「殺したらいけない」が言いづらい 徹底抗戦が支持される危うさ
「相手国に占領されるのもひとつの選択肢」

ロシア対して言えばいいだけで別に言いづらくもない。

ごめん、読まなくてもイラっとくるのは何故だろう

「エアコンの効いた部屋で勝手なこと言うインテリ気取り」の完璧な図すね。

「殺されるよりは殺すほうがマシだ」てのが至極当然だからよ。

この写真は神戸市外大の山本昭宏教授だそうだ。
マルクス研究で有名な斎藤幸平氏と見間違えてしまった。
ただそれだけの事です…
↓

戦場の外でかつ、安全な場所でそう叫んでも、絶対通じませんわ。

リスクを負ってないから的ハズレなのだ

豆腐の角で頭をぶつけて○ね。

台湾有事の際には、朝日新聞の社員の皆様は、
真っ先に与那国島で平和活動を
やっていただきますが異存ないですね？
近親者の方も全員同行してもらいます。
一切の武器は支給しません

何度でも言うけど「言う相手が違う」。
バカじゃないの？

結局のところどちらが侵略されている側なのかは関係無く、言っても聞いてくれなさそうなロシアには何も言わずに、言ったら聞いてくれそうなウクライナにだけ要求するんだよね、この人たち。

反戦や停戦が「殺したらいけない」に繋がらないだけで、だれもその言葉を否定していない。

途中までしか読めないので途中までの感想。過去の反戦運動は基本的に攻め込む側への抗議で、抵抗する側への抗議ではなかったと思うのよな。今回はロシアへの抗議は続いていると思う。

ロシアとウクライナを同じ天秤に載せたらダメなんですよ。ロシアが悪い、だが…でなんでウクライナ批判始めるの。

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この人も「殺したらいけない」ばかり論じて、「殺される」ことには一切言及しない。
日本の戦争体験は、国全体でみれば「殺しに行ったら反撃されて殺された」のであって、一方的に殺され（かけて抵抗し）ているウクライナと並べて語るようなものではないだろうに。

自国民の命を守る事を「殺す」と表現し抑止すら否定する。

えーと、イラク戦争で、アメリカに侵略やめろということと、イラクは抵抗せず降伏しろということとは大きく違うし、あの時の反戦は前者、今ウクライナに即時停戦をいうのは後者だけど。

反ロシア反戦運動が国内であまり盛り上がらないのはなぜだろう。

なんでそれウクライナに言ってロシアに言わないんですか？

ロシアが侵略をやめれば戦争が終わるという単純な話が何故彼らには理解できないのだろう。

自分ちに武器持った強盗が入り込んできたとき、抵抗しちゃいけないんですかね。
自宅なら逃げて警察呼ぶこともできるけど、自国では逃げることも出来ないし警察もいないんですけどね。

『殺したらいけない』という言葉はロシアにも向かっていると僕は思うが、「戦後日本が培ってきた厭戦の心情」の無力さを直視して省みる姿勢が全く読み取れず、説得力が無い。→

この記事の見せ方。損してますよね…。❝「しかし、今回のウクライナ…❞の後の続く内容次第で、この記事に向けられる批判も大分変わるだろうに。

例に出てるのアメリカを中心とした国が他国地域で戦闘してる訳で今回との違いは明白なんやけど…
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意味がわからない。世界がロシアに対して「殺したらいけない」と言っているのが聞こえないんでしょうか。

反戦や抗戦の声は上がっているよ！
ただ、それは
ロシアの侵略を許さず、
ロシアは侵略をやめ、
ウクライナから撤退しろ！
と言う声だよ。

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全文読めないけどさすがにお花畑すぎて朝日だなあってなりそうな記事だ

殺さなかったら殺されるからじゃないんすか

#

戦争体験者に仮託せず、自身の判断とその理由を明確に発言しよう。研究者の基本的態度だ。
＞「ロシアが悪いのは明白です。…。しかし、戦争体験者がたくさん生きていたら、もっとゼレンスキー大統領に対して違和感を言う人がいてもおかしくないのではないかと思います」

✕徹底抗戦
○正当防衛
朝日新聞は、馬鹿？極悪非道すぎるだろ。襲われたら、抵抗せず好きにやらせろってのか？

>「殺したらいけない」がなぜ言いづらい

別に言えばいいじゃん。

ただ、否定する人がいても仕方がない事を甘受しろ。
言いづらいは手前の勝手。

先にこちらの心臓を狙って撃ってきた奴を、殺してはいけないよ、とは言わなくても別におかしくはない。

降伏したら生殺与奪の権を敵に完全に委ねることになるからですよね。炭治郎も禰󠄀豆子も瞬殺だったことでしょう。

グローバルスタンダードに触れやすくなって日本の従来の平和論がどんだけ稚拙でガラパゴスな「現実にそぐわない」ものだったか

旧来の単純な温室内平和論サークル活動の人たちが無意味な観念論で悦に入ってるorマウント取れてるといまだに思い込んでるだけでしょ

ウクライナに徹底抗戦するな

は流石にどうなのよ？

なんかこういうの、シャカイガク系謹製のクローンなのかい？

「――「安全保障の言葉」だけではなく、個人的な感覚に基づいた言葉で平和を語る必要も指摘されています。」
個人的な感覚に基づいた言葉で平和が語られた結果が、今年の河瀨直美の東大の式辞によるロシア擁護ですね。一体誰にとっての「必要」性なのでしょうね。

《戦後日本が培ってきた厭戦の心情からすれば、停戦や反戦を求めたり、ウクライナの徹底抗戦を疑問視したりするような多様な声がもっとあってもいいのでは》
日本がやった戦争への反省とは、日本に抵抗した側に対する「抵抗すべきではなかった」という批判も含まれていたと。

「『米国の戦争』ではないがゆえに、現代日本の戦争に関する意識がある意味で純粋にあらわれているとも言えると思います。つまり、人が人を殺すことに対する想像力が極めて弱いのです」

あいかわらず精力的で凄いなあ。

山本昭宏准教授
「体験者が多い社会ならば、停戦したほうがいいんじゃないかと言えたかもしれません。しかし、いまは言いづらい。抗戦か停戦かという二項対立だけではなく、戦争自体の非道さを問うなど複数の論理を内在していた反戦の思想が、やせ細っているように思います」

> つまり、徹底抗戦を支持せざるをえないという現状から踏み込んで、まずはロシアとウクライナに戦争を早くやめるよう求める手もある。

抗戦しないで降伏すると、殺されるからです。

侵攻してくる敵軍すら殺したらいけないって事？

うーん。普通は殺人はだめだけど、ウクライナで女性子供含む一般市民が殺されてるのにロシア兵と戦って殺したらだめ、とはならないですよね。大学人でこんな方ばっかりなんでしょうか。

……じゃあ何かい？
ウクライナの人々は、
家を焼かれ、財貨を奪われ、田畑を荒らされ、友人知人、家族が犯され殺されるのを黙って見てろと？

バーッッカじゃねーーの？

なぜ「殺してはいけない」という言葉がウクライナに向かい、ロシアに向かわないのかが理解できない。まずは殺戮を始めたロシアを止めることが先なんじゃないの？という疑問がどうしても拭えない。

まず、侵略戦争を非難し、止めろよ。。。
なんで、殺されてる側が抵抗するな、とか言われなきゃいけないんだよ。。。

「抵抗するな」は明らかに倫理的に間違ってるからに決まってるじゃないですか。なぜこんなのが国立大の教員にいるのだ。

えっ

「殺したらいけない」はロシアに言う言葉では？？？攻められた側が防衛するために抗戦することに危うさ？？？？？…

戦争を始めたのはだれかという視点がないのはどうして？

徹底抗戦をやめたら殺されるから。山本昭宏と渡辺洋介は淡路島のタコ部屋でも放り込め。／

じゃあ自国は殺してもいいのか。それを平和ボケっていうんだ。

山本さん相変わらずのご活躍だ……

優雅なポーズとともに繰り出される、朝日上級国民たちが放談する反戦趣味。ウクライナと本邦の事情の違いを切り分けて考えることを拒否してるから、のっぺりとした共感性の薄い反戦論から卒業できない。戦争止めろはまずロシアに聞こえるように言え

聞き手の記者の記述にある「反戦が大きなうねりになる戦争／ならない戦争」という二項対立のアジェンダがようわからん(・ω・)いやわかるけどわかってあげたくない。

ここが‼️😢😭

戦後日本が培ってきた厭戦の心情からすれば、停戦や反戦を求めたり、ウクライナの徹底抗戦を疑問視したりするような多様な声がもっとあってもいいのではないでしょうか

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プーチンと酒飲んで、プーチンを説得して兵を引かせてから言えばええんじゃ、こんな戯れ言。

プーチンのロシアに対して言うのならばともかく
被害者のウクライナにまで「殺したらいけない」とは…
平和な国の能天気な学者の机上論。

「日本で反戦運動が盛り上がるのは『加担すること』と『巻き込まれること』を感じやすい『米国の戦争』に対してだったと考えています。…しかし、今回のウクライナ侵攻は…日本が加担することも巻き込まれることも感じにくく、巨大な反戦運動にはつながりにくいのです」

《戦後日本が培ってきた厭戦の心情からすれば、停戦や反戦を求めたり、ウクライナの徹底抗戦を疑問視したりするような多様な声がもっとあってもいいのではないでしょうか》

加害者を論ぜず、被害者を論ずる朝日新聞。

マジで最低なゴミ紙。さっさと潰れたら良いのに。

《自らの戦争体験に基づき、『いかなる理由があっても国家によって人殺しをさせられるのは嫌だ』という思想を持った人が何人も思い浮かびます》

《戦争そのものの非道さを問うなど複数の論理を内在していた反戦の思想が、やせ細っているように思います》

《『米国の戦争』ではないがゆえに、現代日本の戦争に関する意識がある意味で純粋にあらわれているとも言えると思います。つまり、人が人を殺すことに対する想像力が極めて弱いのです。》

戦後の平和主義について詳しい神戸市外国語大の山本昭宏准教授のインタビューです。

「殺されないため」の徹底抗戦です。停戦を唱えるなら、ロシアの侵略地で虐殺、レイプ、強制連行など止めさせる方法を教えて欲しい。徹底抗戦なんて支持してない。ロシアの即時撤退を支持しているだけ。

《日本が加担することも巻き込まれることも感じにくく、巨大な反戦運動にはつながりにくいのです》

シリーズ「ゆらぐ『平和』のかたち」の最終回は、戦後の平和主義に詳しい神戸市外国語大の山本昭宏准教授のインタビューです。

危うさ。

？？
ロシアに対して「殺したらいけない」は、ずっと言われてきてたのでは。

ウクライナが徹底抗戦するのは当たり前で、ロシアに周りが「戦うな」も当たり前。

露を正当化したい？

「戦後日本が培ってきた厭戦の心情からすれば、停戦や反戦を求めたり、ウクライナの徹底抗戦を疑問視したりするような多様な声がもっとあってもいいのではないでしょうか」→