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ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪

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あーーーーー…通りで偏向ストーリーだと思った🤣🤣🤣
これはドラマ制作側以上に
望月記者の話としか読めないが。
ネット住民は
こういうリアルを
直視できるのかな?
望月衣塑子氏にとっての赤木さんや、フェミニストにとっての木村花さんって自分の承認欲求満たす為の材料&踏み台くらいの認識なのねきっと
前にもワシは書いたが、立ち位置に関係なくこの件においても赤木夫人という人は、偉く面倒臭いんだな、と
記事見ました。そのドラマは見ていませんが、これを読むと中日新聞読者としてご遺族の方に申し訳ない気持ち。東京新聞も中日のグループなので…。
≪「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版の粗筋を見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」≫
≪配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。

「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」≫
望月衣塑子さん、 赤木さんの件で都合悪い記事が出るから 返信欄閉じてるんですか?
なんとなく胡散臭さを感じてた望月記者とドラマ「新聞記者」だが、その理由が言語化された気がする。
≪河村氏は赤木さんに、(中略)「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」等と提案したが、結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告された≫
ドラマの中で見たかのような話だ。
うん……M記者のドキュメンタリー(森監督)を観た時に彼女(と監督の)『傲り』がみえて(無いわー……と思った)けど……遺族の気持ちを無視する案件が近年多いよなあ……3件?目にしたぞ昨年。
「MINAMATA」も「新聞記者」もこれね。
プロデューサーも大概だけど、某記者の態度は卑劣というより…遺族を「単にネタとしてしか見ていなかった」のがむき出しで怖くなる。
「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
小泉今日子も電波だし、出てる俳優陣にほんとドン引きだし映画は岡田イオン系だったしカオス過ぎる。ま案件が下りてくるらしいCLP同様案件かもな。
Netflix「新聞記者」文春砲に撃たれる。明日発売の紙の方で詳細が読めるでしょうけど、この短縮版で十分と言えば十分。なんともひどい話です。
河村氏、ドラマの作り方がわかってない。それにこんなことしちゃ文春砲に撃たれるに決まってる。本当に財務省と同じだよ。
左派に利用されませんように…
「新聞記者」Pが制作経緯巡り、遺族に謝罪
≪赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村光庸氏(プロデューサー)の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木雅子さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否≫
マスメディアの「説明を要求される側になると逃げの一手」という悪癖、少しは鏡を見て欲しい。
望月イソコが赤木さんたちを食い物にしたわけね。
>「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
望月衣塑子逃げるな
関心持ってほしいな
フェイクに
すごいなー
アバランチカッコよかったー
追加

株価下がってて大変ですね
怖いよね
全裸監督のときと同じだな。プロデューサーもいい加減だけど、Netflixは実在人物をモデルにしたドラマ作成時に本人の許可を取らなくていいというスタンスなんだろう。
よくないなー
おっと
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

東京新聞・望月記者をモデルに「新聞記者2」制作決定だな。
これもー
映画版も色々と酷かったが、「CLP&ブルージャパン」や「オープンレター」も含めてあの界隈の根腐れは酷いな。
コレはコレでダメ過ぎる。

事実無根のツイート、他社のスクープ盗用疑惑など散々警告してきたが、とうとう仲間内で大事にしている取材先まで大迷惑をかけて文春沙汰。東京新聞の管理責任に尽きます。
触りの部分しか載ってないので、詳しくは明日発売の本誌を読んでからだけど、まあグズだわ。遺族の気持ちとかどうでもよくて、ただただ自分たちの主張をゴリ押ししたいだけのグズだわ。こちらを断りスピリッツの漫画には協力しているってことは、そういうことなんだろう。
『週刊文春』がドラマ版『新聞記者』について、巷間言われていた話を改めて報じるらしい。赤木雅子氏に《「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです」》とまで言われたのか。
→ 「新聞記者」プロデューサーが森友遺族に謝罪
Netflix版は面白いとは思わなかった。 -
これはかなりキツイ。望月衣塑子が逃げ回ってる様子が描かれているw
望月記者を訪ねるたが「週刊文春」と言ったら切られ、一切応答なし。電話も手紙を置いてもなしのつぶてだった。
ひゃあ。容赦ねえな、文春砲。
「新聞記者」、文春の取材は拒否。
より【
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