シジュウカラが二語文で話してたことも驚きだけど、ルー大柴が本人も預かり知らぬところで世紀の大発見に貢献してたくだりで笑った

動物言語学 ってすごい夢がありすぎる！鳥にも言語がって、まだまだ人間が知らないこと多いなー。

最高だった。うわぁあってなって泣く。

“図鑑って正しいと思っちゃうでしょ。でも間違っていることもあるし、自分の目で見たものが正しいんだっていうのをその時に学んだんです。”

“僕は本に書いてあることから仮説をひねり出すんじゃなくて、観察から見つけていくから、ネタが尽きないんです。”

この人すごい
で、シジュウカラが「二語文」使いこなしているのもすごい…

「職業的な安定よりも研究を進めるためにベストの道を選ぼうと思った」という言葉にグッと来た。研究者として残っていくのはこういう人なんだろうな。

すごいなあ。途中でいきなりルー大柴が出てきてワロタw

長かったけど、めちゃくちゃ感動した！！子供が産まれたら、こんなふうに接したい。

ここまで突き詰められるって1000人に一人もいないよな。すごい才能だと思う。

違和感や疑問を大事にし続ける。

ルー大柴からヒントとかほんと文化って凄いな

めちゃくちゃ面白いのでは。自然の中を散策するときは少し意識してみよう。

動物言語学がリアルに

人間以外で言語を使う存在を初めて発見って、宇宙人発見と同じくらいインパクトあると思う！シジュウカラの言語体系を鏡にすれば、人類にとって言葉とは何なのかも、今までにないほど客観的に理解できるようになるハズ！
人類と動物の関係も変わりそう

鳥の言葉を解明した男

鳥は言葉を持っている事が証明されましたから、鳴き真似も当然あるでしょうね。

これは凄い。

> 朝はシジュウカラのさえずりで目覚め、夢にはシジュウカラの鳴き声の波形が出てくる

良い記事。／

すげー

面白かった(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)

れいの言葉を話すという鳥ですね。生で聴けるのは嬉しい。

とても楽しいお話だった…

いい記事を読んだ。

小学生の頃、庭に巣箱を置いたらシジュウカラが入ってくれた。いつもはツーピーと泣いている親鳥が、僕が近づくとジュクジュクジュクと鳴き声を変えるのは気づいていたけど、なんとなくそういうものなのだなとしか思わず。研究を進めて鳥の言葉を解読するってすごいな。

どの分野でも突き抜けてる人は超面白い。

めちゃくちゃ面白かった

やっぱり最高です！もっともっと！！

「寝ても覚めてもシジュウカラに囲まれた生活だ。息抜きする時は、なにをしているんですか？ と尋ねたら、間髪入れず、こう答えた。「公園に行ってシジュウカラを見る！」｣

かっこいい〜！！！＞「僕は本に書いてあることから仮説をひねり出すんじゃなくて、観察から見つけていくから、ネタが尽きないんです。ひとつの言葉がわかるだけで発見があって、論文にするとまた発見がある。そうやって、どんどん新しい疑問が湧いてくるんですよ」

研究者の研究記事としては素晴らしく面白い一方、こういう研究者が「五年の任期」だったり「職を転々と」しなければならないの、日本の損失の縮図のようで辛かった。ついでに読みながら寝落ちたために過去のトラウマ総出演みたいな夢見た。

超いいね！

こういう話好き！🦜

めっちゃおもろい

ドリトル先生！

動物言語学。

これはマジで凄かったので、読むんだ。

少々観点は異なるが、最近読んだこの方の記事が興味深くご紹介

>なぜ鈴木だけが鳥の「言葉」を解き明かすことができたのか？

「僕は世界で一番その鳥を見てるんで。他の人が追いつかないぐらいの時間をかけて観察して、そしたら他の人が気づかないことに気づくんですよ」

これは凄い。シジュウカラ語に文法もあるとは（単語の順番を入れ替えた文では反応しない）

🆕動物言語学⁉️👉

これ読みながらメシアンに思いが…。メシアンは、軽井沢の野鳥の森でも鳥の声を採譜し「軽井沢の鳥たち」を作ったらしい。メシアンも鳥の言葉、わかってたのかもなぁ…と鳥のカタログをきくと妄想する😅

朝から一盛り上がりしてしまった。これからしばし瞑想タイムへ。

ルー大柴さんの名がw。シジュウカラの鳴き声聞きたくなる。面白い。…

これは久しぶりに良いもの読んだなあ。

なんて面白い

こういう人に研究資金を提供出来るくらいになりたいね。

おもしろかった！！

【シジュウカラにすべてを捧げる｢小鳥博士｣】 ➡️《ルー大柴というひとりの芸人の存在が、シジュウカラ語の文法の存在を解き明かすカギになったのだから、どこに世紀の発見のヒントが隠されているのか、わからない。》(´ﾟωﾟ｀)

これはすごい。 研究の第一人者である 氏に関する記事。シジュウカラは20以上の単語を持ち、語順も意識して使い分ける「言語能力」を有するのだという。超一級の発見だ。彼は動物言語学という学問の創設を目指している。今月読んだ中で一番の良記事。

寝ても覚めてもシジュウカラに囲まれた生活だ。息抜きする時は、なにをしているんですか？ と尋ねたら、間髪入れず、こう答えた。
「公園に行ってシジュウカラを見る！」

〈…書いてあることから仮説をひねり出すんじゃなくて、観察から見つけていくから、ネタが尽きない…ひとつの言葉がわかるだけで発見があって、論文にするとまた…どんどん新しい疑問が湧いてくる…だから、職業的な安定よりも研究を進めるためにベストの道を選ぼうと思った〉

追及する力が凄い。ぶっ飛んでいるけど、この様な方が報われる日本の学界になって欲しい。

これはおもしろい。ワクワクする。
「シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした。」

単語とその組み合わせの規則まである。つまり本来の言語能力をもっているという研究。

「シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした。」
つまり文法ががある！

すべて中学生、高校生に読ませたい。何かを解明するというのはこういうことだ。
ついでに文法的観点が必要だったんですよ。

"鈴木は「動物言語学」という学問を創設しようとしている。この学問が国境を越えて広がり、シジュウカラ以外の動物も言葉を話していることがわかったら？ 今、人間が見ている世界は、表層なのかもしれない。"

＜4、5歳の時、家族で茨城に引っ越す>
<「俊貴を自然のなかで育てたかったから」>
<父親はそこから片道2時間かけて、東京に通勤した>

ご両親も、またすごい
大人は子どもたちに何をしてあげられるか、ハッとさせられる

>

読み応えがあり、とても興味深かった
全ての発見の第一歩は観察にあり、だ

シジュウカラが持つ言語と文法

すげえな！

こりゃ凄い。

滅茶苦茶興味深い。
鳥に言語があって文法がある。
SFの黎明期、異星人とのコンタクトを描いた意欲的な作品が沢山でてきたが、それを彷彿とさせる驚き。
そして認識の後に問われるのは倫理。
鳥にある知性は豚にもある。
食われる動物に知性を認めた後ヒトはどこへ向かうのか。

想像以上に面白かった。"息抜きする時は、なにをしているんですか？ と尋ねたら、＞

面白い記事でした。李さんを思い出した。（つげ義春の）

面白い記事だった

栴檀は双葉より芳しいっすなぁ🐦

みんなも読んでほしい。
めちゃくちゃいい話。

今日これを見てひたすらすげえ…すげえよ泣していたので、動物系しか考えられなくなるといよいよ疲れが…と思う(この記事は面白かったので見てください)

最高にかっこいい、最強の研究者…！鳥語の発見にとどまらず文法まで解き明かすなんて…

素晴らしい研究！でも、理論言語学でいうところの「言語能力」とはちと違う。

とてもおもしろかった。

鳥ってほんとしゃべってるよね。内容知りたいけど知りたく無い。

動物は須らく「話す」だろ？
離さないとコミュニケーション取れないじゃん
でも 面白い話だ

鳥が単語を組み合わせて話している

これはすごい。面白い。
私もシジュウカラを探して聞いてみよう。

ヤバい、動物言語学はじまってる！！

いつか鳥や他の動物の言語翻訳アプリとか出たらおもしろい話いっぱい聞けそう。( ・∀・)

他の鳥類、いや動物の多くが言葉を持っているかもしれない。鈴木俊貴さんの最初の一歩は昆虫図鑑への疑問から。

シジュウカラとコミュニケーションできる日も近いかもしれませんね！これは楽しみ(^o^)

シジュウカラは“シジュウカラ語”を話している。

フォロワーさんにおすすめの記事！😊

"「知能の高い動物が人間の言葉を理解する」とか、「特殊な鳴き声や音波でコミュニケーションをとっているらしい」というレベルのものではなく、シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした。つまり、言語能力を証明した"

脱帽👏

すご……。：

良い記事なので、読んで欲しい。

めも。

普通に「動物言語学」習いたい。
今まで動物の鳴き声は感情を伝えるモノとされているのが通説だった。
まあその理由の1つに人間と比べて明らかに心や空気を読む能力が長けているというモノがある。
賢馬ハンスとかいい例。
感情の分析なんてそれ以上のモノは得られない。

愛がすごい。研究対象だけでなく、研究そのものや、知識とそれを得ることをすごく尊ばれている。
愛〜〜〜

すごいなー。リアルドリトル先生だ
そしてルー大柴の偉大さよ＞

面白くて読みふけってたけど突然のルー大柴参戦で笑ってしまった

めっちゃ面白い記事でした。自分で動くこと、フィールドワークの大切さ。お薦め😌

感情表現の鳴き声ではない、「蛇」とか「カラス」とか抽象化されたイメージを共有するための、意味ある言語が野生のシジュウカラにあるらしい。しかも他の野鳥の言葉も理解しているとか。鈴木さんの研究成果と動物言語学の今後に期待！

すごい

ヘレンケラー的な閃きの瞬間。
猫も猫語を話す。学問的に証明する方法はこうなのね。

超おもしろかった。シジュウカラの鳴き声と反応を観察/実験して、動物言語学の創設を提言。
鳴き声で行動を操れるとして、狩猟に転用して危険が伴えば意味が変動したり、地域差（方言）があるのかな？とか興味がつきない。

録音した鳴き声への反応で意味を確かめていく説得力

驚愕
鳥が言葉を持っているという想像力と、それを実証する力

シジュウカラ語で蛇が「ジャージャーッ」なのは納得がいった :) |

子供の特性に合わせて田舎に引っ越したご両親の愛もすごい。研究者すごい。

＞例えば環境を守らなきゃいけないと言われても、本当の意味で理解できないと思うんです。でも、言葉を持っているのが人間だけじゃないとわかったら、ほかの動物の見方も変わるでしょう。

すごくかっこいい

めちゃくちゃ面白かった。幼少期の育ち方も、「動物言語学」の創造も、ルー大柴のアイデアも

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ルー大柴って数年に一度驚愕のニュース記事が来るから凄い。

この記事くっそ面白い

これメチャクチャ面白いし素晴らしい内容なのでみんな読んでほしい！しかしルー大柴www😎

現代の偉人だ‼️

シジュウカラが200以上の言葉を持ちコミュニケーションしていることを証明した男‼️

非常に興味深かった。
しかしながら、これだけの研究をしている人が所属不安定とは…。