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総務省、高市氏への説明「あった可能性が高い」 放送法文書めぐり

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高市氏はこれまで、このレクの存在を否定。文書を「捏造」と繰り返し、内容が事実だった場合は議員辞職も辞さない考えを示している
> 総務省側は「(中略)2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高いと考えられる」とした
>高市氏は委員会で、この文書について「不正確であると改めて申し上げる」と述べ、内容を否定した。

『レクそのものがなかった』から後退しましたねぇ😒
2月3月は大変忙しい、高市さん自身が言っているのだから、忘れていたで済むものをこの文書についてだけ執拗に無かったと言い張るのは無理があるよね。
可能性どころか事実関係は即日わかっていたこと。未だに誤魔化さざるを得ないのは、全て官邸からの指示。正に絶望の日本行政。森友、加計、桜を経ても病状は悪化の一途。政権交代による外科手術しか道はない。
内閣人事局に幹部人事権が一元化された後、なお反発があったという話なのでしょうか。

また、この記録の所在を記憶していたくらいなのですから、録音されたデータを保存していそうなものです。
★立憲『自滅の刃』🙏🏴‍☠️
→高市氏、都合が悪いことは全て「なかった」ことにする政治を安倍から継承した結果がこれ。
もはや総務省 vs 高市早苗氏。

先ほどの参議院予算委員会での福山哲郎さんとのやりとり。

福山氏からの質疑に大きく外れて支離滅裂な答弁を続ける様子は見ていて心配になった。

捏造主張を続けると前提条件が全て崩れる。

退くべき局面なのでは。
文書にあるなら事実の可能性とかふざけてんのか。
ほんならなんぼでも気に入らん大臣を貶めれるやないか🤣
”総務省側は13日の参院予算委員会で、当時の高市早苗総務相に対する2015年2月13日付のレク(説明)について「あった可能性が高い」と述べた。高市氏はこれまで、このレクの存在を否定。文書を「捏造(ねつぞう)」と繰り返している。”
総務省も完全にハシゴを外した
もう誰もかばわなくなったな
いよいよ辞任不可避
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