この記事めっちゃ面白い！まさかのルー語が役に立つw。シジュウカラの鳴き声、私は去年知って好きになりました💖→

「人間だけが高貴な存在と思ってしまうと、例えば環境を守らなきゃいけないと言われても、本当の意味で理解できないと思うんです。でも、言葉を持っているのが人間だけじゃないとわかったら、ほかの動物の見方も変わるでしょう」

研究者の鑑だな。こういう人が研究者になるんだな。

とても良い記事を教えていただいた

学会とか教授ってこんなに遅れてるんですか
エサやりだけで数年でスズメ語覚えましたが？

研究者の情熱と仮説思考と忍耐力、尊敬する。

─ シジュウカラの鳴き声の研究なんてとっくに誰かやってるだろ…と思ってたら誰もやってなかった！

論文へのリンクがあるのが良い。/ 研究環境を最優先にするなら京大白眉に行くよなあ。

すんげー面白い人物と記事。唯一残念なのは見出し。切り出すべきはそこやない。

リアルドリトル先生 >

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

ひたすらスゴい。
”スー、スー、ゴイゴイ”

うん、面白かった。

教えてもらった記事。すごいわくわくする…！明日娘が起きたら話さなきゃ！

動物言語学、授業受けたすぎるんだけど

｢小鳥博士｣の壮大すぎる野望 「職業的な安定よりも研究を進めるためにベストの道を選ぼう」
ベターな方、という選択をしてきたので、こう発想できるのが羨ましい
自己肯定感が、あるんだろうなぁ。親はいい子育てできたなぁ

この先生、学生のことを奴隷って言ったり4年に対してろくな奴いないとか言ったりしなさそうでいいな

おもろい。

面白かった

鳥肌が立ったのでメモ。小鳥にも言葉がある。しかも文法も。感覚では分かっているつもりでも、こうもしっかりと検証されてるのは初めてで震える。次なる疑問は、生物は生まれながらに言葉を受け継ぐのか、ということ。

毎回、面白いけど、今回のは白眉。

個人的には、ヘビが鳥の巣をどうやって正確に探り当てるのかが昔から不思議でならない。

むちゃくちゃ面白い！

ダーウィンが来た！にも出てた

親の選択がかっこよすぎる。そしてゆる言語学ラジオとぜひコラボしてほしい。

めちゃめちゃ面白そうやな。
観察しまくり録音しまくり、実験の設計もゼロから。
タイトル「教員に」となってるけど白眉研究員は研究に全振りするため教育はしないし、役職にもつかない今どき珍しい制度ですよ。

メモ
改めてすごい変態だ(褒めてる)

研究対象をずっと見てると何これって思うことがあって、その何かを手放さずに追いかけ続けることが大切。

こんな方がいたのだと初めて知りました。すごい。

以前、鳥が言葉をもっていると発表した人の詳しい記事。やはり”好きこそものの上手あれ”ですね。ルー大柴さん、意外なところで活躍！

おもしろい！

この方の研究も本当に面白い。
しかも夢があるんだよなぁ。

ニュートンのリンゴ、
ルー大柴のルー語…。

めちゃくちゃおもしろかった。すごいなー。ねこの言語の研究したい：

すごい研究。

ダーウィン出たはった人かなぁ。ほんまに好きなんやなぁ。

>ルー大柴というひとりの芸人の存在が、シジュウカラ語の文法の存在を解き明かすカギになったのだから、どこに世紀の発見のヒントが隠されているのか、わからない。

すごい。「動物言語学」の創始者としてノーベル賞を贈ってほしい。

とても良い話。

ピーツピ！はよく聞く！
私なら自分で納得して終わっちゃうなー。自分の中で大事にして満足するからだめなのよな。

学び深い記事だと思ったらこれもまたイオさん の記事。好きを楽しんで突き詰めることの大事さよ。

人生をかけ情熱を注ぐ。圧倒的で誰も追いつけない。世界のワクワクを解き明かしてくれる。

すごい人だ

でも「東大を辞め」という表現はちょっと違うと思うけど。将来の安定性を自分の研究設計から確信してるから安定性切ってもより良いところへ移れるというだけで

シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした方の話。すごい。

本当にいい記事だった

オールコック・ルーベンスタインの動物行動学に鳥の鳴き声が文法を持つということが確か書いてあったよな？と思ったら(Suzuki et al.2017)だったのだ。

＞また、日本のシジュウカラもまれに共同繁殖することがあるが、音要素の並び順の規則によって、情報を伝えている。

ほっこりえは図鑑の知識をデザインに応用するけど、鈴木さんは観察から図鑑と違う発見に行き着く。すごいなぁ

おもしろかった、人間は動物の一種でしかないだろうと常々思っているので。。

親ガチャがめちゃくちゃ当たりな感じあるな。自分が研究者になったのは、母親の言葉によるもの。と言う考えがにじみ出ているというか。

小鳥クラスタの皆様に是非読んで欲しい楽しそうな研究💦

現代のファーブルですね。気の遠くなるような観察が知られざる動物の生態を解き明かす、すごいという感想しか出てこないですが、すごい。

何気なく読んだけどめちゃくちゃ面白かった。身近な森の中にある未知との遭遇。いつか翻訳ツールで動物と話せるようになるだろうか。

この番組 再放送しないかな。動物言語学。

面白い～😊

後のコトリクンである。

シジュウカラが二語文を話すという話、最初はホントか？と思ったけどわかりやすい実例付きで納得できた

シジュウカラの鈴木俊貴さん、すごいなと思う。

一言でいうと、正規教員として生活保障すべき。
非正規制度を廃止にすべき。

すご。

いい記事だった。→

よ、よ、よ、良すぎる。こうありたい。

> 帰宅した鈴木少年は母親にその様子を話し、「この図鑑に書いてあることは、間違ってる」と訴えた。すると、母親はこう言った。

「それなら、図鑑を書き直せば？」

シジュウカラ先生のお話は読み物もテレビもみて内容はあるていど知ってるけど読み応えある(´∇｀)
シジュウカラ好きすぎ先生な。

本当にいい記事でみんなに読んでほしい 何故かめちゃくちゃ泣けて涙が止まらない

図鑑を書き直すほど当たり前を覆す向き合い方。順応するだけが成長じゃないと思った。

『シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした――』
すごい…！後でゆっくり読みたい！！

かっこいい。夢がある。

シジュウカラにすべてを捧げる｢小鳥博士｣の壮大すぎる野望 ｢僕は､シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで｣
研究者というものはなんてカッコいいのだろうと改めて思わされた、、なりてえ、、

『僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てる』(笑)。記事、経験知としてなんとなく知ってることと論文を繋いでいくことの違いの大切さ（と怖さ）だなと思います。なんとなく知ってると足りてる気がしちゃう。

文明を築けなかったという点では、ネアンデルタール人もシジュウカラも同じ。
なぜサピエンスだけが文明を築けたのだろう。

動物言語学の研究。シジュウカラは2語文を使って会話できるらしい。調べるのにものすごく時間がかかりそう。

↓ これ国語の教科書に掲載してほしいくらいにめっちゃよき記事

マジで鳥の言葉を理解する人。たいへん面白い記事でした。

簡単に言ってるけどこの内容で学術論文通すのめちゃくちゃ大変だと思うわ……禅問答みたいな指摘とかあるはずなんだよな……

この鈴木さん凄すぎる＆カッコよすぎる……

「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで。ほかの人が追いつかないぐらいの時間をかけて観察しようと思っていて、そしたらほかの人が気づかないことに気づくんですよ」

世界の謎を解く鍵の一つが「ルー大柴」とか、世の中何が新発見の鍵になるかわからんもんだ

面白いです！

本文読んでわかった。この人居場所はどこでもいい人だ

NHKのダーウィンが来た！で小鳥達が２語文使うを知り、驚愕！
シジュウカラ見つけると嬉🥰

☆すごい🙏✨

読んでる。：

良記事でした。シジュウカラ可愛すぎるやろ。

エーッ 入学年度がちょっとずれてたら鈴木先生の講義を受けられたかもしれないのか……

この人前ヨビノリ載せてチャンネルに出てたから知ってたけどすごい人だ…

めちゃくちゃよかった

バッタ博士の本も本当に面白かった。この人も本出して欲しいな。そんな時間があるなら観察してるのかも知れないが。

「鳥語」を研究している鈴木先生の記事、とても良かった。

「この豊かな世界を知ることが、自然に対して人間はなにができるのかを考える上で大事だと思っています。子どもたちがそういう観点を持つことは、すごく大切なことだと思うんです」

「今年8月にスウェーデンで開催される動物行動学の学会では、基調講演を担当する。そこで「動物言語学」の創設を提言する」

熱い展開だ

ヤバそうな記事なのであとでよむ。

面白くて凄いインタビュー＝シジュウカラにすべてを捧げる｢小鳥博士｣の壮大すぎる野望 ｢僕は､シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで｣

ファーブル昆虫記を読んでいるかのような面白い記事だった。素晴らしいなぁ。／

現代のファーブル！？

そうなのよね。子育ての様子を見ていても、シジュウカラは成長過程で明らかに生まれた頃のただのピヨピヨから、途中から言葉として発するようになると感じる。それを感じるだけでなく膨大な観察を通して解明したところがすごい

シジュウカラ語の研究者の記事を読んだ。
地道なフィールドワークの中に、いろいろな気づきを
発見できるのは、研究やってて何ごとにも代えがたい喜びだろうな。

1人の研究者のエピソードと実績から、僕らの生活と地続きにある「研究」や「学問」の魅力を感じられる、すばらしい記事だった……！

冒頭の見出し「世界で初めて鳥の言葉を解明した男」で興味を惹かれ、興奮しながら読んでいたら、突然のルー大柴に仰天した。すっげえ。

NHKで見たスゴイ人だ。俺も「ネズミ・ハムスター諸語」の単語「メシ」「敵」くらいは話せるが(隙間自語w)

おもしろ…

鳥の鳴き声に特定のパターンがあるのは知ってたけど、それが例えば恐怖などの現れではなく、蛇などのイメージと結び付き、しかも語順がある単語であると証明。動物言語学を提唱。すごいスケールだし面白い。

すごい！いろんな動物の言語が解明されて欲しい！

鈴木俊貴さん😍

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めちゃくちゃおもろい

[実は鳥達は会話してる]という研究結果。

スゲー、ドリトル先生はホントだったんだ。

久しぶりにワクワクする科学研究！