いろいろと勘違いというか間違ってるところがあるな、やっつけ仕事のインタビューってことだろうな。

すっごい訓練ばっかしてるなぁ……て印象の漫画だったので、きたがわ翔先生は多分なんか別の漫画を読んだのかなぁという気が凄くする。

問題の記事はこれですね
ちょっとどころでなく結構ピントがずれてる感すごいのでみてほしい
私が鬼滅好きなのは別としてこれは変だと思う

“嫌な人という存在を認めたくない” 作品の世界観と、世間の風潮

今はヒールにも何かしらの理由をつけて『じつは、いいところもあった』という見え方にしている漫画が多い

ここまで100%完璧に間違ってる分析はなかなか見ない。本当にきたがわ翔がこんなことを言ったんだろか？

これは鬼滅を初めて観た時に凄く感じた。
山降りてるだけなのに、何故か技が使えるようになって「えっ？」ってなって、急に「全集中！」って言い出して「えっ？えっ？？」ってなった。

でも、こういう違和感を最初に感じたのはONE PIECEのギア2を観た時だった。

＞きたがわ翔 僕「うう～ん？🤔」
ワンピよりよっぽどねっとり描いてるよな？

人から聞いた感想で感想述べたの記事にしちゃうの、ファミレスの雑談じゃないんだから真面目にやれって感じだ

この人が作品を視聴も読んですらいないこともわかる
↓
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

えっ?
『努力の過程が描かれることはほとんどありません』

ヤフコメが怒りのコメントで溢れているが、きたがわ翔氏が1番馬鹿にしてるのは読者だよね。若者批判の裏返しのようなクソ見解。

こういうのとオーディション番組なんか共通点あるんかな

岩切るやつ、選抜試験、柱稽古編なんてなかった
いいね？

保存用。
コメ欄に他の人も書かれてるけど、「努力の過程をほとんど描かない」という筆者の主張には同意しかねる。単に、説明的になってるだけかと。

『主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする』

まあ、それ言い始めると悟空も一目見てかめはめ波打てるようになるし、そもそもサイヤ人だし。ジョースター家も『血』でしょう。鬼滅以降のトレンドとするのはどうだろう。

随分的外れな解説だな。
鬼滅はジョジョよりドラゴンボールじゃないか？
語り過ぎと言える程の説明過多とも思えない。
煉獄さんの最後は全く語り過ぎじゃないし（死に際だし）、必要最小限の言葉で最大限の内容だと思う。
説明量ならワールドトリガーの方がよっぽど過多。

きたがわ翔さんは漫画の分析は向いていないようだな。＞

雑な記事で報酬貰ってるんだから、ネタにした作者の吾峠先生にお歳暮送るべき。

努力の過程を書いてないって書いてる時点で、あ、この人鬼滅読んでないな実際はって思う私がいるという( 一一)

分析があっさい！

分析があっさい

凄く的はずれな記事と感じたんだが？他にどれぐらいの漫画を読んでこの結論に達したのやら？薄っぺらな知識ってのが丸わかり。

遊郭編第一話でゴリゴリトレーニングしてたよね。そしてドラゴンボールも精神と時の部屋に入れるとか死の淵から蘇るとかで、お手軽に強くなってたよね…

「同業漫画家」が鬼滅の刃について取材で適当な論評をしていて、何かコメント欄が炎上している。怖いなあ。

しかしこれは、アニメを1回だけ見ただけの僕でも明らかにおかしいことを言っているとわかるから、ひどい😇

急激に強くならない漫画を知らんな（数年スパンで強くなるのは常人からしたら『急激』ですよ）

オリコンの記事 のブコメで知ったが、プレジデントのこの記事を読む限り、きたがわ翔先生は鬼滅全巻読み込んでるではないか。じゃあ、あっちの記事は何なの？

“努力の過程が描かれることはほとんどありません”も
“嫌な人という存在を認めたくない”も鬼滅の刃には該当しないのでは？
むしろその真逆と言った方が正しいくらい。
持論に当て嵌める都合を優先してしまった結果、
人気作品を虚偽で貶める様な内容になっている。

ホントに読んだの？

＞炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。
修行や鍛錬のシーンあるぞ。

試験の為の修行をして試験に臨んだ上で、更に合格して隊員になったあとも修行する。(それぞれの修行はアニメで1話以上使って書かれる分量がある。)

割と修行している方だと思う。

さすがきたがわ先生。綺麗にまとめるなぁ。

『努力や修行するシーンは、読んでいても盛り上がりに欠ける部分があります』

DBは悟空が修行してるときはほぼ他の誰かがメインの敵と戦っててたね。笑

試験の為の修行をして試験に臨んだ上で、更に合格して隊員になったあとも修行する。(それぞれの修行はアニメで和数は使って書かれる分量がある。)

割と修行している方だと思う。

この記事書いた奴は読んでないのか、単純に耄碌してんのかわかんねぇな。悉く間違ってる。

In Manga trend recently,
there is few the process of effort.

なんて言うか…
ホントに読んだ？
最近、1時間に編集されたアニメしか観てないけど「努力を省略」してる描写なんか見当たらないんだけど…

「剣の素振りを1時間放送しないと省略」とか言うなら省略してるけど

このインタビューの漫画家さんの作品、昔から俺にゃあなんかあわねえな……と思っていたが、他人の作品評でもやっぱあわねえんだよなあ。そんなもんだ。

少女漫画の共感性て突然おきる謎展開も含まれるんか？

ちょwちょっと待って…｢B.B.フィッシュ｣のきたがわ翔先じゃん！たぶんまだ実家にブルバタの単行本あるわw

これは批評が間違ってるだけなのでマジで安心してほしい…鬼滅の刃はけっこううざいくらい修行パートあったやろ。。。何もかも的外れだわ、真に受けるな…

炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

は？読んでから出直してこいや。

大変都合のよろしい思考回路をしていらっしゃいますわぁ、ぶぶ漬けでも召し上がられますか？
近年では時代に逆行するほど鬼滅は修行描写が多いんですよ？

鬼滅の刃よりも主人公の努力の過程がほとんど描かれない作品を知っているぞ。課長 島なんとか、ってやつ。

岩を斬る 修行とは

問題の記事。

＞努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと

以降か？
前からジャンプキャラ努力忘れてると思うが
血筋とか秘めた才能とかばっかで😅

記事を書くのに読むことすら省略するもんな すごい

元記事はこれかぁ。今のトレンドはともかく、努力や修行描写を省略するタイプの作品に鬼滅を挙げるのは不適切かと。炭治郎は急激に強くなってないし、修行描写も結構多めですし。

うわぁこいつ読んですらねぇww

むしろ鬼滅って初期の修行パートが長くて打ち切りになるとか言われてなかったっけ？ ていうかこの人トレパクで最近若干燃えてたよね

鱗滝さんとの修行はもちろん、蝶屋敷編なんてほとんど鍛錬じゃなかったか？

鱗滝さんや蝶屋敷、柱修行の閑話修行すっ飛ばされてね？
きたがわセンセぇ( ´Д｀)

＞作者の吾峠呼世晴先生は『ジョジョの奇妙な冒険』（荒木飛呂彦・著）から影響を受けているように僕には感じられます←いや、「酔拳」だろ（適当）

「少女漫画を読む読者にとってもわかりやすい内容になっています」

…。

鍛練描写はすごくあると思うぞ。鱗滝さんとか蝶屋敷とか。煉獄さんの最後の話がいらないって言ってるけど、あそここそこの作品のメッセージなのに。敵の描き方は、いいところを見せてるんじゃなくて、慈悲・後悔のようなものを描きたいんじゃないかな。

これねー、皮肉抜きで読んでみたい
握りこぶし大の大岩
褒めて伸ばす鱗滝さん
崎陽軒の醤油差しぐらいの瓢箪
接待プレイしてくれるカナヲ
片手のメカ縁壱
リリアン教えてくれる伊黒さん
肩こりの取れそうな打たせ湯
台車付きの大岩

うーん弱い論

努力の過程、普通に描いてないかしら？鱗滝左近次とかしのぶさんのとことか柱に稽古つけてもらうとことか

きたがわ翔先生、名作を数多く描いた人だしジョジョを引き合いに出して鬼滅は努力の過程を描いてない」なんて言い方するとは思えないのでライターがクソみたいな編集してない？

ケンイチ位しつこく修行しないと納得しない方なのかしら。

きたがわ翔さん何言ってるの……？ ほんとに鬼滅の刃を読んだの？ 修行パートかなりあるよ。／

自分的に「何とも思っていない」のに無理矢理コメントを求められたから取り敢えず情報収集し分析しましたって感じの内容なんだよなぁ

こいつ読まんと評論してるやろ・・・
努力の過程がほとんど描かれてないってどこをどう読んだのか・・・
評論家の程度が知れるってもんよね

これねー、皮肉抜きできたがわ翔の読んでみたい

『努力や修行するシーンは、盛り上がりに欠ける部分があるので、読者が最初から気分よく読めるように、主人公は努力して何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにして、『その能力をいつ発動するのか』を描く』←当たるかどうかは別に、堕落した感受性だな。

いや、炭治郎君の努力描写半端じゃないぞ。あんなに足掻いてる主人公最近あまり見かけない気がする。

💩記事 紙面の無駄
山岸凉子の絵柄と荒川弘のバトル
其をネタにしてるんだよ
早くだーちゃんの靴下を見せろ
蚯蚓帯、両刀バンで大穴あけろ
有り得ない処が良い

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。

いや炭治郎は努力描写半端ないやろ…

えっ、鬼滅って最近の漫画では珍しいくらい修行回をぎっちり詰め込んでくる漫画だなって印象だったんですが。

知ったかは墓穴を掘るだけに終わるといういい例。

これって､「グラップラー刃牙」が
注目され始めた1990年代の思考だろ
何を今更┐(´д｀)┌

漫画の中身をちゃんと読まずにこんなクソ記事書くだけで金貰えるって楽な仕事だな

これ書いたのきたがわ翔か。30年くらい前に好きだったよ。

ほんとに鬼滅の刃読んでる？私はアニメしか見てないけど、炭治郎の強くなる過程って丁寧に描写してるよね？

出会ったばかりの天狗の面のおじさんと狐の面の幽霊にシバかれて2年(単行本約1冊)かけてやっとスタートラインに立てたのに急激に強くなったとか…ほんとに読んだのか？

うーん。作品を読んでないわけないと思うんだけどねぇ…

作家がきちんと読まないでコメントするのってどうなんだろう。
それとも鍛練してるのに気付かなかった？
前にどこかの元編集長が禰豆子が守られるだけのヒロインって言ったこともあったっけ。

『力の過程が“しつこく描かれない”』って昭和ライダーと平成ライダーの違いでも言われていた気がする。

努力の過程を描かないとか、だいぶ前からじゃん。ケンシロウも翼くんも星矢も努力の過程とかなかったぞ。練習風景があったのって初期の一歩くんくらいじゃないか。：

きたがわ翔さんによるヒット作の分析だけれど、ちょっと笑っちゃうくらい的を外していると思う。あまりひとのことは言えないけれど、これはきびしい。

確かに少年マンガと少女マンガのテンプレをバランス良く配置してるとこあるな。

これはエアプ

「鬼滅の刃」からみる漫画の現代潮流「努力の過程をあまり描かない」 自分はアニメしか見ていないのだけど、炭治郎って無茶苦茶修業してたような気がするが。鬼殺隊に入る前も、那田蜘蛛山から戻った後も。最初から「持ってる」人物ではなかったよね。

「努力の過程がない」って、ドラゴンボールは亀仙人の修行のとき、アンケート下げまくって、それから修行の過程を省略しまくってるし（カリン→

どのあたりのこと言ってるん？

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います」

アニメしか見てないけど、努力や修行のシーン結構なかったっけ？鱗滝さんの時とか、蝶屋敷とか。

ん〜？序盤なので飛ばして読んだのか？でないとこんな感想出ないよってくらい近年稀に見る丁寧な修行描写してたんだけど？？
きたがわ先生どうした？

鬼滅って戦闘中以外ほぼ修行だし鬼は走馬灯だけで改心者ゼロよね

強い主人公の努力が省略
→アラレちゃん、ラッキーマン
ヒールが改心
→北斗の拳、男塾

こいつ絶対作品見てなくて草

修行とか努力のシーンむしろ多いだろwww 鱗滝さんや錆兎や蝶屋敷のくだりなんなんwwwww

例の記事について噛みついている方がいるようだけど「修行の過程を描いていない」とは技習得の技術体系の話だと思うので、怒るほどではないかと。最近だとナルトとか一歩が顕著だったかな。ワンピースあたりから顕著に修行過程がなくなったかな。

>炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います

充分描かれてると思うけどいつの時代のどんな漫画と較べてるんだろ？

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド

うちの若社長様が幼稚なのって、

この影響なのぢゃよねｗ

鬼滅ニワカ勢でも的外れとわかるコラム。
後、DBしかりスラムダンクしかりH×Hしかり、修行シーンの面白さを知らんのかいねぇ。

「※個人の感想です」って付けないと

>> “最初から素質を持っている”ようにする。そして、『その能力をいつ発動するのか』という過程を描いていくんです。

最終的には素質に行き着いてたし、記事は間違ってないよ。

鬼滅にハマれなかった理由はこれやな。せっかくの修行シーンに登場人物の人柄の良さや雑談を入れすぎてて緊張感がなく、いざ戦闘に入ると当たり前のように新技（？）バンバン繰り出して読者おいてけぼりという。。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います」

炭治郎の修行を修行と思えない人って、他人の努力を努力と認めなさそうで怖い（言い過ぎ）

母が鬼滅、大好きなので聞いたら
炭治郎はちゃんと修行しているよ！
この記事の人、作者に喧嘩でも
売ってる？との事でした…。

炭治郎は努力型の主人公だと思って自分は少数派なの？