ΩΩΩ < ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

こういうの面白い！

植物への畏敬や崇拝を示すオブジェクトがなかったのは何故だろう、というところから、土偶こそが植物崇拝(=植物の擬人化)だとする新規主張。全てを無批判に鵜呑みにするのは当然よくないのだが、納得感はかなりある。面白い

真実はいつも……
どぐう！（疲

自信満々に語ってるけど、意味が１つな訳が無いじゃんで終わってしまう。
まあモチーフに植物を使うというのは、信仰という意味でも理解できる。

改めて面白い。
とんでもかも、ほんとかもわからないけど、なるほどな〜と思った。

これはわくわくするね

"土偶は縄文人の姿をかたどっているのでも、妊娠女性でも地母神でもない。〈植物〉の姿をかたどっているのである。それもただの植物ではない。縄文人の生命を育んでいた主要な食用植物たちが土偶のモチーフに選ばれている。"

土偶って人類最古のエロフィギュアだと思ってたのに違ってたか。。。

これはオモロかった。前後編一気に読める。～

水木しげる「妖花アラウネ」を思い出した。植物がモチーフであっても人の形をしてるから

ダビンチコード並みにアツい…ちょっとトムハンクスに土偶を掘らせてくれ⛏

一万年の間の話をすべてひとつの説で括ってて「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？」って朝から頭を抱えた。

"

まじか

ぎ、擬人化フィギュア？？？？

タイトルを見て「おっ！」と興味を持ったものの、読み進めていくうちに「お、おん…」となった。
これこそ筆者がディスってる「俺の土偶論」そのものやんけ！という、凄まじい自己矛盾。

…と思って はてブのブコメを見たら、多くの人が同じ感想だったわ 笑

新たなトンデモ説が誕生しただけかな。嫌いじゃない。批判に負けずに進んでほしい

新たなトンデモ説が誕生しただけという

根菜の擬人化？！

これ。

よい。擬人化は日本人のたしなみ。

非常に興奮しながら読みました。土偶が女性や地母神を象ったモノではなく、植物霊祭祀の痕跡である、と。

トンデモ説ではなくて筋が通ってる
---

なんか読んでておもろかった
なるほどなぁ(ﾟ∀ﾟ)

興味深いけど「「土偶は女性モチーフ」の認識が覆った！」とか、新説一つで本当に「覆った」のか？
なんかタイトル煽りすぎでゲンナリする。
とても栗の擬人化には見えないし…

へえーーーーそうなんだ面白い

土偶の正体は人を象ったものではなかった！？


これ、むちゃつちゃ面白かったー☆
ずっと考え続けてきた人の元には
ふとしたことで閃きが降ってくるものなのねー
(´∀｀*)(´∀｀*)

時節柄進次郎大臣のことを思い出してくすっと笑った（謎）

面白いね！

昨日から話題になってるみたいだけどお話になりませんな
一部を切り取って主観でそう見えると主張しているだけでしょう？
確かに似てるのもあるけどそれを持って土偶は植物崇拝だ主張するのは恣意的すぎる
そもそもこの人考古学者じゃないどころかスピ系の怪しい人じゃない

そういえば縄文中期くらいから稲作の跡地みたいなのが出てくるからこの説は信憑性がありそうね。

当時の縄文人が食べていた植物をかたどったフィギュア説。

なるほど

◎「土偶の正体」→土偶は縄文人の姿・・、妊娠女性、地母神でもない。〈植物〉の姿をかたどっている

えー！？宇宙人じゃないのー？
＞

なるほど！！！！！ある！！！

うちのお母ちゃんですかぁ～？ 我が家の見解！

「おそらくは土偶が最も体現しているはずの「縄文の精神性」を語ることができないのであれば、それはわれわれの知の敗北を意味するであろう」

植物の人体化（アンソロポモファイゼーション、anthropomorphization）

過去の全研究を「俺の土偶論」「戯言」と徹底的に見下しておきながら、 の植物説も根拠が弱く、推測の域を出ない

「精霊と目が合った」「浜栗だったのだ」が戯言ではない根拠は何よ

前後編読んでみて、とても面白かった。本も買ってみようかなぁ。先日縄文土器のドキュメンタリーで知ったけど、火炎土器とかも自由闊達に作られたプリミティブな物ではなく、非常に厳密な決まった型があるんだって。

スリリング！

「宇宙人がモデル」なんてことはとっくに知ってますけど？

＞造形文法さえわかれば、土偶は読むことができるのである。つまり土偶は一つの“造形言語”であり、文字のなかった縄文時代における神話表現の一様式なのである

結局「俺の土偶論」やないかい！
期待して損した…

これはヤバい。興奮した。

考古学者のロマンチシズムが（私小説っぽい文体含め）存分に味わえる新説。土偶が多く見つかる地域の町おこし担当者が腕まくりしてそう。

つまり土偶はフィギュアであり擬人化でもあった…縄文時代からの意識が現代人の遺伝子に組み込まれてる…？：

「植物霊祭祀の痕跡が見つかっていない」
と言う着目点は素晴らしい
遮光器土偶が里芋をモチーフにしたものだと？

世界共通のトレンドならば
祭祀の比較が可能ではないかと思いますが
記事にはありませんね

土偶は女性をかたどったものと
中学校で教わった気がするのですが、
そもそも事実ではなく、
とある一説で、覆るかもしれないんですね😲

こんな風に当たり前だと思っている事も、
誰かの何かの仮説でしかないということが
よくあるので、その裏側を知りに行く努力をしよう

土偶=植物説。強引すぎないか?という感想。土偶の謎は深まるばかり。

「土偶は縄文時代に植物を萌え擬人化したフィギュアだったんだ！」説

なにこれ は縄文時代にあったのかよ

紛らわしいタイトルつけんじゃねぇ
あくまでも筆者の持論じゃねーか

おもしれ〜！！！！！
縄文人は森の果実と海の貝を現代人のようには区別してなかった説、実は土偶が存在しないとされていた植物祭祀の道具だった説、おもしろい

〝土偶研究は明治時代に始まり〟ってあるけど江戸時代からそれらしきことは始まっていたのでは…

土偶の正体は人を象ったものではなかった。

土偶ファミリー

まあ「解明」ではないわな。説としてはアリでいいと思うけど。個人としては回顧と展望に出たら認識レベルをひとつ上げる。

面白いけど「女性を象ってはいない」と言われると
「うん？」てなるなあ。

なるほど…本も今度買ってみようかな。

タイトルの謎の断定具合(と、解説されるエビデンスのたよりなさのギャップ)からしても「ムー」的なネタ記事かと思ったけどマジメに読んでいいやつなのこれ

…具体的に何が何の？とは書いて無いし(；´Д｀)

土偶は植物の擬人化だよ説
おおw
言われてみればw
うん、説得力あるw

この記事Twitterでは「スゴい！面白い！」みたいな意見が多いのに対してはてブだと「エビデンスがない。説得力がない」みたいな意見で全然違うの面白いな。

まあこういう新説はありがち。口語訳古事記の三浦先生は日本人は人間を植物だと認識してた説を挙げてたっけ。青人草という表現がある。

ハート型土偶＝オニグルミの擬人女体化

これはまんざらでもないかもしれない。もっと研究してほしい。

土偶は自然界での命の循環を表している。

砺波市徳万頼成遺跡出土の「ほほえみ土偶」は何の食べ物の擬人化なのか？

「土偶は女性モチーフ」の認識が覆った！驚きの新説

なるほど納得

面白い！動物霊祭祀の痕跡は見つかっているのに、植物霊祭祀の痕跡は見つかっていない→それは土偶だった！ 土偶は食用植物と貝類のフィギュアだったのだ！

仮説を「解明」と言ったらまずいでしょ

土偶は根茎か。
でもティクビがあるように見えるのだが。

正体はギガゾンビの手下です

なるほど、面白い！

土偶が食べてたどんぐり等の植物の擬人化だった説が本当だったら、日本人のオタク気質はDNAレベルだったって事かw

この記事によると、植物の人体化を表しているのではないか？って主張してはるの。勿論この人の主張してることが真実とは限らないんだけど、色んな説が出てきておもろいよね！

『いびつなのは土偶のかたちではなく、われわれの認知の方なのではないか。』

長谷のばたさん産地の人特別展で「土偶なんでハート型なんだろ」みたいなこと書いてあったな……オニグルミですってよ……

えーっ。ホントー？鳥獣戯画どころじゃないわよ。

土偶が植物の特徴が含まれ植物モチーフだとしても、植物娘である可能性は否定出来ないと思う。

面白い話。植物の擬人化かァ。これが記事で言われる「俺の土偶論」ではないかどうかは知らないが、ともかくまさかの「植物霊祭祀」が見つかってないのではなくて目の前にあったという話であって面白い

ちなみに合掌土偶と頬杖土偶は出産の際のいきみで腹に力が入りやすいポーズで（ちょっとやってみた）、出産の精霊として手に握ったりとかしてたんじゃないんですかぬえー

あとこの記事及び本の人ね。
考古学どころか、日本史や民俗学専門の人ですらないよ。宗教とかスピリチュアルの人よ。

なかなか面白い論ですね。

なんてこった❗️
我々の祖先は、縄文の時から擬人化に走っていたのか…

艦娘、ウマ娘、数々の所業は、我々の魂に刻みつけられた事による産物だったのですね。

有難うございます❗️

少し長いけど、面白くて一気に読んでしまった。土偶のあの独特の造形デザインが持つ隠された意味。もちろん全てが正しいと即断はできないけど、とても興味深い仮説だ。
土偶って、「縄文時代のアンパンマン」だったのかも知れない。

EMMAではなかったのねw てか、日本の（擬人化）フィギュア文化の歴史すげー！ロマンだね～😄

…擬人化？

「土偶は女性モチーフ」の認識が覆った！驚きの新説（前編
さまざまな土偶＝植物・食料の擬人化。これ前置きが長いけど本当な感じする🧐今まで誰も指摘しなかったのかな？

擬人化好きだな、ジャップ……

たまたま読んだらめちゃくちゃ面白かったなるほど納得

こちらで挙げられている本、私も読みます。非常にスリリングな議論であることは間違いないです。
ちなみに縄文への私の関心は、笠井氏の〈ヴァンパイヤー戦争〉の熱心な読者であった二十数年前に遡ります。

出版されてる本を読んでないから何とも言えない部分もあるが、少なくともこのサイト読んだ限りでは「極端すぎね?」です。面白い説だなとは思うけど、東日本の超有名な土偶しか取り上げてないじゃん。

サンバイザー付けた宇宙人じゃないの？／

「今までの定説はデタラメ！真相はこう！」って言い方はトンデモ学説でよくみられる言い回しだけどこれはどうなんだろう

もしそうだとすると土偶は日本最古の擬人化フィギュアということになるんかね？→

なるほど…ありえそう

同じこと、言い換えでは？ 人と植物を現在のように明確に区別していなかった。草木は幹に枝で人のように見える。メ、ハ、幹など人体と共通する音もある。僕が草木を撮る理由の一つはこれです。人間として草木を撮っている。ただ、再生の象徴であることは外せないと思う。

中身からっぽで時間の無駄だった

「土偶は当時の縄文人が食べていた植物をかたどったフィギュアである」
遮光器土器は〝サトイモ〟がモチーフだそう。
説得力あるなあ。

つまり、艦これやウマ娘の起源というわけか！？

めちゃくちゃ面白かったです！

『

お～なんじゃそりゃ なるほどと

過去に見た秀逸な「解明しました案件」に、「土偶はガマガエル説」と「銅鐸は瞬間湯沸かし器説」がある。素晴らしい！ ⇒