「本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる があるんだよ」というのは大切な視点。教員によるいじめや にも通ずる。

この記事見て注文して昨日読んだ。
汚部屋からの脱出？逃亡？を手助けしてくれる山上さんが魅力的。ゆうちゃんと山上さんのやりとりをもっと味わいたくて読み終わるのが惜しく感じた。

ワイも早く親の束縛から解放されたひ

この記事では明言されてないけど、母親は専業主婦だけど父親は通いで、要するに非嫡出子だったんだろうなと思うといろいろ業が深い

汚部屋もすごいけど、なんとなく絵が得意で東京芸大→中退させられ、東大に入るという学歴もすごい。

✍

LINEマンガを先に読み始めてて。
我が家の幼少期も似たような感じだったかもなあと

先日見掛けた記事が思いっきりストライクだった


この記事ほどじゃないけど、確かに地層の下はゴミと無くしたと思った服とかあった
汚さなくても押し入れの中で箱のまま眠ってるのも多いし
これと今週のゼンカイジャーがかなり刺さったわw

どうしてこんな親が増えてしまったんですかね。色々な時代背景もあるとは思うんですが。

ゴミ屋敷って海外でもあるのかなぁ

母親のその後が気になる

漫画も買読んだら「分かる〜」という感じだった（毒親だったという意味ではないが）。→

半分くらい、うちの母親にも当てはまった

加害者は、元は被害者

うう… :(´；ω；`):
＞ ……就職してからようやく自分を客観視できた | オンライン

スゲー！って思わず声出た。ミラクル起死回生！
ブラボー！

数日前、汚部屋育ちの記事が流れてきたけど、モノを買えなきゃ汚部屋にならないのだ。

”

これは中々酷い…

ふむ…深いな…ワシも生物はないが荷物が多い＆整理が出来てないからな

最近話題のこれ、さっき読んできたけど、実家出て本当に良かったな…って思った。割と毒親だったってのもあるし、常識のなさに気付かされるっていうのも共感した。
記事の文体ブレてるしネット記事だしどこまで信用していいか正直分からないけど、色々学ぶ所ありましたね…

長年かけてついたクセを修正するのは大変だろうな

人って何だかんだいろんな影響を受けるよね

買った。読んだ。良かった。続きが気になる。その後の家族とこ付き合い方、どうなるんだろう。

「汚部屋そだちの東大生｣描いた彼女の壮絶半生 就職してからようやく自分を客観視できた |

凄い……

すごいなぁ。こんな世界が現実にあるとは。。

壮絶だなほんとに……

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
本当によくわかる。
ゾッとした。

ワイも汚部屋になってる。

こないだの若井おさむさんの記事もそうでしたが、ヒリヒリします。
「汚部屋そだちの東大生｣描いた彼女の壮絶半生 就職してからようやく自分を客観視できた | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 オンライン

この人の母親は発達障害者だったのでしょうか？（書かれていないので分かりませんが）
部屋が汚いとか、プライベート空間への介入などなどそれっぽい感じがあります。
私の父親はASDですが、家に発達障害者いると精神的にまいりますよ。形の見えない虐待ってやつ

また異なる環境だけれど共感する部分が多々あり、作品を読むことにした。→

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

あー。うーん。

そんな私にも理解のある旦那さんが案件かよ、解散

虐待、貧困の繰り返しはあるが、こういう病の輪廻もあるんだね。

精神障害者の俺から食費を毎月２万円持っていく両親と「給料を全額親に渡す」点が似てる

芸術の向こう側とこちら側、芸術も一つのレールなのだと感じた。狂気をうまく乗っけることができるかどうか。まれに自分で新たに敷いてしまう人もいる。

さんが書かれたのか。虐待というだけでなく発達障害の文脈でも語られるべき話

「まさかいつまでも芸術大学になんかいないよね？ 当然やめるよね？」
と強い圧力を、ハミ山さんにかけた。
ハミ山さんはなんと東京大学に合格した。東京藝術大学と東京大学のどちらも合格した人というのはまず聞かない。

“『汚部屋そだちの東大生』では大学を卒業すると同時に家を出たことになっているが、実際には就職後も家は出られなかったという”←そうだったのか～。現在は二児の母でもあると／

友達にも自分も○○さんと遊んでは駄目みたいな事があった(~_~;)

私は子育てを通して母親の毒親ぶりに気が付いた 育てられてるときには気が付かない

こんな松記事、信じてる香具師いるんか？

ぼくの母親も他の家族いない環境で子育てしてたらたぶんこんな感じになってたと思うと恐怖で震えてる

これが本当だとしたら自我が無いのになぜ東大に行こうと思ったのかが謎だ…

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』というのを伝えたかったんです。

興味深い記事
母も汚部屋😭昼夜逆転の生活で洗面所とキッチンの一部と3部屋中ひと部屋がゴミや物で埋もれてる

引用『藝術大学を中退したのは、今でもすごく後悔..20歳近い年齢になっているのに自我がまったくなかった..東京大学に合格した。東京藝術大学と東京大学のどちらも合格した人というのはまず聞かない..真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待..伝えたかった』

ネグレクト間違いない状況で芸大現役合格→中退→東大入学、自我が育ってなくても出版社に就職？？？／そうは見えない被虐待児って多いんだろうな……。

精神的な虐待ですか❝見た目がボロボロだったり、怪我してたりしたら、周りの人に気づいてもらえると思います。でもそうじゃなく、普通に生活しているように見えている人の中にも、実は虐待の被害者はいる❞

「ただ責めるのではなく、救っていくことのほうが大事だと思います」

福祉施設の介助業務で糞尿吐しゃ物の洗浄や生活保護カウンセラー時代ゴミ屋敷への定期訪問で見た何十匹のゴキブリの大群にしても結局慣れてしまうんだよね。もちろんなれることができない人間は壊れるけど。

こんなに逃れられないんだなぁ。→

母親の虐待もさることながら、ハミ山さんのポテンシャルの高さもすごいわ

私の家はゴミ屋敷にはなっていなかったが、壁という壁は物で塞がれ、廊下1つ潰され、そこそこ大きい家だったのに、両手を広げられるスペースもなかった。どこを見ても母の物だらけで、うんざりした。
なのに人目は気にするので、友達を家に呼ぶと怒られた…

驚くべき環境でありますね

東大に合格するほど優秀でも
「うちはよそと何か違う」
となかなか気づけないという部分に
問題の根深さを感じます

この人は運良く抜け出せたようですが

『汚部屋そだちの東大生』。半自伝で語られたハミ山さんがこれまで送ってきた壮絶な半生とは

LINE漫画で読んでいて
気になってた作家さんの続編がわかりスッキリ

親だったら子供を当てにするなと言いたい。
ある年齢になれば子供も半分他人よ。

真綿で首を絞める、というのよく分かる。毎日少しずつ、確実に、相手にそんな気がなくても、削られていく事に気がつかないままどうしようもない所まで行ってしまう。あと藝大受かって東大も受かるの凄すぎる。

芸大も凄いのに、東大受かっちゃうンだ…。
全国の親が、掃除しなくなるかな？や、まさかな笑

お部屋の写真が妻子の暮らしているマンションと似ていて心が痛いって思った。

気をつけないといけないな、と同時に義母が思い出された。

> 『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
というのを伝えたかったんです

子に疎まれたり憎まれたりするのも親本来の仕事かもしれん。

何これ？
水道の業者も、東京ガスも、不動産屋も、
「汚部屋」などではないので、
驚いたが？

「人のせいにするな」とは言われ続けたが、一旦人のせいだとして考えるのはありか？
---
『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

以前、別の媒体で記事になっていた時よりもっと詳しく取材されてる。自分の毒実母がもろこのタイプだったので鳥肌立つ。

程度の差こそあれ、毒親育ちの人たちは共感する部分がたくさんあると思う

ホラーだ😨

著者は凄い頭脳の持ち主だが、その人をしても自分とその周辺を客観視するのには時間が掛かるのだな。時間に加え、つながった人の縁がそれを可能にした感。表現者として希有な立ち位置にいる。

感慨深い内容だった
多くの人に知ってもらえればいいと思う
自分の当たり前は必ずしも他者の当たり前ではない
客観的な目線で考え知っていくことがいかに大切なことかわかった気がした

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

「汚部屋そだちの東大生｣描いた彼女の壮絶半生 就職してからようやく自分を客観視できた | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 オンライン

東藝大と東大受かる頭の良さがあるのに自分ちが変って社会人になっても気づかんとかある!?
あまりに世間知らずすぎん？
よほど友達がいなかったんだな
遅ればせながら気づいてよかったね

この方が自分の人生を歩んでいて良かった。お母さんには大人や福祉の助けが必要だった。

毒親でも東大とか行けちゃうんだな。

す…すごかった…
親がひどいのももちろんだけど、この子頭良いのと周りの環境がよかったからちゃんと自分で気づいて抜け出せたんだろうな…

最後のページに「可視化されない」バリアや主張しようのない権利のことが書かれている

病んでるお母さんが多いな、と感じる。

俺の家もこの4〜5歩手前くらいには汚かったな。ハミ山さんはとてもパワーのある方みたいで羨ましい。

■今人気の記事■ 【

記事を読みました。最近仕事で似た事案に関わり、未だ解決に至らず参考になりました。

”真綿で首を絞めるように”にグッときました～。

このレベルではないけど、感覚はわかる。

この母親は父親（何らかの理由で別居している）と主人公に病的依存しているフシがあります
その結果、主人公は「もう20歳近い年齢になっているのに自我がまったくなかった」

パーソナリティ障害の垂直伝播の可能性が高いエピソードです

→

リアル過ぎるw
ごみを家に捨てる人は水まわりが壊れても直さないし、お祝いにごみを用意する。

結構、というか、かなり衝撃的な話だった。
一見普通の生活の中に隠れている虐待…。

環境が人を作る。変えるなら環境から。

精神の状態を正しく認識する精神科の医師は居ないので自助努力で解決するしかない 子供は親の劣化コピー

記事のとおりで「掃除片付け整理整頓」は後天的に学習するものであり、誰か（何か）に習慣づけてもらわないと身に付かない
いうまでもなく「ＡＤＨＤだから片付けできない」という事はない
診断基準にそのような項目は無く、現に「片付け普通にできるＡＤＨＤ」は沢山存在する

うちは汚部屋にはならなかったけど偏食があった娘に「せっかく作ったのに」はよく言ってた

想像以上に壮絶だったけど、読めてよかった
作者さん、自身のことも周囲のことも客観視する能力が本当に高い方なんだなあ。。
出来ないことを粛々と認めて努力するって本当に難しいことだと思う

なんかすごいな…(:3｣ ∠ )_

少し実母に当てはまる。片付けられない、シンクにお皿が溢れ、見た目は繕う。子供は褒めてはいけず、下に下にと追い込まないと高慢になる…と思っていたそう。子育てでも夜中四時までビデオを見て、送り出したら寝る。

｢汚部屋そだちの東大生｣

想像より面白かった♪

面白かった！ ➡

「汚部屋やゴミ屋敷の問題って誰が悪いというわけでもないと思うんです。メディアでは、汚部屋の住人を悪者にしてしまう場合もありますけど、ただ責めるのではなく、救っていくことのほうが大事だと思います」

この記事にもあるけど毒親育ちの人は自分を客観視できない人が多い
その原因は毒親育ちだから

ぉぉぅ…
悪環境の中でも彼女の才能・能力が半端なかった事は忘れてはならない点

ぬー、まだまだ日本の社会は深い森のような話だ。

よく逃げ切れたな。母親が「不審死」して事故物件になっても「相続放棄」で逃げるしかないわな (所有者にとってはシャレにならん事故物件だが)

これはホントにあるんだよね。
虐待されてる人が、社会に出てはじめて虐待されていたと気づくタイプの虐待。

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
というのを伝えたかったんです。

子供にとって家庭環境が世界そのものだったりする。子供にも親以外から情報を得て考える機会を与えたい。

我が子の苦手な食べ物を買ってくる親ってなんなんだろう？妖怪？

ﾋｲｲｲｲ。この方は逃げられて良かった。過保護の域を超えている。＞