素晴らしい。
俺の実家、三重県津市高茶屋にはこんな事なかったよ。俺はいじめがエスカレートして足の骨を折られた。
ねぇ？具○アンデ○ソン飛○馬くんよ😏

【読まれています】


悩む少女が頼ったのは、担任ではなく市役所の「監察課」でした。

いま、各地で首長主導のいじめ対策が広がっています。

成果も上げる一方、懸念も指摘されています。

そもそも教育委員が公選制だったのを早い段階（１９５６？）に首長任命制にされており、この時点で「教育行政の独立性」なぞ有名無実化されてたのだけど。

”寝屋川市ではいじめ対策として、毎月、公立の小・中学校の児童・生徒へ配っているチラシがある”
”あなたが感じる「いじめ」について、手紙で教えてください――”

教育現場の隠蔽を防ぐ為にもいいんじゃないの？

子育ては社会の責務、子供は親の持ち物ではない、

宛先は市役所の「危機管理部監察課」。教育委員会とは別に、19年10月に市長部局で新設された、いじめ対応にあたる部署だ。

学校のトイレ嫌です

動きの早さ。教育委員会じゃ動きが遅い。有難い部局だ。

＞宛先は市役所の「危機管理部監察課」。教育委員会とは別に、19年10月に市長部局で新設された、いじめ対応にあたる部署だ。

良い試みと思う。学校という世の中の常識が通用しない世界には、外からの介入が有効ですよね。

寝屋川市やっぱり細やかな対応だなぁ😳

市役所の美談は置いといて、7歳の女の子が担任教師への相談に抵抗があるってその教師なんかあるんだろうか?
既に信用が無いってことじゃないかな?

>これ、もっと全国で普及されたらいいのに。手遅れになる前に動かないと。

むずかしいなあ、この問題。

子供から、「〇〇ちゃん、学校に来なくなったの」。
友達が学校に来なくなったことを、親に話してくれました。
校長と教育委員会に確認して、いじめが原因の不登校と知りました。
何度も、学校と教育委員会に動くよう要望。
大人が、他人事ではいけない。

「トイレに入っていると扉をドンドンドンドン強くたたかれる」「いつも同じ子にされる」
事を して繰り返すのを と思わない子供が多い
風潮は
や や
がTVで広めたと思う

女性自身もチラシに見覚えはあり、「書いてみたら？」と言った。親に見せることもなく1人で書き、ポストに投函。金曜日のことだった。

この取り組みは全ての市で採用すべきだと思います。

いいとりくみ

７歳の勇気！

「首長の下にいじめ対応の専門組織を設ける自治体が、全国で相次いでいます。中でも注目を集める大阪府寝屋川市の取り組みとは？ 記事の後半では、課題についても考えます」

子どもの声を聞いてすぐ動いてくださった職員の方素敵。

教育委員会ではなく、全く別の部署に行く仕組みを作られたのが、とても素晴らしいと思います。
ぜひ全国に広がって

"監察課ではいじめを人権問題として扱い、即刻停止を目的とする。一方、子どもたちの仲直り、人間関係の再構築はできない。そこは教育現場に担ってもらい、役割を分けている"

懸念する意味がわからない。「警察に言うぞ」「訴えるぞ」とどこが違う？
これで抑止になってひどい状況にならずに済むならどんどんやればいい。先生には勉強を教えることに集中させてあげて。

うちの教育委員会、市長。これを読んで自分達の仕事と比べてみて欲しい。

勇気は大事

誰かを後押し出来るシステムすこー

いいぞ、もっとやれ

すばらしい取り組みだと思う

こういうの見過ごす人もいるけど、
本当に大事ですよね

今までの先生達は見て見ぬ振りをして来た事を恥じて下さい。

クラス一丸で担任も仲間だったら？
ただいじめが続くだけですが？おかげで友達の作り方も集団行動もわかりません。
アンケートなんて形だけでしたよ。

おー
いいね

手紙良いなあ。電話だとうまく説明できないから結局かけないし。

.

“長女は学校に通い続けはしたものの、悩む様子が続いた。
担任の先生に相談しようか考えていると、ある日、長女が「市に手紙を出したい」と言い始めた。”

』 の新着エントリー

大阪寝屋川市職員が動いたそうです。

「これ、いじめじゃないの？」

担任にも言わず、直接市に手紙を出した小1女子。7歳

自民党界隈って変なのって思っちゃった。ごめんなさい。

学校がいじめを放置するから、
市役所が動いた！
いい話！！

学校、クズ過ぎんか？

子供は本当にエグいいじめをする。倫理観もなにもないから人間の生理現象に直結しているところを攻撃してくる。躊躇なく相手の生理現象にも攻撃仕返すくらいでないとしのげない。

「トイレに入っていると扉をドンドンドンドン強くたたかれる」「いつも同じ子にされる」
事を して繰り返すのを と思わない子供が多い
風潮は
や や
がTVで教えたと思う

"9月になると、「学校に行きたくない」「トイレに入っていると扉をドンドンドンドン強くたたかれる」「いつも同じ子にされる」と話すようになった。"

悩む少女が頼ったのは、担任ではなく市役所の「監察課」でした。

いま、各地で首長主導のいじめ対策が広がっています。成果も上げる一方、懸念の声も。何が問題なのか、取材しました。

女児も頑張ったと思う
そして市役所も素晴らしいと思う

いじめを行う子の原因の多くはその子の家庭環境（親兄弟）が原因である可能性が大きい。大人の場合は夫婦間や親・親族間の問題や近隣住民との問題などが起因して弱者を虐めている傾向が多いと思う。

学校以外に相談するのはいいと思う。
もう警察に届くようにしたらいいよ。小学生のうちに警官が聞き取りにきたら、さすがに自分のやってることがわかってビビってやらなくなるんじゃね？

教育委員会が機能してない証左でもある。

寝屋川市は19年12月、いじめを防止するための独自の条例を制定。市長部局が独自に学校を調査したり、場合によってはクラス替えなどを勧告したりできる権限を定めた。

いいことだ。
教師でも親でもない第三者が公正な観点で介入できるのはいいこと。
ただでさえ学校という特殊な閉鎖空間では闇へと葬られることがあるからな。

7歳の女児がいじめに悩んだときに頼ったのは、学校ではなく市役所でした。
寝屋川市は19年、いじめ防止の独自の条例を制定。市が学校を調査したり、ときにはクラス替えなども勧告できる権限を定めています。

さすがは寝屋川

わが街の役所も動いてくれんかな？「エホバ」の信者に無視されてますとか…ね?!

→いいと思います。

#

前に広瀬市長がツイートしてた寝屋川の取り組みが功を奏し記事になった🤗

【読まれています】
「いじめられている」なんて、声をあげづらい。
でも行政が味方をしてくれるなら心強い。
懸念点も指摘されていて、良い原稿だなと思いました。

暗い日本に希望の光
頼りになる市役所職員!!

これはいい取り組み。
先生にも友達にも言えない悩みはみんなにある。
それを聞いて解決の手助けをしてくれるのは嬉しい。

>市役所の「危機管理部監察課」。教育委員会とは別に、19年10月に市長部局で新設された、いじめ対応にあたる部署

一般の方にはピンとこないだろうけど
【教育委員会では無い】が重要ポイント
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

***

寝屋川市 毎月、公立の小・中学校の児童・生徒へ配っているチラシ

あなたが感じる「いじめ」について、手紙で教えてください――

切り取って封をすれば、外から中身は見えない。切手を貼る必要もなく、そのままポストに投函できる

宛先は市役所の「危機管理部監察課」

こういうのはもっと多く広まって欲しいネ

第三者入れるの大事よな

とても良い事例。この子の行動力も市の対応も。いたずらと思われるような案件も対応を間違えるとイジメにエスカレートするので初動の対応がとても大切だと思います。 「

これはいい対応
先生に注意されるより、知らない大人(市役所の担当官)が間に入って、聞き取りなどの対応をされる方が、いじめてる側に対する抑止力は高くなるよ

#

いじめが止んだという事で結果としては良かったけど、どうしこれが学校の現場レベルで解決できなくて、市役所が現場に乗り込むところまでやらなきゃならないのか、というところが気に成る。

行動力が素晴らしい！

ハガキの宛先が、市の監察課というのがいいですな。市の教育委員会だったらこうはいかないよな。

いじめに悩む少女が頼ったのは、担任ではなく市役所でした。手紙を出すと「監察課」の職員が学校を訪問。解決につながりました。成果が上がる一方、「紙書くぞ」といった言葉も飛び交っているそうです。

寝屋川市は市役所の監察課が子どものための窓口。
しがらみ無く動ける第三者の立場の大人が子どもに関わることが大切だと思い、桑名市にも声を上げています。

寝屋川市の取り組みは素晴らしい！全国への水平展開を望む。

寝屋川市の対応が素晴らしい！
子供も全く同じことあったけど先生は特に加害者には強く言わず…加害者の親も子供の遊びの延長話にならなかった。
西東京市もきちんと動いて欲しい。

《担任の先生に相談しようか考えていると、ある日、長女が「市に手紙を出したい」と言い始めた。》

いい仕組みだなぁ。

すぐに対応してくださる安心感✨

行動した子どもさん
見守った親御さん
寝屋川市の職員さん

みんな素晴らしい。
素敵な話でした。
泣きそう。

有料部分を読んでいないが、懸念を想像するに、まず教育現場に行政が介入すること、あと、例えばいじめた側の行政への影響力の有無で対応が変わったりしないかとか、自主性のある子とない子で差が出ないかとか。

「あなたが感じる『 の「危機管理部監察課」。教育委員会とは別に、市長部局で新設されたいじめ対応にあたる部署だ。

春に小学校に上がったばかり。学校のトイレは和式。家は洋式のため、慣れないせいかと思っていた。

寝屋川市、いいな・・・

すげーーー。でも危険な爽快感

>長女が「市に手紙を出したい」と言い始めた

>親に見せることもなく1人で書き、ポストに投函。

>すると週明けすぐに、監察課の職員2人が学校を訪れた。直接長女に話を聞いた

こういうの、各自治体も真似して欲しいと思う…

被害者だったからこそ分かる。
これは全国の自治体と学校が協力して絶対にやるべき。
何なら文科省から直で自治体に動くように指示すれば良い。

行動を起こした女のコは素晴らしい

嫌な事を嫌って言う勇気
自分が小学生の時の
道徳の授業でもそういう話が
あれば良かったなと思う

寝屋川市ではいじめ対策として、毎月、公立の小・中学校の児童・生徒へ配っているチラシがある。Ａ4判で、こう書かれている。

あなたの感じる「いじめ」について、手紙で教えて下さい――