確かに自分の好きなものしか読まない、聴かない傾向にあるなぁ🤔それはそれで特化していって良い面もあるんだけど、逆に『他を知らない』ってことにも繋がってくるんですよね🤔

過程は消費したくないらしい

恐らくですが、以下いずれかではと思っています。

・相手(記者)に伝えたい主旨が伝わらなかった
・話した内容を誤解を招く形で抜粋された
・意図的に改変された
・うっかり変な事を言ってしまった

むしろあんな序盤から修行パートしかない漫画あります？

この考察は興味深いです↓

>炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません
え?沢山描かれてるけど。むしろよくあれで読者ついてこさせるのが凄い🙂

くだらない考察要らないんだよね

人気にあやかりたい人だよねー
しょうもない御託並べて知ったかだよ

怪しい噂も記事書いた人、あるみたいだしね

アニメに携わる人が同業者に嫉妬してる感が半端ないねー

こういう人は好かんよ

きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

やっぱり書いてないな。つか説明なさすぎマンガのチェンソーとか全然説明つかないコメントよなあ。ほんとにこの人が語ったのか不思議／

何を言ってるのか分からない～逆に炭次郎は略すべてで修行してる努力してる。

悪役が嫌なやつじゃない？？ちゃんと読んでねーな…無さま全方面に嫌なヤツだろどう考えても、好き嫌いは別として嫌なヤツでしかないだろ

もう散々つっこまれてるけど初めの手技編なんて読んでるこっちが不安になるくらい長めだったよ…しかも育手と対戦せず岩を斬るだけの目標でさ…

原作読んでない人ですかね？困ったもんだわ😊読めや😎ｺﾗｯ!!

きたがわ翔ってトレパクの？

鎧塚先生の修行してるシーン長かった気がするし〇〇の呼吸って修行して習得するのが流行ったんじゃ

読んでるとは思えない

絶対ジャンプ読んでない人にインタビューするのもうやめなよ。

設定はJOJOで敵の見せ方は今風って書いてるけどHxHとかるろ剣とか昔からある王道な敵の見せ方だと思う
努力の過程は少ない方では多い方だと思う
従来のマンガは心情に省略の美を適用してるけど
鬼滅は省略の美を戦闘のほうに適用して心情をそのぶん具体的にしてる印象

"大きなポイントは作品が「少女漫画的要素」を含んでいること。例えば、主人公の炭治郎が、ひたすらモノローグ（独白）として自身の気持ちを語るような描き方は、少女漫画でよく見られる手法"
「鬼滅の刃」からみる漫画の現代潮流

田幸和歌子というライターが鬼滅を読まずに 取材した漫画家の名前を借りて主観だけで書いた内容でしたの

んー、結構しつこく繰り返し修行させてたと思うけど、この人の印象に残らないような描き方ができてたならこの人の言う成功した描き方だったのかw

ほう？最初のパートと回復パートと温泉パートと決戦前パートを読んでないな？

つまり全部読んでねーじゃねーか！😡

この記事か。そしてきたがわってきたがわ翔先生か。「修行」以外に「悪役」＝「実はいいやつ的表現が多い」ってとこも「本当に読んでる？」ってなるな：

原作ロクに読まずにいい加減に原稿書いたとしか思えんな･････…ひっでぇ記事だった😩

ホントに原作読んだ？ なんならアニメさえも見てる？ レベルの内容で草。

こちらでしょうか…

そんなに一生懸命観てないし読んでもない自分ですが、炭治郎が急に強くなってない事はよくわかるよ。

トレパク漫画家って出てくるけど·····鬼滅もちゃんと読んでないみたいだし·····
大丈夫？？

こういうの見とるとなろう主人公は努力してない！って言うのも3割ぐらい受け手側の読解力に問題がありそうやな

アニメでさえ修行回多かったのに。。。

ん･･･？炭治郎、修行みっちりやってたし言うほど強くなってないよね･･･？狭霧山エピとか、柱稽古とかはガン無視なの･･･？

今更ながらこの記事を読んだけれども、なぜ炎上したのかって言えば記事にきたがわ翔先生の仰ったことが全部は載ってないからだろうと思うよ。

炭治郎が急に強くなるって結構丁寧に修行の描写あるよね。そんな事言ったらスーパーサイヤ人とかどうなんねん。突然キレて覚醒するねんぞ！

言及した元記事がこれなんですけど

鬼滅の刃もいきなり努力してないのに急激に強くなる
みたいな言われ方してるので

なんだかなぁって感じです

間違ってドカベンでも読んだのかな？

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」

うーん鬼滅の刃ってこの手の中でもかなり修行シーンに時間割いてる作品だと思うんだけど。結局ありふれた要素を売れたから売れた理由だと言ってるだけの記事

『 1970-2020』（ さんのインタビュー記事が にUP&配信されました。「日本一漫画に詳しい漫画家」の著者が、漫画界に革命を起こした作家たちの作品とその表現方法を解説します。

きたがわ翔好きだったんだけど耄碌しちゃったのかな

きたがわ翔さん、同じような時期にあちこちのメディアで『鬼滅の刃』について語ってるのね。

11月20日 プレジデントオンライン


12月6日 マネー現代


12月9日 オリコンニュース

いや昨今稀に見るほど努力シーン描かれてるけど

イマドキのトレンドってのは理解した。個人的には修行のシーン大好きで、自分のモチベーションアップにだいぶ役立ってます。

書いてある内容が別の作品について語ってるように見えるくらい筋違い
田幸和歌子さん？しらないな

少女漫画的なところはあるかなぁ

> 努力や修行するシーンは、読んでいても盛り上がりに欠ける部分があります。だから、読者が最初から気分よく読めるように、主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする

ブルージャイアントのドラマーの練習シーン好きだけどな

きたがわセンセ、せめて読んでから評した方が良いと思います。これ以上修行シーン入れたらダレるだろうって位修行してますよこの作品・・・

[制作：分析]

○少年漫画のフォーマットを取りつつ、技などに細かい説明の入らない少女漫画的でもある
○努力の過程をあまり描かない
○主人公がひたすら独白
等

「努力の過程がほとんど描かれない」ってこの人読んでないだろｗ

ジャンプは友情・努力・勝利やぞｗ

何言ってんだ；？
ジャンプにしてはめずらしく努力してるじゃん。
原作読んでないで発言してるだろこの人。

【知ったかぶりの境地】

読んだ。きたがわ翔っていまそういうことやってたんだ。｜

少なくても誰かにピックアップしてもらった話だけをかじってインタビューに応じた感じ。

最初から女性だなんて知ってる人は関係者くらい何じゃないの？
そういった話がでてから売れたものじゃないことすら知らなさそう。

まあ、この人の作品はいっこも知らないんですが。

は至当な評。
「努力」の価値は既に、暴落しています。
当方も、「努力」≒コンクリートブロック程度の認識です。
世の中を捨象した作品批評は、剥製を眺めて動物を批評するが如く。

事実を直視せよ。
(by 映画監督三名の後輩、京大OB)

ライターの考察が適当すぎ
修行⇒戦闘⇒修行⇒戦闘の繰り返しでしたよ？

あとヒットの要因として
・アニメの品質
・ネット配信の存在
・巣ごもり需要、ほか
を挙げる記事もあるが他の作品でも同じ

最終的に原作の力と時代にマッチするかの運よ

きたがわ先生と仲がよかった(よね？)萩原先生のダーク・シュナイダー様も修行もなしにハンサムで最強だったはず。

先日からちょいちょいTLに流れてきてた「炭治郎の強くなる過程が云々」を言ったのって、きたがわ翔だったのか。

きたがわ翔先生は、ファンなのに・・・こんなコメントをするなんて・・・見ていないのかな？修行シーンはあるんよ・・・(´・ω・`)

ヤフコメ見ると「努力の過程は描かれてる」という意見が多いんだけど、話数のボリュームが違うと思う。
柱修行のとことか（15〜16巻あたり？）昔の漫画だったら各柱ごとに5話近く費やしてた気がする。
昭和の時代から漫画読んでる人はやっぱ早いと感じる気がする。

うーん。。
ちゃんと全巻読んでからディスって欲しい。この内容じゃ『昔は良かった』って若者ディスってる老人と変わらないんじゃ…

【漫画ニュース】

死にそうになって復活したら強くなるサイヤ人に謝れよ！！！！！…

きたがわ翔先生ってこういうことをいう人だったかしら？ 鬼滅の刃の訓練シーンはかなり長いのだけども。ホンットに読んだのかしら？

えっ、本当に読んで言ってる？あらすじとか見て語ってない？
まあたしかに炭治郎には家伝のヒノカミ神楽と血筋に由来する（？）記憶というスペシャルがあったけども
努力は滅茶苦茶してただろ

自分の考えと違うからってこうも攻撃的になるのかが不思議だ。そんな悪い事は言ってないと思うのだが。

努力の過程をしつこく書かない事でスピーディーな展開になり、少女漫画的な心理描写によるわかりやすさが老若男女を問わず引き付けたって話じゃないの？

きたがわ先生
鬼滅読んでます？

この って『鬼滅の刃』を読んだ事ないだろ？
アニメを2倍速くらいで見ただけじゃね？

原作漫画には、ガッツリ何話も修行シーンあっただろ…。

鬼滅は修行してない、ってのはそうかなあ？と思うけど、心理描写を言葉にしすぎているのはあるかもしれない

作品の受け取り方にも個人差があって、きたがわさんの感覚では修行シーンの分量が足りないという事なんでしょう。

めちゃくちゃ修行してますよね。しかもそれでも一人では勝てない。柱が犠牲になっていく。

>炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません

えっ？鬼滅の刃こそジャンプ漫画の「努力、友情、勝利」のお約束を完全に守ってる漫画だと思うが😥
努力の過程を省略なんてしてないやん。

近年珍しい、何年間かの修行描写やら、ボス戦間の隊を挙げての訓練を数話単位でしっかり描写してるのに、マンガ家さんでも読み落としちゃうんですね

きたがわ翔って誰？？
Yahoo ニュースもマジで何コレ。
読んでもらえたら何でも良いの？？
鬼滅ファンが騒ぐと見越しての内容にしか思えんわ💢くだらん！

悟空とクリリンみたいに岩をおすやつやってたけどな。少年、少女漫画的なという区分はなんだろうな。

瀕死の状態で豆食ったり水につかってたらいきなり20倍近く強くなりました！みたいな漫画で育った俺には全く意味がわからない主張だったでござる・・・

”炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません”
きたがわ翔さんのコレ、
アニメだけではなく、原作を最後まで読んだ上での感想なんでしょうかね

インタビュー受けた人エアプやん。

＞■かつて尊ばれた「省略の美」から「丁寧に説明してほしいマインド」へ

もしかして、アートも丁寧な説明が必要な時代になるのかも？

えっ？もうなってる？🤔

ボケが、出だしぐらい読めやカス。きたがわ翔、覚えたからな

きたがわ翔、適当なこと言ってどんどん評価が落ちている。読んですらいないのか…？

鬼滅の刃以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性
省略の美好きなんですよね。
アンダルシアの夏がアニメ化されたときに
悪くはないけど登場人物が感情が分かり易すぎて黒田硫黄の良さがスポイルされてると思ったんですよね。

鬼滅は努力を見せる作品じゃないからなぁ…。

少女漫画的な展開でもそれが受け入れられたからヒットしたんでしょ？
ならそれでいいでしょ。

んー、記者が変な翻訳してるように見える。確かに修行シーンはスキップされてるが、その間に何をやってたかはちゃんと描かれてて、それこそ省略の美では。

ホンマに読んだんか？修行パートもあるし、極限にまで追い込まれた実戦は大きく成長するって説明セリフまであるが。てかアニメ1期しか見てないのでは？
努力描写が流行らなかったのはガンダムSEEDの頃の俺強ぇー主人公で一昔前だと思うが。

ま、まぁ髪が金髪逆立ちになって秒で基礎戦闘力が50倍になる大ヒット漫画もある事ですし…。
(￣▽￣;)

炭次郎って義勇が初見で驚くほどの戦闘センスだけはあったから、急激に強くなったというより強くなるだけの才能を秘めていただけでは？

努力の過程は丁寧に描かれていたし、ストーリー上炭治郎は急激に強くならない（修行しても人間はそんなに強くなれない）はずだけど、本当に読んでるのかな？

きたがわ先生が、「俺ぁこんな事一言も言ってないぞ」というオチだったとしても、全く驚かない。

いやお前絶対中身読んでないやろ

「努力の過程が描かれることはほとんどありません。」に突っかかってる人のツイが伸びてるぽいけど、元記事読んだらさほど間違ったことは言ってないなと

急激に強くなる過程が見えないねぇ。そりゃ異世界なろうアニメにいうことで、鬼滅にはあてはまらないっすよ。コメント欄大炎上中ｗ。

反応コメントが9割方
同意できない
中身読まずに適当に言ってないか
これを記事にするインタビュアーもおかしい
で笑う🤭

きたがわ先生どうした。ちゃんと鬼滅を読んでないのか？意図的な省略なのか？

-「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。-

寧ろやたら修行してたイメージがあるが。

これ『同業漫画家』が修行や努力描写だらけの昔の漫画を比較対象にしてて、肝心の『最近の漫画』知識がないんちゃうの？

ヒット作に対して〇〇は少女漫画の技法って批評が割と出てくる気がするのが謎(作者が女性だったらとりあえずそう批評するってワケでもなさげだし)

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」でしょ
同時期や後続ヒット作と比較してトレンド語るならともかく特異点的一作品をこねくり回すとか愚の骨頂

これだけのポテンシャルある作品がアニメ化時の終盤頃まで知られてなかった事を出版業界は危機感覚えるべき

この人が鬼滅を読んだことないのはわかった

本当に読んだか？
炭次郎は石頭以外、急に強くなったりしてないぞ？

明らかに本編読んでなさそうなんだけど…

散々突っ込まれてるけど、いったい何と比べて「努力の過程をあまり描かない」と言っているんだろう……

読んでないのチョンバレで草も生えない

わかりやすい説明。

ちゃんと原作読んでこのコメントなの？あんなに修行していたのに。漫画批評より自作で訴えて欲しい。老害になって欲しくない。

”炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません”
え？？そうか？？(；・∀・)

コメントしてる先生は写真のトレパクで炎上した方でしたね。
この方昔っからそれやってたんで少しも悪い事だと思って無かったんだろうけど、
『ちはやふる』で大復活する前の作家さんが何故にあそこまで叩かれたのか一橋と音羽で対岸の火事レベルの感覚だったのかな。