どれだけ多くの本を読んでいても間違いや勘違いは無くならないということがこの人を見ているとよく分かったものだ
御冥福を

なんか高齢有名人がﾊﾞﾝﾊﾞﾝ亡くなるのってちょっと調子悪いくらいだと病院行くの躊躇うからかしら(;´Д`)世情的に

ジャーナリストヅラしてもてはやされてる、似非ジャーナリストで電波芸者の池上何とかとは月と鼈の、本物だったな。

痛風・糖尿病・高血圧…
うまいもん飲み食いしまくってきたんだろうな。
あれだけの作品残した本格のジャーナリストだから、がっつり稼いだろうな。
また一人、昭和の証人が逝った・・合掌

「日本共産党の研究」や「中核VS革マル」など内実に迫った内容は素晴らしかったです。
お悔やみ申し上げます。

死因は急性冠症候群か。がんの既往もあったそうだが、心臓も悪かったのか…

あ～。最近見なかったけど亡くなったのかぁ。この方から表彰されたの今でも覚えてるわ。ご冥福をお祈りします。また今度お会いしたら色々教えてください。

偉大な方でした。ご冥福をお祈りいらします。

イスラエルでデルタ株が子供の間で流行というNHKニュースWEBの記事のページに、こんな記事があった。

晩年は衰えが目立ったが、それでも全盛期の活躍は凄かった。合掌。

ちょっと前に｢本の断捨離｣がTLに流れてきたとき、真逆にあるこの人のことを思いだした。

晩年はアレだったが、初期作品のインパクトは絶大だった。ご冥福を→

立花隆さん死去、お悔やみ

4月にお亡くなりになられてたんですね 合掌🙏
本の塊、猫ビルはどうなるのかな？

ご冥福をお祈り致します。
お悔やみ申し上げます。

日本にも「知の巨人」と呼ばれる人がいたのか。←

ん？ホームページ？

> 詳細についてホームページで公表する

（8:35）

2ヶ月前に死んでるのになんで今？

立花隆、亡くなってたんだね。『田中角栄研究』で田中角栄を逮捕に追い込み、『日本共産党の研究』では共産党と対決した。偉大なジャーナリストだった。ちなみに彼は、仏文科のあと哲学科も出ているので、いちおう僕の先輩なんだな。ご冥福をお祈りいたします。

立花隆さんには「恐竜学の現在」も書いていただきたかったな。

なんと。。お悔やみ申し上げます…

立花隆氏の著作は、科学関係のものをいくつか読んだ程度なのですが、あのような外部の視点から科学の現場に切り込む本がもっと出て欲しいと思っています。氏の活動が継がれていくことを願います。R.I.P.

ジャーナリスト・ノンフィクション作家 立花隆さんがことし4月、急性冠症候群のため死去。80歳。

この人の書いた「電脳進化論」って本持ってるわ。お悔やみ申し上げます。

4月30日だったとのこと

彼こそは知識人だったよなあ

やはり80歳限界説は有効なのか？

高校の時、課題でよく読んだ。いまの政治は立花隆以前の世界を取り戻したいようなので、どう思ってらしたのか。合掌。

“知の巨人”とまで称された御仁が何故にプロレスに対しあの様な姿勢だったか、自身で詳細な分析をして欲しかったって思いはある。合掌。

この方も…

ご冥福をお祈りします。

文理横断、深く広く取材する発信者でした。

4月の経緯はNHKが詳しいです。

4月30日に亡くなってたのか。最近は喪が明けるまで発表しないことが多いね。

急性冠症候群は、冠動脈が突然ふさがる（閉塞）ことによって起こります。 閉塞の位置と量に応じて、不安定狭心症か心臓発作（心筋梗塞）が起こります。

つまり血栓による病である。
武漢肺炎に罹ると無症状でも血栓が起きやすい。
関連がない事を願いたい。

マジか…
学生時代、いくつかの本を読んだな…
シリーズ物が全然続刊が出なくて悲しかった物もあったが、科学分野とかで面白い本も多かった。
タチバナタカシと言えば最近は専らNHKのオッサンが有名になってしまったが、今の若い世代にも知って欲しい人物。御冥福を…

…ジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳でした。

タチバナタカシ氏死去。と聞いて

ああ、コロナにかかってたしなぁ〜と思ったらN国党の方ではなく、知の巨人の方でしたか😅 合掌

バカ達は立花さんが医療を拒んだと小躍りするだろうが、きっと戸塚洋二さんの時のようにどこまでも頭をクリアにしときたかったのだろう

家族によりますと、立花さんは糖尿病や心臓病などを抱えて入退院を繰り返したあと旧知の病院で入院を続け、4月30日、急性冠症候群のため亡くなったということです
80歳でした

立花さんは糖尿病や心臓病などを抱えて入退院を繰り返したあと旧知の病院で入院を続け、4月30日、急性冠症候群のため亡くなったということです。80歳でした。

この方の本、色々読みましたがホント興味をそそられるものが多かったです。ご冥福をお祈りいたします。｜

立花隆さんと言えば、2013年に発売された『立花隆の書棚』に圧倒された思い出が。ひとつの「知」が他の多くの「知」の上に成るということを視覚的に教えてくれる一冊でした。ご冥福をお祈りします。

凄いと思う人が逝ってしまった。

『田中角栄研究』でペンが剣よりも強いということを示した偉大なるジャーナリスト。

理系だとか文系だとか言ってるのがアホに思える幅広さ。
Rest In Power.

私は退院後に、闘病関連のノンフィクションを読ませていただいていた。まだまだ元気でたくさん書いて欲しかった。

山口雄也さんや、力強く生き抜いた人たちが旅立ってゆく。

今朝 この速報が入って驚きましたが、亡くなられたのは少し前だったのですね…
また一つ時代が去っていくのを感じます。
ご冥福をお祈りします。

ジャーナリスト･作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材


えええ～、立花隆、亡くなっていたのか！？ この人の本は自分も結構たくさん読んだ。色々な意味で「狂人的な」ものすごい人だったと思う。４月３０日、２ケ月も前とはなー。大変お疲れさまでした。ご冥福を祈ります。

ええーっ⁈
え、それも4月月末に⁈
ああ、ホントに。
お悔やみ申し上げます。
あゝー。

立花さん、亡くなったか。若い頃の作品しか読んだことがない。週刊誌に読書ノートを連載していたが、大した本を読んでないなと感じた。尚本名は橘隆志で戦前右翼の大立者橘孝三郎は遠縁に当たる。

4月に亡くなられていたのですね。卒論ではご本に助けられました。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

ご冥福をお祈りします。

立花隆さんの著書、私のお勧めは「精神と物質」です。

西片に以前住んでいた時、何度かお見かけしたことがあります。ご冥福をお祈りいたします。

“政治や科学、医療など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳でした。”

立花さんの本はたくさん読ませていただきました、ありがとう！

《亡くなるまでのいきさつについては、「長年 痛風、糖尿病、高血圧、心臓病、がんなどの病気をかかえ、入退院を繰り返してまいりました。一年前大学病院に再度入院しましたが、本人が検査、治療、リハビリ等を拒否したため、旧知の病院に転院しました」と説明しています》

『宇宙からの帰還』は夢中で読みました。
巨大な知性の喪失ですね。
ご冥福をお祈りします。

大学に入った時の駒場の最大の話題は立花隆が客員教授に就任して講義とゼミを持ったこと。私も幽霊ゼミ生として一度だけ友人と小石川にある立花のオフィス兼書斎「猫ビル」に乗り込んだことがあった。

この方は不老不死の方法とか見つけて永遠に生きられるんじゃないかと思っていましたが…

ジャーナリスト・作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材 角栄関連のドキュメントと、プヲタにとっては大宅壮一ノンフィクション賞の選考で、故井田真木子氏の著書を酷評した人として記憶にあるかと。
合掌

ジャーナリスト・作家 立花隆さん死去 幅広いテーマ取材

とても残念です。
ご冥福をお祈りします。

残念だ。今のこの時代、この有様を、鋭く斬っていただきたかった。合掌。
＞＞＞

6/23朝7時 Topの「五輪まで1月」と「感染対策」の間に挟む

【

事実をかき集めそこから見えてくる手法で現在のドキュメンタリー等の礎を作った感もある。功績は大きいし、その意志は受け継がれるであろう。合掌。

もう亡くなっていたのか。

惜しい人を亡くしたたものであるが、人ならいつかそうなる。続く人が現れることを望むし、必ず現れることだろう。

死後の世界のリポート、お待ちしております。

別の記事によると4月に亡くなったそうです。

>ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳でした

4月に亡くなっていて、深夜3時に速報扱いなのが謎だけど。すっぱ抜いた？

【訃報】
〈合掌〉

合掌。発表までずいぶん時間がかかっている。何かあったんだろうか。立花隆、文章がいい。語りもよかった。筑紫哲也との対談は、見るのがとても楽しかった。政治家については、誰であれすべて呼び捨てでしたよね。さん付けなど一切なかった。だから私もそうしている。

文芸春秋にて『田中角栄研究』を発表、これがきっかけで田中内閣を総辞職に追い込んだ、たぐいまれなる業績を残したジャーナリストです。心からご冥福をお祈りいたします。

立花隆氏の「臨死体験」は衝撃を受けた

20代の頃、離岸流に流されたときの体験が蘇った
恐怖で全身がガタガタ震えていても、死の直前は何もかも忘れられて心穏やかになる
天国なんだと思った

晩年の「死」に対する追及は優れた業績。

スマホに通知が着て「立花さん 死去」ってあったから現在 で闘病中の 党首が急変したのかと咄嗟に記事元を確認したら・・・
この方 こそ本来のジャーナリストではないかと、謹んでご冥福をお祈りします

「ペンは剣よりも強し」の言葉のような方。合掌

ニュースでよく拝見してました、長崎市の生まれだったんすね。安らかに

「知の巨人」も病には勝てず、か。個人的には1990年「日本人初！宇宙へ」（TBS）で宇宙科学研究所の的川泰宣氏と共に宇宙について解説していた姿が強く印象に残っている。心より冥福を祈りたい。

知の巨人 死去

ノンフィクション作家 立花隆さんが4月30日に死去されました。
立花さんは1974年に「田中角栄研究その金脈と人脈」を発表。
首相だった田中氏の政治手法を明らかにし、田中氏退陣の一因となりました。
ご冥福をお祈りします。

立花隆といえば、一時期はまってた超能力を証明するために、超能力者・清田くんと実証実験する番組をしたら、あろうことか清田くんの不正しまくりで、本当に超能力なんてあるのか？の結果に終わったの覚えてるわ。

しばらくテレビなどで見てないと思ったのですが。ご冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈りします

僕の中の立花隆さんのベストワンは「臨死体験」。
ご冥福をお祈りいたします。

4月に亡くなっていたのか……

亡くなられたか。貴重な 知の方だった。

著書にはお世話になった。

ご冥福をお祈りいたします。

ご冥福をお祈りします
初めて立花隆さんの本に触れたのは「宇宙からの帰還」宇宙飛行士へのインタビューから地球・人間・宗教を問う読み応えある作品だったな。
声優を努めたジブリアニメ「耳をすませば」の月島雫の父親役も味があって好きだな

いつかくると思っていたけど。
著書でたくさん勉強させていただきました。

高校生のときに読んだ『脳死』は読書の面白さをボクに教えてくれた。

ノンフィクション作家の立花隆氏が死去。幅広いテーマを取材。
⭕昭和49年に故田中角栄氏の金脈問題を追求した｢田中角栄研究｣は田中氏退陣のきっかけになったとも🍉

私はファンではありませんが、これだけの仕事と個性を出せた大物だったと思います。ご冥福を。この後、どうしても小物が多くなってしまうのは会社の人事も、政治家も同じ。国民が一段を上を目指さねばならん

残念。日本の知性が失われた。

お悔やみ申し上げます。

僕でも知ってるような作家さん。
切れ味鋭いコメントをする人だなと思ってました。今のこの状況をどう思ってますかね…。

感謝を込めて合掌。

記事メモ。。ノンフィクション作家 立花隆さん今年４月に死去 幅広いテーマ取材

ご冥福をお祈りします。

ここのところ80代の著名人の旅立ちが多いように思います。残念です…
RIP. Amen💫

1990年代に、私に大いなる影響を与えた人が無くなった。コンピュータ、脳、宇宙が好きなのは明らかにこの人のせい。
あくまで利己的でぶっとんだ所も好きだった。

“2021年6月23日 3時13分”

偉大な作家＆ジャーナリストが亡くなりました。n国党の党首と名前は似てますが格が違います。

瞑目合掌
＞

巨星落つ！・・お悔やみを・・