ほら、案の定

登場人物、全員悪人？

ドラマは観ていないので内容については何も言えないが、制作の経緯がこの記事通りだとするなら、強行した事には倫理的な問題がある。
創作の自由をはき違えているな。

火だけつけてあとは知らぬ存ぜぬのいつもの左翼仕草

作家やライターが良心的な出版社や媒体が、原稿料を支払わない、遅いという話を時々しているけど、同じような話に思える。目的がすべてを正当化するわけではない。
リベラルの難しさは、多少の瑕疵でも厳しく追及される。まして、このケースは多少で済まない。

なんだかなぁ。何でこうなるのか？
スッキリしない。

ネットフリックスもうすぐおわるのにモブおじ大活躍BL映画しかみてない（＾ｖ＾）

ひでーなー 新聞記者っていう権力者は。

よく平気でこういうことやれるな
恥ずかしくないのかな、衣塑子

自分が都合の悪い時ほど理論的に返して欲しい。

新聞記者ってこんなもんか

リプライ閉じてる

執拗に執拗に質問する事で真実が見えるでしたっけ？？

なぜ答えないんですかねぇ？

確かに報道がない。
絶賛してたけど、真実を捻じ曲げたらしいですよ。
是非コメントを！

うーむ

ドラマをノンフィクション扱いしてた界隈どーすんのよw

良し悪しの評価は別として「ああいう内容で良く遺族のOK取り付けたもんだ」とは半ば感心してもいたんだが取り付けてなかったんかい…

エンタメの食いもんにされた感じか😑

ちょっと待って、混乱しているだが・・・

・遺族の許可をっていない？？？
・望月記者は一方的にインターフォンを切った？

明日の文春読まねば・・・

亡くなられた方を利用して銭儲けに走る自称新聞記者と新聞社ということか。

「発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏（フリー記者）に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった」

やっぱりそうだよね。望月さんじゃないのに。すごく引っかかった。

この国のとある思想の持ち主共とブーメランは切っても切れない関係にあるのだ・・・

赤木さんは当初からドラマへの協力を拒否しているのに、制作側は粘り、要望を聞くようなそぶりを見せたにもかかわらず一方的に話し合いを打ち切り。すべて完成した後になって連絡してきて「お詫び」って…確信犯としか思えない。あまりにも酷い。

なんだ、新聞社に飼われた野良犬が噛み付いたという話か。結局、自分達の主張のために死体蹴りをしているだけよ。しかも世界配信でな。

こんなん許して良いのか？
所属議員が絶賛してたけど、真実を捻じ曲げたらしいですよ。

"ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。"…フィクションとして出すことにしたのなら、こうならないようにむしろゴリゴリに着色した方がよかったような気もする>>

おやおやー？

何かを執拗に非難バッシングする人は背景に対象への憧れや嫉妬がある。芸能人の不倫をバッシングする人は不倫したくてしょうがないし、権力者をバッシングする人は権力者になりたくて仕方ない。

赤木さんを「森友遺族」なんて呼ぶ見出しもたいがいどうかと思う。

所詮っw

「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

この東京新聞・望月衣塑子の無責任さはどうだ(怒

■

結局『フィクション』と語れば紛い物でも『本物のメッキ』をつけてもてはやされる。自分達の主義・利益・名声などの為に弱者に蓋をする。人の傲慢さはいつも底抜けだな…

望月かわゆす

懸念されていた通りのようだった．

『「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。』

「森友遺族」って酷い日本語だな。財務省職員のご遺族でしょう？

結局、利用してるだけなんだよ。
しかし、何でもかんでも文春中心に回ってるみたいで気持ち悪いわ。

新聞記者が取材拒否するのか。今後望月氏が取材拒否されても何も批判できないな。

内調の出番がきたのかしら…（╹◡╹）

彼らにとっては大事な駒であり人質だろうに、ずいぶん扱いが粗末だねえ…

権力批判をする一方で他者（しかも権力犯罪の被害者家族）の気持ちを踏み躙っていたわけですか。

「自分は正しいから何をしても良い」と思っている狂信的独善者か、カネ目的だった「正義の味方」の仮面を被った「守銭奴」か。

色々イメージが変わったわ。

「望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。」説明責任どこ行つた。

≫2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。

まるで使い捨てされた籠池夫妻を見ているようだ・・・

リプライ出来ない様にしてやがる

徹底的に質問して良いよな？？

ジャーナリストか？小説家か？

関わってる人間がね。
結局これが東京新聞とイソコのやり方なんでしょ？

酷い新聞記者だな

あらためて

ネットフリックス
「新聞記者」
プロデューサーが
制作経緯巡り、
森友遺族に謝罪



望月は他者を批判する時は歯切れが良いのに
自分の事になるとダンマリ

野党連中と全く一緒だな。

どうせなら
赤木さんを
死に追いやった
奴らのシーンも
作って欲しかったよ

本当に酷いよなあ。。。そもそもフィクションで押し切るなら話持っていかなきゃ良かったのに。筋通すふりだけして単に嫌な思い増やしてるだけだしね。

Netflix版の新聞記者って 映画版の続編って書いてあるけど、マジ？

望月笑

＞望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと…ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。

この一件を知ってから、望月記者とその周りの連中には怒りしかない。望月記者には本当にガッカリした。ふざけんなよ。

望月ウソ子の妄想劇でPも上司も大慌て。

アホサヨにチヤホヤされていただけの空虚な記者のウソ子はダンマリ。

官房長官に長ったらしい質問(笑)をしていた姿は何処へやら。

人の心を踏みにじるとはまさにこういうことだなと思った。
薄々は感じていたけど。

さぁ、ネトウヨのターン。

相澤さんが以前から話していたと思う。森友を知るきっかけとしてはいいかもしれないけど...真実としては疑問符がつく。

ヒドイね。

新聞記者、映画版も見たし今ドラマ版も見てる。
ドラマとしての出来はとてもいいけど、現実のことを考えるとモヤモヤとしたフラストレーションばかり溜まる。

「あくまでフィクションなので」ってプロデューサー側が赤木さんに言ってるのに、これを「現実の闇を暴いた！！」みたいに言ってる人は控えめに言ってもた単なるアホだよね。

「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」

自称リベラルって本当に自浄作用が無い集団ですよね

望月記者って、他人の疑惑は徹底的に追及するのに、自分はダンマリなのね😓

あまりにも予想通り。

河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と

＞望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。

自分は質問しまくるくせに、文春の質問には一切答えないのかw
自分勝手だなぁ。

誰とは言わないけど、凄いね

同意を得に行ってダメたからって勝手にすすめて放送してるネットフリックスに圧倒的に責任があるでしょう。メディアはなにしても許されると思ってるのでしょうか。

事の発端となった望月記者へのインタビュー
>「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶて

望月記者は都合の良い時だけ正義ぶって、自分は逃げ回る。

ノンフィクションをフィクションにしてあたかもノンフィクションのような、か…いつものテレビやん

「ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか」

うーん……。

Netflixでリメイク！！大ヒット配信中！！
⇨文春さまの一撃

好事魔多し。

ほら見たことか。アメリカのウォーターゲート事件を描いた「大統領の陰毛」や「ザ・シークレットマン」とは質が違うと思った。

あまりコメントしておかなくてよかった。（そもそもネトフリに入ってない）

へ〜………

賞賛してた人達はどう思うんだろ…？

要すれば例のトンデモ記者が遺族の同意を得ずにドラマ化進めて遺族のプライバシーなんか知った事では無い、アベガーを世界に広めるのだあああ！！な思想で非常識をやりきった！
そして今は「関わるなと言われてるので…」で雲隠れ

久し振りに「週刊文春」を買うかな。☛

この記事をリークしたのは官邸の嫌がらせ？官房機密費は適正に使われている？

[精神科・心療内科]

何？現実に近すぎるって事？また文春買わねば。

有料購読分を見ていないので、どこまで本当かわからないのですが、赤木さんの妻との会合が途絶えたとしたら、残念ーーー

＞ドラマ「新聞記者」
＞制作過程で迷走を重ね
＞同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していた
＞赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告された

赤木さんに寄り添ってきた野党連中や望月衣塑子記者はどう説明するのでしょうか？

結果として赤木さんの奥様に不快な思いさせてるようですけど。

これ大問題では？

草。いや、臭。

なーんだ。

この記事を信じるとすれば、ネトフリも地上波と同じ穴の狢じゃないか。

衣塑子さん、あなたのいつもの勇ましさなら、上司がなんと言おうと、こっそりとでも赤木さんちに説明に行くのが筋だろう？

悲しむ遺族を後ろから刺すとは…

えぇ。。

▼ 赤木さん「望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村P「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

河村氏が描く『巨悪の安倍内閣』を撮りたかったけれど、赤木さんの奥様に『本当の事を描いて欲しい』との懇願された。けれど、それを無視したとの理解でOK？

あらあら製作自らフィクションと述べられてますね。
でも映画が真実派出るんだろうな。

"
内容に赤木さんはご立腹、望月記者はトンズラ
グデグデです

マスコミって権力者側だから捏造改竄しても罪に問われないし、自分達がされたら騒ぐけど他人に対しては行使しても良いと考えている傲慢な集団だからタチが悪い。

「石に泳ぐ魚」みたいなことになるんだろうか

なんかやばい雰囲気になってるんじゃねΣ(´∀｀;)？

望月衣塑子氏の「新聞記者」を読んだけど、なぜ周囲が彼女を持ち上げるのか全く理解できなかった。
ドラマは主人が見たらしいけど、なぜあれが一部の間で賞賛されてるのかわからないと言っていた。
ちなみに主人はアンチ安倍の1人

会社の意向は巨悪よりも強いのだ。

最低過ぎて吐き気がする。「あくまでフィクション」とかよくも口にできるもんだな。

事実は小説よりキアリー。

そもそも、望月なんたら自体が怪しいのにね。くだらない。

現実世界では「遺族を傷つけていた」

「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

「望月さんには何度も(赤木さんとの話し合いに)同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

望月記者は、他人には説明責任を求める割には、ご自身は秘密主義でいらっしゃるようですな。

東京新聞は、社屋を使用させているのに原作者には「かかわるな」と指示？とはいえ謝罪をPだけに押し付けるのは不誠実に感じる。

誠意がなさすぎる。