"少年の観察力を馬鹿にすることはできない"

また一つ、学術的に
興味深い「？」が提示される。
^_^

さっき、記事のリンクが切れてしまったようで、すみません。

顔付きが既に小学生のそれじゃない
好奇心というより探究心が滲み出てる
ドラえもんで例えたら出来杉君だわ

いい話。無料登録で続きが読めます。

アメリカの小学生がハチの論文を書いてNatureに載せてもらったという話を聞いたけど、日本もいたか
「素晴らしい」よりも「羨ましい」と言いたい

（母校じゃねぇか）

#

Twitterからは読めないけど、ネットでは読めるんだよな。

小学生男子の性癖が歪められた事例（言い方）

興味だけでできる芸当ではなく、日々の積み重ねによる賜物だろう。

少年の努力も素晴らしいけど

ご家族が皆が協力して息子さんの調べた疑問について研究者にメールを送ったり、毎日、時間ごとの観察を手伝ったり

質問された教授の方も子供だけど1人の人格として真摯に向き合って対応されていて、こうやって才能って伸びていくんだな☺️素敵

凄いなあ。

こういうのに理解ある親から生まれたかった。
何かにつけて英数国勉強しろ、偏差値の高い学校へ行けと言われ続け、親が選んだ学校の試験全部すっぽかして偏差値３０下の家から近いバカ学校へ行った人の愚痴。

ほへー。

「柴田さんは今夏も観察を続ける予定だ。『将来の夢はまだ決まっていないけど、家に木があって、カブトムシが来てくれる限り研究を続けたい』」

とってもイイ話だった。

不思議だな、と思うことも、それをそのままにしないで、考えて調べて観察することもすごい。

＞「将来の夢はまだ決まっていないけど、家に木があって、カブトムシが来てくれる限り研究を続けたい」

素晴らしい！これぞ「頭を使って考えた」賜物です。

コロナ禍の状況が後押しした形だな。すげーや！

エラーで見れない…

かっこいい！

イシューは日常生活にいくらでも転がっているなと改めて。

好奇心を持つことは素晴らしい。

大人になると、大半の人が“やらなければ”で動くので、なかなか新しいものが生まれない。けど、“やってみたい”で動けたら、きっと生き生きとして、素敵なものもいっぱい生まれるんでしょうね✨

何事も素朴な疑問から始まるんですね。自分も夜行性だと思っていました、、、、

IF 4.7 ! 小学生が筆頭著者って、泣ける。｜

こういうのは良いニュース

雑誌だって

素晴らしい。

小学６年生の夏休みの自由研究が論文として世界的雑誌に掲載！
なんて素晴らしいことでしょうか！小学生の好奇心というか研究熱心というか、ただただ脱帽です。まさに ですね。

とても良い話。著者の柴田さん、小島さんだけでなく、観察を手伝った柴田さんのご両親と祖父の協力も。まるで映画になりそうな内容。

＞論文に不備がないかの査読をした外部の研究者は、データの分厚さに、「記録を集めた人間は称賛に値する」と驚いていた

泣いた。

いいね！
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実はお母さんがナイスアシストだね😁

“カブトムシについての著書を複数出している小島さんも、なぜ昼間にカブトムシが集まるのか理由は分からなかった。これをきっかけにメールのやりとりが始まった”

登場する周囲の大人達が皆協力的で、かつ子供の自主性を生かす形で関わってるのがよいね。もちろん本人の好奇心の強さも光るが。

／
📍 ＼

こういう親に、僕もなりたい。

登場人物が全員すごい

『柴田さんは「こうしなさい、と言わずに『こうしたら面白い』と言ってくれた。自分も不思議だな、面白そうだなという気持ちで研究できた」と話す』

探究心って大事

何故？何？は常識を覆すの？？

これほど続きが気になる朝日新聞のネット記事も珍しい。

”図書館で題名に「カブトムシ」と書いてある本を片っ端から借りて読みあさった。すると、シマトネリコにはカブトムシが昼間も残っているようだ、と書いてある本を見つけた。”

カブトムシの生態研究に情熱を注ぐ小6！(某天才の彼🍊かと思った笑

好奇心が何物にも勝るってことだよな。素敵。

探究心こそ、大事にしたい😊凄い！

12歳の柴田亮さん、すばらしい。でも昼間の観察はくれぐれもご注意を。同じような年齢の時分にカブトに魅せられ、長時間陽光にあぶられながら観察の末倒れたおっさんは少し心配です

なんだこれ？
Dr.ビートル？
バイヤー過ぎでしょ😭

ご両親も素晴らしい👏


“柴田さんの母親が連絡先を調べ、「息子がどうしても聞きたいことがある。よかったら答えてくれませんか」とメール”
“これをきっかけにメールのやりとりが始まった”

些細な疑問が常識を覆す…
探究心があって、行動力も伴って、このコすごいな

ワイは夏休みの自由研究で、『シャボン玉で一番割れにくい液体の組み合わせ』を調べたっけ🤣

論文の謝辞の欄には、柴田さんの両親のほか、家族で外出する際に観察を手伝った祖父の名前も記された。

保護者の方はどんどん積極的に専門家の大人にコンタクトを取って子供のなぜ？を解明していってほしいですね。ヒヒン。

「 これはいい話。
疑問を徹底的に調べた小6の柴田さん、勇気を出して大学の先生に連絡したお母様、そして子供だからと言って門前払いにしなかった山口大の小島先生。
みんな素晴らしい。

朝日新聞デジタル

記事のいい所で
有料に・・・
何時もこうなるけど
おおいに考えさせられた
のでツイートしておこう

論文の筆頭著者がその小学生というのが凄い。

『カブトムシが集まる庭の木は
東南アジア原産の
シマトネリコ
日本では庭木や街路樹として使われている
もとは台湾やフィリピン
「樹液がおいしいからだろう」
昼間も居続ける理由が分からなかった』

カブトムシの常識
埼玉の小6が覆す
世界的雑誌に論文
朝日新聞デジタル

ある部分に落涙した。記者がうまい。

出た！セミの新発見の子も凄かったけどこれも凄い。ティーンからの活躍が楽しみやんけ。

「想像した以上に精緻。大学の卒論でもここまで丁寧にやる学生はいない」

可愛いい昆虫博士が誕生。
何事も、続けることの大切さを豆博士から教わります。

「将来の夢はまだ決まっていないけど」のところがよかった。

素晴らしい👏🏻
彼の姿勢と
Mailを送る親の姿勢こそ、学びになります。

凄いね(小並感)

俺の地元は田舎過ぎてカブトムシすら過疎化してたので、そんな研究出来んかったわ。

常に何かに疑問と好奇心を持ち続けるって本当に大事なんだな。
めちゃくちゃすごいし、その行動力に尊敬します。

😭👏すごいー！

こどもたちの興味が新発見につながるニュースが続いてますね。おもしろいと思う心は大事ですよね。がんばれこどもたち😆 _

色んな博士ちゃんが増えて、未来は明るい🌟

これはもう、ひたすら拍手だ。ものごとをきちんと調べようとする眼差しを、私たちも見習わなければならないだろう。

安易にひとの声や噂、感情になびいているこの大人たち、世間が。

「役に立つ研究だけやれ」というやつに読めと言いたい。こうゆう「なんでだろ？」から研究は始まる。それはともかくカブトムシが来る庭いいなぁ。＞

おもしろい

小6でFirst Author。。

夜行性ときいていたカブトムシが昼間にいた。

「なんでかな？」とそこで思える感性。

やはり大人は子どもに学ばねば。

いい話だなー。
研究者も呻る論文になるなんて。
研究者に橋渡ししたお母さんもナイスだし観察の協力をした御家族もいい。しかしカブトはクヌギとコナラの樹液だけに集まるんじゃなかったのか！

QT

面白いから調べ続けた結果が論文になった。小学生で国際誌の第1著者になるなんて、凄い！ --

研究は面白いこと、良い話だなあ。

埼玉県杉戸町の小学6年、柴田亮さん（12）が素朴な疑問から始めたカブトムシの観察が、夜行性とされてきたカブトムシの活動リズムの常識を覆す発見につながった。

何気ない疑問を深堀していく事って大切なんだな。あと、継続する事。。。

子供もすごいが母ちゃんもすごい

「カブトムシは夜行性」と言われている事を鵜呑みにせず、観察された事象から疑問を持って緻密にデータを集めて調べてみる。素晴らしい。Googleの言ってる事を鵜呑みにしてWebパフォーマンスチューニングしてる技術者に、見習って欲しいわ。

なにこれ続きみたすぎる

12歳の少年によるカブトムシ観察が、夜行性とされてきたカブトムシの活動リズムの常識を覆す発見につながったという話。「大学の卒論でもここまで丁寧にやる学生はいない」という自由研究、すごい。▶️

夜行性とされるカブトムシですが、柴田亮さんの自宅には昼になってもカブトムシの姿が。

「なぜだろう」という素朴な疑問は、山口大講師の小島渉さんとのコラボで執筆した論文となり、世界的な雑誌に掲載されました。

前に高校生がセミが成虫になって1カ月近く生きてることを調べたというのもあったな。凄い!!

先が読みたくって登録しちった
凄いなすごいなー
そんな木、知らんかったー
ワシのポイントは石垣山のあそこのクヌギとあそこのビワの木だった。
オオクワガタかと思って手の平で覆ったらGで、息が止まってそこからは引退しますた。

「想像した以上に精緻（せいち）。大学の卒論でもここまで丁寧にやる学生はいない」 昆虫ボーイすごいな。

「将来の夢はまだ決まっていないけど、家に木があって、カブトムシが来てくれる限り研究を続けたい」これはパンチラインだ

素晴らしいですね。自分も子供の頃からカブトムシの飼育は大好き。繁殖はさせるが最近は自然のカブトムシを観察したり捕獲したりすることはなくなった。自然の不思議に疑問を持ち興味を持つことが自然科学の学びの原点。
繁殖した幼虫もその段階から行動に個性があり面白い。

『論文に不備がないかの査読をした外部の研究者は、データの分厚さに、「記録を集めた人間は称賛に値する」と驚いていたという。』だそうです。

これは良記事。これだけで今日の朝日新聞朝刊一部買いに走るわ。＞

査読者に絶賛される小6

外来植物シマトネリコの木に、昼間もカブトムシが集まることを不思議に思った小学生の疑問が論文になるまでの話。
残念ながら、なぜ習性が変わるかはまだ明らかにはなっていない。

「『こうしたら面白い』と言ってくれた。」私も大体そう言ってると思う。問題は一度にたくさん言う事。（きちんと論文にした方もえらい。）／／

栴檀は双葉より芳し か！

素敵だわ

埼玉県杉戸町の小学6年、柴田亮さん（12）が素朴な疑問から始めたカブトムシの観察が、夜行性とされてきたカブトムシの活動リズムの常識を覆す発見につながった。山口大講師の小島渉さん（36）とのコラボで執筆した論文が

お！あの子のが世界的雑誌に論文として掲載されたん？おお！カブトムシ君さんになるわけやね。スゲー&スゲー

確かに筆頭著者の所属が「小学校」!→

小学生と研究者の交流が興味深い。

カブトムシは夜行性ではなかった！

「7、8月は毎日欠かさず観察。外出前と帰宅後、時には夜中に家族にビデオで撮影してもらって、時間をずらしてカブトムシを数えた。調べた回数は、231回になった」すごい。自分が好きなテーマだとここまでできるのね。｜

大変、興味深い記事。お母さんも講師の方も素晴らしい。