"「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません"

未読なのはわかったからドヤ顔で語ってんなハゲ

この同業漫画家ってマスメディアの中にだけ存在するイマジナリーフレンドみたいなもんだろ。政治界隈でよくある手法。

なんでこんな全く違う方向性の漫画家さんに意見求めたんだろうね。きたがわ先生好きで読んでたけど、正直何言ってるのか理解できないな？
この記者さんの書き方が悪いのかな？
むしろ他の少年漫画のどこに修行要素が…

エピソードごとに、あんなにトレーニングや練習シーン入ってるのに、なにを読んでいるんだ。

努力とか修行の場面はけっこう描かれていた印象があるけど、歴代の少年マンガと比べると成長は早いって感じなのかな。

「努力の過程」を描かずどうやって共感させるんだろう、と思ったら「モノローグで共感させる」だった。なるほど…

美美うるせーよガビルかよ

全然分析出来てないw

■努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流

は？マジで作品のどこ見てんだ？

→いや、普通に修行してるし最終決戦の前にも柱修行してるやん、、。
確実に読んでないなこの人🤣
鬼滅の良い所はスピード感だよ。
修行でもなんでも引き伸ばさず最短距離を行く所💪

鬼滅の刃を普通に最初から最後まで読んでから語ってくれ。
あと心理戦の内面描写が主流になってるの少女漫画じゃなくてHUNTERｘHUNTERの富樫先生の影響だわ。

知見が浅い。

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド

今はヒールにも何かしらの理由をつけてじつは、いいところもあった“中略 “皆で仲よくしよう”“人を傷つけたくない”というメッセージ性は各作品から最近強く感じます。

努力の過程がほとんど描かれることなく～、って近年稀なレベルで修行パートが多い漫画だぞ。ほぼ読まずに最近の漫画の傾向に当てはめて喋っただろこの人

＞炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません

いや、これはさすがに鬼滅見てないだろ、としか言えない。やり過ぎなくらい修行シーンにコマ割いてたのに…

これ分かる。
僕も、スポーツ漫画より、不良漫画が好きな理由もこそなの。
主人公はすごい素質を持ってて、怒りのスイッチで、いきなら潜在能力発動して、周りがビックリするパターン^_^

これを見て改めて読解力が低下している人が急増しているのを思い出したわ。別作品でも「ここまで説明しているのにそこを疑問に感じるの？」っていうのもあったし

この人は鬼滅の刃を読んでないでしょ？
めちゃくちゃ修行してるし努力してるよ。
この人、大丈夫？？

鬼滅の刃そんなにわかりやすくないけどね。上弦の伍「玉壺」らへんまで読み飛ばしてたしな、アニメとの相乗効果はあるかな、とヒットしたの。好みの問題ですが、継国縁壱のエピソードがマックスだったな。好きなキャラは童磨です。

「努力の過程があまり描かれない」というところで「ん？」と思ったが、おそらくきたがわ先生はスポーツマンガなどと比べての発言なんだろうと思った。2ページ目の作品分析にある「キャラが自身の心情を語りすぎる」というのは納得。

＞少年漫画の場合、基本的に主人公の心理はそれほど語られません

ジョジョもスラムダンクもはじめの一歩も努力の過程をしっかり描いているし、そういった心理を丁寧に丁寧に描いているからこそ今でも人気が衰えない名作なんだよなぁ・・・

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』（オリコン）
→《きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません》
ホントに言ったのかなあ❓インタビュアーの聞き方❓( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ

皆さんがコメントしている通りめちゃくちゃ打ちのめされて、それでも這いつくばって鍛錬してたでしょ？？ 見間違い？ 立志編ほとんど訓練だったよね？？確かに説明は多い

本文読んだ？って言ってる人こそこの記事の本文ちゃんと全部読んだ？と思ってしまった

この記事書いた人に対してはまぁ「あんまり修行してねぇって何言ってんだコイツ？漫画読んだ？？？」と思ってるけど
ちょっとだけ擁護するとしたら
最近の漫画って長くやらなくなったなぁという印象は持ってる

なんか燃えてるみたいなので読んでみたけど『努力の過程を描かないこと』のトコは間違ってんだろうけど、それ以外のトコは大して間違った事は言ってないように思うし、記事の微妙な違和感はインタビュー形式なのもあると思ったけどなぁ

記事中に作中の炭次郎の努力の姿が省略されているという一文があったが、僕は逆にこれでもかと努力しながら強くなっていったような印象を本作から受けた

炭治郎めっちゃトレーニングしていたイメージありますけどね。どういう視点だろうか。

炭治郎は努力の天才だよ🎴

理解できないお考えだ！

なんか話題になってるので読んだけど、私も割と同感だった…そんなに的外れではない気がするけど

ORICON NEWS 別に「”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視」したから“北側”は した訳じゃないと思うのでもう許してやれよ・・・。

うーん、きたがわ先生のインタビューなんだけど、この記事都合よく切り取ってないかぁ？

鬼滅は「答えは過去にあって、それに気づく事で強くなる」って価値観が一貫してる
DB的数字比べでもジョジョ的ギミックでもなく、そこに新しさを感じた
ようは「継承の物語」なんだよね
だから最終回で子孫達が描かれるのにも圧倒的正当性がある

いやいや全然急激じゃないでしょ。

たかが漫画、されど漫画なんですよ。
正直、漫画やアニメから学ぶことも、結構あるんだよね。

「努力の過程が描かれることはほとんどありません。」
いやいやw修行のシーンめっちゃ描かれてましたよね？
ホントに読んだんですか？

ぜってー読んでねーだろ

＞最近のなろう系もこんな感じだよね。ウケるんだよねぇ。

コメントやTwitterでみんな一斉に「修行してるだろ！」ツッコミ入ってるのおもろい・・・・

要するに少年漫画にありがちな複雑な戦闘や術式の概念、戦いに主軸を置いたテッペン目指すドッカン能力バトルとは一線を画す作風、と言いたかったのでは

俺らの頃のトレンドは努力の末に死や再起不能だったからなぁ。
ある意味引き際を学べた。

的はずれなコメントでボロクソに叩かれてる…
全巻読んでの感想でしょうか…？

こいつたぶん読んでへんやろ🙄

いや、近年珍しいくらい修行(努力)シーンが結構しつこく描かれてたと思いますが。多分飛ばし読みでキモの部分だけ読んだ感想なんじゃないかな。あと技が具体的にどんなものか判らないなんてギャラクティカマグナムとかブーメランテリオスだってそうやろがい😅 今更言う事か？

うーん…
炭治郎は訓練してたとおもいますが…少なくとも天賦の才でサックリ進化しているのではないと思うけどな。

誰かと思ったらきたがわ翔だ。「れいとしょう」は大変面白いのでオススメ。／

面倒くさがりなんだろ。ものもいいようだな。

炭治郎は鱗滝さんを訪ねたところからずっと修行の道だし、怪我もするし、己の不甲斐なさも嘆いているが。加えて、鬼舞辻無惨は圧倒的悪。きちんと読んでほしい。

ほんとにきたがわ先生こんなこと言ったの？という感じしかしない。

お前ろくに読まずに書いてるだろ〜な記事😂💢

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません」

原作もう1回最初から読んでこい

Twitterで異論などを読む。色んな読み方があるんだなと感心する。あれ？無意識に韻を踏んでた。

私はむしろ、物語半分ぐらいでいきなり最終決戦になってることのほうが気になる。あの時点でまだここまでヒットの兆しはなく、連載畳む流れだったのでは？と

結論ありきの感想だな。

鬼滅が鍛錬を描いてないって話に反駁する呟きが沢山流れてきたので元の記事を見てみた。確かにちゃんと作品を読んだ上で書かれたとは思えない妙な話が多かった。でもきたがわ翔先生って基本こてこてに漫画読み込む読みオタでしょう…こんなこと言うかな＞

努力云々の話は別として、「丁寧に説明してほしいマインド」はわかるなあ…だからわかりやすくて万人受けしたのではって思う

読んでないだろコイツ…恥知らず。

同業(自称)かな？？

やはりこれは書いておきたい。
主人公の「手」の描き方は凄まじい努力と鍛錬を雄弁に語っていると思う。ああいった手を持つ剣の達人を描いた作品は他にあるのだろうか？
劇画辺りにはありそうだが、
記憶にある限り綺麗な手をしている場合が多いような気がする。

炭治郎急激に強くなってないよ。一気に強くなって無惨倒すのかと思ってたら、泥臭い総力戦で泣いた。

少女漫画云々は、るろうに剣心でも言われてた / 「努力の過程をあまり描かないこと」は天狗と蝶屋敷はあまり描かれていない判断なのだろうか

「努力の過程が描かれてない」って
炭治郎寝てる時でさえ修行してたような…

👺と蝶屋敷編とはなんだったのか。

鬼滅好きな方ってどの部分が好きなのか知りたいですね。

確かに「炭治郎いつの間にそんな技覚えてたの！？」みたいなシーンはしょっちゅうあるけど、修行シーンは多い方だと思う。

お言葉ですが先生、本作の1/6ぐらいは修行シーンでしたよ？

これか、件の記事は

きたがわ翔先生は10代で別マデビュー、程なくヤンジャンに移籍されたから、ご自身では男性目線女性目線両方で読み取れてるつもりなんだろうけどこれは違うかなー…

＞努力の過程をあまり描かないこと

むしろ修行ばかりのような気がするけれどなぁ。
最近の漫画の中では特に。

> 炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません

要所要所に修行シーンはあります。
失礼ながら、きたがわ先生は飛ばし読みしたのではないかな。

間違いなく原作もアニメも見てないんだろうなって記事でワロてる

「炭治郎が急激に強くなるんですが」

えっ？？？？？

最近の漫画としては異様な程修行編多いよな
>さらに、きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。

こことかも、僕はジャンプ漫画そこまでチェックしてませんが、鬼滅は随分泥くさい修行シーンやっとるなと思ってましたしね

え……？
初っ端から鱗滝さんにしごかれてるし、機能回復訓練も柱稽古もあるし、敵との戦いの中でめちゃくちゃやられててその中で強くなってるんだが？

成る程！このアニメ説明がやたら長くて、ここまで言わんと読者は分からんのか？と感じたのは少女漫画の技法なのか。そう言えばキャンディキャンディもそうだったなー。
『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視(オリコン)

鬼滅の刃ば努力書いてると批判多いな。結局、努力を省くはワンピースから始まって、あそこから漫画始まった人から見るとむしろ努力書いている方なんだよなぁ

「昔は、ヒール役はとことん嫌なやつで、改心もしませんでした」80年代だとキン肉マンも北斗の拳も聖闘士星矢も主要敵はだいたい改心してたぞ。70年代末の野望の王国だと誰も改心してなかったが。 …

炭治郎の手のひらの書き込み（傷だらけ）とか見ると「努力」という言葉無しに語れない漫画

ふむふむふむ。

全体の構成から見たら、修行のシーンは描かれている方だけどな、というか週刊連載で毎週修行してたら、読者投票してもらえんわｗ

> 今のスマホに慣れきった世代は、できればすぐに答えや結果を知りたいというマインドが強いのではないでしょうか。努力の過程をすっ飛ばして物語が進んでいく。言ってみれば、起承転結ではなく、『起結』『起結』の繰り返しみたいなものですね

なんか、どこ読んでもよくわかんない。修行パートかなりあったと思うけども。

読み直したら、うなづける部分もあったは、最近多い、原作を読み解かず、流行ったものを上から目線で適当な事を言う謎の評論記事。そう言う記事も、確かに文中にある通り「今はみんな自分の好きなものしか読まない傾向にあると思うんですよ」と言う事で、読者がつくのだな

原作未読奴に記事を書かせるんじゃないよ

いやいや。
修行めっちゃして、それでも叶わなくて、の繰り返しですよ。
流し読みしてたのではないでしょうか？

炭治郎はむしろ戦いの中で考え、反省し、苦心してる。努力と戦いが分かれてない。それが「急激に強くなる」と感じた理由かも。

うむ。

きたがわ先生…ホットマン懐かしい
狭霧山、蝶屋敷、刀鍛冶の里、柱稽古を努力の描写としないのは未読か、認識のズレか
先生の考えている努力の描写がされている作品はどれなんだろ

ちょっと待て。炭治郎は鱗滝さんとこでめっちゃ頑張って修行してたし、実弥さんと揉めたけど、合同稽古頑張っていたぞ？努力シーンは多かった

少女漫画的。納得。
全部喋ってるから頭からっぽで読めて、何も考察する必要がないもんね。
考察したところで設定ガバガバで無意味だし。

まともに読んでねえなこいつ、としか

炎上してるみたいだけど、努力の過程を描いて"ない"とは記事内では断言してないので、そこはそれ個人の感想の範疇なんじゃね？と思った。 ---

鬼滅の努力描写ってロジックが無いくせに無駄に存在してるからむしろ邪魔なくらいなんだよなぁ。岩が切れたら一人前！とか悪趣味な柱稽古とか目的がわからないものばかり。そして痣発現やら日の呼吸習得やらデカイパワーアップは毎回唐突だからそこは間違ってない。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」

ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞｺｲﾂ

>炭治郎が急激に強くなる

んなわけねーだろ。
きたがわ翔、全部読んでないのでは🤔

古のオタクなので概ね同意かな
共感重視の少女漫画的文法で描かれ読まれてるとか
比較が巨人の星ガラスの仮面なら努力が少ないと思うし
言葉の説明過多は現代漫画の特徴

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド …

炭治郎修行してましたやん

ドラゴンボールに比べると短いのかもしれないけど、炭焼きの子どもが鱗滝さんの元で修行して入隊し、鬼になった妹共々情け容赦なく血みどろだしなあ…

漫画家による鬼滅の記事がびっくりするほどトンチンカンと聞いて読んできたら思うよりトンチンカンでどびっくりした

炭治郎めちゃくちゃ努力してんだよなぁ…