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ノンフィクション作家 立花隆さん死去

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合掌(ー人ー)
田中内閣退陣のきっかけになったと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や科学、医療など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳でした。
高校時代に読んだ「文明の逆説」は自分にとって最も影響を与えてくれた本
ご冥福をお祈りいたします
お亡くなりになったのか。
(シフト休)
ショックだ、、、ご冥福をお祈りいたします😿
ご冥福をお祈りいたします。
立花さんと言えば田中角栄を思い出します。
彼の著書はほとんど読んだと思う。実のところ「それ甘いのでは」とか「私は納得できない」等々もあったけれど、多分それも立花さんが読者に望んでいたこと。自分の目で見、自分の頭で考えることの重要性を認識させてくれた人の一人でありました。

ご冥福を祈ります。
手がけた仕事が多岐にわたるため前と今とでは全く違う主張をしててずっこけた記憶(特に脳死と臨死体験が)。断捨離について執拗に攻撃したり事業仕分けを批判したり、「捨てる」ことが本当に嫌いな人だった。
急性冠症候群(ACS)のため入院先の病院で80歳で亡くなったという
立花隆さん死去。ご冥福を祈ります。 政治から始まった多くのジャンルのノンフィクションがありますが、聞いたこと読んだことを丸ごとほぼ全部書くという芸風はあまり好きではない。脳死問題を混迷させた不可知論など科学系での本をぼくはあまり評価しません。
熱心な取材が印象的だった。知性で闘う人だった。今の時代に必要な人だったのかもしれない。残念。合掌。
ついにこの日が。「宇宙からの帰還」は永遠のバイブル。
悲しい😢

まだ読んでない本がたくさんあるので、これからゆっくり読もうと思う。

ご冥福をお祈りします。
立花隆さん、お亡くなりになったのか。高校から大学にかけて彼の本をよく読んだな。『宇宙からの帰還』と『脳死体験』は面白かった。一方、最近は盗作疑惑があったりであんまりだった印象。
氏は1940年5月28日生まれ。亡くなった4月30日は氏が生まれてから29557日。29555+2日です。
お亡くなりになっていたのか❗️元祖「知の巨人」の死を悼みます。合掌
最近お見かけしませんでしたが亡くなられたんですね。

家族によりますと、立花さんは4月30日、急性冠症候群のため入院先の病院で80歳で亡くなったということで
合掌→NHK6/23:
アメブロを投稿しました。
『「 。
ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳でした
亡くなっていたの。ご冥福をお祈りします。
「最近はとうに検証の対象にもなっていない」
つまり、
「マヌーバーとしてのみ、存在価値があった」(その他記者
「ライブドア事件の記事、二階堂どっとこむからの、ぱくりがばれて、終わった人」
偉大なる功績を残した方でした。御冥福をお祈りします。
60歳ぐらいまでの仕事は全部フォローしてるけどもう一回読みたいのは政治ネタ・科学ネタではなくボビー・フィッシャーvsスパスキーのルポ。 RIP

また一人、師を失った
思えば、
青年期はあなたの本ばかり読んでいた

今の世を、あなたに切り取ってもらいたかった

ご冥福をお祈りします
30代になった時に社長から勧めれて読み始めました。
私のような若輩者では知識が追いつかず難儀しましたが、また読み返してみようと思います。
この世代の方は尊敬出来る本物のプロフェッショナルが多いですね。
ご冥福をお祈りします。
私は著名人の訃報に際して普段は冥福を祈ったりはしませんが、若い頃の私に多大な影響を及ぼした人物の一人として、この方のご冥福を心からお祈りするとともに、篤くお礼を申し上げます
まだ若かった…。>
ご冥福をお祈りします
次の世代のこういう人がでてこない日本は大丈夫なのかな
踊らされるメディア・SNSは怖い
学生のころ、「臨死体験」を読んで以来のファンでした。ご冥福をお祈り申し上げます。
知の巨人だね。宇宙からの帰還、臨死体験など夢中で読みました。 合掌
長崎の巨星墜つ
ノンフィクション作家 さん死去 幅広いテーマ取材
なんて事だ。
ご冥福を。
講談社現代新書の『「知」のソフトウェア』という本は何度か読み返した覚えがあります。


ノンフィクション作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材
立花隆が本当に『知の巨人』であったらこんな日本になってはいなかったと考える。

ロッキード事件は、丸紅・トライスタールートで5億円、児玉誉士夫・P3Cルートで21億円。
最新コメント10件(06/23 06:25)
個人的には『臨死体験』の立花隆と記憶してる。
映画「耳をすませば」雫のお父さん役
ご冥福をお祈りします。
ってか、もう20-30歳代の人はあまり知らないかもしれない。
そうか、ご冥福!
若い頃から何度も知的刺激を頂いた。正に知の巨人。尊敬してました。
ご冥福をお祈りします。
「田中角栄研究」は大学時代に教授に勧められて貪るように読んだ。「宇宙からの帰還」を、もう一度読むかと買ったばかりだった。未知を楽しみ知に対して真摯であることを体現した人だ。ご冥福をお祈りします。
ご近所で、しばらく前までスーパーなどでお姿お見かけしていました。記者を目指していたころ『田中角栄研究』を読み、いつかこんな取材ができればと、大学の非常勤を始めたころ『二十歳のころ』を読み、いつかこんな授業ができればと思っていました。大きな人でした。
ご冥福をお祈り致します
「人間って、わからないから面白い」立花隆死去
「サル学の現在」を読みました。とにかく、テーマの分野に対し、徹底した事前準備(論文の読み込み)をしてます。ノンフィクション
のスタイルを知りました
ギガテラペタという本を
持っていました。ご冥福をお祈りいたします。
学生の頃よく読んで影響受けたなぁ
院生の時、授業取りたかったけど、時間帯的に難しくて。ご冥福をお祈りします。
昭和のタチバナタカシさんご冥福をお祈りします
平成のタチバナタカシさん長生きしてください✨
80歳、まだ若いよね。残念。ご冥福をお祈りします。
あああ、知の巨人も遂に鬼籍に。ご冥福を。
しかも4月30日、一ヶ月半も前に。ここまで発表を伏せたのは、ご本人の遺志だったのかなあ。80歳。
お悔やみ申し上げます
知の巨人。。
亡くなられていたとは。。。
あの書庫、、、というか本の家は
どーすんのかなぁ
そのまま資料館かな
全部題名を全部データベース化したらいいのになー
著書たくさん読ませていただきました。ご冥福をお祈りします
全盛期の田中角栄研究をリアルタイムで知らないので、サル学や環境ホルモンの記憶が強い
前にも書きましたが、東大駒場で修士2年だった時、隣の研究室の松田良一先生が立花さんを学部生のゼミに呼ぶことになって、それをTAとして手伝って欲しいと言われたことが、今の私の原点でもあるので、本当に悲しい。心よりご冥福をお祈りします。
知の巨人が亡くなった。人は皆死ぬんだね。合掌。
高校生の時に読んだ臨死・脳死体験や教養論の印象が強い。ひとつ上の世代だとロッキードなのかな。ご冥福をお祈りします。
えぇ… 4月とは
ことし4月 80歳 急性冠症候群

(ご冥福をお祈りいたします)
ご冥福をお祈り致します。
「カネで政治が毒されている」と角栄退陣させた。自公維新政治はますます国家・国民を破壊している。
そうですか。中高生の頃、難しくてギブアップした著作群の中で「宇宙からの帰還」はハマったっけなぁ。合掌。
この人を初めて知っだのが、ウゴウゴルーガの「教えて偉い人」だった。今はこういう政治の世界をスッパ抜く人はいないな。田原総一朗さんも年増で勢いが無いし…
“ 家族によりますと、立花さんは4月30日、急性冠症候群のため入院先の病院で80歳で亡くなったということで、詳細についてホームページで公表するとしています。”
> 2021年6月23日 3時13分 NHKニュース
「知の巨人」残念だ。ゆっくりとお休みください
まあいろんな評判のある人だったなあ RIP
NHK
|リアルタイムで「田中角栄研究」や「日本共産党の研究」を読んだ。昭和50年代の事。
立花隆さんが亡くなったのか。
自分が知らない分野のことを調べる時に入門書を何冊も読むようになったのは、学生の頃読んだ立花隆の新書の影響だったと思う。
残念です。
若い時に読んだ『脳死』とその後の2作品は、良い取材作品だと思いました。 ご冥福をお祈りします。
いろんな分野に首を突っ込んで…という批判も耳にしたけど、立花隆の"飽くなき好奇心"には感銘を受けていたし、常々見倣いたいと思ってる
R.I.P. "知の巨人"立花隆
立花氏、4月30日に亡くなっていたんだ
ご冥福をお祈りします
角栄氏は確かに失脚しましたが
角栄氏が残した功績は未だに
新潟県内を走ると実感ですが
自分は未だに角栄氏が失脚しなければと思うのですよ
って、亡くなったの4月末じゃん(´・ω・`)
4月に亡くなっていたと。
毎日新聞などは死亡日を特定できていないようだ。なんでまたこんなに発表が遅れたんかね? /


家族によりますと、立花さんは4月30日、急性冠症候群のため入院先の病院で80歳で亡くなった
立花隆先生が逝去。80歳。今年4/30に…。立花先生の著書やメディアでの発言には非常に大きな影響を受けました。ご冥福をお祈りします。
知の巨人を一人失った。ご冥福をお祈りします!
立花隆さん、亡くなられてたとは…。
ご冥福をお祈りします。
おああああ…
の 問題を暴露し、 を に追い込んだ名ジャーナリスト。また一つ昭和の貴重な人物が一人…。ご冥福をお祈りします😢
ノンフィクション作家 さん死去 幅広いテーマ取材
知の巨人、立花隆さん。
弱者にはそっと寄り添う優しさもあった記憶です。
安らかなれ。
基本的に好きな作家さんではないが、間違いなく『宇宙からの帰還』は名著だった。
4月30日に亡くなっていたことがわかったようです🙏
『宇宙からの帰還』読んで宇宙飛行体験した気持ちになった【
ノッ!?
合掌。>
猿学の現在という本が面白かった。お悔やみ申し上げます。
立花隆さんが4月に亡くなっていたと、NHKが訃報を流しました。田中角栄研究は、出版されてから20年以上の時を経て読みましたが、印象はいまだに鮮明です。ご冥福を祈ります。
📍
【出所: / 厳選】

📍 厳選
この記事によると、4月に亡くなっていたらしい。
田中内閣退陣のきっかけになったと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や科学、医療など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月に亡くなって…
数々の作品には多大な示唆を受けました。ご冥福をお祈りいたします。
あらら。>『
田中内閣退陣のきっかけと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や科学、医療など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、4月に亡くなっていた
2)立花隆さん死去。代表作の一つ「宇宙からの帰還」から。「宇宙体験という、人類史上最も特異な体験を持った宇宙飛行士たちは、その体験によって、内的にどんな変化をこうむったのだろうか」/
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