こうしてまとめて流れを知るとすごい話だった……

読んでてハラハラする

やはり親族にも脅迫がきているか……
最後のディレクター名、二度見した。町田啓太てそんなことある！？

そういう事だったのか！
これは読むべき！
世界の人道的弾圧、知るべき事柄！

読んだ＞

緊迫感のある記事だった。このディレクターの方の活躍がなかったら危なかったかも。

「“新しい国で新たな人生を築かねばならない”」
ーー

鬼気迫る状況が良くわかる、当事者の真摯な報道と考えます。

さっさとやらないと、◯されちゃうからね。
亡命先でもずっと命狙われるんだろな。怖い。

結局こう言う超法規的な対応だったりするのは人と人との信頼関係とネットワークが無ければ対応できない。リモート時代だからこそ大切にしたい個々人のコミュニケーションよね。

ベラルーシ選手の素早い対応の舞台裏だそうです

テレグラム使ってるのね

このNHKの記者さん、すごい！日頃から信念を持って丁寧に取材をされていたであろう様子が窺えます。

あの地域ではきっと、こんな映画の中のような出来事が日常的に起きているのでしょうね:(´◦ω◦｀):
早く平和な日々が過ごせるようになるといいですね。

これは凄い。

チマノウスカヤ選手の横にいた日本人男性はNHKの記者だった。

280bytesはこの記事への感想には少なすぎる。
NHKの取材力は民放の4倍と聞くが、記事にはならない平素の地道な取材があるのですね。

この記事を読んだ人達が「日本の政府も警察も役に立たない」と指摘するが独裁政権による弾圧を知らない日本人では危機感を理解して貰うのは難しいと思う。もちろん日本の教育が不足しているのもあるが。

日本の周りは冷戦が続いているのに、何故かこういうのには疎いよな

>

北朝鮮が参加辞退した真の理由はこれかも知れんね。

こんな記事が読めるとは思ってなかった…

ネットワークの一つの代表がこの間殺害されてたね…

どの国であっても独裁政権は手始めにメディアを統制する。
その後、反政権派を徹底的に弾圧。
戦時中の日本も、ヒトラーもそうだった。

メディアに対して安倍晋三はどうだった？
菅義偉はどうだ？

怖すぎる。誘拐みたいな話だった…

銀座散歩している暇あったら、こういう問題を解決しろよ。バッハくん。

ベラルーシ亡命者のネットワーク、恐るべし。

テレグラム使うんだ…

こういうチャンスもオリンピックにはあるんだな……。オリンピックというものの機能をいろいろナメてたかもしれん

反体制ネットワークが構築されてる

凄い緊迫感。

めも◆

凄い‼️こんなウラがあったとは。飛行機強制着陸や亡命記者の殺人事件やら起こる国では、こんなネットワークまであるのか。

良かった。ルカシェンコが早く失脚してベラルーシに平和が訪れますように。
---

【読むべし】顔の見える記者、通訳、亡命ネットワーク。

日本へは無理？としても。希望する第三国へ。亡命システムの確立は、どうすべきか。考えさせられる。

➡︎☝️

“「いますぐ空港に向かってください。ベラルーシの選手が連れ去られそうになっています」…実はこの一年、政権に対する市民の抗議活動が続くベラルーシの取材を行っていました。”

競技みたいにいわんといて

空港まで送りに来た例のコーチはコーチじゃなく政治局員もしくは政治将校的なものだったのでは？
共産独裁国家らしい。

すごい話。

““スピード亡命”には、ベラルーシを逃れた人たちのネットワークが大きく関わっていました。”

これはすごい記事だ，，

日本は石油をほぼ全面的に輸入に頼るなと資源は外国に頼ってるが、精神面では日本国内で日本人だけで生活出来るのでこういう国際的なやりとりを考える場面は多くの日本人は余り無いがこれからは考えていかないとね…。

こ、怖〜！！！

「選手を空港に連れてきた二人の男はコーチを装ってるが、知らない人」

ほほう！

このニュースには称賛の声が多いけど、ちょっと引っ掛かる。勝手なエントリーをされた点と夫がほぼ同時に亡命したことを考えると、元々政府に目をつけられていたし、国外の反政府機関と対処する準備も進んでいたのでは。

読んでいる ＞＞

＞自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である

スパイ映画みたいだなあ。まだ現代でもこんなことがあるなんて

『自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である』って想像するとめちゃくちゃ怖い。日本の警察も邪険にせずに対応してくれて良かった。。

まずは素早く亡命できてほんとによかった。私たち呑気な日本人には信じられない話だけど。。。

五輪での亡命はちょいちょい起こる印象があるので、事前に空港の警察ではシミュレーションがあった方が良かったのかも…説明に行ったNHKのディレクター（ボランティア）いないと際どかったのでは。

「報道機関は、犯罪を糾弾するが、目の前の犯罪を止めようとはしない」
↑
いわゆる「マスゴミ批判」のひとつ

この批判を撥ね退ける内容の記事で、ちょっと驚いた

確かにアスリートが声を上げる事でスポーツウォッシングは防げる。この場合その代償は非常に重いものになりましたが。商業主義の元、利権化された国際競技会の真の目的に、もっと自覚的であるべき。

この記者、金メダル級の働きじゃん🥇人命を救ったと言っても過言じゃないよね。
まだベラルーシにいるこの選手の家族が無事でありますように。
日本がいかに平和かをオリンピックを通して改めて気付かされたわ…

「今すぐ空港に向かって」
NHK記者に電話が入る。羽田に駆け付けると、警察に助けを求めるベラルーシ五輪選手と戸惑う警官の姿。記者は選手から詳しい事情を聴く…。ベラルーシ人のネットワークが"スピード亡命"を叶えるまでの迫真の記事。日本政府は何もしてないことがわかる

なんだか日本の将来話を聞いてるようで他人事に思えない記事。

素晴らしい記事でした。

民放なら、投獄までのドキュメントとかになってたんだろか。

ひぇって感じ。
こんなことが起きてたんやな

“午後7時ごろ。チマノウスカヤ選手が空港に向かう直前にBSSF”“に、チマノウスカヤ選手が空港へ向かう直前に電話で助けを求めた” 町田氏に連絡入ったの午後7:20で空港着いたの30分後という怒涛のスピード

Reading...

ベラルーシの内情が生々しい。。自分は平和な国に生まれて本当に幸運だった😥

香港抗議活動で重要な役割を果たしたテレグラムがここでも活躍か！海外脱出を望む香港市民にもこんな人的ネットワークが築かれているんだろうか？

政治・国際番組のディレクターさん
北朝鮮に拉致された日本人拉致被害者の番組を作って下さい。
日本人拉致被害者は高齢化しています。
NHKは拉致問題への関心を高める活動をして下さい。

すげえええ

在外（亡命）ベラルーシ人ネットワークも去ることながら、空港でこのディレクターさんが本人の意思を適切に警察に伝えてなかったら、こうも首尾よくことは運ばなかったかも知れないのか。。。＞

「1日には親や祖父母のところに脅迫の電話がかかってきて、命の危険を感じていました。」

現代にこんなんあるんだなぁと、平和な人生ゆえひとごとだが、同じ星の元であるのねぇ

真っ先に伝えたのは“自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが自分のよく知らない人間である”こと、“彼らと一緒にいるのは身の危険を感じるため遠ざけてほしい”ということでした

なんと！
＞

「精神科の病院か刑務所に行かされて、もちろん私はすべての肩書を失っていたと思います。」

常套手段ではあるけれど、普通の人が👆を思う国ってやっぱりめちゃくちゃやばい。

＞ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏

どこにでもいるNHKの記者がまさか亡命の現場にも

こんな裏話があったとは。
ウクライナで朝まで一緒に飲んでたベラルーシ人美女達も確か亡命だった気が。。

NHKの記者が連絡受けて駆け付けて助かったけど、ギリギリセーフだったんだ。ところで警官の人はスマホの機械翻訳は使わないのかな。重要な「コーチを装っているが知らない人間である」ぐらいは簡単に翻訳されそうだけど。

この記者さん力あるね。すごい(^^)

独裁政権とはこういうことなのか。：

ベラルーシ五輪選手 スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました。
（政経・国際番組部ディレクター 町田啓太）  

ベラルーシの隣国ポーランドが彼女と夫に「人道ビザ」を発給して亡命受け入れ。亡命と難民は厳密には違うけど、シリアの隣トルコ、ベネズエラの隣コロンビアが最大の難民受け入れ国だという現実にも通じるなあ。

東京五輪に反対して菅政権に逆らった人たちが、亡命したベラルーシの選手のように、菅政権から迫害を受け亡命することがないように祈っています。
今の菅政権はベラルーシの大統領と大して変わりありません

NHKでも末端は正常だったんだ。

怖い＞“自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である”

：結構な「タイトロープ」だったんだねぇ

緊迫感が伝わってくる記事。

→

「お隣の国」の亡命も同じように報道してほしいと思いました（小並感）

日本がいかに平和かと改めて思う

生々しい。TOKYO2020のレジェンドはこれかもしれないな。

書き方もあるのだろうが緊迫感がひしひしと伝わる話、出だしはスパイ映画かってレベル

いい取材。

こんな切迫した状況だったのか……

外交官からスポーツ選手まで亡命する事態やねんな・・

ベラルーシ人の知り合いから、いち早く選手の亡命の意向を知らされた私は、その一部始終を取材。
“スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました。

NHK記者と現場の警察官はGJ

ワラノート : ベラルーシ五輪選手 「スピード亡命」の舞台裏

とても分かりやすい記事👏🏻👏🏻
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『警察官は「彼女が保護を求めているようだが、本当に必要なのかわからない」／（亡命選手）を空港まで連れてきた2人組の男は〜知らない人間／身の危険を感じるため遠ざけてほしい』記者ネットワークだな〜！！

NHKにしか出せない記事だ。いろんな意味ですごいスピード感。

「BSSFは彼女が助けを求めていることをテレグラムというSNSで発信」テレグラム、犯罪に使われてるイメージ強いけど(実際使われてるけど)こういう時は頼りになるツールなんだな…

詳細。

これ結構気にしてたニュース。
それをあの「町田啓太」ディレクターが取材してたなんて。
しかも機転をきかせて結果、彼女の望むほうになった。良かった。
それにしてもあの国はこんな内情なのか😥

多くの良き偶然が揃ってギリギリなしえたことなのだと感じる。選手としてベラルーシで活躍することを望んでいた人ですら、少し意に沿わないだけでこうなってしまう。独裁は独裁者のためにもならない。

このスピードで亡命が可能だったのは、おそらく今の与党が法と正義だからだろうね。別のだったらもっと時間が掛かっていたと思う。何かと批判のある与党だけど、その点は評価すべきだと思う。

怖すぎる