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加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙

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のぶみも小山田もいい見せしめ。
いじめ加害者は一生震えて暮らせばいい。
← 古谷経衡氏の論考。
私はいじめられた事は無いけど、これ読んで、「全くもってその通り」としか思えなかった
小山田圭吾及び太田光ら擁護者はこの記事を読め!
謝罪をしたから許されるべきではなく、謝罪し続ける人生を歩むことで彼が許しに出会えることを期待する。
だれかと思ったら古谷か。らしいといえばらしい
QT
これが全てだよな。
今さら小山田圭吾の数十年前の犯罪を断罪できないのなら、せめて今回損害を受けた関係者は懲罰的な巨額の損害賠償訴訟を起こしてほしい。
数十年前のことなのに、わたしもこの年齢になってもまだ辛かった記憶が根強く残っていて、夢にも出てくることがあるので……。
小山田問題について書きました→
賛成!こんなクソ鬼畜野郎の音楽は皆で不買不聴し続けましょう。二度と公の場に出てくるな。
これが、イジメを受けた側の本音だと思う。
ニューズウィーク日本版
被害者は永遠にその屈辱や痛みを忘れない。
「当時の時代背景」「誇張があってそこまではやっていない」

じゃあどこまでやったのか?ってことだね。
時代が変わってもダメなものはダメ。時代を言い訳にしてはいけない。イジメといえば言葉は柔らかいけど、犯罪なんだもん。
完全にいっちょ噛みしてるだけの内容だったし、南京事件の部分でサラッと歴史修正してたw
いじめっ子に腹パン自慢の武勇伝w
小山田圭吾の、やった事は、「いじめ」では無い。犯罪だと思います。
そう言えばジャスティン・サッコとかいう人種差別ツイートで人生終わったのもいたな

小山田も世界を敵に回したのだから永遠にネットリンチされ続けるでしょ
「小山田の様な鬼畜をカルチャーを隠れ蓑に野放しにしていることは、令和でも平成でも昭和であっても断じて許されない。カルチャーは鬼畜をかばう防波堤ではない」
被害者本人かと思ったよ!
別件被害者ね!
いやー、ナイフのように尖った記事でしたわ!
氏のやったことは などではなく虐待を通り越して単なる犯罪行為である。それを武勇伝のように誇り、ときに非難されながらも「カルチャー」の隠れ蓑に隠れてきた加害者と、それを知りながら許してきた者の罪は大きい。
太田光はこの文章を最初から最後までしっかり読め!!
「いじめ」などではなく虐待を通り越して単なる犯罪行為
ニューズウィークの時事評論です
溜飲下げるコラムでした。
『撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ』なと。
その通りとしか言えない。被害者には時代の風潮も、時効も一切関係ない。辛い記憶に一生苛まれる。
【閲覧推奨】
多様性に不寛容でいじめや差別に寛容な日本の悪習に終止符を打つ、古谷経衡さん渾身の一撃!
と向き合えない 君へ── からの手紙
これと同じようなことをもっと詳しくど正論で書いてるライターさんがいるね。文化を盾にするなって>
「やりっぱなしの加害者」小山田さんが、世界から非難され否定され責任を追及された今回の事は「現在進行形」でいじめと戦っている親子達には非常に大きい意味があったと思う…
養護は出来ない。
ただ小山田氏はたまたま過去の雑誌で告発したけど、言わない、公になってないだけで過去に陰惨ないじめやった奴は少なくないかも。
私をいじめていた集団の中には主犯Aと従犯Bが居て、堪り兼ねた私はあるとき弱い方の従犯Bを後方から奇襲して襲い掛かり(以下、本文3ページ)

やられた側は忘れない!
小山田圭吾のいじめ問題についてこんなご意見も。なかなか厳しいな。でも正論だと思います。
この文を書いた方の気持ち、分かるなぁ。→
同意しかない。日本で言うイジメは立派な犯罪行為であり、時間を経たからといってその罪が薄れることも消えることもない。死ぬまで永劫罪を償え
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