>炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

この部分だけでも、このきたがわ翔っていう漫画家が、鬼滅のアニメも本編も観てない、読んでないのがわかる。

テキトーな記事書いてないで、鬼滅より売れる漫画描けばぁ？

＞きたがわ氏が指摘するのは「努力の過程をあまり描かないこと」。 「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」

…きたがわさん、読んでないのね

端的に言えば読者がバカになったと。

きたがわ翔の鬼滅問題、同じ『プロが語る胸アツ「神」漫画2017-2020』を題材に再編集してるはずなのに
プレジデント
と今回話題のオリコン とでだいぶ雰囲気違うな

「これ書いた奴は頭が悪い」以外の感想を言うと、鬼滅がしっかりしてるなぁと思うのは修行でちゃんと作品時間が経過していることですわよね。例えば先週のアニメでは煉獄さんとの別れから4ヶ月経過したことがナレーションで語られる。

驚いた…鬼滅の刃を読んでこういう話になるというのは意味不明だ。何をどう読んだらこういう話になるんだ？凄まじい努力がさんざん描かれてるんだがな？

修行パートあったし、無能さまは同情出来る部分ほぼ無しの無能さまだったやろがい。本編読んで。

『「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います』

アホンダラ、アニメでも漫画でもちゃんと描かれてただろうに。
原作を観てるのか？と疑問に湧く感想だなおい。

👺…………。

＞「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

●

話題のもとはこれだよ

ははぁん…この人…鬼滅読んでないな？

皆さんが言ってたのはこれか！
この人、原作読んでないのでは？🤔

ライターが鬼滅の刃を見たことも読んだこともないことはわかった。
ワンピースに言ってるならわからなくもない
まあいうて二年間修行&和の国での修行もあるが

鬼滅の刃劇場版を昨日観せてもらったんやけど、、、やっぱり、わたしにはちょっと、良さが分からない、、、面白いとは思うけど、泣けるとか、感動とか、ないなぁ。。。なんでかなと考えてたら、世代と時代から来る感覚の違いっぽい。

・物理的な説明はいらない
・努力の過程はいらない(実際には描かれてる？)
・「起結」の繰り返し
・心理描写を丁寧に

これって完全に曲を「サビしか聴かない」事や、ドラマを「飛ばしながら観る」事の弊害だろ。こんなペラペラな作り方してたら日本のエンタメ終わるぞ…

えっ、この人鬼滅の刃読んでないんじゃ。。。

第１巻まるまる修行だし、蝶屋敷での常中会得や刀鍛冶の里、柱稽古とかあわせたら全23巻中4巻近くは努力なんだが？( ˙-˙ )

きたがわ翔さん、鬼滅アニメor漫画を一通り見たのかな😟
アニメ→漫画の順で見たが鬼殺隊入隊までの諸々、聖闘士候補生より厳しそうだったが？

るろ剣とか普通に最初から主人公が強い作品とか昔から普通にあるだろ。

明らかにジャンルの違う漫画家だからの発言なのだろうか？少し理解できなかった。

この分析が正しいなら、鬼滅の刃好きな人はBANANA FISHにどハマりするのでは、と思った。

きたがわ翔先生がそう言うならそうなんだと思う。ホットマンに影響されて娘に七海って名付けた人多いと思う。

同業の漫画家さんよりも、読者のヤフコメの方が的を射てる。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません」
みんなが突っ込んでる通り、真逆では…
今時珍しいほど修行してるよね

すみません私が日本語間違えました……論争はされてないです、↓の記事にツッコミ入ってる感じです💦めちゃめちゃ修行してますよねぇ。。

＞努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流

ドラゴンボール並みに、修行シーンが出て来るんだけど(笑)
ジョジョだって、ジョセフは死ぬ程修行するし。
北斗の拳は一子相伝だからか、余り修行シーンは出て来ないな。
きたがわ翔 本当に読んだのかな？(笑)

きたがわ翔かよ。
めっちゃ修行したり死にかけてたじゃん、炭治郎。

記事にするなら観てから書いた方がいいと思うよ

この方は漫画をちゃんと読んだのかな？的外れな気がする。

近年でここまで修行してる漫画も少ないのに何言ってんだコイツ？ワンピースと間違えてんじゃないのか。

物事がありのままに見えない奴は書評などするものでは無い。
原作読んでねぇな？

まあ…個人的には、完結を見たいので。クッソダラダラと物語引っ張られるよりも、ある程度で終わって欲しいってのも有る。鬼滅なんかは、本編終わってっからアニメ化もスムーズだしな。
横にも拡げ易いし。

これさ、インタビュアーの田幸和歌子って人の書きたいことが予め決まっていて
インタビューに応じてしまったきたがわ翔先生が全てこう発言したわけでもないのに
そう言ったかのように記事にした(きたがわ先生を人身御供にした)可能性もあるわよね(´･ω･｀)

様々なジャンルのものを読むよりも、同じような漫画を数多く読んでいく傾向がある。

この、きたがわ翔と言う奴は本当に読んで理解したのか？
原作マンガもアニメ版でも主人公達の修行や中々強くなれてない葛藤とか描かれていたのを見てねーようだな。
こんなのが漫画家だとは恐れ入った。
読んでるようで全然読んでない事が丸わかりだ。
恥を知れ！

努力の過程がないって読まずにケチつけてるのか読解力がないのか（以下略）

本当に鬼滅の刃読んでるのか？？
ずっと修行の日々だと思うんだけど..

↓だれ？きたがわ氏って書いてるけど翔さん？

この記事によると炭治郎少年の努力が描けてないらしい。修行してる描写多いと思うんだけどな。
素直にジャックハンマーが好きって言えばいいのにな。

いえいえ、炭治郎は急に強くなてはいませんよ。ちゃんと修行の話もあり、土台があってこそだと読者は思っているはずです、

きたがわ翔懐かしや…
そんでもって、本当に鬼滅読んだ？
今どき珍しいコテコテの修行パートのある作品なのだが
そんでもって「主人公が元々強い」作品なんかも昔からあるだろ
同世代ならバスタードとか

鬼滅はジョジョっぽいな…と思ったけど作者がファンということで納得だったわ。女性作家らしさもあるし、現代に合ってる展開というのもなるほどね。
嫌な人がいない傾向も王様ランキングとか見てるとあるのかなと思うわ。

どうも不思議でならない。編集で主旨を作ってないかな。

＞きたがわ氏が指摘するのは「努力の過程をあまり描かないこと」
＞炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることは殆どありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います

いいなぁ。こんな内容少しも見てないコメで記事にしてもらえるなんて。（笑）

この人は何を読んだんだ

>炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。

「昔は、ヒール役はとことん嫌な奴で改心もしなかった。ところが今はヒールにも『実はいいところもあった』という漫画が多い」
力石…ハイネル…シンザーク・ハイム
逆に昔の方が単純じゃない敵役多く残酷シーンも満載。漫画が一番面白かった時代に戻してくれた傑作だと思う

話は面白いんだが、やたらめったら、主人公の独白が多いと感じたなぁ。

折々に修行してたのを描いてましたよね…

前半の蝶屋敷編とか終盤無惨襲撃前の柱修行編とか、物語自体読んだ事ないってのは伝わったよ（苦笑）

てか、何で、きたがわ翔さんに聞いたんだよ😅

炭治郎は急に強くは、なってない。と、あたしは思う。

ろくに読まないで、否定的論評をしようとした欠課だぬ。「この描き方がおかしい」ならまだわかるのだけど、「ない」はあり得ない。

なんかわかるな、という。少女漫画っぽいな〜ってところは。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません」ってのは嘘で、自分たちのやっていることを考えると、努力の過程を丁重に描く必要があった作品ですよね
今のジャンプではすごく珍しい

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド

本当に原作読んだのか疑問です。
炭治郎は第一話から二年修行して鬼殺隊に入ったし
無限列車編の前も後も修行していたのですが😅

炭治郎って努力して及ばす、また努力して及ばす、またまた努力して及ばす…って繰り返すんやけど、この人は読んだことあるのかな？

無いだろうなw

鬼滅の論評記事を読んだ。
ご本人の漫画読んだことあると思うけど、あんまり印象に残ってない。この論評も正直、絵に自信持ってて話がいまいちな漫画家さんのマウントにしか見えないな。

語り垢なので炎上気味らしいこの記事を元に鬼滅の刃を考えてみる。
なお私はアニメ柱合会議から入った浅めのファン。

「努力の過程が描かれない」とあるがこれは「主人公の努力をエピソードとして描いていない」だけ。
昔の少年漫画では主人公の努力や葛藤は丸々１話とか

「努力の過程をあまり描かないこと」

努力めっちゃしとったやないかい

過去のヒット作と比較も無理やりに思える。鬼滅は凄く面白い作品です。ただ、爆発的にヒットしたのは様々な偶然とタイミングが重なった結果だと思う。

すげえな…語りたい内容が先にあって読んでもない漫画で語っちゃったのかと思いたくなるくらいの内容だ。若い人らを批判したくて堪らないのかな……

最終巻しか読んでないんちゃん。いや読んでないやろ

独白多いお悩み系主人公は碇シンジくんを筆頭に数多くいるけれど、最近の主人公は女子っぽい男子が増えたというか、少女漫画に登場するキャラの悩み方っぽくなったと思う。

記事は首を捻る点も多いけれど、少年漫画と少女漫画が高いレベルで融合しているという指摘は同意。

鬼滅の刃読んだことないやろwwwww…笑ったわwwwww…

明らかに読まずに記事書いてるよなこれ
作者が女だから少女漫画へ無理矢理
押し込めようと言う汚い思考が
読み取れて採用してる記者の質が知れるわ

的はずれな上に考察が浅い。。と感じるのは老害のマンガマニアだけだと思うので、話題になればなんでもいいよな

わたしは炭治郎が努力を重ねても強い人達に追いつけない、と救えなかった人を前に打ちひしがれて涙した姿に心打たれた人間なので…うーん。

やっぱ省略してるんだ
だから合わないんだね～～

...？
鬼滅って努力の過程けっこう描いてるけど...てか序盤からして修行が多いし...読まずに記事書いてるのかしら？？

どちらかと言うとすごい修行してるよね。鱗滝さんの修行を筆頭に、大きな任務を終えた後は大抵大怪我してるし、蝶屋敷で修行してる。柱稽古読んだ？？？

…アレだな…

「批判は読んでからにしろ」という言葉しか浮かばん…

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド
『 努力の形って時代によって変わるので、昔の努力の仕方がデフォだと思ってると、今の人の努力してる姿がわからないのでは？

どの時代も、若い人は凄く努力してる
_(:3 」∠ )_

凄く葛藤して凄く努力してると思うけど…これ書いた人まさか全部読んでないのかな？
あと煉獄さん最期に説明しすぎとか言ってるけど、説明じゃないです。遺す若い隊士たちを思い遣る言葉と、大切な人たちへの伝言。この彼の言葉は必要不可欠。

きたがわ翔はたくさんの漫画を読んでるんだろうけど知識をひけらかすため○○に似てるとか影響されてるとかこじつけ感が半端ない。作品のオリジナリティを汚してることに気付いてないのか?頑張ってる後輩をけなして楽しいか?こんな漫画批評家気取りは漫画界の害悪。

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド
『 現代漫画の新たな潮流』

え？わたし、めちゃくちゃ根性モノだとおもったけどなぁ

むしろ今の時代によくやるなぁ…と思ったし、同時に無理がない展開と関心した

_(:3 」∠ )_

きたがわ翔はたくさんの漫画を読んでるんだろうけど知識をひけらかすため○○に似てるとか影響されてるとかこじつけ感が半端なくて嫌悪感でいっぱい。作品のオリジナリティを汚してることに気付いてないのか?頑張ってる後輩まをけなして楽しいか?漫画批評家ぶらないでほしい。

「描かれた絵やセリフ以上の事を、読者に想像して貰うのが難しい時代」…実は数十年前、小説が当然のように漫画化や映像化され始めた時点で既にそうだったのでは。自分で想像するより与えられるビジュアルを歓迎する。そして今やそのビジュアルにすらわかり易さが必要とは…。

なんか日本人の読解力が衰退しているのを感じる…😢

面白いとは思ったけど買うまでには至らなかった
理由がここに書いてあった（苦笑）

鬼滅は努力の過程が描かれていないだと？？？何を読んだのだ？本当に読んでいるのか？

最近死ぬほど異世界転生マンガ読んだので「努力がしつこく描かれない」のはその通りだと思うんですが、「最初から素質を持っている」のは違うのではと。それとTLの別コメントで読みましたが、格差固定された社会の表現というのも一つの解釈ですけど私は違和感ある。

だから、嘘つくのやめてもらっていいですか？

この記事を読んだ全員「ちゃんと読んでないだろ、もう一回読み直せ」

「この記事に何か所ダメ出しできるか」でスポーツが作れるくらいにダメなやつ。

熱心な読者じゃない私でも本当にちゃんと漫画読んだのか？って思う内容だわ

正直、今は、再放送のアニメ版の第9話までしか見てないし、原作も読んでないのだけど、炭治郎のモノローグがやたら多いというのは判る。

宇宙猫の顔

・炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。
・昔は、ヒール役はとことん嫌なやつで、改心もしませんでした。

ガチ勢ではなく一応全部通して読んだ身に過ぎないのだけど、炭治郎はめっちゃ努力してるよ…柱の皆さんも。才能をちゃんと磨いてるよ…？

『巨人の星』で育ったおじさんには

分からない世界だぁ

まず読んでから記事書こ？こんな記事書いて月給貰えるんだからいい仕事よな、未読漫画皮肉ってイキってますとか私なら言えないわ

なんかズレてる
てか同業って誰こと？

さんざん突っ込まれてるみたいだから全部は指摘しないけど、鬼滅はむしろ「省略の美」を徹底してる作品なんじゃないかな…いい具合に余白が多いんだよね

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います

←いやいや、むしろ明確な修行編があるくらい努力の過程が描かれてたんじゃないかと思うけども。

ちゃんと読んでないのか？？なにいってんだ？？？？💢💢💢

この人ほんとに鬼滅の刃みたの？

さてはろくに読まずに書いたなテメー……

異議を唱えたい。
鬼滅の刃は他の漫画と比べても
丁寧に修行する所が書かれている。
ドラゴンボールみたいに一気に強くなってはいない。
何年もかけて自分の弱さと向き合い日々修行して強くなる。

スピリチュアルも同じで
何もせずに霊的に成長することは無い。

世代的に「修行」イコールドラゴンボールなんだけど、炭治郎は「悟空」じゃなくて「悟飯」だよなと思う。

自分の意思とは関係なくある日突然望まぬ戦いに巻き込まれてしまった人😢

亀の甲羅背負うのとは違うけど、いきなり実戦というのもそれはそれで「修行」だと思うのよ。

原作読んだ？？
炭治郎は天才型じゃなくて悔しさ不甲斐なさを乗り越える為に手がボロボロになるまで鍛錬した努力型でしっかり過程が描写されてるよ

は？
本当に読んだの？って聞いてあげたい

限りなくきたがわさん寄りの自分ガイル(笑)
そしてコメント欄大炎上しててもう(汗)

まぁ修行はしてるか。
それをコミカルに見せるか否かの違いかも