千葉市採択の中1国語教科書の「（言葉』を持つ鳥シジュウカラ」の筆者、鈴木俊貴さんの記事。「シジュウカラの鳴き声はどれだけの種類があるのか。鳴き声を収集し始めると、200パターン以上」

すごいな…シジュウカラに人生かけてる

学問の面白さを煮詰めたような記事でした。
必読。

森の中(概念的な)に深く分け入って、そのまま行方不明になる人生もいいかなと思う。

"別の時は、「ピーツピッ、ヂヂヂヂッ」と鳴く。二語を合わせると「警戒せよ、集まれ」になるこの言葉を耳にすると、シジュウカラはいつも複数で群がり、モズを追い払う。モズの剝製を置いて実験した時も同様に2つの反応を示し" 語彙も文法もあるのか

ある鳥の鳴き声を聞いて別の鳥が反応することがあってまさかと思ったが本当なのか

興味深くて面白い記事だった

こういう生き方に憧れます。
今からでも間に合うかな（^^）

面白い！

すごいな。
この人40歳ならもっとすごい。

これはすごい、何ページもあるけど必読！：

すごい！自然中心設計の専門家ですね。

動物言語学が確立されると世の中の生き物の概念が変わりそう

ルー語から発想とは(;ﾟДﾟ)

すごく面白かった

興味深い記事！！動物の言葉にも語順があるのか…！

本当に素敵な記事。
軽井沢のシジュウカラだけの言語なのかシジュウカラという鳥自体に備わった能力なのか気になったけどどうなんだろう。
小学生の頃「ドリトル先生」を読んで動物の言葉を理解できたらと妄想してたことを思い出した。

この方とその研究を知ったのは、NHKの「ヘウレーカ」だったと思う。めっちゃ驚いたのを覚えている。
この記事もとても良い。
ずっと研究を続けられますように。

ダーウィンが来た！で拝見しました。

面白い！執念のある人の観察ってホントすごい

豊かな発想力とそれを支える情熱。すごい。

読むごとに胸が熱くなり、最後にはこみあげてくるものがあった。素晴らしいインタビュー記事だ～。

「僕は本に書いてあることから仮説をひねり出すんじゃなくて、観察から見つけていくから、ネタが尽きないんです」

「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者、京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さん

バウリンガル発売から20年。動物言語学になるまでのとこに来たんか。

言語定義にもよって、仮に、Xバーとかあれば、すごいなと思うが。

「「知能の高い動物が人間の言葉を理解する」とか、「特殊な鳴き声や音波でコミュニケーションをとっているらしい」というレベルのものではなく、シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした。つまり、言語能力を証明したのだ」

本人もスゴイが、その凄さがちゃんと伝わってくるこの記事も素晴らしい

時々TVでお見かけするシジュウカラの言葉が解る研究者さんのインタビュー

すごい発見！めちゃくちゃ面白い。

突然のルー大柴！「どうしたの藪からスティックに！」

こう云う話好き

感動しました。偶然と必然と本人の意志が才能を開花させる方向に働いた。

すごい人がいたもんだ

めちゃめちゃ面白くてすごい、そして鳥の鳴き声に文法があることに驚愕。「ルー大柴というひとりの芸人の存在が、シジュウカラ語の文法の存在を解き明かすカギになった」／

この方のお話などは、まさに「膨大な観察の積み重ね」が、図鑑の記載や教授の反応などといった「権威」に囚われることなく新たな発見に結びついた典型例でしょう。

＞鈴木はルー大柴が好きで、YouTubeをよく観ていたこともあり、ある日突然、ルー語を応用するというアイデアが舞い降りたそう。この実験はそれほど時間がかからず、2017年に論文

動物言語学者、育って来た環境も素晴らしい！丁寧に取材された記事😸

>生まれた時から聞き分けることができるヒナだけが生き延びてきた

親鳥がひな鳥に教えてるんじゃないか？とも思ったけど、全シジュウカラ間で同じ言語を話してるならそれはないか。方言や、卵の状態から人間に飼われた個体はどうなんだろう？

シジュウカラの言葉と文法を解明しつつある鈴木先生。鳥のコミュニケーション、それも種を超えたコミュニケーションを研究し、動物言語学を開拓する若き日本人研究者。多くの論文が単著で、独創的な研究を心から尊敬します。とても分かりやすい紹介記事です。ご一読ください🙂

⇒素敵な人生！
確かにシジュウカラの啼き声は猫が近づいた時に違うな～と感じてましたが・・・。

軽井沢では格安のゲストハウス…夢にはシジュウカラの鳴き声の波形が出てくる。寝ても覚めてもシジュウカラに囲まれた生活…息抜きする時は、なにをしているんですか？と尋ねたら、間髪入れず、こう答えた。
「公園に行ってシジュウカラを見る！」

シジュウカラにすべてを捧げる
｢小鳥博士｣鈴木俊貴氏の
壮大すぎる野望

｢僕は､シジュウカラという動物を
世界で一番見てるんで｣

(フリーライター 川内イオ)

鳥語の解明に感動!

こういう人がちゃんとご飯を食べられるのが文化というものなんだと思う

リアルドリトル先生だ！

今見てる：

おもしろかった！ シジュウカラとコガラの言葉に互換性があるのとか目から鱗だった

凄い話だ。

そりゃ白眉のがいいだろｗ

こんな素晴らしい研究者が、研究のために不安定な地位に甘んじなければならないところに、日本の社会の知性の無さと貧しさが窺える。
「稼げる大学」とやらでは優秀な研究者は育つはずもない。

この記事はさらっと読めた
内容も文章も、とても良き！

すばらしいインタビューだった！
シジュウカラ語とコガラ語をつきとめたきっかけは、ルー大柴の「ルー語」。研究者ってすごい。

「僕は本に書いてあることから仮説をひねり出すんじゃなくて、観察から見つけていくから、ネタが尽きないんです。ひとつの言葉がわかるだけで発見があって、論文にするとまた発見がある。そうやって、どんどん新しい疑問が湧いてくるんですよ」

すごい！面白い！

➡️この図鑑に書いてあることは、間違ってると訴えた。すると、母親はこう言った。
「それなら、図鑑を書き直せば？」

東大助教を辞め､教員にシジュウカラにすべてを捧げる｢小鳥博士｣

シジュウカラにすべてを捧げる｢小鳥博士｣の壮大すぎる野望 〈カラスとアオダイショウを恐れるシジュウカラは、いつの頃からか、カラスとヘビを表す言葉を使い分けるようになり（…）聞き分けることができるヒナだけが生き延びてきた。まさに自然淘汰〉

めっちゃ面白い。

ほんと最高。ここ最近で一番敬服した。

とても興味深い。
この方、とても満ち足りた人生を歩んでいいらっしゃるんだろうな～🥰

夢のある研究だ。研究分野は違えど、とても勉強になった。研究は楽しい。

〆(ﾟ▽ﾟ*) ﾒﾓﾒﾓ

無茶無茶面白かった。息子にも読ませたい。

とても面白い記事
必読です

観察という天職を軸に
仕事を選ぶ

人間以外の動物も高度なコミュニケーションを持っていると知ることで、自然や環境、動植物にもっと敬意を払いながら共生できるのではないかって感じた

人だけの世界は窮屈だしね

やっぱりそうなんですね。一部の鳥って人間の言語をリピートする能力が天才的だし。
≫シジュウカラの研究を通して、世界で初めて「動物が言葉を話していること」を突き止めた

むちゃくちゃかっこいい。『ヘテロゲニア・リンギスティコ』だこれはもう。

すごい！感動した。シジュウカラが言葉を持ってるとは。

シジュウカラが「言語」を持っているとのこと。
ヒト以外が、単語を組み合わて意味のある文章を作れることに驚きです。
（続きは で）

こういう「適正」を「天才」とか「ギフト」とかいうのか。図鑑の誤りを自身の体験で指摘する少年期の体験は強烈だったろうな。

めちゃくちゃ面白いなあ

恐竜そのものだとわかってきた鳥。
それだけでもロマンがあるけれど，この研究は凄い‼️

鳥は言語をもち，そこには文法があり，異種とも会話する。
「ダーウィンが来た！」でも紹介されていましたが，新たな世界観が生まれつつあります。

鈴木俊貴氏のシジュウカラの研究のまつわる、様々なエピソード。色々と考えさせられる。

知りたい気持ちを伸ばす事はとても大事

"鈴木の研究は、「知能の高い動物が人間の言葉を理解する」とか、「特殊な鳴き声や音波でコミュニケーションをとっているらしい」というレベルのものではなく、シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした。"

それはとてもすごい🐦

すごい…
確かにシジュウカラさん色んな鳴き方するんですよね…
師匠とお呼びしたい。

むちゃくちゃ面白い！！！
シジュウカラの言語を解読するなんて、なんて夢があるんだ。
こういう人に予算がいっぱい付いて欲しいなぁ。

素晴らしいなあ、とても読み応えのあるインスパイアされる記事だった

おもしろかった

すごい、すばらしい…

鈴木先生はほんとすごいなぁ

面白すごい。
ルー大柴もすごい（違う（違わない

何故だろう、ルー大柴さんってすごいなって

こういう人が安心して研究できる環境ができるといいなあ。→

衝撃。シジュウカラが単語、文法を持っている事を証明。しかもルー大柴で。

しゅごい

シジュウカラの文法、すご！！！！！

いいなー。こういう人。

“シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした。つまり、言語能力を証明したのだ。これはまだ、ほかの動物では実証されていないことである。”

【本日の 東大助教を辞めシジュウカラに全てを捧げる“小鳥博士”の野望


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サイエンスここにありという内容で非常に面白かった！ 「図鑑に書いてある事を鵜呑みにせず自分で書き変えちゃえば？」なんてお母さん素敵すぎる

この人凄い。研究は自分が見えたものを他人に見えるようにする作業だがそこにはしばしば深い孤絶の闇があるのよ。

すげー！めちゃくちゃおもしろい研究者

＊＊＊

多分今は東大助教も任期付きかと思いますが、幼時からの夢に邁進されていて素晴らしい！

こんな面白い人が！
のスタッフの方々、ぜひ次回のスペシャルはこの方で！

革命的な発見はいつもひっそり始まる

自分の中では、５月にして「この記事がすごい！ 2022年」第１位受賞だ。

二重分節することが証明できてないので、人間の「言語」と同じ意味での言語かは不明。

めっちゃ面白い記事だった。働き方についても考えさせられるし、

シジュウカラが言葉を話すとは！すごい。

何か夢中になる事を見つけられた人生、しあわせそう。鳥言語興味ある。

やべえくらい面白い記事だった。一人で文法発見とかシュリーマンか君は。

すごい。