理化学分野は「何に役立つのか」に焦点が当たる印象ですが、当事者は「答えに近づきたい」という気持ちに一途なんだと思います。
純粋な疑問を追い求めた少年とそれを支えた家族に感銘を受けました。

これはうれしいだろうな。

"論文の謝辞の欄には、柴田さんの両親のほか、家族で外出する際に観察を手伝った祖父の名前も記された。"

すごいね。
ここまですごくなくても、子供（小中）の科学作品は、しっかり世に残す価値があるものが毎年生み出され、、、表彰されて、知の世界からは消えていく、、、

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記事途中迄しか読めへんかったが、凄い子。夏休みはカブト取りに、和歌山県の親戚ん家の山ん中へ夜な夜な出かけたが、こんなん思いもよらんかったわ…。今は虫近づくと「う”はぁ！」ってなるけど…。

おお！虫虫カ〜ブトムシ〜。最近虫も触れない子供いるようだけど素敵。んが、残念、有料記事か。

論文に不備がないかの査読をした外部の研究者は、データの分厚さに、「記録を集めた人間は称賛に値する」と驚いていたという。

良い記事ですね。途中までしか読めませんでしたが（ぁ

すげー( ﾟДﾟ)！！エコロジーの電子版に載ったのか

話題として面白いが、Fig. 2Aのフィッテイングがあまりに雑過ぎる。これでよく採択されたな

所属がelementary schoolなのくそかっこいいな

柴田亮君の小さな何故が夜行性とされてきたカブトムシの活動リズムの常識を覆す発見につながった
家族と共に山口大講師の小島渉氏の協力の賜物
子供の興味に最大限の協力、観察という行動が新しい発見につながった
埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文 デジタル

ファーストオーサーに名前が載る小学6年生すごい

小学生ながら好奇心を形にしててすごいよなあ
しかし論文を見た人は著者の所属にElementary Schoolってあるけどまさか生徒の方だとは思わんよな

息子がどうしても聞きたい事があるみたいなので答えてもらえませんか？と行動出来たお母さんも素晴らしいと思う😊
私もどんな子どもの熱意も汲み取りちゃんと形に出来る親になりたいな

ちょ・・・。最後まで読めなかった・・・。

これ、適切に付き合える親もすごいよな〜と子供を持つようになって思う。
専門家への橋渡し、私なら出来るかな…

論文云々もすごいけど、とにかくなんかいろいろすごいなって、素直に思ったわ。

記事で金取るのはわかるけど論文のURLくらいは無料部分に載せるとかしろよ

研究って地道な単純な行動の積み重ねなんですよね。

終始「面白い」がお互いの原動力になっているのが大変印象深い。

「将来の夢はまだ決まっていないけど、家に木があって、カブトムシが来てくれる限り研究を続けたい」という言葉にジーンときた。

す、すごくない？？？👀
楽しんで研究してるのがいいよねぇ

«図書館で題名に「カブトムシ」と書いてある本を片っ端から借り…シマトネリコにはカブトムシが昼間も残っているようだ、と書いてある本…その本の著者…メールを送った…これをきっかけにメールのやりとりが»先例の記載があって良かったですね。

凄い！将来が楽しみだなあ。

学びの本質。
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読みたかったけど、これも聞蔵に入ってなかった。夕刊かな。てか引用ツイとかみてるとみんな読めてるのか。うらやましい。

以前読んだ記事より詳細。«「虫は同じ種でも光や温度、エサで習性が変わることが知られている。日本のカブトムシが外来植物と出会ったことで、本来なかった習性が引き起こされたとも言え…」»｜

論文の所属に「小学校」と書いてあるのかっこいい。

パソコンじゃなくて、まず図書館で関連しそうな本をしらべているのが素敵。
子どもたちにも、まずは出典のわかる書籍で調べてみてよ、と言うことが増えたなぁ。iPad等で調べる利点ももちろんあるので使うけれど。

子供ってみんな天才だと思う。

小さな疑問の追求が大きな発見に😱
日本の幼き の常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文

すごいな。この子もすごいけど付き合ってあげる親も、きっとすごいし、親御さんからの連絡に対応してくれた大学講師の方もきっとすごい。

備忘録：あとで読む

本文は「世界的な生物専門誌に掲載」、見出しは「世界的雑誌に論文」とある。

どっちも間違いではないんだろうけれど、イメージは全く違う。

その論文が公開されてますね。

「カブトムシがいたおかげで楽しい夏休みになった」

なんか涙出そうになった

昨日のこれ。日本は「スゴい小学生の論文」と評価したけれど、自分や海外の研究者は皆「スゴい研究を書く人物、それとまだ小学生」と受け止めた。両者は似て非なるもの。自分も海外で学んだ人間だけど、海外の研究者は優れた研究成果を残す人物の素性などいちいち問わない。

小学校の時「ムシキング」が流行してたな。

小学6年生が筆頭著者、いいね！ ⇒ 「

柴田さん素晴らしい！統計的思考、仮説思考を獲得している結果ですね☺️

興味を持つって大事だ

埼玉県杉戸町の小学生が、庭にあるシマトネリコに昼間にもカブトムシが集まるのを不思議に思い、執念深く観察をしたことから論文になった例。

おー！最近多いねーこーいうの！

小6の子が『なぜ？』の好奇心で論文までするの本当に凄い！！

研究の一番最初って、
『なぜ？』と思うところから始まるんだけど、
『なぜ？』って思うのって意外と難しくて出来ない人が多い

俺も本職研究者として、
子供の自由研究に協力したいな！
一緒にワクワクしたい

素晴らしすぎて泣けてくる

好奇心と行動力、それを支えるまわりの人たち。学ぶところが多いです。

論文フリー

続けたら植物や他の生物の生態も関わる壮大な研究になりそう。

【植物関連ニュース】タグ「植物」を検索 -

研究者にメールをしてくれた親や、「こうした方が面白い」と言ってくれた研究者、留守中に観察してくれた祖父…。いい話だな。

小6の柴田くんとカブトムシが生み出した素晴らしい関係と成果。朝から爽やかな気持ちになった。

学者並み。

疑問を抱き、その疑問を追求する。

疑問から出た質問に対して、答えではなく、好奇心や探究心を押し上げる一言を伝える。

生徒と先生
選手と指導者
同じことが言えるのではないだろうか。

「面白いことが起こるのでは？」
素敵なワードいただきました。✨✨

シマトネリコがカブトムシの行動を変えたかもしれないと／もしシマトネリコが変えたとなると他の種でも影響があるかもしれないよね、と研究の種がとても増えた点もとてもいいですね

いや～、感動😭🙏✨
大人もがんばらねば。
そして、うちのちびっ子も没頭できる何かに出会える機会をたくさん作らねばなあ

この件、前にも書いたけど、日ごろの観察から Research question を思いつき、昼夜にわたる大変な観察実験（グラフがすごい）をした小学生、メンター・実験デザイン・論文執筆を担当された大学教員、両者をつなぎ、サポートされた親御さんのいずれもが素晴らしいと思う。

埼玉県杉戸町の小学6年、柴田亮さん（12）山口大講師の小島渉さん（36）とのコラボで執筆した論文。査読をした外部の研究者は、データの分厚さに「記録を集めた人間は称賛に値する」と驚いていた

筆頭著者の所属がelementary school な論文カッコよすぎる。

素晴らしい研究ですね。ご両親が研究者だったのかな？

この小6の子はたいしたもんだと思う。そこに異論は全くない。しかし、「息子がどうしても聞きたいことがある。よかったら答えてくれませんか」と連絡するなんてのは、とても迷惑なことだと考えるくらいのバランスは要るよな。

この発見は凄いね！
「何故だろう？」は何時の時代でも最強。

実物をじっくり観察する…。生物学の基本ですよね…。
書物だけでは得られない知識…。最近は、これを捨てている人が多いようで…。

子供の「不思議だ」「なぜだろう」「面白い」を大事にしたいなぁと思う記事。大人の「面倒くさい」「時間がかかる」「無駄」という考えを子供に押しつけてはいけないよね。

お子さんの自由研究をご家族の方がさりげなくサポートしているのがいいなぁ、と。

常識と事実は違ったという話ではなくて，常識に反する特殊事例を見つけて，質の高いデータをとったということか。今は親の意識や観察ガジェット，専門家とつながれるなど，すごい世の中だと思う

すばらしい✨
やっぱり好奇心を大切にしたい。

“査読をした外部の研究者は、データの分厚さに、「記録を集めた人間は称賛に値する」と驚いていたという。”
素晴らしい。
好きな事に夢中になって「なぜ」を追求する事は「科学」の原点だからね。

"「こうしなさい、と言わずに『こうしたら面白い』と言ってくれた。"

本の著者にコンタクトを取ったこの子の行動力もすごいし、もらったアドバイスも素敵だね

柴田亮っておっさんじゃなかったっけ！？（別人やぞ

日本に居付いたシマトネリコの樹液に他地域のとか他の樹木には無い成分があって覚醒作用とか引き起こされているとかあるかなぁ

小学6年生の快挙。
すごいですね。
自分の近くにもあるはず？期待して探してみたけど、社畜暮らしで退化してるみたいです。
それが生きる術だから蚕の様に

良い研究アドバイザーがいたのですね。謝辞に祖父の名を載せるのもほっこりする。／

いいな、これ。
好きとか面白いがスタートになってどんどん深く広く食い込んでいくのって、いい。

うちも12年前にシマトネリコを庭に植えました。カブトムシ、見たことないな。放っておくと電線に触れるほど大きくなるので、まめに剪定しているせいかな。宿題の自由研究もここまで高尚な研究に!凄い

情熱と好奇心と、それを支え見守る環境の大切さ。また新しい発見が有りますように。

すごいなあ。ーー

子供が何かに興味持った時に手を差し伸べられる親になりたいな

好きこそものの上手なれ。
夏休みが楽しかった。か。

これも有料部分に「家庭では朝日新聞を購読し〜」だったりして🤪

でも小6男児と母、偉業である。

素晴らしいなぁ！やっぱり面白がる事が一番なんだよ！そして不思議がる。常識を小さな?とともに受入れ、小さな?をいつも思っていく・・・これが不思議がる事。

良い話だなぁ。学校の先生ではなく、図書館の本の著者に頼ったのが良かった。

すごいなぁ。

【日本国民がこぞって読みたがる
日本の小学生の世界的偉業を
有料記事にする不寛容な朝日新聞】
もしこれが韓国の小学生の偉業だったら、
無料記事にしてバンバン読ませたはず(^_^;)

カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文 デジタル

小学生の査読付き論文💕

デマを流す大人は恥じるの〜

小6でも論文出してるのに、底辺大学生のお前らときたらもう(特大ブーメラン)

(´༎ຶོρ༎ຶོ`)核心に一切触れずに公開範囲終了……。読みたい。読みたすぎる。何故なんだあぁあぁあぁっ！？
（5:30）

この論文の査読とか、もうめっちゃ幸せな役やなぁ。

なんて目鼻立ちのはっきりした少年なんだろう。中原淳一の絵のようだ…


小学6年の柴田亮さんが素朴な疑問から始めたカブトムシの観察が、夜行性とされてきたカブトムシの活動リズムの常識を覆す発見につながりました。

こりゃ凄い。きちんと書籍にあたり正しい研究者にたどり着いた小6の子は勿論、小学生の疑問に正面から向き合った山口大の小島先生も詳細なデータ取りを助けた家族も皆んなすごい

「将来の夢はまだ決まっていないけど、家に木があって、カブトムシが来てくれる限り研究を続けたい」

将来、どこででも活躍できそうです。興味のあることに進まれたらいいと思います。

その疑問に気づいたこと自体凄いな。データの集め方も凄いけど。

この小学生ニキ、データの蓄積も恐るべきものだけど、杉戸にそんなにカブトムシがいたとは

入れ替わり数って回じゃなくて匹だから累計じゃなくて数だよね？？

いいなあ、ライブビューイングで見たい

指導がすばらしい、"柴田さんは「こうしなさい、と言わずに『こうしたら面白い』と言ってくれた。自分も不思議だな、面白そうだなという気持ちで研究できた」と話す"。そしてなお。理由はわからないのがサイエンス。

すごい

すごく良い話だった…。

これはとてもよい話。
「図書館で題名に「カブトムシ」と書いてある本を片っ端から借りて読みあさった」「柴田さんの母親が連絡先を調べ、「息子がどうしても聞きたいことがある。よかったら答えてくれませんか」とメールを送った」というところがすごいです。

すごい‼️‼️

山本有三の古典「心に太陽を持て」に『動物好きのトマス』という1本があってね…この話で連想するのは本来ちょっと違うんだけど、なぜかそれを思い出した

「なぜだろう？」が科学の原点．

疑問を持ち調べたことはもちろん、本の著者にメールしたという行動力が素晴らしい。