「先進国で政府がテレビを監視しているのは日本だけ」
「「政府がテレビ局を監督する」という歪んだ仕組み」

報道機関であるテレビ局は本来、政府を監視する立場なのだ

それを変えてしまったのが 安倍と高市なのだ

報道機関が優先すべきは、『政治的公平』云々より、国民にとって有益な情報を届けること。政権がおかしなことしてたら自ずと批判的な報道になるに決まってるよ。

唯一、韓国で尊敬出来るのは、大統領だろうが何だろうが、不正をしでかす奴は片っ端から逮捕する国である事。それに比べて日本の警察なんて政府の🐶(笑)ま、司法も政府の🐶(笑)とにかく自民党に洗脳された🐶🐶🐶ばかり(笑)

「先進国で政府がテレビを監視しているのは日本だけ」。さもありなん。この事実が意味するところは、自民党の政治家たちは民主主義の基本が理解できていないか民主主義が嫌いかのどちらかだということだ。政府が報道を統制するような国は民主国家ではない。

放送法の改定をするべきである。
特に左翼メデアは完全に反政府思想コメンテーターが悪意のプロバイダーの様に見えるのは私だけであろうか。偏向報道がよく見られる。
左右の公正なコメンテーターを望む。

安倍官邸の圧力
特にNHKが（国民がスポンサーのくせに）政権寄り放送ばかり。理事会委員や会長選出方法を変えるべきだ。そのためには政権交代しかないんだけど。

クロスオーナーシップ この言葉をまず知ってください。そして、政府が報道を監視すること自体が民主主義の脅威なのだということを国民の常識にしましょう。

本来論じられるべき3つの問題（抜粋）

報道機関、テレビ局は本来、政府を監視する立場、
政治が介入することは許されない！
厳しい政治批判を行えない日本では
政治が腐敗していくだけ！

政府がテレビ局を監督している先進国は日本だけだった

報道機関であるテレビ局は本来、政府を監視する立場なのだ

日本の異常さがよく解る｡

報道機関であるテレビ局が政府である総務省に監督される仕組み自体、そもそもおかしな話なのだ。こんな先進国はほかにない。
政府である総務省に監督される仕組みを続けていていいのか。報道機関であるテレビ局は本来、政府を監視する立場なのだ。

この国の後進性を象徴する一つの事例であろう。

放送法を見直して、自由主義の国は他にどこも個別の報道局への政治介入をしていないことを自覚して、政治家の介入禁止を徹底すべき
自分たちの政治に対する批判くらい大きな気持ちで受け止められない○の穴が小さい政治家は、政治家に向いてないから辞職しろ💢

政治家はその他の組織や人間を恫喝して言う事を聞かせる汚れ役なんで
どの政治家も叩けばほこりが出ると思います
高市早苗さんは誰かの尻尾を踏んだね😅
アメリカ？

“報道機関であるテレビ局が政府である総務省に監督される仕組み自体、そもそもおかしな話なのだ。こんな先進国はほかにない。”

＜放送法をめぐる与野党の議論はほかの先進国からすると、完全に周回遅れの話なのだ。野党は「総務省がテレビ局を監督する奇怪さ」を真っ先に問題視すべきなのである。新聞報道もそうだ。＞

やっぱ、これは必読もの。にしても、週刊誌しか核心をついた報道をしないってのが、この問題の本質を突いてるよなあ。
ホント色んなところで日本はシステムが機能してないよな。

参考。（自分はテレビを見ないからドーでもいいような気もするけれど、見る人が多いとその集合的決定の影響を受けてしまう。）

本来、政権を監視すべき役割を持つマスコミが、政権側から監視され監督されるいびつな構造になっている日本のテレビ報道。

の政治的公平性
政権と民放・新聞社の関係性
政権とNHKとの関係性

これらの問題点が分かりやすくまとめられた良記事。

彼の方が
今おられたら？と思うとゾォーーーとする
危なかった。

憲法に、政府がテレビ局を監督してはいけないという条文入れてほしい。

いろいろと国民に都合が悪い仕組みがあることがわかった。
一方で政府には都合が良い。一番公平でないのは政府ではないか。

今回の件、なんだか、論点がわけわからないと思っていたけど、根本的な土台がおかしいから、しっくりこなかったのだ。ちゃんと見直さなくては。

"「政府がテレビ局を監督する」という歪んだ仕組みが許され続けた責任の一端は、新聞と民放にある。クロスオーナーシップに踏み込まれることを好まない新聞と民放は、独立放送規制機関の必要性を強く訴えなかった。海外先進国の実情を報じることすら少ない。"

＞政府がテレビ局を監督している先進国は日本以外にない。海外先進国には政権党をはじめとする政治から独立した放送規制機関がある。

日本のメディアが政府管轄下にあることの異常さについて書いてくれてる。新聞がこのことを書かない理由が分かった。"海外先進国には独立放送規制機関がある一方で、新聞とテレビ局が同一資本で結びつくクロスオーナーシップを禁止または制限している。"

【放送法問題】 “海外先進国には政権党をはじめとする政治から独立した放送規制機関がある。米国はFCC（連邦通信委員会）、英国はOfcom（放送通信庁）、フランスはCSA…”

それだけ偏った報道が多く問題だと言われてるんじゃないか。

憲法を歪めて、差別を促進し、真に平等で公平な社会に背を向ける政権なのであれば、放送を監視するなんてもってのほか。

もし今後放送法によって停波を命じられるテレビ局があったら、いよいよ政府の暴走は戦中並になったと言うことであろう。
テレビ局は自らを守るのであれば、政府に忖度するのではなく、政府が停波を命じることの恐ろしさを広く国民に訴えるべきなのでは？

【放送法問題】本来論じられるべき3つの問題
2023/3/11 ❯1️⃣ テレビ局が政府·総務省に監督される仕組みでいいのか（報道機関は本来、政府を監視する立場）
❯2️⃣ 放送法で規定されたNHKの統治システムが今のままで良いのか
❯3️⃣ 放送法4条の"政治的公平"は必要か

まあ全部が無理としても、高市の立場で自ら“捏造である可能性”くらいは立証できてもおかしくない。
政治家として、正しく自分の行動記録を保管していればな。
遊びじゃないんだから。
(Twitter削除してるようじゃ、消したいことの方が遥かに多いんだろ？)

勉強になる記事だったけど、
2ページ目から３枚も続く、高市と愛車 の写真は何？😓

現にこういう声もある。

小西議員の主張は

より
見ようによっては厳格なルール化って総務省の監視を厳格なものにしろとも汲み取れる。
それは報道の公平性に寄与するものじゃあないと思う。

「先進国で政府がテレビを監視しているのは日本だけ」
独立した放送規制機関ができない理由…本来論じられるべき点をテレビも新聞も黙っている。

放送法はいらない。
ただし放送法を廃止するなら
・電波オークションの実施
・各局の政治的立ち位置の明確化
は必須。
新規参入を可能にする事で既存局の引き締めに繋がる。
政治的公平性が番組毎には図られていない。
各出演者政治的背景を明確にしてコメントすべき。

ガラパゴスニッポンの「放送行政」問題をぶった斬ってて良き。

今の国会論争は端的に言って、『当事者以外がペチャクリやってて本質触れ無さ過ぎて草オブ草www』ってカンジか🙃

高市が停波をちらつかせたのが異常。

（引用）
第1にテレビ局が、政府である総務省に監督される仕組みを続けていていいのか。報道機関であるテレビ局は本来、政府を監視する立場なのだ。

この記事は必読です
絶対に読んだ方がいい

『政府がテレビ局を監督している先進国は日本以外にない。海外先進国には政権党をはじめとする政治から独立した放送規制機関がある。…
これらの組織はテレビ局と番組を厳格にチェックする一方で、政治がテレビ局に介入することを許さない』
中国ロシアは先進国に含まぬ？→

放送法の議論は論点が違う
「政府がテレビ局を監督する」という歪んだ仕組み
政府が経営委員を選ぶ…NHKと政権の奇怪な関係
NHKトップ交代でも政府との関係は続く
放送法に政治的公平なんて必要なのか？

政府が監視していること自体が異常？

テレビ局と番組を厳格にチェックする一方で、政治がテレビ局に介入することを許さない。だから海外先進国のテレビ各局の独立性は守られ、厳しい政権批判も行えている

【放送法問題】ひと頃ならこんな議論も良いが、株価半分のTVを政府がどうたらでは、世の中虚しい！ハッキリ言って、政治とか分かる頭のいいグループはもうTVは見てないんじゃ⁉️パチンコと しか分からない奴だけだ！

" 政府がテレビ局を監督している先進国は日本以外にない。海外先進国には政権党をはじめとする政治から独立した放送規制機関がある。"

独立した自浄作用が何処までありますか？

怖すぎ〜
中国北朝鮮？
いえいえ日本もね〜🇯🇵

この番組も小西文書にして問題を矮小化しようと見える。誰が渡したかが問題ではない。

辞任がどうこうのくだらない問題とは別に、放送法自体に問題があるとの議論はまあアリでしょう。でも延々高市さんと70スープラの写真が出るのはなんの意味が…？

これほど好き勝手しておいてなお、監視されて制限されているって考えているんだね。

過去から言われてることをただなぞったうえに、政府への批判や問題提起してるようで報道の目的役割も勘違いしてるように思える

面白い記事だった。

・テレビ局が、政府である総務省に監督される仕組みを続けていていいのか。報道機関であるテレビ局は本来、政府を監視する立場なのだ。

↓

むしろ、日本は「先進工業国」ではあったけれど「先進国」ではない、と考えた方が諸々合点がいく。
特に人権感覚は、政府も国民も発展途上なわけだし。

>

政府がマスコミを統制するのが当然だと考える反自由主義かつ反民主主義の自民党という事実をマスコミが報じないのも当然か

日本が良くならずに悪くなる原因はこれだろう
最近話題の放送法ですが政府自民党は巨悪の元締めでNHKはその広報担当、民法マスコミは本来の役割である権力の監視はフリだけで金儲けばかりです
一番近いのは中国共産党支配で江戸時代の武士と年貢制度に非常に似ている

「デイリー新潮編集部」の署名。

…本当に、①新聞社とTV局の資本関係は要らないし、②NHKの会長/経営委員会は政権が選ぶ形では無くすべきだし、③TV局は総務省所轄では無く、独立組織で管理するべき…。

戦前の統治機構から成長してない。GHQに民主的な人間が多数参加してたようだが如何せんマッカーサーのがちがちの共和党的考えが、日本を未来志向で無く過去への郷愁に捕らわれる方に向かわせた。右翼左翼に捕らわれた人間を解放する報道を右翼が監視するとは

本来なら三権分立の図の「国民」の場所にあるべきなのだが。特に公共放送は。でも、日本はどんどん後退している国なので無理っぽい。

独立した委員会が放送の公平を担保、新聞とテレビが同資本なのも禁止、といった海外先進国の事例を報じるのは週刊誌系たからやな。(そもそも公平性要らんのではとの疑問に対しては、大阪で吉本に牛耳られてる民放を思うと危険だと感じる。)

表れては消え、表れては消えのこの議論。

総務省から切り離した独立機関を。

そう。これが民主主義社会の正しいありよう

テレビ局が政府に監督される仕組みを続けていていいのか。報道機関であるテレビ局が政府を監視する立場だ。

テレビ局が、政府である総務省に監督される仕組みを続けていていいのか。報道機関であるテレビ局は本来、政府を監視する立場なのだ。…と。

報道機関であるテレビ局が政府である総務省に監督される仕組み自体、そもそもおかしな話なのだ。こんな先進国はほかにない。

そんなこと言うなら放送局廃止か免許オークション
設備所有と運営分けて日替わりオークション？

：マジョリティの国民は国営放送の終戦は無いことを知らない。政権維持には不可欠な放送!プロスポーツ観戦洗脳でも政治を活かす忍法。国営放送必須

ー政府がテレビ局を監督する先進国は日本以外にない。
テレビ局は本来政府を監視する立場なのだー

報道機関であるテレビ局が政府である総務省に監督される仕組み自体、そもそもおかしな話なのだ。こんな先進国はほかにない。

権力者を監視するのがテレビの役割、ところが日本は、テレビを政府が監視している、まるで戦前ですね。
市民と野党の共闘で岸田政権を打倒するしかありませんね。

*【 … テレビは本来政府を監視する立場」

… 3月11日付のデイリー新潮より。

赤坂プレスセンターには触れない

「公平かどうかなんて、誰にも判断できないのだから。」

この一文がピンとこない人がたくさんいるんだろうな。

「俺は公平だ」と

良記事

ちょっとアメリカだけ参考が多い気がするけど参考になった。

まあこれだけのことをしたんだから反撃、しっぺ返しが来るのは当然であるな。年貢の納め時ですな。

新潮とも思えない真っ当な主張だが、褒められているBBCにしても難民政策批判のサッカー解説者をクビにしたりアッテンボローの環境保護番組を放送しなかったりしてるのが現実。

政治の歪んだ圧力もだか、世界で話題のジャニー喜多川の性犯罪についても日本のテレビは触れずじまい…。テレビは闇しか無い。

怪文書より、こっちの方が問題。

政府がテレビ局を監督している先進国は日本以外にない。海外先進国には政権党をはじめとする政治から独立した放送規制機関がある。
中国、ロシア化への道を爆進中。

高市問題の本質がこれだ。
安倍晋三と電話したかどうかが問題じゃない。
テレビへ不当な圧力を加えたかどうかだ。

自民党が作り上げた歪みの一つ

第1にテレビ局が、政府である総務省に監督される仕組みを続けていていいのか。報道機関であるテレビ局は本来、政府を監視する立場なのだ。

先進国の最先端を爆走しています。

▶原因は電波を開放しないから

開放すれば放送法も
自称公共放送ＮＨＫも必要なし
国営放送だけで要は足りる

簡単な事をやらないのは？
官民癒着の査証では？

省益一番、予算確保命の霞が関
事無く任期を終えたなら
後に待つのは「渡り」極楽ってか❓

今の政権は中国みたいな国を目指してるのかな

TVは不要 3年程目にTVは廃棄したが 問題なし

新潮が高市下ろしに名乗りを上げた模様
写真の選択に明らかに悪意を感じる
文春より新潮の方が幾分まともかな思っていたけども、やっぱ両方ともクソメディア

行政・立法・司法・報道
四権掌握してるので

閣議決定が一番つおい（笑

「報道機関は政府を監視する立場だ」という考えこそが奢ったものだと思う。
本来政府を監視するのは国民であって、報道機関ではない。「報道機関は情報を正しく捉え、発信し、視聴者に伝える立場」でしかない。

「報道機関であるテレビ局が政府である総務省に監督される仕組み自体、そもそもおかしな話なのだ。こんな先進国はほかにない。」

捏造云々よりも、国民の知る権利や政治の暴走を止める仕組みが機能していないということが問題なのではないでしょうか。

< 政府がテレビ局を監督している先進国は日本以外にない。海外先進国には、、政治から独立した放送規制機関がある。

いや、ほんと日本て酷すぎ。フィンランドにはCouncil for Mass Media in Finlandという機関があって、報道の自由とジャーナリズムをしっかり守っている。

なるほど🤔

指摘は妥当と思います。先進国が、というわけてはありませんが、客観的に報道が政権と切り離されていない（独立していない）状況は不健全であり、影響は小さくないと考えます。
独立して声を上げ、独立して支持する状況が理想です。

もっとはっきり書けばいい
法曹を放送を牛耳っているのは悪魔崇拝者の王族貴族富裕層起業家銀行家立法行政司法人たちだと

放送法に関して本当に論じられるべき問題は次の3つだ。

第1にテレビ局が、政府である総務省に監督される仕組みを続けていていいのか。報道機関であるテレビ局

まだ居るのか?

放送法に絡み、「本来論じられるべき3つの問題」。新聞もテレビも黙っていることを、デイリー新潮がきっちり書いた。お見事。1、日本では総務省がテレビ局を監督。本来政府はメディアに監視される立場なのに。他の先進国だと放送局を監督するのは、独立した放送規制機関だ。

報道機関であるテレビ局が政府である総務省に監督される仕組み自体、そもそもおかしな話なのだ。こんな先進国はほかにない。

テレビ局が、政府である総務省に監督される仕組みを続けていていいのか。報道機関であるテレビ局は