この環境下で東京芸大中退、東大って有能すぎる。

読後感：犬猫の保護活動崩壊までの状況を連想してしまいました。

【『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』】
【～ただ責めるのではなく、救っていくことのほうが大事だと思います」】

自分も毒親にならないよう、気をつけないと。

凄まじいなぁ。
表に出ていないだけで、結構あることなのかもしれないと思えてきた。

"その人は部屋が汚部屋であることよりも、母親に危機感を持ったようだ。"

身につまされました…
↓ ↓ ↓

親のいびつさって外の世界に出ないと気づけないんだよなあ…
と、しみじみ思った記事

他人事とは思えない。片付けても散らかり、浪費される違和感はあっても、それが自分の知る唯一の家庭だから、たまによその家を見ても概念は覆らない。
私の場合は働きまくり貪るようにバックパッカー的旅行をし、家にもお金を入れる多重生活だった。

凄まじい話だ…

「どこに行っても恥ずかしい思いをしない常識と人格形成」が育児の大前提だったなぁ。

絶句。>「でも私の家はそういう感じではなかったです。『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』というのを伝えたかったんです。」

『汚部屋そだちの東大生』・ハミ山クリニカさんについての記事を拝読。
出版社勤務、漫画家、東京芸大、東大といった要素は、自分が漠然と憧れながらも手に入れるイメージすら持てなかったもの。
「才能」と切り離すことは簡単だけど、色んな積み重ねの成果なんだろうと。

さんの記事
漫画やイラストのイメージが強いのだが、この記事、おもしろいな...（そして、らむさんらくしく凄い内容だ）

就職してからようやく自分を客観視できた

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
すごく分かりやすい表現。

｢汚部屋そだちの東大生｣

こんなんみると、やっぱり週末1日くらいは家にいて、ゆっくりお家の片付けするのがいい。返済はもういいのに、不安で休みも仕事入れちゃうバカ。
月1友達が泊まりに来るから衛生保ってるけど、平日は本当に片付けしんどい。
体力もないし、メンタルケアの時間いるし。

こういうの読むとざわざわする…母やんって。
汚部屋までいかんが私も常に散らかった家で育ったし、昔は片付け方が分からんかった…だって教わってないから。
虐待はされてないけど、優しい人に真綿で首を絞められ続けられるって表現はまさにそれ。怖いよ。

タイトルでツカミはOK…

これを読みました

“普通に生活しているように見えている人の中にも、実は虐待の被害者はいる”
…心して目の前にいる子どもたちと関わっていこうと思う

「壯絶」ってそれもさうなんだらうけれども一種の天才なのか 色々繫がらない 世界は廣い｜

抑、何故汚部屋になったのだろう？

小職が片付けないとこうなる・・・。⇒

実家が今どうなっちゃってるのか怖いね……😰

少しのズレが積み重なっていくうちに、違和感に気づけなくなったのだろうか？
それにしても藝大にサクッと合格したあと東大って😱

「生活習慣は親からの唯一のプレゼント」という言葉を思い出す、、、😢

真綿、あるねー

Toyokeizaiより

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

記事の一節、作者さんの言葉。刺さって抜けない。

ブクマ用

考えさせられる漫画だな。

就職出来ずに浪人生 俺が令和のジョー・バイデン

ひたすら衝撃だった。

色々と驚く

東京藝術大学、東京大学に連続合格できる学力がありながら母の呪縛が解けず世間知らずに育った。。いや、、環境って怖いな。

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』◆

うちの家と少し状況が似てたな

｢ 就職してからようやく自分を客観視できた この作者さんの作品読んだけど凄くお薦め！

静かに狂ってる系の親こわ〜
家庭環境って他の家庭があって初めて、「うちはこういう家庭だなあ」って思うよね。よくもわるくも。

でも東京芸大現役合格からの東大合格って天才過ぎるよね。その遺伝子及び環境がそれを育てたんだよね。すげぇ。なんだそれ。

すごいね。そんな家庭もあるのね。

まじで親ガチャね

ハミ山さんはなんと東京大学に合格した。東京藝術大学と東京大学のどちらも合格した人というのはまず聞かない
→ すごい人！

『『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』
というのを伝えたかったんです』

なんかうちにそっくりでちょっと。

藝大に1発合格して中退したあと東大に1発合格ってどんだけハイスペやねん
ハミ山クリニカさんの漫画読みたい

この環境で現役東京藝術大学合格からの休学で東大合格って本当の天才かな⁉️

親御さんが精神的に病んじゃっていた状況を、適応しながら生き抜いた機能不全家族サバイバーの方のお話。

家庭っていくらでも閉鎖的になりうる世界だから、何かよほどのきっかけでもないと当事者だって異常性に気がつかないし、そこからの出口となるとさらに見つけにくい。

俺もこれに近い人生送ってたな。

凄かった。

これはこわい話だ…

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

異常だと気付いた時には自分が大人になってて思考が修正できず手遅れになることが多い

私もそうだから苦しい

実家思い出して泣いてしまった。同じような汚部屋から出てFランの身には非常につらい

これはぜひ皆さんに読んでいただきたい。この母親は典型的な毒親とはまた少し違うけど。発達障害系の家庭ではこうしたことが起こることがある。

この人はリアルで少しだけ知ってる人（当時そういうことがあったとは全然知らなかった）なので当人については特に書かないが、むしろその親の方が気になった。記事にある通り明らかに毒親だけど、汚部屋（整理出来ない）とかは何らかの障害を抱えていたのでは、と思える。

"『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』"苦しめてる時点で優しくないと思うけども…まあ

この人のお母さんも発達障害とかだったのかしら…？
ネグレクトの家庭もまた辛いな…

オチがまた「理解のある彼くんオチ」でびびった。

ハミ山クリニカ先生の『汚部屋そだちの東大生』読みましたが衝撃的過ぎました。

今の時代学歴だけあっても将来安定だとか、優遇されるということはなさそうですね。

東大と東京藝大どっちも受かったことある人初めて見た。

＞『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

ん～。親の会話が、毒親そだちだね。

“普通に生活しているように見えている人の中にも、実は虐待の被害者はいるんですよ。”
筆者さん、天才すぎ。

東京藝大→東大って優秀すぎません...😳？

で、結局この人の母親はいまどうなってるんだろう。

本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待がある

チョコレートケーキの話が怖い

毒親モノの漫画は、『性根の曲がった母親が主人公をいじめる、暴力を振るう』話が多いけど、

「『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』というのを伝えたかったんです」

へぇ、そんな作品なのか。
推したいから買う。わかりやすい嫌味漫画なんて気分が悪くなるだけだよ。

ADHDという発達障害を知っているか？

他人の話に聞こえない気もしないでもないが僕は頭が悪いので多分気のせい。

東大と東京芸大合格って。。。
東京芸大はどんなに努力しても入れないイメージがあるのですが、ててて天才？

”『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』というのを伝えたかったんです“

「子供時代のあの経験ってもしや躾以上虐待未満だったのかな？」とよぎることはあるけど、虐待と呼べるなら呼びたい気持ちもある。罪悪感込みで。

僕は人の生い立ちにすごく興味あるんやけど、これは興味深いなあ。色々考えさせられる。

こういう虐待もあるんだなぁ…そしてこの状況で藝大に現役合格して東大にも入るって才能がすごい。

／

たまに、藝大と東大を行き来する人がいるけど、左脳と右脳は実は近いところにあるのだろうか。つか、天才か。

「本当に優しい人が真綿で首を絞めるyいうに...」って所で何だか胸が痛くなったよ、、、

汚部屋でプリコネするADHDを救いたい；；

藝大と東大に現役合格できるとはスゴい！だからこそ実家から脱出出来たのかもなあ…。にしても壮絶な話。

ここまでじゃないけど、うちの家も割とあれよなあ、と思っている

度合いは比にならないけど、
私も実家にいる時は真綿で首を絞められているような生きづらさはあった。

家同士の関係のない家程、これになり易い気がする。
幼馴染の家には行けたけど呼べた事なんて一回もない。

現場の自分の立ち位置を確認出来るだけでも進歩だよね

衝撃。

自分を客観視するってどういうことか。
当たり前だと思っていたことも周りから見れば普通ではないのではないか。
そもそも「普通」ってなんだ？

そんなことを考えさせられました。

あーこれこれ！
こんな感じ
うちはこれ母がこれ
父と祖母はまた別にあったけど

『本当に優しい人が真綿で首を絞めるように何年も何十年も苦しめてくる虐待があるんだよ』

よくある話。

｢汚部屋そだちの東大生」 東洋経済オンライン

これは…

とても面白いです。ゲンロンとも関係ある作者

■

これウチに近くない？？？？

当のご本人が強すぎる

だいぶ前からLINE漫画で読んでた作品のひとつだ。

このマンガ、読んでみたいな

「誰かが家に来るだろう」というシュチュエーションを考えると自ずとキレイにしようと思う。
「点は点、線は線、丸は丸」ポイントをおさえて、整理整頓、「5S運動」をすればいい。整理・整頓・清掃・清潔・躾のローマ字でSから始まるチョットした心がけでこれだけ環境は整う。

芸大東大合格、これだけでもメシ食えるで。こんなド天才は日本の役に立てるようにしなければダメじゃね？

東京藝大中退→東大は凄いな。母親の過干渉がとりあえず成功したレアケース。
＿＿

外から観たらちゃんと狂っているのに、中に居たら分からない事も多い。→

これ作者さんの地頭が良かったから幸いリカバリー出来たけど、そうじゃない人の方が多いんだよな…。

LINEまんがで読んだ。漫画と実体験はやっぱり違う経緯だったんやね

とても興味深く面白い話だった。改めて子供には子供の人生を歩ませないといけないし、その為のサポートが親の役割であって、子供の人生にとって大事な選択は全て子供の意思を全面的に尊重することを決めた。

東京藝術大学中退東大卒と言う経歴に引っ張られて境遇の大変さが頭には入ってこない

壮絶だった…父親の影が薄いのが凄い気になるけど作中では触れられてるのかな

他人事じゃないんだよなぁ