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原発処理水の海洋放出「トリチウム水だから安全」の二重の欺瞞

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問題だらけで強引ゴーサインかい。
「約束は破るためにある」って閣議決定しそうだな…
トリチウムに拘泥している奴らは与し易い雑魚なんだよな。批判するにも相応の知識は必要だよ。
※欺瞞だなんだと能書垂れているが情弱な読者を騙す気満々なのはこの記事書いた人じゃないんですかね、、、
2018年、ALPSでの処理を経ていたにもかかわらず、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131などが限界値を超えたことを発見された

経産省は
クリアする方法を、「2次処理や希釈」と表現、二次処理を経ずとも希釈により基準値を下回ればそれでOKとしているとも解釈できる。
そういうことですってよ。
こういった記事多いけど、復興支援より批判が大事なんですね。
「原子力発電事業は断念しなければならない。原発事故の深刻さを誤魔化して原発事業の延命を図ろうとしているから、アンダーコントロールという嘘をつき、トリチウム水と称する汚染水を海に流そうとする」
トリチウム以外の核種のデータを公開しないのはなぜなんだろう。基準値以下で問題ないなら出せるはずよね。
問題となっている汚染水は、2018年、他核種処理設備ALPSでの処理を経ているにもかかわらず、セシウム137、ストロンチウム90などトリチウム以外の放射性核種が検出限界値を超えて発見されたという経緯をもつ。
「問題ないレベルに処理してから放出する」というのに対して「出来るかどうか信用できない」って言われたら、そりゃあどうにもならんですね…
「前首相がアンダーコントロールという嘘をつき、「トリチウム水」と称する汚染水を海に流そうとする。 」
オリンピックの前にこの決断はまずい
風評被害が問題だとするのは、責任転嫁、論点逸らしだと思う。
ロシア、中国、韓国が心配しているのは風評被害ではない。
放射脳と言っている人や政府や原発推進している人はトリチウム水は生き物に影響をないと科学的に証明されたと言っていますが全ての生き物を調べた結果なのですか?
福島第一原発の処理水が他国で通常運転している原子力発電所から排出される処理水とはまったく性質が異なるって事を科学的に証明できでいるわけでもなく無責任な発言をする事で風評被害を意図的に拡大する流石は下衆ゴミの代表格って事ですよね🤔🤭
(引用)「規制基準」をクリアする方法を、「2次処理や希釈」と表現しており、二次処理を経ずとも希釈により基準値を下回ればそれでOKとしているとも解釈できる。
やはり、汚染水やんけ。安全なら、大阪さんにお願いし、淡路島で放出してみたら、どうやんねん。
「希釈すれば平気」も「海外でもやっている」も、嘘。
今試されているのは、政治や科学専門家の誠実性だ。
今求められるのは、一時しのぎのごまかしや甘言で人気を博す人間ではなく、難しく苦い内容を、根気強く話し続ける人間だ。
麻生太郎は飲むのに躊躇するだろうな。飲めないだろ?
黙ってドイツ思想史の研究でもしてろよ。
この記事がまともです
電通経由菅政権の圧力に負け
酷い提灯記事を垂れ流しているメディアは反論してみろ
データを簡単に改竄する政府や東電、提灯公明は信用できない
科学的根拠の前に東電、政府の不誠実性か。まさにその通り。後半の科学的根拠についてもそうだと思う。数字も科学も言い方ひとつで嘘つかなくても不都合は隠せるからね。
原発の安全神話は、10年前に破綻した。政府や電力会社が何をほざいても、もはや一切信用できない。
大量の核種が紛れ込んだ福島第一原発の汚染水
通常運転している原子力発電所から排出される処理水とはまったく性質

この水で養殖し、残留放射能調べては
飲めるのか、食べれるのか

そうすれば安心が
トリチウム以外の核種は含まないはウソ!

「'18年ALPS処理を経ているにも関わらず、セシウム137,ストロンチウム90,ヨウ素131等のトリチウム以外の放射性核種が検出限界値を越えて発見されていた!」
これは参考になる情報を含んでいる記事。
ニューズウィークって反日雑誌?何でこんな記事載せるんだろう?
✒「希釈すれば平気」とか「海外でもやっている」
という嘘もさることながら
既成事実をつくって反対や疑念の声を押しつぶす
やり口をこれ以上 許してはならない

📎藤崎剛人さん ~Newsweek 日本版
大手報道機関はこの事実を国民に知らせるべきなのに、なぜだんまり続ける?
東電の情報は全く信用できない。もし海洋放出するなら第3者の審査・査察のもと行うべきである。
「既成事実をつくり反対や疑念の声を権力的に押しつぶすやり口は安倍政権時代からの自民党の常套手段。強権的な手段で批判の多い物事を決定。事後的に「丁寧な説明」をすると述べるが、行われることはない」新ルートも全く同じ!
問題の所在がよくわかる良記事。分断を煽るだけのabemaのようなマスゴミとは違う。
「トリチウム水だから安全」の二重の欺瞞
トリチウムは安全なのかも知れないが、あの沢山あるタンクの7割は、ALPSを通したのに基準外である事実。ALPSはまだ完成していないので検査を受けていない事も重要だと思う。
日本政府も東電も、核・原子力マフィアどもは、ずーっと国民大衆に対して嘘をついてきた。
原発・核、放射能に「安全なものなどない!!」
「核のごみの処分を将来の技術革新に丸投げする“トイレなきマンション”として運用し、唯一の希望 “もんじゅ”が大失敗しても誰も責任を取らない時点で、原発政策のモラルは崩壊している
そもそも「自主、民主、公開」を前提とする国策。で、「不拡散」は兵器(軍縮)にとどまらず、放射性物質(核廃棄物)管理にまで及ぶ概念だろう。
“問題となっている汚染水は、2018年、他核種処理設備ALPSでの処理を経ているにもかかわらず、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131などトリチウム以外の放射性核種が検出限界値を超えて発見されたという経緯をもつ。”
“福島原発事故を経て、大量の核種が紛れ込んだ福島第一原発の汚染水は、他国で通常運転している原子力発電所から排出される処理水とはまったく性質が異なるものだ”
懸念は正しくやって欲しい。以前調べたが、ALPS処理水にトリチウム以外の核種が検出されたのは初期の処理水で、ある時期からは検出限界以下になってるはず。この記事は間違いとは言い切れないがミスリーディング
話がこじれているのは東電の自業自得なところはあるけど、この記事も角度が付き過ぎで解決を遠のかせようとしているように思う。二次処理水が基準値以下となることをどうモニタリングするか、やり方に注力すべきだ
全くもってその通り。東電は誠実な対応をしてないし、政府も口先ばかりの「丁寧な説明」をすると言って、その場しのぎで説明したこともない。問題にきちんと向き合えよ>
ニューズウィークも書く、汚染水放出の欺瞞。
『問題になっているのは「処理水」の科学的安全性ではなく、信頼できない政府・東電の体質なのだ』
やはり危険です‼️
日本社会は忘却するんじゃないんだよな。嫌いな人にはようしゃなく懲罰を与えるが、好きな人が犯罪行為をしても気にしない、咎めない社会なんだよな。
海洋放出決定の同日、経産省はトリチウム以外の核種が規制基準を満たす水のみをALPS処理水と発表。規制基準をクリアする方法を2次処理や希釈と表現し、二次処理せずとも希釈で基準値を下回ればOKとも解釈可。

「トリチウム水だから安全」の二重の欺瞞
でさぁ
風評被害も覆せるくらいに安全なんだよねぇ?
これ?
また、あそーとかが言うてたけど
なんなら利根川経由で流せるのかって、話だよ。これ。
漁業者がトリチウム水放出の差し止めを求めて裁判やったら勝てるだろうか? 合法的にやってる産廃処分の差し止め請求の判例はありそうだけど。経済的被害の蓋然性を裁判所がどう判断するか次第?
「二次処理を経ずとも希釈により基準値を下回ればそれでOKとしているとも解釈できる」このコメントが欺瞞やろ

最初から放射性廃棄物の事なんてなぁ〜んにも考えてこなかった無責任国家だもんな。
とりあえず東電&関連施設の飲料水はこれで決まりだぬ。飲んでも平気らしいし。
変だと思ったら、また反日日本人か!NWだからって米国と思ったら大間違い!日本人の反日編集者が炎上狙いのステマやってるだけだった。
想定外↓
誰も責任を取らない。
英仏米政府も正面切って、
を批判しない。何故なら、各国
を抱えているから。
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そうそう、マスコミはこういう経緯があったということをもっとリマインドすべき。そもそも五重の壁とかいってて事故った無保険車のDQNが懲りずになんどもウソごまかしやってんだからけしからん話。
えっと…これ処理についてよく調べもせず言葉尻を取って非難してるだけじゃないか…
同意出来るのは漁業協同組合の同意の部分だけだな
IAEAのモニタリングあるんだけどな
今回の汚染水放出に関し、地元の漁業関係者を始め多くの国民や近隣諸国の人達が懸念を抱くのは当然なのに、政府の言い分を妄信して口汚く「放射能」等と言い放つ人間は断じて愛国者などではない。
ニューズウィークはこういう立ち位置を取るか。
基準や科学を曲解し国民を欺くのはこの記事。大気中核実験の核種が浮遊してっから、水飲むなと言ってるに等しい。そんな馬鹿は今いない。薄めてさらに循環過程で薄まり、口に入るときゃ検出すらできんだろ。→
政府・東電は、事故の処理で、隠蔽・ごまかし・裏切りを重ねてきた。地下水の流入は「凍土壁」で完全シャットアウトという説明も、結果として嘘だった。問題は、信頼できない政府・東電の体質なのだ。
とんでもないクソ記事。
「『科学』の政治利用」とかもうなんでもありやな。じゃあ何を根拠にすればいいんだよ
この記事に文句のある人は東電の代わりに地元の漁業関係者を説得して見せたらいいのでは。
「藤崎剛人」でお察しwアカヒ系にも奇行する反日活動家w「トリチウム水だから安全」なんてお前しか言ってないからw
「希釈すれば平気」とか「海外でもやっている」という嘘もさることながら、既成事実をつくって反対や疑念の声を押しつぶすやり口をはこれ以上許してはならない
┐(-。-;)┌ ニューズウィークってこんなんだったかな。
>そもそも2015年、東電は漁業関係者の理解なしに処理水は海洋放出しないという約束をしていたという。

酷い話。
原発処理水の海洋放出
「トリチウム水だから安全」の
二重の欺瞞

ニューズウィーク日本版
稀釈して安全にならないなら、天然由来のウラン等の核種や、塩などのも鉱物も「稀釈」されてることや、減塩醤油なども無意味になる。
放出反対する方々は、逆に食品中の核種や鉱物は全部除去して飲食するのかい
どうしてそんな嘘ばかり平然とつけるかな?
安倍晋三、麻生太郎、菅義偉、二階俊博などなど。政治家たちに汚され、壊され続けるこの日本という国に10年後など想像できようか。
しかし問題となっている汚染水は、2018年、他核種処理設備ALPSでの処理を経ているにもかかわらず、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131などトリチウム以外の放射性核種が
〝「希釈すれば平気」とか「海外でもやっている」という嘘もさることながら、既成事実をつくって反対や疑念の声を押しつぶすやり口をはこれ以上許してはならない〟

一字一句ただ同意しかない
「問題となっている汚染水は、2018年、他核種処理設備ALPSでの処理を経ているにもかかわらず、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131などトリチウム以外の放射性核種が検出限界値を超えて発見された」
「トリチウム以外の放射性核種が検出限界値を超えて発見されたという経緯」「東電は処理水内のトリチウム以外の核種は検出できないほど微量であると主張」ポイントを押さえた記事。これで信用しろって世の中舐めてる
日本政府は、福島第一原発の冷却に使われていたトリチウム等が含まれる汚染水を海洋放出することを決定した。汚染水は、他核種処理設備での処理を経ているにも関わらず、セシウム・ヨウ素等トリチウム以外の放射性核種が検出限界値を超えて発見されており、安全とは言えない。
「福島原発事故を経て、大量の核種が紛れ込んだ福島第一原発の汚染水は、他国で通常運転している原子力発電所から排出される処理水とはまったく性質が異なるものだ」
この点ってみんな言及したがらないよね
わからないからなんだろうけど
Newsweek★
Newsweek日本版はこれまで斜に見る感じだったが、この藤崎氏の論考は処理水(汚染水)海洋投棄問題の本質を突くもので、多くの人の眼に触れてほしいな。スガ首相、麻生の嘘を暴け!
有害物質は濾し取れているエビデンスが揃えられてもそれに導く前の段階で濾し取れなかった経緯があるのは問題なんですって。ならばはなから海洋放出をしている経緯と既成事実を作り上げた国に始末して貰えば?
まぁ、
こういうことだよね。
国連の専門家、海外メディア、サイエンス紙、専門機関が疑問呈する汚染水を、日本のメディアは風評被害としか報じない
てっぺんから足の先まで「不誠実」が回り回った成れの果てがこれなんだ。国内はまだしも、国外では全く通用しないことすら理解できない有様。
『福島原発事故から10年、日本政府・東電は、事故の処理について、幾度も無責任な約束をしては、隠蔽・ごまかし・裏切りを重ねてきた。(中略)問題になっているのは、「処理水」の科学的安全性ではなく、信頼できない政府・東電の体質なのだ。』
原発では、原子炉の腐食防止目的で入れてあるホウ素やリチウムが中性子と反応してトリチウムを生成する。福島はデブリから多核種の汚染水が発生し、それをALPSである程度浄化したものが処理水。両者を比較するのは変
東京電力と政府に、騙されても黙ってるっていつまで続けるつもり?
無関心なら、そもそも原発で発電された電気を遣うな💢
【Newsweek★2021/4/16】

「原発に限らず、コロナでも、汚職事件でも、かかる政治的無責任体質は継続している・・・この政治的無責任体制を終わらせなければ、日本の政治はいつまでたっても良くなるまい」
『そもそも、再処理や海洋放出に関する具体的な計画を東電はまだ作成していない。安全な処理水を排水可能な見通しが全くたっていない状況下で、海洋放出を行うことだけが正式決定…』

多様な核種を含んだ「汚染水」をどうしようというのか
それは不明なまま
いいのか?
「トリチウム水」だから問題ない?
信頼できない東電・日本政府
「科学」の政治利用
原発政策の破綻を認め、政治的無責任体制の転換を
汚染水は、2018年、他核種処理設備ALPSでの処理を経ているにもかかわらず、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131などトリチウム以外の放射性核種が検出限界値を超えて発見されたという経緯をもつ。
東電は処理水内のトリチウム以外の核種は検出できないほど微量であると主張しており、データが存在していたにもかかわらず、それを説明しなかった。東電はいつも嘘、マスコミはいつも忖度。
全くその通りだと思います。
素晴らしい論考!原発事故の原因究明をせず責任も取らない、モラル無き国や東電に、信頼など置けるわけがない。
海外のメディアは、日本政府のごまかしを認めない。
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えーい

どさくさにまぎれて

ぜんぶながしてしまえ

とうでん
2015年、東電は漁業関係者の理解なしに処理水は海洋放出しないという約束をしていたという。そうであるならば、今回の決定は、その約束を反故にしたかたちとなる。
とても分かりやすい記事。約束は守ろう。嘘はやめよう。
「日本政府や東電は、処理水の安全性について「丁寧に説明」すると繰り返し - しかし原発事故から10年、日本政府・東電は幾度も無責任な約束をしては、隠蔽・ごまかし・裏切りを重ねてきた。問題は「処理水」の科学的安全性ではなく、信頼できない政府・東電の体質なのだ」
全く同感。
見飽きた世界地図突き出して、どの国もやってるという欺瞞こそ、害悪。

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原発処理水の海洋放出絶対に反対‼️💢日本だけでなく地球まで破壊する気なの💢😠
…安倍政権時代から続く自民党政治の常套手段だった。真っ先に問われるべきは、政府・東電の不誠実性なのだ。こうした局面で「科学」は、政治的なものを誤魔化すために積極的に用いられる。
「すべてのマスコミは最低限ここを立脚地とせよ」
( ・`ω・´)
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