家を出た後の母親との関係性が書いてなくて怖い

ハミ山さんのこの言葉に首肯
「汚部屋やゴミ屋敷の問題って誰が悪いというわけでもないと思うんです。メディアでは、汚部屋の住人を悪者にしてしまう場合もありますけど、ただ責めるのではなく、救っていくことのほうが大事だと思います」

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待がある』
ボロボロだったり、怪我してたりしたら、周りの人に気づいてもらえると思います。でもそうじゃなく、普通に生活しているように見えている人の中にも、実は虐待の被害者はいる。
(引用)

>

いつものことながら、東大、東大ってうっせーのね。
あれだけの人数、少なくても国公立大学では一番の人数がいるんだから、どんな人間が居ても不思議じゃないじゃないの！

うちみたいに少人数のとこ……居たんだわ、漫画書き。
それも学部までピタリの先輩に。

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

この文がとても心に刺さりました。母は私に「あなたは幸せなのよ」と言い聞かせながら育てたけれど、私はちっとも幸せだと思えなかった。

汚部屋の描写も壮絶だけどそれ以上に藝大と東大両方入学してるのすげーな！？

LINE漫画で全部読んでたけど興味深い漫画。

育った環境で、生活の質は変わるよね、

なるほど…
毒親は分かるかも知れない。
元々毒ではなかったが、隣に洗脳されたのだろう…
それはそれで。

何気なく読んでたら、理解ある彼くんをすっ飛ばして突然結婚してて過呼吸になるかと思った。
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汚部屋や毒親も気になったけど
自分の机のない部屋で東京藝大と東京大学どっちも合格してるって作者のスペックが高すぎるw

「汚部屋そだちの東大生｣描いた彼女の壮絶半生 | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 オンライン | 経済ニュースの新基準

読んだ

すごいんだけど

怖いよね

これはすごい。。。

我が家かな(実家ではなく我が家の方)

就職してからようやく自分を客観視できた
「非会社員」の知られざる稼ぎ方

アロ天向け

こういう親なんだよな。ほんとに。

自分の快不快を閉じ込めて勉強に向けるととても偏差値を高く出すことができるけどダメージみたいなんもある

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
無自覚の虐待って、コワイ。
しかも小さいころからだと、普通がわからないから。

>

記事を読了後も一つ疑問が残った。この人が家を出るまでの経済を支えてたのは誰だったんだろう。「父の形見」という言葉はでてきたけど、亡くなったとは限らないしなぁ。

大小さまざまなゴキブリが何百匹、何千匹っているとなんだか慣れちゃうんですね。完全に感覚が麻痺していたんだと思います

汚部屋は麻痺してできる。
そもそもそれが普通だという家庭で育ったら片付けの概念がない。
らしい。
すさまじいな。

あまりのインパクトに元のマンガまで読んだ。フィクションなら「リアリティなさすぎ」と評されるであろう実話。
信田さよ子の『母が重くてたまらない』を思い出した。あの本に出てくる事例の多くも〝真綿で首を絞めるような毒親〟であった。

ここめっちゃ分かる

毒親育ちソーゼツ。
それより東京藝大中退→東大合格する
スペックは天才なんじゃ😳💦

家がこんな劣悪な環境で藝大に現役で受かって仮面で東大に受かるのさすがにすごすぎて笑う(そこじゃない)

こんな劣悪な家庭環境でよく東京芸大と東大どちらも受かったな。東京芸大はある意味東大より難しいのに。

うちはここまでではなかったけど、わりと似た感じだと思う。自分の家庭が異常だというのは、外に出ないとはっきりわからない。

生育環境のひどさより、その環境で育ちながら絵が好きでもないのに東京芸大に受かり、東大にも受かって、さらに出版社に就職、その後普通に結婚して 2 人の子持ちという本人の超絶スペックのほうが気になる。

東大と東京藝大両方受かるってすごいな…

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
この言葉刺さるな

子供で自分の人生の焼き直しをされても誰も幸福にはならん。
あーすれば良かったこーすれば良かったを押し付けられても私にはなにひとつ響かんよ。

何でそんなに能力高いんや。環境て何や！

ここ、共感。

「汚部屋やゴミ屋敷の問題って誰が悪いというわけでもないと思うんです。メディアでは、汚部屋の住人を悪者にしてしまう場合もありますけど、ただ責めるのではなく、救っていくことのほうが大事だと思います」

まって私と実家かよ…
といつもこういうの読む度思うから、やっぱり毒親はパターンなんだなぁ

昼休みに読んだ。

本当によく分かるー！
記事より引用>「本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ」

うわあああ( ´⚰︎` )

貼り忘れた

「『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』」

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
以前カウンセリングの先生に「うーん…（問題があると話した）お父さんよりも、お母さんの方がなかなかだと思うなぁ」と言われたことを思い出した。真綿で締めるがわかってしまう。

この環境で育って、藝大と東大両方受かるってすごい人だ。

毒親育ちあるあるすぎてわかりみしかねぇ…

この記事を読んでいてふと思ったが、 って言葉は「自分が親からされたことは虐待ではないか？しかし、それを認めたくない(辛過ぎて)」という人にとって救いのような気がした。
虐待より毒の方が字面がまだソフトだから。少なくとも自分はそうだな。

いま、ふだん話す人がいて、客観的に自分を見てくれるのはありがたいことだ。最近知った世間の常識は、新しい発見として楽しんでいる。

汚部屋漫画の人も同じように、カルチャーショックを感じながらも、これから少しづつ覚えていこうって前向きなとこがいいよね。

これほどではないが少しわかる
わたしはどのみち実家からは離れられないしこのまま死ぬ

私のところは汚くはなかったけど、他人事では済まされない話。

遺伝子とお金の力はすごい

壮絶な地獄だし、とんでもない毒親だけど

現役で藝大入学、休学して東大合格ってあたり遺伝的、能力的なバケモノだよな…

こういう家庭もあるんだ…興味深く読みました。

いろんな人生があるねぇ

よく脱出できたね😢

どこでも、やっていける。凄い。

淡々と語られる様がグイグイ読ませる

経済面に関係なく片親家庭でありがちだと思うのは、その親が真っ当な人かどうか分からないということだと思う
続→

ママゴン。子どもは自分の作品だと思ってる。😣身につまされるわ。

東京藝大と東大両方合格するって凄いな(

レインの「あらゆる家族は内部では合理的である」を思い出した

ほんと毒親こわい。
子は親を選べないものなぁ…

この漫画読んでたけど、凄まじかった。

“結婚後は夫の家族と交流／それで、普通の家ではどのように生活が送られているのかをはじめて見ました。カルチャーショックが大きかったです”

私の家はゴミ屋敷でないけどハミ山さんみたいにお金も遊びも勉強も親に言われてるのって世の中的に変なことなのか。

炊飯器や扇風機が行方不明で笑ってしまったけど、教育って大切だよねーと再確認した。

通じるものがある。
そのうち漫画にすっか。

「優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待がある」

この状況で東藝と東大、両方受かるとか何もんだ、、w(*´ー｀*)（すげー

これは怖いね…

ケーキのくだりがまんまブラックスワン……

酷い親がいるもんだ・・・

オンライン

純文学。

うちも祖母と色々あった家庭だったから時たま出た言葉に祖母の面影を感じてゾッとする事が

「『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』というのを伝えたかったんです」

「虐待」より”abuse”と呼ぶ方がふさわしい例がまた一つ。

人をコンテンツ扱いして面白おかしく消費するよりもずっと大切な視点＞「メディアでは、汚部屋の住人を悪者にしてしまう場合もありますけど、ただ責めるのではなく、救っていくことのほうが大事」

面白そう。後で読む。

東京芸大行って中退して東大ほぼストレートで入るの凄すぎんか？
そっちばっかり気になってしまった

ここにきて、Twitterでニュースになってます！ 嬉しい！

>>

マジで家庭不全で育つと普通とのギャップ埋めるの大変なのよね…まあ総じて言えるけど大体「親の我が強すぎる」のよ、子供を自分で否定してるのに公には「良い親」を演じるからたちが悪い

ふと思ったのが夫婦ではなく愛人関係だったのでは？

超絶ハイスペックだとどんな環境でも強いな……（本筋とは関係ない感想）

“『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』”

食い入るように読みました。

自分らしく生きたいと思って家を出た。母を毒親だと認めるのが怖かった。…家族の闇は暗くて深い。

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

というのを伝えたかったんです。

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自分の人生経験が誰かの役に立つに考えると、心が楽になるのかも？

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

子ども自身が望むことを与える「優しさ」でなければ、子どもを苦しませる。子どもが賢いだけに周りが気がつかなかったのかな。

就職先で揉めなかったのが不幸中の幸いだったのかもしれない
何か一つ違えばもう存在していなかったかもしれないし、そういう人達も沢山いる…

この環境でよく生き延びられたな…

ハミ山クリニカさんは某出版社で働く会社員。2020年に彼女が描いた漫画がぶんか社の『マンガよもんが』で配信されて話題に。今年の３月に単行本化されました。

タイトルは『汚部屋そだちの東大生』。半自伝で語られたハミ山さんがこれまで送ってきた壮絶な半生とは？

長過ぎ三行で。
で、親には復讐できたの？

すごい枚数のパンツが…女子東大生が「汚部屋」を自覚した瞬間 こう言ういわゆる毒親を持ったわけでもないのに片付けができない私は一体…

毒親。

すごい枚数のパンツが…女子東大生が「汚部屋」を自覚した瞬間

物凄い話だな

片づけられない毒親。

優しく過保護で残酷な母親と娘。
怪我など見た目で判断つくものでなく、普通に見えて実は虐待の被害者だった、という話。

良かれと思ってした事が人を苦しめる事もありますね。

『

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すげー話だった。てか、汚部屋、毒親話はもとより、藝大現役合格からの、東大て！