きたがわ先生は画力もヤバいし漫画も面白いんだけど、ちゃんと鬼滅読んでないんじゃない? 鬼滅は近年稀に見るくらい努力が描かれてると思う

あとこういう批評で対象の漫画より売れてない人に批評さすと悲しくなるからやめてほしい

コミックス読んだけど、炭治郎が序盤から水の呼吸をバンバン使っていったのは違和感しか無かったなぁ。
鱗滝さんとどんな修行したのかてのが凄く気になった。
まぁドラゴンボールや幽遊白書世代の一意見です。

こいつ鬼滅読んでないだろ

アニメ一周目ん時たんじろさんの鍛錬のシーンが長すぎて挫折しそうになったけどねえ。。。

“例えば、主人公の炭治郎が、ひたすらモノローグ（独白）として自身の気持ちを語るような描き方は、少女漫画でよく見られる手法だという。”

江戸川コナン「せやろか？」

さてはこの記者鬼滅よく見てないな（笑）
鱗滝さんの特訓から始まり
はては柱稽古まで合間合間で特訓シーンは描かれてるよ

鍛錬シーンめっちゃあったろとか、独白多いのは、もろにジョジョの影響やろとか思うが、
レビューは人それぞれよ。
ただ仮にこれが、
◇書きたくないけど、頼まれた。
◇金のために、乗っかるしかなかった
というのであれば
金銭的自由は、精神的自由への土台なんやろうなと。

分析は正しいと思うが、それだけに暗澹たる気持ちになる。「努力の過程を描かない」マンガがウケるということは、努力が報われない社会が完成したということだ。あらかじめ階級や格差が固定されていて、ワンチャンが存在しない社会、それが今の、これからのニッポンなのだと。

いやめっちゃ努力の過程を描いていると思うし、編集の反対を押し切って修行部分の描写はしたはずなんだが？？？！

翔ｾﾝｾ好きだけど、でも『絵の人』
だってのが判ってしまう読めて無さ。
むしろ、此処までしつこく
・強くなる過程
・治る過程
に(編集押しきって)尺をとった作品は少ないぞ。

モノローグ多は其の通りだけど。

鬼滅は努力の過程描いてと思うんだが…
？？？

🔽『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視


「苦労を見せず、心情などを細かく説明」

なるほどねぇ、今の人は
・辛い事は少なく
・手とり足とり解説
しないと共感してくれないんですね
セールスにも通じる話です

きたがわ翔はこの記事によって読解力が無いとさらけ出してしまったな。修行云々を例えに出すなら異世界転生ものにすればよかったのに。

なるほど。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。」これにすべて集約されてた。

努力の過程がないは言い過ぎだと思うが、技の説明がないのは確かに。これ少女漫画では割と普通なんだよね🤔セーラームーンとかいつの間にか技増えてる。

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド
＞「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

お前、原作読んだのか？？？

漫画もトレンドの変化。ドラゴンボール的な「修行」は古くなってるのか。

『鬼滅の刃』で私がかなり好きなシーンは柱稽古を含む
強くなるためのプロセスのシーンでむしろしっかり描いてあります。
従来の熱血・根性マンガの文法からずれているというだけでしょう。
この人の見方は表層的に見えます。

いいえ！炭治郎は過酷な修行をして強くなりましたよ！

色々違うとおもた。

え⁉️炭治郎努力の過程書かれてるでしょ😳
カナヲちゃんとお茶の掛け合いや、瓢箪吹きやってたのは遊びじゃないと思うけど。

…努力した事ないから感動の仕方が分からないのでは?

これ書いた人鬼滅読んでなくない？？
炭治郎が努力して強くなったのめちゃくちゃ丁寧に描かれてたと思うんだけど

わたしが認識してる最初の「努力を描かない」は幽遊白書。霊界編では２コマで修業が終わって衝撃的だった。DBと対照的だなと思ったもんです。

この記事のコメント、とことん的外れでわろた。特に“皆で仲良くしよう”というメッセージ性がうんぬんというところ。鬼滅の刃は、鬼になったら後戻りできない世界だから…

私も最初の方だけ読んだ時同じこと思ったわ。
NARUTOを見習えよ。と思ったけども。

とてもわかるんだけど、全体で見たときの省略の美の「位置」が変わったんじゃないかなという気もちょっとする。

こんだけ名前出しして中身雑な記事ってある！？

本当に読んだ？？？？？…

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」

えええ？

日経エンタテイメント的な
後付けの流行ったもの解説、大嫌い。

オリコンもその傾向あるよね～

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」

最近のマンガとしてはめっちゃ修行しとるがな…
読んでから解説を書きなさいよ。

『北斗の拳』や『ドラゴンボール』とは似て非なる「現代的なマンガ」であることは確か。昭和生まれすら魅了するあの描寫力の根源とはーーー。

鬼滅を分析する記事が載るとヤフコメに反論が山ほどアップされる戦法（笑）内容よりも批評したきたがわ翔の作品について誰もコメントしていない。世代が違うな(*´Д｀)

いやいや、炭治郎くんの努力の過程はきちんと描かれていると思うぜ?
それをコメディみたいにしているからそう思わないだけかもしれんけど。

最初の頃とか蝶屋敷編とかなんかは訓練がメインだけど?鬼滅は話の緩急の付け方が上手い方だと思う。無惨が下弦をバッサリ粛正しちゃう所とか。

「…少女漫画は勝ち負けよりも、『この人は、今どういう気持ちなのか』など、主人公や登場人物への“共感性”を重視した作品が多いのです。」

先生にインタビューしました。

かりん島でのルーティンを紹介します

>>『〇〇の呼吸！』と名前を叫ぶけれど、特にどういう技なのかの説明はありません。
ペガサス流星群―！！。。。このパターンは昔からある（歳がばれる）

共感性、の部分はおおいに同意します！少年漫画ってあまり心情を描かないものが多いけど鬼滅はすごく丁寧。そこが女性作者っぽい。

読んでて途中から、ん？と思ったけど、ファンの人のコメント読んで納得できた😌

これ書いたやつ、鬼滅読んでないな。滝行して丸太担いで巨大な岩動かす訓練やっても、「特訓シーンは省略」なのか🤔

鬼滅で努力の過程がほとんど描かれてない、ってこの人ちゃんと原作読んでるのか？？

この人ちゃんと読んでんのかな？鬼滅は物語がダラダラ脱線せず目的への道程がハッキリしているのと、勧善懲悪、「友情・努力・勝利」、キャラ立ちなどが全て含まれているところが良かった。且つ画力が優れていて読みやすい。筋肉質な王道少年漫画。

【漫画ニュース】

"主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする"
修行編を否定したら、少年漫画は友情と勝利だけになる。

この文章書いた田幸和歌子って人は「鬼滅の刃」を読んでないのがよくわかった。

きたがわ翔先生には悪いけど、「努力の過程をあまり描かないこと」って違う気がする。
むしろ、鬼滅の刃は最近の漫画では珍しく修行シーンをしっかり描写していたと思うのだけど。

？？漫画は見てないけどアニメでは修行しまくってね？努力してね？“炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。”

いや、ジャンプだからこんなもんだろ。

今のスマホに慣れきった世代は、できればすぐに答えや結果を知りたいというマインドが強いのではないでしょうか。（中略）努力の過程をすっ飛ばして物語が進んでいく。言ってみれば、起承転結ではなく、『起結』『起結』の繰り返しみたいなものですね」

なるほど