割と努力を見せるほうが多いところが特徴で、ヒットしている理由じゃないですかね。

炭治郎は努力しているよね？他のジャンプ作品より努力過程が描かれていないとは思わないんだけど、どうなのかな？

例の努力がないって記事。きたがわ翔に聞くってジャンルが違い過ぎだろ
いっそ本家の荒木飛呂彦先生に鬼滅の刃の話聞いて欲しい

『すんごい喋るアニメ』とは思ったけど、それが人気の必要条件なのかしらね？

この記事を書いた人は実は全く読んでないね、修行過程はしっかり描かれているし、強くなれないことへの苦悩が深いのに。馬鹿なの？

この人ちょっと、読解力が無いお人なのか？
努力をしたことがないか…何か派手な四苦八苦を努力と信じてるお人なのか。

現実の努力とは鬼殺隊の如く、日々毎日ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ同じことを繰り返し鍛錬すること。習慣と継続で組み上げるものこそ、努力。

鬼滅読んでないからわからないけど、努力の過程をすっ飛ばして必殺技がぽんぽん出てくるなんて、ジャンプは「リンかけ」の時代からそうでしょ。

プロの方の見立てという事であまり批判的な事言いたくないのだけど、努力の過程は描かれていたような。むしろ（機能回復訓練とか柱稽古とか）物語全体の尺的にはそれなりに割いていたかと…

これは鬼滅読んでない人のコメント

きたがわ翔先生幻覚でも見てるのか？、もしくは読んでる漫画が違うとか？

え？努力の過程が描かれてないって鬼滅の刃読まないで言ってるのですかね？本編中にどれだけ修行の場面が出てきてると思ってるんですか？むしろ鬼殺隊の最終選別に炭治郎が弱くて生き残れるないからという考えで序盤から鱗滝さんとの修行が出てきてるのですけど。。

“最初から素質を持っている”ようにする。そして、『その能力をいつ発動するのか』という過程を描いていくんです”

それ、まんま北斗の拳だろーが

ドラゴンボール超は全然描いてないな。糞といえる要因の一つ

修行の場面、普通によかったと思う…
炭治郎の必死な思いが伝わってきてうるうるしたよ…

序盤なんてずっと修行だったし蝶の屋敷やら刀鍛冶の里やら「柱稽古」と重要なとこでしょっちゅう修行してたんだが…

あしたのジョーか何かと比べてるのかね？
アニメしか見てなくてエピソードを知らないせいか炎の人への思い入れが全くなく、死んでしまったことより死なれてぎゃん泣してる竃の人や猪の人を見てると悲しくなったね。なのでアニメ限定ならちょっとわからないでもない記事。

描いてますが。序盤も岩切るまで２年とか掛かってるよ

“炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません”いや鬼滅は滅びたかと思われた修行シーンをしつこく描くことで逆に新しかったんですが…アニメ見てる？原作読んでる？

確かに炭治郎がすごくしっかりした子に映るのは、モノローグ効果あるかも。
心情を事細かに説明しないと伝わらないのは現代の良くない部分でもあるような…
表情や仕草から相手の感情を読み取る事はｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力として必要

「努力の過程が“しつこく描かれない”」の部分は賛否両論あるみたいだけど、わたしもはじめて読んだとき、柱稽古のパート「ここをさらっと流すんだな」とちょっと意外に思ったんだよね。少年マンガだとああいう部分をもっとじっくり描きそうなイメージがあったから。

修行シーンが少ない？
鱗滝さん、常中、柱合同訓練。
少なくともターニングポイント前には全て修行してる。
急激に強くなったというよりかは、力に対して器があってきたって感じだと思う

え、このひと、ホントに鬼滅読んでる……？

個人の意見に金が出るとか羨ましい

「こんな感性の衰えた漫画家誰や」って思ったら、きたがわ翔先生なの?ショックが過ぎるよ。
鬼滅は修行の底上げと特殊能力あったけど、純粋な戦闘力では下位ですってば。

「鬼滅」が最高のマンガとは全然思わんけど作中で修行めっちゃしてたよね。読んでないのかな。きたがわ翔先生って、絵がうまそうに見えて骨格のおかしな絵ばかり描いてたあの雰囲気マンガ家さんですよね。

努力の過程、しっかり描写があったけど…読んでいらっしゃらないのでは…。

…コメにもあるけど、本当に読みました？インタビュアーも…大丈夫？

きたがわ先生は70年代のスポ根マンガの時代の読者で1981年デビューなのでそのへん割り引いて読んであげて欲しいなという気はする。戦闘シーン（試合シーン）より訓練シーンのが長いとか昔なら普通だろうし。

なるほど！
僕に刺さらなかった理由が分かったわい。

読んでないのかな？
最初のアニメでも鱗滝さんとしのぶさんとで修行やってるでしょ
漫画終盤でさらにヤバい修行するのよ？

>「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。
最近の漫画には珍しく修行編多めだと感じたのだけど。

>”省略の美”から”少女漫画的な共感性”
少女漫画的な手法もエヴァぐらいから普通に混ざってたじゃない。

平成ライダーなんか初期から努力もクソもない作風だから今更じゃね...。

努力の過程をそのままの時間軸で描けば戦いのシーンなんて1/1000にも満たないかと

そんな漫画があっても企画としては面白いと思うけど私は読まないかなw

ちょっと何を言っているかわからぬ🤔

この語ってる自称漫画家、トレパクばかりして本当の努力をしたことないから、炭治郎の鍛錬シーンも努力の過程として捉えられなかったんかな？ww

ちゃんと読めや
炭治朗が突然強くなった！？

修行パートもあるし
ヒノカミ神楽に目覚めた時は確かに強化された
でもその努力によるものでない強化では敵を倒しきれなかった
神楽をものにするために修行もした

これが「突然強く」？
余り漫画を読まれていないようで

カス記事ですわね。

努力の過程が描かれることはほとんどないというので炎柱になっている記事を読んだけど、鬼滅の刃についてきたがわさんが書かれているものとちょっと異なっているのはインタビューしてまとめた側の意図が少し入ってるんじゃないかと勘繰りたくなる。

コイツ鬼滅流し読みしかしてないんじゃないか？極悪な敵キャラもいるし修行描写もキッチリあったぞ
若者嫌いってことしかわからんかったわ
書き直しよろ

この人は多分ジョジョも鬼滅も読んでない。読んでいたとしたら絶望的に落とし込めてない。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。

鬼滅、露骨に最初から強いキャラとして描かれてるの鬼と甘露寺くらいな気が

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド

きたがわ翔はこれでなんにもわかってないし、読んでもいないのに偉そうなおかしなことを言う漫画家としてオタク界には認知が広まったね😂🤭

炭治郎は鱗滝さん、蝶屋敷、からくり縁壱、鬼殺隊って訓練ばっかしてたじゃん。実戦の間も色々考えて落ち込んだり何かに気づいたりしてるんだし

こんなピント外れた分析しかできなくなったから、現在の有様なんだろうな、と

何、見当違いのアホな事言ってるんだ？
と思ったら、まさかのきたがわ翔かよ・・・

きたがわ翔もこんな事言うんじゃ落ちぶれちゃったなぁ 好きな作家なのに(´;ω;｀)

鬼滅は修行シーン多いし、影響を受けてるのはどちらかと言うと聖闘士星矢やBLEACHだろ

偉そうに語ってるこの漫画家、何度もトレパクしてる奴だから、本当の努力を知らない故に炭治郎の鍛錬シーンが努力の過程に見えなかったんだろうなwww

＞「昔は、ヒール役はとことん嫌なやつで、改心もしませんでした。ところが、今はヒールにも何かしらの理由をつけて」

ウォーズマン…バッファローマン…

なろう系が流行ってる時期での特訓から始まる漫画なのに…
ツェペリさんも煉獄さんほどではないけど語ったよなぁ…
同業者なら他の漫画読む暇あれば原稿描けってなるから漫画読む量は一般人の方が上だよね。
コメント欄が物語ってる…

鬼滅エアプか？むしろ近年の漫画では珍しいぐらい修行パートやってると思うが。> 炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

は？

主人公の努力の過程があまりない？

この人はちゃんと本作を読んだ？

主人公が努力してるシーンに盛り上がりが欠けるとか、あなたの感想でしょ？

昔なら悟空や幽助に花道、さらに前だとキン肉マンや翼君の特訓シーンとかグッとくるんですけど！

狭霧山で錆兎・真菰と、蝶屋敷での胡蝶しのぶ・栗花落カナヲと、刀鍛冶の里で時透無一郎・不死川玄弥・甘露寺蜜璃と、柱稽古で冨岡義勇・悲鳴嶼行冥と、それぞれ重要なエピソードが稽古中にあったはずだけれど…

もぉ記事書くの辞めたほうが良いよ？

ちゃんと観てないし、読んでないし、見えてない(￣▽￣;)

炭治郎が急に強くなる？

何処が？！

修行してんぞ？！

鬼滅読んでないですね。
或いは絶望的にこう言う仕事が向いてないか。

きたがわ翔はホットマンのアトピー描写が未だに許せないので、まぁ。（序盤しか読んでないのであるいは後半で改心するようなエピソードがあるのかもしれんけどさぁ）

よもや本記事関係者が誰一人としてまともに読まれていない？

えっこの人何を見て「炭治郎の努力の過程がない」って言うてんの？

節穴？

そんな目でマンガ描けてるん？

って鬼滅みたの？「努力の過程をあまり描かないこと」って修行シーンガッツリ描いてあるだろw聞く人を間違えてるよね。

このちゃんも読んでたら出てこないであろうしょうもないコメントしてるきたがわ翔とかいうの漫画家なんだ？ 検索かけたけど知らないタイトルばっかだな

原作さらっとしか読んでないんじゃないのでは？
鬼殺隊に入るまで2年間修行してたし、その後も修行場面は度々あるし、自分は努力しか取り柄がないって炭治郎も言ってるし。ﾓﾉﾛｰｸﾞは確かに多いけど、技の説明がないのはワンピも星矢もじゃない？

修行しまくってたと思うが “炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません”

いやいや珍しく濃密なくらいしつこく説明口調な漫画ですよ鬼滅は。飽きっぽい中高年は放り出すんじゃないかなって心配になったくらいw

コイツ鬼滅読んでないだろww

この記事書いてる漫画の先生は原作を全く読んでないですね。50代で老害と言われない様に私も気をつけます。

え？ちゃんと原作読んでコメントしてんの？どうせ聞いたこともない様な漫画家でしょ
ってきたがわ翔先生ですか
修行シーン描いてありますヨ？

【炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います】

きたがわ翔……
お前、間違いなく鬼滅の刃読んでないだろう？

「主人公の炭治郎が、ひたすらモノローグ（独白）として自身の気持ちを語る」←これに違和感を感じる男性読者は結構いるよね（笑）

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド省略の美”から”少女漫画的な

とりあえずきたがわ翔は漫画もアニメも全く読んでないって話だった
別にファンでもアンチでも何でもいいけどきっちり読んでから評論しろや！

そもそも何できたがわ翔？

何をどう見ていたのかと思う記事。炭治郎は都度鍛錬の話は出ている。
努力の過程がないってなんだこの記者は？と思った。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。」

え？年単位でガッチガチに努力してたよね？近年稀に見る努力漫画だよね？俺の知ってる鬼滅の刃とは別の鬼滅があるのか？

誰が言ってるのかと思えば、きたがわ翔。

ライターとして力不足では？
鬼滅、何度となく訓練するし、何度となく力及ばず悔しい思いをしたでしょう
何より、モノローグ的な語り方を少女漫画的というのが古い

価値観、感覚のアップデートが不足
何より分析力が低いと感じます

誰かと思えばホットマンのきたがわ先生やん…(´・ω・`)

しのぶさんの診療所で怪我治した後に全集中習得するために何度も何度も心折れてたじゃん
柱修行でヤバい修行耐えきったじゃん
どこが省略よ

そうかなー？努力の過程を、というより、強くなる理屈を説明しないだけでは…？呼吸の理屈を説明しないのと同じで。細かく理屈を設定したがる人も多いが鬼滅の本題ではないのだろう

自分は鬼滅の刃は基本読んだことはないけど、修行シーンはかなり描かれていると思う

絶許
PV欲しさに煽り記事載せてるとしか思えない。

キタガワの発言そのままなのか、記者が改ざんしたのかはわからんけど、読んだことのない漫画を論評しているのはわかる

「主人公の炭治郎が、ひたすらモノローグ（独白）として自身の気持ちを語る」←これに違和感を感じる男性読者は結構いるよね（笑）

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」
って書いてるけど、作中でめっちゃ努力してるやん

ほんとに鬼滅の刃読んだのかな。敵にいいところもあるとか無惨様のどこを見ていいとこもあると思ったのか教えてほしい。結論ありきの記事って感じ

『技の説明がないから少女漫画的』
聖闘士星矢を知らんのか…？

『悪役にも過去があり、根っからの悪人が描かれない』
まず鬼舞辻無惨って知ってる？

んんー？
俺はそれこそ序盤しか読んでねえが、それこそ序盤はほとんど修行で努力してるシーンじゃなかったか？？？
流石にちょっと、本当にちゃんと読んでるのか不安になる記事だな

ガッカリ評論ここに極まれり。

鬼滅最後までちゃんと読んだ？
鬼舞辻無惨に“実はいい人だった”要素あったか？
無惨の良いところって顔と声だけじゃないかな🤔

＞さらに、きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。

は？
作品を最初から内容をキチンと読めばそんな感想出ないんだが？

エアプか？

開始早々に修行パートあったじゃねーか

＞＞「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。

鬼滅は今のマンガにしては珍しく修行パートが長いし、終盤には集団特訓があるのだけどこの人丸ごと読み飛ばしていたのかな？

鬼滅モチーフのスピンオフ作品読んで鬼滅本編の感想書いたんか？みたいな感想でびびった

前半のテンポの遅さがリアタイで批判されてたのを思うと後追い批評って難しいんだろうなって感じました

すっきり納得感。

ちゃんと読んだとは思えないっす。
(´･ω･)

｢炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません｣
めちゃくちゃ修行してたけど…？

きたがわ翔ってホットマンの人かうわぁショックまったく作品読まずに酷評してて草

"炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません"
へ？ 鱗滝さんのもとでの修行、蝶屋敷、柱のトレーニングとか結構苦行系でしょ？

この記事書いた人漫画全然読んでないだろ…

(ﾟσAﾟ)

引用「例えばバトルシーンで『〇〇の呼吸！』と名前を叫ぶけれど、特にどういう技なのかの説明はありません」

この辺り、金庸の武侠小説もそうですよな。石破天驚とかw

もう漫画描いてないに等しいのに…言い及ぶことに恥ずかしさを感じないのだろうか

良し悪しじゃなくて特徴を書いているだけなのに怒るなって意見があるけど、察する能力が現代の人は無いですね悪いとは言ってないけど、って普通に保険にもなってなくて頭来るでしょ、人の気持ち察する能力ないのか？

評論の前に明らかな事実誤認があるのはなあ…「読んでないだろ？」としか思えない
あれを「修行シーンがほとんどない」とは言えないだろう…