視聴中だけどトラブってるんやね(´･ω･`)

こういう記事によだれ垂らして書き込みしそうな 氏、急に消息途絶えたな。。

川´-`儿.｡oO（イソコあかんやん

これはこれで観る気にもならない。
結局パヨク。

おサヨクの悪い癖が発動して、遺族にブチギレられたわけか。マジでダサいな。

ビッグバン･セオリーも見れなくなってるし、もうやめるか。

この記事には様々な思惑かありそう。
慎重に今後を見据えていきたい。
そのまま受け売りすると判断を誤りそうです。

おやおや

「「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告された」
いやいやいやいや.....これ事実だとしたらプロデューサーも望月さんも東京新聞もネトフリジャパンも一体どうなっとんや...

プロデューサーの、いかにもな発言にもうんざりだけど、、製作サイド全体がそういうなぁなぁムードで作られてるんだろうなぁ・・

😩┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

【望月記者の本質が問われる話】

結局金稼ぐことしか考えてないのだね。日本の「マスコミ」のスタンダード。ほんと醜い。望月って人が発信する情報も信用してないし、日本にジャーナリズムはないと思ってます。

実際見たが、赤城さんの国に対する怒りと、Netflixに対する怒りは、質に於いては随分異なると受け止めている。国は事実を闇に葬ったたが、Netflixは国家権力の横暴を断罪した。赤木さんとは無関係に受け止めても、意味のある映画である事には何ら疑う予知がない。

フィクションを現実と混同させ利用しようとする愚かさが発揮されている。

なんかすごいダメな気がする。観てみないとわからんよな。でも、観たら炎上商法に加担するような気がして赤木妻さんに申し訳ない。

ヒットすると色々と出てくるものですね＞

【記者を名乗る活動家】
「すべてのきっかけは彼女です」と赤木雅子さん。プロデューサー曰く「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

ネットフリックス「新聞記者」制作経緯巡り、森友遺族に謝罪

あーあ。折角盛り上がってるのに、ご遺族にこの対応では見る価値なしと言わざるを得ない。一部リベラル界隈の熱狂を商売に利用したということだね。関係者のコメントを待つ。

ひょっとして・・・
これの事ですか？
( ；∀；)

この経緯を映像化したほうが面白そうだよね。

”「あくまでフィクション」なので…”
自分で自覚しているてことは「殉愛」よりましってことかも…

ちゃんとやってくれ～～

『ネタ』になれば真実性なんてどうでもいいのがリベラルでしょう。東京オリンピックには反対するが、北京オリンピックに反対しないあの民族です。

望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。

なんか、最近のTwitterやはてブの炎上など含めて、凡ゆる場面で、こういう被害者や当事者の方を置き去りにしたまま、第三者が勝手に怒りを"代弁"したり、正義感を振りかざすことが多い気がする。

何という無責任→最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」

河村氏はこう返すのが精一杯

「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』

赤木さんの遺族が事実と違うと言っておりますが、全てフィクションで押し通したと。フィクションです。

文春オンラインを読んだ限りでは、『新聞記者』の作り手は遺族への配慮に欠けていて、残念だ。

自分達が責められると途端にいつもの勢いがなくなるところまでがテンプレ

ため息しか出ません。

これぞ文春砲。
芸能ネタ、保守、リベラル、なーんも関係無しに発動するのは見てる分には面白いけど、著名人はマジで芯通って無いと終わりだなこれは。

コメント欄を閉じるくらいの知恵の有る中級パヨクなんで俺がリンクを貼ってやろう

都合が悪くなると逃げ出すんだよねぇ。

びっくりとがっかりと。。

文春砲。漏らさず、話題に乗ってくるな。
まぁ〜、この切り口だとテレビでも報道しやすいかもな。ただ、これで再度ドラマは拡散されて、森友問題も再熱するといいな。

望月衣塑子記者は拒否して逃げたのか。左派は無責任で薄情だな。赤木さんは利用され使い捨てされた事にそろそろ気が付くべきかと。

左翼に騙され利用された赤木さんが不憫や。
だから左翼は信用してはダメなんだよ。

結局同じ穴のムジナ。
だからマスゴミなんだよ。

原作が、半ばでっち上げの内容をもとにしているんだから、さもありなん

望月記者、所詮そんなひとでしょ。

この新聞記者の問題だけれど、わたしも見ておかしいと思ったもん。これは大問題だよ、東京新聞。

私がしつこく文春を推すのはこういう記事出すところ。この問題点もよく分かった。

まぁこんなもんでしょうな

全裸監督の時もそうだったけど、モデルになった人の承認を得ずに勝手に作って配信するネトフリのやり方に不信感。
新聞記者は良いドラマだったと思うけど、こういう経緯を知るとちょっと…

この記事を読む限り、制作側が悪質という感じはしない。「精神科医に責任があるかのよう」というのも、実際そのとおりだろう。精神科医に問題があるからといって、国が罪を免れるわけではない。

配信したもの勝ちかよ…
望月さんも、それでいいの？

プロデューサーも望月記者も東京新聞も、やっている事の本質が、結局財務省と変わらんじゃないか

「あらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』

「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪

だってさ

よくわからないけど、とにかく
の演技は
素晴らしかったですよね。
ーーーーー

呆れる だから信用出来無い
本文↓

遺族蔑ろにしちゃ駄目でしょ

もっちーがカッコ悪いことこの上ない。

> ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと

ドラマ制作でも内ゲバしてたの？

人の人生はエンタメじゃないから。遺族が2度も裏切られた気持ちになってしまってるなんてすごく辛い。

業界内ではよくある話。
仁義なき戦いだって
そうだったと聞いている。

ただ赤木さんは可哀想。
結局は利用されてしまったから。

自分への取材にはダンマリなんですね、この新聞記者とかいう人。
---

真・新聞記者

残念＞

フィクションですね。

これは酷い…

こういうんがあるから、知らずとも見る気が起きなかったんだろうなぁ…

新聞記者を「こんなドラマを作らない地上波テレビは情けない！」とか吠えてた政治家やタレント共は何もコメント無し？それとも知らんぷり？

気分を害するなぁ…

「望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。」

「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

うーん。

パヨク的にはもう利用価値がないから切られただけじゃね。別に旦那さんが亡くなったのとか掘っていったら自民関係ないし、ブーメランなの分かってるし

小泉今日子さんが出演辞退した理由6ページってめちゃ気になる。。

似非リベラルが激しく主張してた「森友問題」が全て虚偽で捏造だった、ということです。これでも「アベガー」と叫んでるのは、単なるバカで阿呆で◯チガイです。

予算委

詳報



柳沢秀夫氏 “ヒトラー発言”の立民対応に

立民 市井氏と面談へ

Netflix「新聞記者」Pが森友遺族に謝罪

さん。 の事実を明らかにして下さい。

さすが望月記者…よくこんな事出来るなぁ…。
まあヒットすれば全部帳消しに出来ると思ったんかも知れないが。

そうなんですか(・∀・)

あくまでフィクションなのにアベ叩きのネタにしてる左翼達って何なんだろう

>あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告

いろんな意味でガス抜き。だけど望月さんを大好きなおじいちゃんには良い気持ちだろうね。それにしても、赤木さんにただ乗りすんなよ。

興味はあったけど予告編が生々しくて視てない。赤木夫人を思うと…赤木夫人の了承の有無に関わらず。確かにタイムリーで風化させたくないと思ってるけど。ちょっとやり過ぎやな

「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪していた。
＿＿＿
この映画はフィクション！撮影経緯も詐欺のような手法！それだけでも悪質なのに共産党と左翼メディアは事実のようにツイートや報道をしています。これが犯罪にならないんだから呆れる。

いや、そうでしょうね〜

これは、望月記者を筆頭にお左翼界隈がいつも大上段に振りかざすセカンドレイプそのものではないか？ だから左の人は一般人から信用されないんだよ。

弱者を喰い物にする製作側、演者、クソ新聞記者およびスポンサー。
関わったヤツら全員クッソ。

こういうのも包み隠さずね

ネトフリは浅草キッド見たら解約するつもりだったけどこの作品のおかげですっきりとした気持ちで解約できたわ
もう入ることもなかろう

望月ってやっぱその程度か。

結局権力に歯向かう事だけがいきがいで、承認要求が強い阿呆。

被害者家族が嫌な思いしてるみたいですけどね。

「金」と「自分」のためにトンズラした望月衣塑子記者。
程度の差はあれど、遺族を悲しめたという意味で言えば財務省・佐川サイドと同じだよね。
「そんなもん」だよね苦笑

贔屓をしない文春と、辞退した小泉今日子は光る。

私たちの現実そのままじゃないですか

この記事を読む限り、どちらに限らずマスコミ屋は人を人と思わないんですね。

自分達の政治的主張を通すためなら、遺族の気持ちを踏みにじることも厭わない。左翼なんてこんなものなんだよね。

この記事が本当だとしたら。ドラマ見る気が失せた。

これはダメ！

利用するだけ利用してこれか。胸糞

このテーマで遺族の許可なしはヤバいんじゃ....
フィクションですって言い切ったら蓮舫にコメント取り行ったやつがバカみたいじゃん

イソコも東京新聞も、このプロデューサーも、ひでー奴らばっかりだねw

原作者望月氏もドラマプロデューサーも説明責任果たさず。
原作者もプロデューサーも富と名誉が手に入ったから面倒くさいことには関わりたくないんだね。
望月氏には失望した。

…一応はモデルに挨拶して仁義を切っただけで、制作自体はモデルに反対されても勝手に進めますよ、っていうのは欧米企業的感覚では特に問題なさそうに思うが。

イソコの罪は重い ドラマP 赤木氏妻に謝罪

凄まじいブーメランが・・・
( ；∀；)

【一方的に話し合いを打ち切り、配信直前に連絡をしてきた河村氏に赤木さんはこう語ったという「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたが、今あの時と同じ気持ちです…望月さんの紹介でお会いしたのだから、全てのきっかけは彼女。なぜ彼女はこの場に来ないのですか】

制作側が酷過ぎる！