これは素晴らしい記事！シジュウカラ語もすごいけど、そこに辿り着く過程、なぜ言葉だと判断したか、などきっちり伝わってくる。面白い！:

シジュウカラにすべてを捧げる｢小鳥博士｣の壮大すぎる野望 ｢僕は､シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで｣ 鳥の話なんだけど、香君で人以外の物も会話をしているというイメージを持った後に読むとめちゃワクワクする記事っすね

動物にも文法があるってのが最高に面白かった
こういう方の話を聞くと楽しいんだろうなー

すげぇ。この人はソロモンの指輪を作ろうとしてる・・・。

面白いです！ 読んで読んで！ 研究内容から半生まで、わかりやすくコンパクトでがっつりです！ 楽しー！ →

研究者の姿をこういう形で描いた記事って、意外と少ない気もする。真っ直ぐに探究する姿に、共感するところも憧れるところも。
（個人的には、幼少期に図鑑の記述が間違っていると母親に訴えたところ「それなら、図鑑を書き直せば？」と言われたエピソードが、印象的。）

鳥言語の文法をルー大柴からヒントを得たってすごいな
発想はどこから来るかわからんから面白い

ひたすら素晴らしいし憧れるんだが、この人を「研究者の鑑」という人は見えない所に積まれていく一般人の屍を忘れないでほしいんだよな

～「動物言語学」の創設を提言するという～

シジュウカラ愛がすごい。
昔、ジュウシマツの歌には文法があるという話があったけど、これはシジュウカラには「ヘビ」などの意味を持った単語や簡単な文法が存在するという話

この記事！！すごく良かった！！
すごい！すごく良かった！

無名だけど興味深い研究者だとヘウレーカ！で紹介されていて、ドリトル先生レベルだと感嘆した。すぐに有名になられましたね。

読んだ

シジュウカラの方がネオリベより社会性がある？w

【シジュウカラ語を発見した！】

この記事は本当に面白かった。
私の均衡表についての発見も大いに共感するプロセスがある。
ただし私の発見は一目山人がすでに分かり切っていたことではあったのでドラマチックにはならない。
相場のことだけはなかなかドラマチックにはならないもので、退屈で淡々としてる

めっちゃ面白い！これぞ学問！

かっこいい生き方だな。親の理解にも感動しました。

この記事めちゃめちゃおもしろかったです。


鈴木の研究は…シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした。つまり、言語能力を証明したのだ。

面白かった！

初めて素直に良いと思った「子供のために自然豊かな田舎に移住」のケースだ

「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究
「ヂヂヂヂッ」は「集まれ」と気づいた日。

ワ・）面白かった。

・「それなら、図鑑を書き直せば？」と母の言葉
・一人で始めた「動物言語学」という新領域

胸熱過ぎる。

様々な鳥の言葉が解明されたら、メシアンの『鳥のカタログ』は歌詞付きの歌のように聞こえるのだろうか。

>「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで。ほかの人が追いつかないぐらいの時間をかけて観察しようと思っていて、そしたらほかの人が気づかないことに気づくんですよ」

“周囲からは「東大の先生になって辞めるやつはいないぞ」と何度も言われたという。しかし、5年の任期ながら自由に研究ができる今の立場になんの不満も感じていない。” これだけの業績がありながら任期制。

「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者

凄い！ドリトル先生だ！

シジュウカラにすべてを捧げる｢小鳥博士｣の壮大すぎる野望 ｢僕は､シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで｣

この方の研究が好きでフォローしてる。ライター川内さん（

“日本語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです”
すごいな。そしてヒントになったのがルー大柴ｗ

素晴らしい心躍る研究だ。シジュウカラ語に「伝聞」があるのかどうか聞きたい！そこが決め手になる……。

シジュウカラが言葉でコミュニケーションしているという研究のお話
面白かった

＞言葉を持っているのが人間だけじゃないとわかったら、ほかの動物の見方も変わるでしょう。
然り。

とても良かった！

＊＊＊

面白い記事だった

めちゃくちゃ面白かった
小学生とかのときに、年度初めに新しく配られた国語の教科書を読んだりしてた時間みたいな気持ち

この執念に驚いたと同時に、シジュウカラ以外にも文法含めた言語を持つ動物っているんじゃないかと思った。案外世紀の大発見かも！／

「知能の高い動物が人間の言葉を理解する」とか、「特殊な鳴き声や音波でコミュニケーションをとっているらしい」というレベルのものではなく、シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした。つまり、言語能力を証明した.....…

めちゃくちゃ面白い。そしてシジュウカラの写真がかわいい。

すごい…！動物言語学、面白そう。
８月にスウェーデンで学会ですって。専門外だけど興味ある〜

おもしろい

驚きもあるけど何故か最後感動しちゃった

めっちゃ面白い

十姉妹のさえずりにも文法があるとの説があるはずだが、それについて全く触れていないのは何故か。彼の研究は大変面白いし広く認められているのだろうが、体系的な広がりはどうなの？
｢僕は､シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで｣

東大の助教を辞め､5年任期の教員に
≪囀りで目覚め、夢にはシジュウカラの鳴き声の波形が出てくる。寝ても覚めてもシジュウカラに囲まれた生活だ。息抜きする時は、なにをしているんですか？ と尋ねたら、間髪入れず、こう答えた。
「公園に行ってシジュウカラを見る！」≫

引用「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで。ほかの人が追いつかないぐらいの時間をかけて観察しようと思っていて、そしたらほかの人が気づかないことに気づくんですよ」

鳥の言葉を解明した男
≪ある日突然、ルー語を応用するというアイデアが舞い降りたそう。(中略) というひとりの芸人の存在が、シジュウカラ語の文法の存在を解き明かすカギになったのだから、どこに世紀の発見のヒントが隠されているのか、わからない≫

≪「恐らくシジュウカラの頭のなかには、『警戒』が先、『集まる』が後みたいな文法のルールがあるんです。その文法に当てはめることで、彼らにとって外国語にあたるコガラ語も含めて、柔軟に鳴き声を組み合わせてコミュニケーションを取っているんだと思います」≫

紛れもなく科学の徒である。

≪カラスとアオダイショウを恐れるシジュウカラは、いつの頃からか、カラスとヘビを表す言葉を使い分けるようになり、それを生まれた時から聞き分けることができるヒナだけが生き延びてきた。まさに自然淘汰の結果である。シジュウカラの進化の過程を目の当たりにしたように≫

「1泊500円で宿泊できる大学の山荘がある」というのが理由
≪軽井沢の森のなかには80種類以上の鳥が生息しているが、そのなかでもシジュウカラが多く、観察しているうちに「ずいぶん複雑な鳴き声をしているな。鳴き声の多様性がほかの鳥と比べてもずば抜けている」と感じた≫

これはスゴイ。めっちゃ説得力がある。

マジか…。動物が言語を持ってるってめちゃ夢がある！

熟女好きな鳥は？

シジュウカラ

「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」
≪「人間の言葉を理解する」とか、「特殊な鳴き声や音波でコミュニケーションをとっているらしい」というレベルのものではなく、シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかに≫

めっちゃ面白かった。フィールドワークの鬼。

子供の頃観た映画、ドリトル先生不思議な旅からシリーズにのめり込んだことを思い出す。

息抜きする時は、なにをしているんですか？
「公園に行ってシジュウカラを見る！」😆

久々に感動しワクワク。鳥が「ヘビだ！」とか単語や文法を持ち会話しているという発見。

いい記事だった いろんな人がいる

鳥が2語以上で語順も含めて意思疎通するのすごい。面白かった。ルー語のくだりもすき

「動物言語学」

めちゃくちゃ面白い
鳥の会的にもビッグニュース

素敵だ〜🥰😍👍👏

これぞ「好きを仕事」だし、シジュウカラに言語があるという研究内容もすごく面白い！

いろいろスゴイ。

===

スゴい熱量だった。まさに動物言語学の始祖だ。
----
鈴木の研究は（中略）シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話していることを明らかにした。つまり、言語能力を証明したのだ。これはまだ、ほかの動物では実証されていないことである。

>言葉を持っている人間だけが特別な存在というのはおかしいと思うから

信頼できる……

素敵だなぁ…

めちゃくちゃ面白かったです！
と言うか、鳥の言語の研究ってこんなについ最近まで進んでいなかったことに少し驚きました…。

とつぜんルー大柴が出てきて困惑する。
でも、物凄く面白い話だ。

言葉は人間だけのものではない！

『動物言語学』がファンタジーじゃなくなる未来がやってくる！！

この人の研究と執念は相変わらず凄いんだけど、実験のために何度も嘘の鳴き声を聞かされるシジュウカラのことを考えると😂

口笛で会話できる山岳遊牧民もいるので、鳥の囀りに文法があっても不思議はないよねえ(੭ु˙꒳​˙)੭ु⁾⁾

シジュウカラにすべてを捧げる｢小鳥博士｣の壮大すぎる野望 ｢僕は､シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで｣

面白い記事だった
この先も博士が思う道を邁進していけますように

面白かったー。それにしても語順が正しければその語に沿った行動をして語順が正しくないなら無反応とはねえ。

すごく面白い記事だった

素晴らしいな

»

これすげぇ面白いｗ

"ニュートンは家の庭でリンゴの木からリンゴが落ちるのを見て「万有引力の法則」を思いついたとされる。同様に、ルー大柴というひとりの芸人の存在が、シジュウカラ語の文法の存在を解き明かすカギになったのだ"

kusaだが凄い

唸らされた。ザ・研究者。
好きこそものの上手なれを地で行く方。

面白い！
途中に出てくる「ルー語」の論文を覗いてみて初めて知ったんですが、シジュウカラは英語で 'tit(s)' なんですね。最初、違う訳語のほうをイメージしちゃって「え…何の話？」と。

｢僕は､シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで｣

最高ですね🤩

この間、山で友達といってたんだ。「鳥の鳴き声って種類ごとに違うけど、共通性ってあるのかな？」って。
それに対する答えがこの記事に詰まってた

無人の野を行くが如き研究人生ですごかった

この記事何回も読んじゃう。鈴木さんという方も研究内容もこの記事も最高。

「それなら、図鑑を書き直せば？」の母親の言葉で、自分の目で見たものが正しいんだっていうのをその時に学んだ。

素敵すぎる。

ひさしぶりに全文に目を通しました。

シジュウカラも言語を持つ。大発見です。👍

とても面白い記事だった。

"「知能の高い動物が人間の言葉を理解する」「特殊な鳴き声や音波でコミュニケーションをとっているらしい」というレベルではなく、シジュウカラが20以上の単語を持ち、それらを組み合わせて話している事を明らかに"

観察→仮説→検証
かっこよすぎるっぴ….

この方知らなかった。リアルなドリトル先生じゃないか！

これは面白い

森にカメラをたくさん設置して、動物の音声と行動解析出来たら、面白そう

すごく面白かった。
こんな方が無名時代にも研究できるようにも国は税金を使ってほしい。

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この記事、面白すぎるし興味深すぎる。
生き物の観察だけでなく言語学にも通じてる❗️