メディア記事

原発処理水の海洋放出「トリチウム水だから安全」の二重の欺瞞

バズる指数ピーク 261

 twitterコメント 329件中 301~329件
要は陰謀論じゃねぇの。
原発事故の深刻さを少しでも誤魔化して原発事業の延命を図ろうとしている 前安倍首相がアンダーコントロールという嘘をつき、「トリチウム水」と称する汚染水を海に流そうとする
トリチウム以外の汚染を隠蔽して誤魔化そうとする東電とスカ政権。
汚染水と一般的な原発の排水は全く違うモノだという事だ。
誰だ?飲んでも大丈夫などと出鱈目を流布する詐欺師は?
「希釈すれば平気」とか「海外でもやっている」という嘘もさることながら、既成事実をつくって反対や疑念の声を押しつぶすやり口をはこれ以上許してはならない
で、処理水はどうすればいいのだろうか?現実的に。。
もう何言ってんだか訳が分からん😅
面白く読んだんだけど、究極的には責任を取らなくてもいいような政治体制の問題でもあるよなぁ…根が深い。
問題を非常に的確に説明している。
頭悪そうなやつの記事だった。
トリチウムは三重水素で、水という形で自然界に存在しています。
このデマ記事が決定打。
は今後絶対に購読しない。
日本人の大多数の理科知識は小学校低学年レベル

自然の放射線は体に良くて人為起源の放射線は危険だとか本気で信じてる

そういうバカが処理水の海洋放出に関しイッパシの意見をつぶやく

この記事も「政府が信用できないから放出は危険」という典型的バカ文系の論理誤謬
>問題となっている汚染水は、2018年、他核種処理設備ALPSでの処理を経ているにもかかわらず、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131などトリチウム以外の放射性核種が検出限界値を超えて発見されたという経緯をもつ
いずれにせよこの政治的無責任体制を終わらせなければ、日本の政治はいつまでたっても良くなるまい。
<「希釈すれば平気」とか「海外でもやっている」
という嘘もさることながら、既成事実をつくって
反対や疑念の声を押しつぶすやり口をはこれ以上
許してはならない>
隠したり虚偽答弁したりする体質が政府から官僚へ、官僚から大企業へと蔓延し、子供たちまで拡張すると世の中グチャグチャになる!
政府等(東電含む)、
丁寧に説明→ごまかして説明
(安全って、だれも保証してない?)
まさしくそーゆーことだな。
第2時安倍政権以降、丁寧に説明すると言う言葉をよく耳にするけど、丁寧に説明をした試しが1度もないんだよね。黙っていたらそのまま流してしまうかもしれないから今から追求しておいた方がいい。
他の各種 半減期が数万年とかのも混じってるらしい…
また、捏造か?
同感であります!
事故由来の核種が混じる汚染水と通常運転の原発から出る処理水は違う。
なにより東電は嘘をつく。
技術的な課題のクリアはゴールでは無くスタート。世の中でプロジェクトマネージャーと呼ばれる人々がどれだけ大変な仕事をしているか調べてみるといい。→
ここからはマスコミの役割。政府の説明通りか政府は隠し事をしているのか。ちゃんと調べないと。
トリチウムだけなら安全…と読める部分を除けば、まさにその通り。簡単に騙され、すぐに忘れる日本人の悪癖を克服する努力が必要だろう。
➡️
原発「処理水」海洋放出の問題は、無責任な原子力行政にあるという話を書きました。
「『希釈すれば平気』とか『海外でもやっている』という嘘もさることながら、既成事実をつくって反対や疑念の声を押しつぶすやり口をはこれ以上許してはならない」
「そもそも、核のごみの処分を将来の技術革新に丸投げする「トイレなきマンション」として運用を進め、その唯一の希望だった「もんじゅ」が大失敗しても誰も責任を取らないという時点で、原発政策のモラルは崩壊している」
タイトルとURLをコピーしました