【
政治や科学、医療など幅広いテーマで、評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、

今年4月30日、急性冠症候群のため亡くなった事が明らかになりました。80歳でした。

🔽

ご冥福をお祈りします

先日、立花さんがことし4月30日の午後11時38分に永眠していた事が報道された。

お悔やみを申し上げます。

立花隆、亡くなってたんだ。ロッキード事件華やかなりし頃彼はスターだった。しかし陸山会事件をきっかけに私の彼に対する評価は変わった。

え、立花隆って、亡くなったんだ。知らなかった……。

これだけ長文の記事で『日本共産党の研究』にも『中核VS革マル』にも一言の言及もない(鎌田慧も田原総一朗も柳田邦男も一言も触れなかったことになってる)の何でなんだぜ

私ごときが大変僭越ではありますが…お悔やみの意を表させていただきたい。あの世のことからこの世の果てまで…宇宙の闇からインターネットの先端まで…興味のあることを徹底的に調べ上げて…わかりやすい文体でわれわれに伝えてくださった。正に知の巨人…ご冥福を祈ります。

あえて喪を秘した理由は?/つかこれだけ長文で色々な関係者に取材した記事で『日本共産党の研究』にも『中核対革マル』にも一切言及がないというのはどうなのよ

ご冥福をお祈りいたします。
同年代の方が逝かれるのは、実に寂しい。

ただ、晩年の吉本氏に似た「原発」見解には、違和感。

・立花隆 は知の巨人なの？ 原発をめぐる意見

・吉本隆明の反「反原発」論


立花隆さん死去

『臨死体験』面白かった。
ご冥福をお祈りしますします。

まじか…

21-174-10【 様
4月30日23時38分 80才
氏とは何度も本格的対面したが、
立花さんとは生前📺で御対面したけれども、本格的話はしなかったね。
ちょっと冥土を抜け出して、🍺飲みながら一緒に喋ろうよ

だから「哀悼の意」はお預け

とても残念。

ご冥福をお祈り申し上げます。

立花隆さん死去

いろいろな分野の人が悼んでいる。「知の巨人」というより「森羅万象の探究者」だったと思う。
ーーー

鎌田慧さん「一時代を作ったライター」
田原総一朗さん「命懸けのジャーナリスト
山中伸弥教授「 言葉に励まされた
毛利衛さん「宇宙飛行士になりたいと決心させてくれた
ゼミ生「社会のレンズ

鎌田慧さん「一時代を作ったライター」
田原総一朗さん「命懸けのジャーナリスト」
山中伸弥教授「 言葉に励まされた」
毛利衛さん「宇宙飛行士になりたいと決心させてくれた」
ゼミ生「社会のレンズ」

先生の訃報を受け、先生の経歴を紹介し、先生との思い出を掲載するWebサイトを昨日公開しました。この記事の「立花さんの教え子が運営するサイトに詳細を公表」にあたります。


お別れのメッセージをお受けしています。ご親族に届きます。

著書を通していろいろ勉強させてもらったな。 ”

自身も糖尿病や心臓病などを抱えて入退院を繰り返したあと旧知の病院で入院を続け、4月30日、急性冠症候群のため亡くなったそうだ。ご冥福をお祈りします。

幼い頃から「知的好奇心」という原動力に突き動かされる先輩としてずっとフォローしてきた立花隆さん。骨太なルポだったり、熟考を重ねたからこその珠玉の言葉達にとても刺激をもらったものだった。偉大なる背中をありがとうございます。一度お会いしてみたかったなぁ。合掌。

（Φ◇Φ）亡くなって我々が知るまでの長かった有名人としては最長じゃないのか。

合掌。。。

この心境、よく分かる；「「病状の回復を積極的な治療で目指すのではなく、少しでも全身状態を平穏で、苦痛がない毎日であるように維持していく」」

昔、熱心に読んだ。もう80歳だったのか。お悔やみ申し上げます。|

ジャーナリストが亡くなるたびにジャーナリスト・マスコミ各社は「偉大な方が亡くなった！」と報道するが毎回思う…誰やこの知らんおっさん。他人の不幸は新聞のお悔みくらいでいい。

● その他
＃ ▼ 新型コロナウイルス
【国内感染】新型コロナ 58人死亡 1779人感染確認 (23日19:00)

＃ ▼ 話題

立花さんのような幅広いテーマを持つ人って他にあまりいない

田中角栄内閣の退陣を追い込ませた研究は凄いところが多いし、これこそジャーナリストの本当の姿だと思う

大学時代に読んだ立花隆「宇宙からの帰還」が、その後の自分の人生のおおまかな部分を決定した。月に立った宇宙飛行士の語った言葉のすさまじさに、頭と心がいっぱいになった。

こういう記事読むと、ほんと元号のみの表記はやめて欲しいと思う。昭和15年→昭和49年→平成7年→平成19年→ことし4月30日…ぜんぜん時系列でつながらない。
ジャーナリスト・作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材 | おくやみ

「立花さんは最初、利根川さんの研究については、まるで何も知らなかったが、高校の生物の教科書から読み始め、最後は英語の論文を読みこなすまで、膨大な時間をかけて勉強していった」

ご冥福をお祈りします。

私なんかでも理解できるような文章の書き方で随分、色んなジャンルの本を読ませて頂きました…唯一無二の存在…

また、若い時に尊敬していた人が亡くなってしまった。知の巨人に、黙祷。

ご冥福をお祈り申し上げます。

とてもびっくりしました。
御冥福をお祈りいたします。

幅広いテーマ取材

問い続けた「人間とは何か」

だけでなく幅広い知見の持ち主だったんだな
ご冥福をお祈り申し上げます

昔ね、そう、随分と昔……白山を歩いて居たら、偶然お見掛けした

それ迄も、そしてこれ以降も、何度か著名人を目撃したことはあれど、この時以上の衝撃というかオーラを感じたことは無い

哀悼の意を表します

古いプロレスファンなら「女子プロレスdisり舌禍事件」を覚えてると思う。知の巨人と言われた人でも平然と職業差別するんだなと。
知識人でも専門外は話半分にという教訓を得ましたよ

4.30に死去;なぜ今news?作家 立花隆さん死去

ご冥福をお祈り申し上げます

立花隆さんが逝かれたか…ちゃりさんの予感が当たっちまったか…合掌

ありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。ペンフィールド博士と側頭葉シルビウス裂 ／ノンフィクション作家 さん死去

立花さんの書いた本大好きだったな。一番好きだったのは「宇宙からの帰還」かな。たくさん影響を受けました。

ご冥福をお祈りします。

NHK news
2021/06/23
立花 隆 様
ありがとうございました。
御冥福をお祈り申し上げます。

立花先生の訃報に関して、自分のコメントがNHKのWeb記事に少し載っています。取材いただいた内容を簡潔にまとめていただき感謝です。「ゼミ生『社会のレンズのような存在』」

立花隆｡
アメリカ性革命報告、宇宙からの帰還、臨死体験etc…
こんなアホンダラ〜な僕でも実は若い頃から大きな影響を受けてきた。
コロリンビックと共にガタガタになりかけている今の日本をどう見ていたのだろうか？
今一番聞いてみたい知の巨人だった。
合掌｡

R.I.P. 大分前の話になるが、久しぶりに会った知人が「最近この本が面白くて読んでいるんだ」とカバンから出した本が『宇宙からの帰還』で、こちらも「えっ、それって今読んでるよ」と同じ本を自分のカバンから出したことがある。単行本で出版された頃の話。

（この人に誰が最初のネタを持ち込んだのかは既知なのだろうか）「田中角栄研究」を発表して大きな反響を呼び、田中内閣が退陣するきっかけになった

究極くの自由研究
そのエネルギーは真似できないが、学ぶことを続けていきたいですね。

ご冥福をお祈りします。たしかに「知の巨人」かも知れませんが、「日本共産党の研究」だけはいただけない。

最近テレビ等でお目にすることがなかったなぁ。立花さんのあの語り口調、好きだったなぁ。きちんと事実を抑えてくれていたのが今でも印象に残っている。ご冥福をお祈り申し上げます。

なんと

立花隆氏が亡くなられたとのこと。

『田中角栄研究』『宇宙からの帰還』『青春漂流』『脳死』『臨死体験』など自分もいろいろと読みました。

実に幅広いテーマを手がけていた人だけに幅広いジャンルの方々がお悔やみの言葉を寄せています。

ご冥福をお祈りします

TBSのテレビ番組「日本人初宇宙へ」での解説が印象に残っているなぁ →

立花隆の若いころの写真、本部長に似すぎ。ドッペルゲンガーか。

大ショック、立花隆さんから教えていただいたことは数え切れないくらい。出会った最初の衝撃はTBSの秋山さんのミール搭乗、’89年でしたかね、ずっとテレビ解説されてましたね。本当にショックです。
心からご冥福をお祈りします。

21-147-10【 様
4月30日23時38分 80才
氏とは何度も本格的対面したが、
立花さんとは生前📺で御対面したけれども、本格的話はしなかったね。
ちょっと冥土を抜け出して、🍺飲みながら一緒に喋ろうよ

だから「哀悼の意」はお預け

生き残ってほしい人がどんどんいなくなるなあ。
ルポルタージュは生き残れるのか、この国で。

>

“知の巨人” 立花隆さん 問い続けた「人間とは何か」

ご冥福をお祈りします。

>「好奇心のかたまりで、毎回決められたことを話す講義ではなく、そのつど、興味のあること、取り組んでいる仕事の話をしたりして、私たちを刺激してくれました。自分の考えている先生像とは違い、立花先生を通して世の中を見せてくれる、社会のレンズのような存在でした」

立花さんのような人が政治家だったら良いのにな。今の政治家は与党も野党も自分らのことしか考えてないからダメダメだ。

体験臨死で日本人がだいぶ出てきてるが...

合掌。

文春で記事が出たあとも、どこの新聞も書かず、その後、田中角栄が開くことになった日本外国特派員協会での会見をきっかけに、初めて日本の新聞が報じた、金権政治が当たり前の時代に体を張って、命がけで書いた。

徹底的に調べ込む と徹底的に歩き回る

学生時代に多くの著作を読ませてもらい、テーマの幅広さ、その全てに読み応えがあり圧倒された。得られた知識の楽しさは、今も自分を形作る糧になっている。

戦争だ！

80～覇王か。

＞

知の巨人
溢れ出る好奇心と呑舟のサブカル感
哀悼

マスメディアで使われている立花隆先生の「肩書」はいくつもあります。でも、著書のただの一読者にすぎない私に言わせれば、大学教員や研究者とは全く別の形で「勉強や研究を生業にすることができた希少な人材」ということになります。ご冥福をお祈り申し上げます。

最近、最も興味の無くなった人の一人。

合掌。

NHKニュース【動画】

立花隆さん死去 急性冠症候群のため

「田中角栄を、ぶっ潰す」だったっけ。

立花隆亡くなっていたのか。『臨死体験』の最後で「人の脳は最期は幸せに死ねるように出来ているらしい」「人は死のことなど心配せず、生ある限りは生のみを考えるべきである」という趣旨のことを書いていたのを思い出す。氏もまた幸せな最期を迎えたのだろうか。合掌。

合掌。本当に稀有な人だったと思う。残念。【

１０代のときに読んだ「サル学の現在」の印象深くて、大学院から生命科学系を専攻したのはこの本との出会いがあったから。

初めて読んだのは家にあった「宇宙からの帰還」でした。
それ以来、立花隆さんの愛読者になりました。残念です。

「天皇と東大」で勉強をさせてもらいました。

第二の立花隆になりたい人たちが、「女帝」とか書くんだろうなあ。

ティーンエイジャーの頃にとても影響を受け方です。ご冥福をお祈りいたします。

ええー。
最近大御所の訃報が相次いでて、ついコロナとの関連を考えてしまうけど、時代の転換点なのだろうか。

芳実トレーラー
@ mt_mountain
·
5時間
この方は不老不死の方法とか見つけて永遠に生きられるんじゃないかと思っていましたが…

ノンフィクション作家 立花隆さん死去

『宇宙からの帰還』はすごい本だった。立花隆のおかげでルポルタージュやジャーナリズムに興味が湧いた。合掌。

立花隆さん亡くなられてたのか。

ヲタブロアニメ情報 : ノンフィクション作家・立花隆さん死去、ジブリ映画『耳をすませば』では父役を演じる

立花孝志氏のことだと思った人は365人観測できました。

記事で紹介されている終末期の様子に、この方の生き方が垣間見える。これぐらい著名で影響力もありながら、叙勲を受けていない点も、見逃してはいけないと思う。

しごく真面なジャーナリストがお亡くなりになられた。「中核VS革マル」とか「宇宙からの帰還」、他素晴らしい著作と記事、ルポありがとうございました。

↓マスコミやジャーナリストという肩書で仕事をしている方々は、取材方法とか仕事に対する姿勢とか見習って欲しいですね。

えー、立花隆が。合掌。

＞検査、治療、リハビリ等を拒否したため、旧知の病院に転院

＞病状の回復を積極的な治療でめざすのではなく、少しでも全身状態を平穏で、苦痛がない毎日であるように維持していく

CIAにしょーもないネタ掴まされて角栄を葬り、岸・中曽根・アベらの悪政を招いたアメ公の手先→

超常現象者的には、『臨死体験』な訳だけど、この書籍は面白いんでオススメ。 下巻の腰巻にある「人類は大進化をはじめたのか？」は却って内容に合ってないかも。氏は臨死体験できたんだろうか。

時代が違い、立花氏の様な立場・高みをストイックに目指したり実現してる訳ではないけど、そうは言っても玉川徹氏の様な活き方は後を繋いでるように思う。残念なのはその先、玉川氏の様な存在を認める人はそれなりにいても、継いでいこうという人がいなさそうで…

「中核VS革マル」は傑作。