わたしの住んでいたつくば市でも夏休みの自由研究が盛んだった。
子どもたちの「なぜ」が大きな発見に結びついたのだ。たかが子どもとあしらうことなく、真剣に耳を傾けた母親と共同研究者もよき！

さっきドラゴン桜観た後だから、グッとくるな。好奇心と観察観察観察。

クヌギなんかのイメージだけど、シマトネリコにも来るのか。かなり大きな株だろうか。日陰OK、手間要らず、常緑、花も咲く、和にも洋にも合う、おまけにカブトムシまで来る。スーパースター庭木やな。

この根気も周囲の協力もとても良い。
シマトネリコ、今度駅前一等地に建つ予定の高層マンションのアプローチにも植えられるらしい。
裕福な家のガキんちょがそこでカブトムシと出会えたら良いね

なんかすごいです→→→

この探究心はどうやって育まれるのか知りたい🤔

「不思議」、「面白い」が研究の原点。それを保ち、データを取り続ける。素晴らしい。おめでとう！

好きな事に全力で熱中出来る事は素晴らしい。子どもの頃って何か一つの事に全力出せてたけど、大人になった今なかなかそれが出来ない。
サカナくんみたく、カブトくんになって欲しい！

かなり気持ちがまいっているのか、記事中に登場する人間たちが真っ当なやりとりしかしていないということに感動して涙が出た……。

素晴らしい(oﾟ▽ﾟ)oｵﾒﾃﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ~

素晴らしい

「なぜシマトネリコに集まるカブトムシが昼間も活動するのかはまだ分かっていない」

カブトムシが昼間でも特定の木には集まることまでは示されたが、その理由は判明しないという結論か…

日本の研究者の皆さん、彼みたいに楽しく研究してますか？？ 何かに追われて、ノルマ的に研究してませんか？

これはすごい！小学生が疑問を抱いてから2年間、地道に観察をして、夜行性である「はず」のカブトムシがなぜ昼間に集まるのかを突き止めるためのデータを収集した。ゼミで紹介してみようかな。

筆頭著者の所属が小学校になってるのは強すぎる

山大の講師と埼玉の小学生の共著論文。熱過ぎる！

この間、地域新聞で、小学校の自由研究からずっとダンゴムシを研究している子とかもみたけど。
我が子たちも
なんで？っていうアンテナを持って
知りたい！って気持ちを大切にする子になって欲しいなぁ

こういう記事こそ無料公開して欲しいわ

すご～い👏観察を続けた小学生とそれをサポートしたご家族、協力された講師の方と…素晴らしい。素敵な経験をされましたね。ぜひ続けて欲しい。

すごい！

信頼できるいい大人との出会いって、人生で一生の宝物になるよね。

｜

記事が読みたい為に会員登録してしまった。神回ナイトスクープに出会ったような感動。

すごいー。シマトネリコって昔はあんまりなかった庭の樹木よね。カブトムシとシマトネリコの謎。。

哀川翔さんとaikoさんに知らせなきゃ🎵

一度触れた話題ではあるけれど、このカブトムシ研究、
・夏休みかけてカブトムシの観察に使うことを許す
・自由研究の内容を自分でも見て研究者に接触
この２つがデカかった。受け入れたお母さん、エジソンの母だなぁと。

埼玉から世界に

多数派専門家や世界の常識を小学生が覆すことだってあるんですね。さて新型コロナやワクチンや東京オリンピックの是非はどうかな？

カブトムシの夜行性でない
埼玉の小6が覆す デジタル

これはすごい！
ドラゴン桜の健太くんみたいだ

「新型コロナのせいで旅行にも行けなかったけど、カブトムシのおかげで楽しい夏休みになった」

すごい

疑問を追求するって、年齢関係ないし、子どもの方がピュアに追いかけられるんだなあとしみじみ。

シマトネリコにカブトムシ来るのか。最近はシンボルツリーとして人気あるし、カブトムシ見かけやすくなるのかな。腐葉土がなさそうだけど…

我が国はこのように材料は散らばっているだけに本当に腹立たしいのである。 の必要性はあらゆるところから正当化される。

シマトネリコは近年庭木として人気のある樹木です。私たちが植えたシマトネリコが森林伐採で住処を奪われたカブトムシを救うことに繋がっていると思うととても嬉しいことですね。

埼玉県杉戸町の小学6年、柴田亮さん

続き読みたい。
登録めんどくさい。
続き読みたい。
登録めんどくさい。
・・・
／

※優秀児童の陰に賢母あり。。/その本の著者が、動物生態学を研究する小島さんだった。柴田さんの母親が連絡先を調べ、「息子がどうしても聞きたいことがある。よかったら答えてくれませんか」とメールを送った。…これをきっかけにメールのやりとりが始まった。

論文の謝辞の欄には、柴田さんの両親のほか、家族で外出する際に観察を手伝った祖父の名前も記された。

お爺ちゃん……いい話やなぁ。

これって結構前にネットで話題になったネタでしょ。
なんで今さら感すごいんだけど😷

将来の夢はまだ決まっていないけど、家に木があって、カブトムシが来てくれる限り研究を続けたい

朝日新聞は、有料だけど月5本無料で読める記事と有料じゃないと読めない記事が混在しててめんどくさい。：

“データの分厚さに、「記録を集めた人間は称賛に値する」と驚いていたという。論文の謝辞の欄には、柴田さんの両親のほか、家族で外出する際に観察を手伝った祖父の名前も記された”／

本人も凄いけど、サポートした周りの人も凄い。

すげえ笑 でも理由は未解明なのか。

こういう「神童」って呼ばれるような子、何年かおきに現れるよね。最近は「人生が2回目」か「変な液体で小さくされた」とか思うようにしたけど

(°Д°)＜おお！

埼玉県杉戸町の小学6年Sさん(12歳)が素朴な疑問から始めたカブトムシの観察が、夜行性とされてきたカブトムシの活動リズムの常識を覆す発見につながった。山口大学講師の小島渉さん(36歳)とのコラボで執筆した論文が、世界的な生物専門誌に掲載された。 有料記事なんだ…。

めっちゃご近所だった！すごい

周りの大人たちがこんなにも思慮深くて慎ましいことって、貴重なんだろうな

疑問を持つ事は良い事だ。子供が疑問に思った物事を面倒がらずに付き合う大人は良い大人だ。

残念ながら僕の周りには面倒がる大人ばかりだったので勝手に活動範囲を広げて応えてくれる大人と接するようにしたから今日の僕がある。

素晴らしい👏

査読付きの英語論文の first author の affiliation として堂々と書かれる "Sugito Town Daisan Elementary School," 痺れるクールさだ。教諭だろうが児童だろうが所属表記は一緒だというのもあり。

こちらの小学生のは素晴らしいですね
アチラの中学生のは馬鹿らしいけど
↑
令和派の広場の会話

これ大学のHPに乗ってたやつじゃん

有料部分がむちゃくちゃ気になる

山口大講師の小島渉。情報省のスパイ＼(^O^)／

北葛飾郡杉戸町の杉戸第三小学校の子が。校区的には広島中学校の校区。中学生になってからも研究を続けて、杉戸町・埼玉県に名を残す研究者となってほしい。自分の故郷であるだけにとても気になる。

今回、こちらの記事にどうやって小学6年生の柴田くんと山口大学の小島さんが繋がったのか経緯が書かれていました。

親御さんの協力とご本人の研究への情熱の賜物ですね…！

小学六年生ですら論文投稿できるのにお前らときたら…

全文読みたい…😔

おお……！

小学生から「研究」て単語に接する機会があるよなぁと思ったけど外国もそういうのあるのかな。いい話

すげー。

米生態学協会の「エコロジー」（電子版）に掲載された。論文に不備がないかの査読をした外部の研究者は、データの分厚さに、「記録を集めた人間は称賛に値する」と驚いていたという

身近なところにも、まだまだ未知はたくさん開るもんなんだなあ

これはすごい！データのとり方を教えたわけでもないのに投稿論文に取るデータが取れてたのはすごい話だ…→QT:

シマトネリコがね、ふんふん

素晴らしい。

小学生が筆頭だけど、さすがに責任著者は大人なのか、

学会にショッﾛクを与えたか

これはすごいなあ
集中力半端ない。
よほど好きでないとできる話じゃないわ。

すごい！これからもがんばれ、未来の昆虫博士！

こういう記事は無料にさないと駄目だよ❗
朝日新聞さん…

台湾の種が台湾のシマトネリコで観察されると違うのか。ふしぎや…
台湾の奴を日本に連れてきて観察してほしい

理由はわかってなくてもすごいねえ

世界中にこういう子供たちがたくさんいるのだろうな、色んな専門家？の方々も、こんなふうに子供たちと一緒に研究したら新しい発見ができて楽しくなるのでは。

しゅごいっ(^・^)

≪すると、シマトネリコにはカブトムシが昼間も残っているようだ、と書いてある本を見つけた。その本の著者が、動物生態学を研究する小島さんだった。柴田さんの母親が連絡先を調べ、「息子がどうしても聞きたいことがある。よかったら答えてくれませんか」とメールを送った≫

もの凄い

常識、埼玉の小6が覆す
≪カブトムシが集まる庭の木は、東南アジア原産の植物シマトネリコだった。(中略) 柴田さんは「樹液がおいしいからだろう」と考えたが、昼間も居続ける理由が分からなかった。図書館で題名に「カブトムシ」と書いてある本を片っ端から借りて読み漁った≫

「家に木があって、カブトムシが来てくれる限り研究を続けたい」

有料記事…！！！！
最後まで読みたい🥺🥺🥺

著者と連絡取るとか行動力も凄いな -

ちゃんとこの小学生が筆頭著者で、所属も小学校として原著論文になってるのが素晴らしいな：

すばらっ！！

何故なんだろうね、虫に夢中な人は素敵だなと思います😊

お母さん偉い！／


柴田さんの母親が連絡先を調べ、「息子がどうしても聞きたいことがある...

思わずログインして全文読んじゃった……。毎日欠かさず調査研究に励んだ柴田さんはもちろん、協力したご家族と助言をした研究者さんもすごい……！

東大理Ⅲの走り幅跳びインカレ勝った女の子や、京大に飛び級入学した高2の女の子もだけど、小さい時に好きなことが見つけられるっていいなー

疑問に思うこと、自分で調べる事、それを親も講師も無下にしない事が素晴らしいな

以前、アリジゴクは尿を出さないというのを小4が覆した事例がありますね。

無料会員登録すれば月5本までは無料で全文読めます|･ω･`)

すっげー！！！

この記事に「小学生なのにえらい」とか小学生以下の感想を言ってる政治家は「研究者がこんな風に研究できる」環境を今すぐ整えてやってくれや。

疑問点を自ら突き進んで明らかにする、「カブトムシ」のタイトルの本を片っ端から読み(文献検討)、著者にコンタクトを取る。研究の原点大事だな〜。

世界中の研究者をみんな小学生の夏休みに居させてやってくれ……

ああああああああクソ面白そうな記事なのに続きは有料ああああああああああああああああああ

日常の疑問を大発見につなげた小学生、研究者に話をつなげて後押ししたご家族、「こうしたら面白い」と導いた研究者、査読して出版した学術誌、わかりやすい記事にまとめた新聞社、すべてが素晴らしい

素晴らしい。
柴田さんは「こうしなさい、と言わずに『こうしたら面白い』と言ってくれた。自分も不思議だな、面白そうだなという気持ちで研究できた」と話す。


論文は↓

くそぅ！！
全文読みたいのに、金を払わないと読めねぇのか！（無料登録でもいいらしいけどめんどい）