ノンフィクション作家・立花隆さん死去、ジブリ映画『耳をすませば』では父役を演じる

立花氏亡くなったのか。。

立花さんの本にはどんなにたくさんの世界があるか、ものの見方、知ることのたのしさを教えていただきました。心よりご冥福をお祈りすると共に、気概を持った政治家やジャーナリストが出てきてほしい。

本を読みたくて会社を辞めたって言葉がすごく突き刺さってる。「宇宙からの帰還」は何度も読見返したなぁ｜

まじかー！ご冥福をお祈りします

【看護】 |

『宇宙からの帰還』(中公文庫)には心打たれました。
ご冥福をお祈りいたします。

この方の著作には大変お世話になりました
知の巨人の異名は伊達ではありませんでした

お疲れ様です
ごゆっくりお休みください

立花隆さん、亡くなっていらしたんですね。
どんどんと昭和が終わっていくなあ。

猫ビルの主が…

立花さんといえば、高校生の頃に親戚に勧められて読んだ「二十歳のころ」。これに物凄く影響を受けました。
亡くなってしまったとは残念です。

やはり...

京大霊長研に取材した「サル学の現在」はめちゃくちゃ面白かった。
ご冥福をお祈りします。

随分前にお亡くなりになっていたんだね。巨人墜つの感！ご冥福をお祈りします(合掌)

『田中角栄研究』『宇宙からの帰還』『脳死』あたりがメディアでは取り上げられるのだろうけど、『天皇と東大』は連載時から読んでいて記憶に新しい。菊一輪。

06月23日 07時50分

立花隆さん逝く

「ことし4月30日の午後11時38分、急性冠症候群のため」

最近は論考が何処のメディアにも掲載されないなと思っていたら、やはり亡くなられていたのか‥‥‥。

合掌。

ネットがない時代はこの人の本片っ端から読んだ。近年全然見ないと思ったら入退院繰り返してたのか。

独特の語り口。昭和生まれの世代は1冊や2冊は著書を手にしたことがあるのではないでしょうか🙏

御冥福をお祈りいたします。

かなしい

学生時代から科学を避けて生きてきた私に、どれだけ人生損してたか教えてくれた人。大人になってから学ぶ喜びを教えてくれた人。猫を愛してた人。
アリガトウ、マタイツカ

「一度は挫折し、方向転換した若者たち。その大胆な選択が成功だったかどうかを、語ることはまだ出来ない。何しろ彼らは、迷いや惑いの青春の真っただ中にいるのだから」
今晩、また読みます。。。

2014年のNスペ「臨死体験」を再度見ようと思う。あれを見て死に対する恐れが薄らいだ。当時愛妻が末期癌だった今は亡き叔父が声の出演をしており、後に「あれはいい番組だった」と言っていたことも忘れ難い。

亡くなられた時に、死ぬ時心はどうなったか分かったかな。ご冥福をお祈りします。／／／

「病状の回復を積極的な治療で目指すのではなく、少しでも全身状態を平穏で、苦痛がない毎日であるように維持していく」という院長の考えのもとで入院を続け、4月30日の夜に看護師が異常を感じて

▼亡くなってたのか…合掌。

ジャーナリストというとこの人を思い出したものだよなあ
４月に亡くなっておられたか

すごい！→

二十歳のころ・立花ゼミ『調べて書く』をエドモントンで読みながら、机に向かう自身の指針としていました。ありがとうございました。

立花隆さんの著書は、学生時代に片っ端から読みました。代表作以外でも、『青春漂流』『ぼくはこんな本を読んできた』のような自伝的ノンフィクションにも当時影響を受けました。ご冥福をお祈りします。

「病状の回復を積極的な治療でめざすのではなく、少しでも全身状態を平穏で、苦痛がない毎日であるように維持していく」

氏のテーマのひとつだった臨死体験。これが得られてるといいね。

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ショックが大きい。
ご冥福をお祈りします。

知の巨人が逝った。時代の節目を感じる。先人が築いたジャーナリズムに対する世間の信用は失われつつある。北海道新聞記者逮捕の報を受け考え込んでしまった。公益に資する報道の在り方とはいったい何なのか。それを追及する記者はもはや世論に守られないのだろうか。

巣鴨の今はなき武蔵野でも一度お見かけしました。

私的には本も何冊か読んだこともあり、衝撃と影響を受けた作家さんでもありました。

心より御冥福をお祈りします。

ファーストガンダム世代で宇宙に興味を持ったけれど、立花隆さんの『宇宙からの帰還』からも大いに影響を受けた。影響を受けた方が逝去されることに一つの時代の終わりを感じる。ご冥福をお祈り申し上げます。：

”「病状の回復を積極的な治療でめざすのではなく、少しでも全身状態を平穏で、苦痛がない毎日であるように維持していく」という院長の考えのもとで入院を続け”
なんか引っかかる

膨大な蔵書はどうなるんだろう

この「経緯」も「らしい」のかな。検査も治療も一切拒否ってところがね。

【更新】ノンフィクション作家・立花隆さん、死去

4月30日に亡くなっていた、と。家族が敬意を公表。合掌 →

立花隆さんと言えば、壁に黒猫の顔が描かれた仕事場、通称ネコビル。中はほぼ本棚で「もう一つの脳」のような状態だったそうで、父がいいなぁと言ってた（合掌）

大学図書館の書庫から、中央公論の『田中角栄研究』を引っ張り出して読んだのが懐かしい。

『思考の技術』、『宇宙からの帰還』、『エーゲ 永遠回帰の海』、などなど政治から生命論、宇宙論まで
、「専門」って概念がこの人には無いのだなあと。

悲しいなあ。

むしろ責任取らずに逃げ切った感のほうが強いかなあ……。 / “ノンフィクション作家・立花隆さん、死去 | ネタフル”

「地獄の黙示録 特別完全版」が公開された時に劇場で観て、まだ子供だったのでよく意味が分からず、その頃に出た立花氏の「解読 地獄の黙示録」を読み込んだのが懐かしい。立花氏の政治関係の本も読んだな。合掌

もう2年くらい前か、NHKの脳に関する番組に出ていたのが見た最後だった。ご冥福をお祈りします。

立花氏は、幼少期を茨城で過ごし、水戸一高に進学。

今から40年近く前になるが、ボクも鉾田の公民館で行われた氏の講演会を聞きに行ったことがある。

合掌。

+
“病状の回復を積極的な治療でめざすのではなく、少しでも全身状態を平穏で、苦痛がない毎日であるように維持していく”
->晩年期は死の問題を扱ってて、こういう方針で静かに亡くなったらしい。彼らしいね。

個人的には「日本共産党の研究」と「天皇と東大」がツボでした・・。

合掌。

改めて記事を読むと、最期もらしいなと。人が死にゆく時にどういう選択をするか。

“ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳でした”／

久々に読み直すか

立花隆を「知の巨人」とは呼びたくない。勿論、佐藤優や池上彰がそう呼ばれるよりは数段ましだが。やはり「知の巨人」とは井筒俊彦や白川静のような碩学に対して与えられるべき称号であろう。

「知の巨人」と評された一方でスタジオジブリ作品『耳をすませば』で主人公・雫の父親役の声優を務めたことも。ご冥福をお祈り申し上げます。

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ーー中学生の時に平凡社の月刊太陽で、妹尾河童が彼の仕事場を訪ねる企画を読み、圧倒的な蔵書に憧れた。講談社文庫『日本共産党の研究』全３巻を読破したことも。
ご冥福をお祈りお祈りいたします。

若い頃、東大駒場寮が廃寮になる時に、元駒寮生の一人として取材させてもらったことがある。猫ビルの埋もれるような本の中でインタビューして「歴史をもっと勉強しろ」と叱られた。でもその後ずっと関連する講演やシンポジウムの案内を送ってくれた。ご冥福をお祈りします。

いろいろお世話になりました。最初に読んだ「宇宙からの帰還」が一番思い出深いです。ご冥福をお祈りいたします。｜

徹底した取材と気骨で一時代を築いた作家、ジャーナリスト。昭和がまた遠くなった。
ご冥福をお祈りします。

4月30日死去ですでに葬儀されたと。最近の有名人のお亡くなりになるニュースのパターンですね。＞

巨星墜つ。ご冥福をお祈りします。

合掌。
あれだけの仕事量をこなして、まだ80歳だったのかという感すらある。

うお、マヂか・・・。
また一つ時代が終わった感。

入院中。病状の回復を積極的な治療でめざすのではなく、少しでも全身状態を平穏で、苦痛がない毎日であるように維持していく。

ご冥福をお祈りします。

なんと…巨星墜つ

> 家族がHPで詳細を公表
> それによりますと、立花さんはことし4月30日の午後11時38分、急性冠症候群のため亡くなりました。

🙏

死因がガンではなく急性冠症候群という点、ガン治療から十数年経ってる点を考えたらほぼ無関係と見てよさそうだね。
ガン発覚の頃は精神状態が不安定だったのか支離滅裂な事を発言したり書いたりと見るに堪えなかったのを覚えている。

残念極まりない。
知の巨人の1人であることは間違いないし、とても公平なものの見方をできる方だなという印象でした。
ご冥福をお祈りいたします。

御冥福をお祈りします。
珍しく「あの世」についての研究に真正面から取り組まれてましたよね。

悲しい。

大いに刺激を受けました。合掌。

ニュース映像、最後の部分が良かった。
立花さんに私淑する記者が素材を選んだのかも知れない。

立花隆氏が4月に亡くなられていたとの事。ご冥福をお祈り致します。著作物はいろいろと読ませていただいた。「臨死体験」について、科学的考察を含めて正面から取り組んでおられたのは記憶に新しい。
立花隆さん死去 幅広いテーマ取材

「「病状の回復を積極的な治療でめざすのではなく、少しでも全身状態を平穏で、苦痛がない毎日であるように維持していく」という院長の考えのもとで入院を続け」←アタシもこういう終末期医療を受けながら死にたい😇

立花隆さんの訃報に驚いています。数々のノンフィクションを執筆した功績はもちろんですが、ジブリ映画『耳をすませば』で声優も務められたことも記憶に残っています。
ご冥福をお祈りします。

蛇足ですがＮ国の立花孝志とは別人です。名前が似てるからといって一緒くたにされたら知の巨人も死んでも死にきれまい(｡-人-｡)

結局、ジャーナリズムはこの方から進歩したんだろうか。

ああ、残念。いちど直接お会いしたことがあった。京コンピュータについて執筆いただいたとき。RIP

『アポロ13号 奇跡の生還』読んで、その後TVスペシャルも観て、ロン・ハワード監督の映画『アポロ13』観たなぁ。R.I.P.

ネコビルの近くが職場だったので、よくお見かけした。あと、駆け出しのころに先輩編集の打ち合わせに同行して、名刺をお渡ししたことも。ご冥福を。

色々な意味で強い影響力を持った人だった。今、死についての彼の本を読んでいる最中。合掌。

アメブロを投稿しました。
『”

巨人落つ。ご冥福をお祈りいたします。
著作から多くのことを学びました。

4/30とは公表まで時間掛かったな -

サイエンス関連の書籍を昔に読んだことがあるくらいですが、地元文京区でよくお見掛けするので勝手に親近感をもっていました…
ご冥福をお祈りいたします。

娘が脳症になった時、立花さんの本を図書館で借りて読みました。
とても助けられました。

大学の恩師が紹介してくれた立花さんの『二十歳のころ』という本を思い出した。たしか序文に「調べて書く」ことの重要さや「伝わらなければ知らないと同じ」等の話題。大変影響を受けた本である。

亡くなられました。いろいろなことを教えてもらいました。
ご冥福をお祈りいたします。

知の巨人、立花隆さん。
立花さんに五輪騒動含めたコロナ禍の総括をしていただきたかったのですが、残念です。

立花隆さん、偉大な方でした。すばらしいたくさんの仕事、ありがとうございます。ご冥福をお祈りします。

ファンでした。
ご冥福をお祈りします。

（NHKスペシャルとか、すんげー記憶あるんだけど...

週刊文春の「私の読書日記」のコーナーがずっと休載になってたけど、まさか４月に亡くなってたとは。
ネコビルは維持してほしい。
RIP。

最後を迎えるまでの考え方が実に立花さんらしいです。

4/30に亡くなっていたのか。

今の世の中を覆すような著作を待っていたのに💧
ご冥福をお祈りいたします

さん、亡くなってしまわれたのか。
この方の語り口調はとても好きでした。

読んだなぁ。
随分前だから内容を殆ど忘れてしまったけど。

あと、細長い建物の専用事務所も
ステキだなぁ、と憧れた。

R.I.P, Mr. Tachibana.

茨城大学附属小・中学校出身なんですよね。

＞

合掌。師匠、安らかに。