天才なのかもしれませんね。
藝大現役で仮面浪人で東大って離れ業は聞いたことがありません。医師をやりながら藝大生やってた人なら知ってます。

“でも私の家はそういう感じではなかったです。『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』というのを伝えたかったんです。” すごい話だった。

めちゃくちゃ怖い話だった。

→

「汚部屋そだちの東大生」だとインパクトあるのに「お部屋育ちの早大生」だと妙に納得してしまうの悲しい

これも結構衝撃的

この話はおかしい。違和感しか感じない。一次情報に当たらず言うのは卑怯だが、実在なのか疑わしい。

これはちょっとスゴイな。～

所謂「毒親」というものに支配されている人が居ました。その人は私が何年もかけて説得し続けてきましたが、結局親に支配される生き方を選びました。徒労感しかありません。

真綿で首を絞めるような虐待もある
…「 怪我してたりしたら、周りの人に気づいてもらえると思います。でもそうじゃなく、普通に生活しているように見えている人の中にも、実は虐待の被害者はいるんですよ 」

｢汚部屋そだちの東大生｣

芸大に入るし東大に入るしいろいろすごいなぁ。この記事の白眉はそんなに頭のいいヤツでも部屋が片付かないってことで凡人が溜飲をさげるところかな

うちみたいな母娘、居るもんだな。

私も当時はなんの疑問も持たなかったし良い親を持ったと思ってたなあ、おかしいの全然気づかなかったんよ。今は、あの親2人に育てられた自分の事が1番恐ろしいって思ってる。普通の常識とかまじでわからないからトイレのスリッパの話めちゃくちゃ共感した。

壮絶。汚部屋ってどうしたら片付くのだろう。２０年以上かけて立派すぎる汚部屋作り上げてるんだが…

＞例えば10年前の新聞でも捨てようとしたら『あとで読もうと思っていた』とか言われてしまいます

しかしここまで虐待状況の中にいながら「芸大」と「東大」に合格するとは凄い才能

この母親でなければ、、、（以下心の声）東京芸大に入って中退し、東京大学に入って、（たぶん）大手の出版社に就職して、漫画家になるなんて芸当は不可能だったんじゃないかと不穏なこと考えてしまう。すごすぎる。なにが良くて悪いのかわからなくなるな

ゲンロンのことについては一切ふれられてなかった……。

す、凄まじぃ〜！

フォロワーも痙攣しよ

部屋、片付けようと思いました。
風邪治ったら…
「汚部屋そだちの東大生｣描いた彼女の壮絶半生 | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 オンライン | 経済ニュースの新基準

「せっかく作ったのに…」も罪悪感を植え付けちゃう可能性があるのか…

村田 らむ : ライター､漫画家､カメラマン､イラストレーター

ハ息子の話だった

汚部屋育ち大変やなあ……と思って冷静に振り返ると普通にうちもゴミ屋敷みたいになってたわ

東京芸大に現役合格してるだけでも凄いのに、中退して東大入るとか天才か？？？
色んな物持ってるのけど感覚麻痺ってるのに狂気を感じる。

「あなたのため」といって手を出し、親切のていで自我を奪っていく。私の母もそうだった。一度、あの時辛かった、ってことを伝えたら不貞腐れながら「それでも最後はあんたが選んだ道でしょ」と言われた。洗脳しておいてそれはないだろう。この洗脳は一生つきまとう

このゴミだらけの環境凄すぎる！
この環境を生き延びてきた様子、なんか似てる。すごい共感する。

凄いインパクトあるお話だった。

す、すごい…
すごい…

「普通に生活しているように見えている人の中にも、実は虐待の被害者はいるんですよ」

「汚部屋の住人を悪者にしてしまう場合もありますけど、ただ責めるのではなく、救っていくことのほうが大事だ」

塗り絵も、「お母さんが仕上げ塗りしてあげるね」という育ちでした。解る…とても共感する…

この環境で東京藝大と東大合格できるなんてすごい。
しかしお金はあったんだろうけど親の心の問題なんだろうなあ。

ホラー

いかつい

世の中凄い人がいる。

ホラーすぎて泣きそう…抜け出せてよかった

ウヒョー記事読んで子供のころ母親が部屋を片付ける度にあれはどこへやった！どこにあるか分からなくなっただろ！勝手に動かすな！捨てるな！って父に怒られてたこと久しぶりに思い出した〜！

この環境で育ちながら東京藝大も東大も両方受かるの、全く理解が追い付かないんだけど、母親がめちゃくちゃお金持ちとかとんでもない天才とかそんな感じだったんだろうか…？ほんとに実話か疑わしく思ってしまう、、

「本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ」
「メディアでは、汚部屋の住人を悪者にしてしまう場合もありますけど、ただ責めるのではなく、救っていくことのほうが大事」

｢汚部屋そだちの東大生｣|

フィクション？
ノンフィクション？
この親子は
どうやって生計たてていたの？

「汚部屋そだちの東大生｣描いた彼女の壮絶半生 就職してからようやく自分を客観視できた | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 オンライン

成果を残すためには優秀な遺伝子が必要
幸せになるためには温かい環境が必要

壮絶な環境ではあるけど

東大と藝大、両方合格してるとう事に圧倒されてる

「虐待を受けた人が『負の連鎖をつなげるのがこわいから子どもを作らない』と言っているのを聞いたことがありますが気持ちは本当によくわかります」

|

生活費学費が潤沢にある家で育ってるわけで贅沢な話だし、お母さん任せにせず自分でもゴミ捨てゴミ出ししたらよかったんじゃあないかな。何が壮絶なのかよくわからないな。

「見た目がボロボロだったり、怪我してたりしたら、周りの人に気づいてもらえると思います。でもそうじゃなく、普通に生活しているように見えている人の中にも、実は虐待の被害者はいるんですよ。」

『誰が悪いというわけでもないと思うんです』『ただ責めるのではなく、救っていくことのほうが大事だと思います』

分かり味が深い。。

読んでる：

なかなかに凄まじい話だが、それでも自分大好きさんの方が、過干渉よりはまだましなんだな。この文章に母親への殺意はかけらもないものね。→

コレは深い( . . . 🤭)💦

私も汚部屋の素質ありと旦那に言われますが…。それはそうと藝大と東大合格はすごすぎる

「汚部屋では物がよくなくなった」という一文が他人事ではなくて心にひっかかってしまった…。

親に恵まれない優秀な人って居るんだなぁ。。

親の歪んだ愛って怖い。虐待されてる子どもも、違和感があってもそれを虐待だと認識できない。別の生き方があることを周りの人が見せることで、当人たちも救われるかもしれない。

ちゃんと生活するのは、実は技術だし毎日の努力を要することです。家庭科で教えるべきは料理や裁縫ではなく整理や収納、ゴミ捨てなどもっと基本的なことなのかも。

このように自分の想いを他者に上手く伝えられるようになりたいな。

支配する人って、何かを喪失させることで無力感を植え付けてくる。
東大やめなくてよかったっすね。

冷や汗が止まらない(このレベルまではいかなかったけど)

この感じで藝大→東大ストレート合格するのすごいし、対外的には問題になってなかったのもすごいな

…【親がおかしい】というのは、『正しい親』を知らず『歪んだ常識』で育った子が自ら気付くのは難しい。
個人的には毒親からの逃げ方がほぼ同じで親近感湧いた

自分自身も、そして子育てもどこかで歪みや偏りがあるだろうと思っているので、子供達はどこかのタイミングで独り暮らし＆自活して欲しいところ。そのためあえて家庭を「彼らにとって居心地の良い完璧な場所」にしていなかったりします。

この考え方自体が偏ってるのかも。

なんでこういう人って結局結婚して子供もいて、苦戦しながらも幸せになる結末ばかりなのか
私はずっと独りなのに
お前は独りで死ねってことね😂
頑張りますw

最悪な環境でも本人のスペックでねじ伏せられるの凄い

｢汚部屋そだちの東大生｣
「見た目がボロボロだったり、怪我してたりしたら、周りの人に気づいてもらえると思います。でもそうじゃなく、普通に生活しているように見えている人の中にも、実は虐待の被害者はいるんですよ」

どこが優しいのかわからなかった。ずっと母親は自分本位に子供をコントロールしようとしてるようにしか見えなかった。優しさというより親のエゴに思える。
大学行くことを反対しないところは優しいのかとは思う🤔優しい？私も感覚がマヒしてるので正しい判断が出来ない。

お母さんを助ける人もいなかったんだなー。大人同士って冷たい。

すごい話だった

家庭訪問のときに気づかないのか？

引用→“『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

というのを伝えたかったんです。”

なんか、わかるな。
読んでみたい。

この漫画を読んでいたときは作者のインタビューとか写真とかが無かったので色々と憶測を立てたりしていたが、実際の部屋の写真見るとヤバいわ…。

うん。ツラい。『わからない』『知らない』って大人になってみて気付くと色々キツくて、自分はこのお母さんの様な過干渉では無く、両親共に放棄って感じだったから自分1人で婆ちゃんの姿を見て学んで掃除出来る様になって綺麗な部屋って気持ちが良いんだって感触を知れたから

首都圏に生まれたし金はあった、ということなんだろうけどなぜこんなにスムーズに進学就職結婚出産できるんだろう。全然わからない。特殊すぎないか？

“『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
というのを伝えたかったんです”
経済的な余裕もあった模様。余計に自覚しにくいね😢
→

また教育虐待に光が当たっているようだ。彼らは外傷が全くないので恵まれた家庭だと思われている。

「真綿で首をしめるような虐待もある」
この作者の母親の生い立ちや経歴、現在の様子が気になる…子供の全てを支配する恐ろしさ
作者が天才でよかった…

＞『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
想像を絶する。言葉が出ないや。

この人の母親って妾だったの？ 父親いつ死んだ。

虐待って色々あって、優しくして精神的拘束する虐待もあると思う。それに気づけるか気づけないかが重要かも。東大生でさえ気づくのに２０年かかったわけだ。

優しい虐待があることを知ってください

この手のマンガ、
嘘は書かないけど
凡人にとって重要な情報パーツを
描いてないということが多いんで、
気を付けてみるようにしてる

東京藝大と東大両方に現役合格というのが凄すぎて…

ここまでではないが、真綿で首絞められる感覚は薄らと何となく経験した事ある。

壮絶だった。

じわじわと人生をコントロールしてくる。

全然話に関係ないのだけど、「東大と芸大を両方出た人」って日本に何人くらいいるんだろう。
何人か知り合いにいるので「珍しい」という感覚が麻痺していた。

本を買って読んだ。実家は汚部屋ではなかったけど、主人公の母の振る舞いが私の母に激似で震えた。【

「毒親モノの漫画を読むと『性根の曲がったお母さんが主人公をいじめる、暴力を振るう』みたいな極端な話が多いように感じました」「『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』というのを伝えたかった」

これ読みてえ

腹の奥がぎゅぎゅぎゅ…ってなった

ﾜｼも片付けできないのでヤバいです(- -;)

自我が生まれるの劇早な人間だったから、自我ってどうやって、何を必要として生まれるんだろうと考えている。

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
っていうのがすごい鳥肌たった

こういう育ちの人が東大にはいったおかげで一目おかれて人生を切り開ける。そういう機能をこそ東大には求めたい

この方の漫画は買って読んだのだけど、この環境で東大や藝大に行けるのは天賦の才だなと思うとともに、才能があるだけに「普通の家の感覚を後天的に身につける」ことの苦労がより一層しのばれる。普通の人は普通の感覚を持つのみならず、年相応にアップデートもするので。

子供って、自分の家が一番「普通」だと思うんだよね。この環境でも東大と藝大に合格、社会人になれたのがすごい…。＞

この状況下で東大と藝大をどっちも現役合格って、どんなバケモノなん？？？

汚部屋そだち。幼い頃のじぶんに当てはまる。記事を読んで、その頃を思い出して心が苦しい😭

夜逃げした部屋を見に行ったら１ｍ以上ゴミが積もってゴキブリがカサカサいってて「きっと麻痺しちゃってるんだろうな…」と思ったの思い出した

ここまで「持ってて」ようやく自分の境遇を漫画という語りで世に問えたんだろうなあ、黙って埋もれていく人がほとんどなんだろうなあ、って考えると世知辛い。御本人も大変だったと思う……

この「自分で何も決められない。」っていうセリフがとてもアレ(わかる)

東京芸大合格がどんだけ奇跡的か、そんでもって東大合格がどんだけすごいか、この２つをクリアされたことがすごいです。

いくらなんでもスペックがピーキーすぎる。どんなフィジカルと脳してるんだ。