「戦争は悪」は始める者に言うよな、ふつう。

巻き込まれて被害被っている者に「殺してはいけない」とか言うだろうか。それを「言いづらい」と新聞で発表する？パラノイア的。

プーチン「今までくれてやった金の分だけの仕事をしろ」（ブスリ♂）
山本昭宏「アッー！ハイ」

こうした「なぜウクライナの徹底抗戦を皆認めるの？ 戦争が風化したのでは…」的な意見こそが、まさに「むしろ先の戦争への関心を低下させている」一因となっているのでは、と指摘しました。時々で主客も善悪も転倒してしまうなら、学ぶ意味があるのか、となっておかしくない

ウクライナに大量の兵器投入、紛争の火種広がる懸念 東京外大・伊勢崎教授に聞く：中日新聞Web

外国語大学の教員ってのは戯言しか言えないのかな。

むしろ「戦争は二度とごめんだ」からこそ徹底抗戦するんだと思うけどな。ウクライナだって10月革命以降のソビエトや国内のソビエト派との戦争で悲惨な戦闘を経験してるわけだけど。

ていうかまあ、どっちもどっち論の反戦活動なんて想いがどこにあろうと結果的には侵略した側への支援行動でしかないってことが今回の宇露戦争で多くの人が理解したんでしょう。

みてる：

意味不明。てめえが前線に行けとしか

こういう問題こそ哲学の出番だと思うんだけどね。「日本のような立場の国にとって、他国の軍事作戦を正当化しうるのはどんな場合か」

誰だって戦争はまっぴらごめん。

だから、攻め込んできた敵兵に同胞が殺されちゃったり暴挙を働かれても、反撃せず、ひたすら非暴力・非戦を訴えて抵抗しなければいいのかな？

そうしたら、確かに「戦争」は起こらないよね！

この人、天才！

ゼレンスキー大統領はアメリカやEUにミサイルの提供を要求して、クレムリンにぶち込むべき。ロシアが核兵器を使っても大丈夫なように、国民はみんな地下室に退避させて、放射能を吸い込まないようにガスマスクを支給する。

ウクライナはロシアに進軍され防衛戦を展開しているだけ、てか、持論を展開するならウクライナに出向いて自説を解いては？
安全な場所から言いたい放題せず？

「殺したらいけない」って、じゃぁ、自分を殺しに来た奴に大人しく殺されれろって言う訳か？
人間の最低限の権利さえ主義の為に捨てろってか？
スゲーな。

せめてウクライナ人にインタビューするなりしろよ…

無料部分しか読んでないけど。
「戦争体験者の減少」ってあるけど、今ネット使えば世界中の戦争体験者の、聞き手と同世代の人の話も山ほど聞けるハズなんだけど、この先生みたいな方が言う「戦争体験者」って「先の大戦で苦労した日本人」だけしかないんだな。

戦争自体を「絶対悪」として語る浅慮さよ。
ナチスドイツを倒したのは連合国の軍事力。
そもそも1936年3月、まだ軍備脆弱だった独軍がラインラントに進駐した際『もし仏軍が進撃していたなら我々は敗れヒトラーは失脚していた』(グデーリアン)。
戦争が必要とされる場合もある

逆張りやって「いい事やった」気取りの朝日新聞は潰れろ！
侵略された側が徹底抗戦するのは当然だろ！
ふざけるのもいい加減にしろ！
統一協会批判すら出来ない朝日新聞に存在価値はない！

つまり、無抵抗で殺されるのを待てとでも（笑）？
まっぴら御免である( ^ω^ )

えーと、ベトナム反戦運動の時に、ベトナム側に対し「殺すな」「抵抗するな」「降伏しろ」と迫った平和運動家がいたのでしょうか…？？？

……。

「おとなしく、言う通りに金を出しとけば、だぁれも困りゃせん」と言ってみかじめ料をふんだくる輩と同じだな。

戦争が始まってからこういう意見が出てくるけど全く理解出来ない。

我々が参画していた平和主義は侵略された弱者に妥協を求めるようなグロテスクなものではなかったはずだ。

『しかし、戦争体験者がたくさん生きていたら、もっとゼレンスキー大統領に対して違和感を言う人がいてもおかしくないのではないかと』ほんまに。どんな理由であれ、戦争はあかん。

とりあえずロシアに言ったら？(꒪ω꒪;)

ロシアが悪い。だけれども～
「だけれども」を付ければどんな意見でも述べて良いわけがない。
戦争の語り部が失われる危うさはこういったお花畑論者の声が大きくなることだ。

「『米国の戦争』ではないがゆえに、現代日本の戦争に関する意識がある意味で純粋にあらわれているとも言えると思います。つまり、人が人を殺すことに対する想像力が極めて弱いのです」

初手から徹頭徹尾殺しにくる相手に「殺したらいけない」は通用しない。
殺すくらいなら殺されても構わないと思え思わないのがおかしいと言いたいのだろうか。
それはウクライナにかける言葉ではない。

侵略による国家存亡の危機に徹底抗戦を支持する意識にそれほど疑問を感じないのだが？日本のような「幸せな占領下」とはならないことは、ウクライナの国民も理解しているだろう。

この手の人ほんとに何を考えているのか分からん ／ 現実的な影響量は絶無だろうからその点では心配はしていないけど

>>徹底抗戦を疑問視したりするような多様な声がもっとあってもいい

じゃ、今度また赤報隊がやって来たら、朝日新聞社員は

「どんなお好みの記事も書きます〜。命だけはお助けを〜っ！💦

つって懇願するんですね。

小尻記者がそれ聞いたら、何と仰るでしょうか？😭

好きなだけ言えば良いじゃん。ロシアに向かって。被害者のウクライナに対して言うから奇妙な目で見られるんだろうが。

日本も専守防衛なんだから侵略されたら徹底抗戦すると思うんだけど。

こういう「論者」探してくる能力だけは感心するわ

>日本で反戦運動が盛り上がるのは…『米国の戦争』に対してだったと考えています

全くそのとおりで、米国以外の戦争は、反戦運動家にとってはどうでもよいこと。

批判されてるけど、殺したらいけないというのは一番自然な感情だと思うし、それを否定したらいかんでしょ

抵抗しないと殺されたり悲惨な目にあうからだよ。日本で反戦の考えが強いのはアメリカ様が非常に穏便で寛大な処置をしたからだよ。完全にアメリカのシンパだわな。

金持ちリベラルは何故ロシアにそれを言わない？
#

抗戦を支持しているのは誰か、というのを曖昧にして批判しているのは同調できない。ウクライナの市民に同じことを言ったらどうなるのか、後日談を期待。

また朝日新聞が言っているよ。
いつもの論点ずらし。
「露が悪いのは当然だ。しかし、」というお得意のフレーズで論点をずらし持論を展開する。
いい加減飽きるよね。

ウクライナは自衛権に基づいて戦争しているのではないのか？

誰も「」内の命題を否定していません｡但し､この論者＆朝日新聞社の見解が公理系とされない場合があるだけです🧐
ついでに､自分の生活の防衛こそが第一である場合も多い;悪い意味のエリート第一主義も採用されないだけです｡

気違いの極み！！

ロシアに言え。

#

「徹底抗戦を止めろ」ということは、
「殺したらいけないので殺されろ」
くらいの提案をしている自覚は……ないやろなぁ。か

「殺したらいけない」をウクライナに向ける意味がわからないのだよね。それで「（ウクライナに）殺したらいけない」と言いづらいって主張するのだから理解できないな

出ました「いじめられる方も悪い」論。😨侵略戦争ですよ？

馬鹿なんじゃないの？こういう人達は自分達が弱いものは踏みにじられるのが平和と言ってるだけだって、なんで気づかないんだ？

論点がズレていると思う。

反戦運動は”攻めている側”に対して起こるべきもの

守っている側に反戦運動するということは「暴力に屈して、降伏しろ」ということと同義

実際にロシアの侵攻初期にはロシア大使館前などで反戦集会が開かれたりしていた。

それにキレたプーチンが2014年には侵略攻撃を始め、これらの過程で多くのウクライナ人が殺されてきたこと、ロシア植民地下になればそこでも多くが殺される可能性は無視してしまうのは、 軍事大国で帝国主義むき出しロシア対する想像力なさすぎ and どういう平和なの🤔???

引用：(神戸市外国語大山本昭宏准教授)「ロシアが悪いのは明白です。ですからウクライナの徹底抗戦という態度に否定し難いものを感じてもいます。しかし戦争体験者がたくさん生きていたら、もっとゼレンスキー大統領に対して違和感を言う人がいてもおかしくないのでは→

ないかと思います。自らの戦争体験に基づき『いかなる理由があっても国家によって人殺しをさせられるのは嫌だ』という思想を持った人が何人も思い浮かびます。彼らだったらプーチン大統領だけではなく国民に徹底抗戦を命じるゼレンスキー大統領も批判の対象にしても...

でコメントするパシフィストが『米国が関わってるから・戦争で殺すのはダメだからどちらも悪』と言うのは、2022年に侵略が激化し虐殺が繰り返される以前に、民主化を求め20年以上にわたって市民革命を繰り返してきたウクライナ人と→

まーた現実見れない夢想論者かよ。こんな害悪を一々記事にするなよ。

中立気取りのこんな意見が出るから戦争が無くならないと思う。

上記の記事と似た趣旨。

「安全保障の言葉は、国民の財産と生命を守らねばならないという使命を背負った『国家の言葉』でもあります。それを否定することはできません。しかし、ウクライナ危機を語るときには、国家対国家の安全保障の言葉ばかりが目立ちます」

「殺したらいけない」というのは普遍的な規範。ただ「殺されそうな人にもそれをいうのか」という点がズレている。個別的自衛権は共産党も認めていて、気付いたソッチ系が静かになったのでは。

#

ある意味コレも、「安全な場所(国)からなら勝手なことをいう軍事様」なんだろうな

大事な物、守るべき物の前提が違いすぎて会話が成立する気がしない……

歴史社会学ってこんなダメな学問なんですかね？それともこの先生があかんのか。

きょう朝日はこの記事を掲載し、



一方で毎日はこの記事を出した。

「戦わなければ殺される」ウクライナと日本を隔てる戦争の記憶


後者の方が読むべき価値があることは明白。

この発想が生物として普通なのなら、そもそも戦争なんて起きないと思うよ。
自分達が本能を理性（主義・学説）で捻じ曲げた結論を出そうとしていることに自覚が少ない。

引用「戦後の平和主義について詳しい神戸市外国語大の山本昭宏准教授（歴史社会学）に聞いた。」

それは「より殺されろ」というのとイコールだというのが伝わらない人たちがいます／あと戦いたくない権利とか言う割にはそれを露骨に犯したロシアは非難しないのよね

もう何度言ったか解らないけど。「徹底抗戦を止める」という事が何を指すのか理解してない。

「ロシア軍が悪いのは明白です。(中略)しかし……」って論法を使う人の、しかし以下の主張や意見ってろくなものがなさすぎじゃないですかね？

能員の考えに従う姿勢を見せ、和議を申し入れると、能員は“ほぼ丸腰”で一人北条館へとやってくる。
そこで待っていたのは鎧（よろい）姿の時政ら。比企を滅ぼす気満々の北条一族には話し合いも降伏もありえん

「殺したらいけない」。こんな理論はウクライナみたいな環境では銃弾1発で消えてしまうからですよ。
ロシアの過去の振る舞いを見直せばわかるんではありませんか？

中共ロシアは領土を広げるために侵略してくる、防衛しないでどうするの？侵略と防衛を一緒にするのはなぜ？
おしえてエロい人

みんな戦争大好きなんじゃないの？

この人は侵攻している側とされている側の区別がついてない。ベトナム戦争の時に米国に戦争するなと言ってたんだろ？今戦争仕掛けてるのはどこの国？ に対して戦争するなは新ロ派以外皆言ってるよ。

以下論説、キーウ国際社会学研究所が7月6～20日の全国世論調査で回答者の84％が領土割譲に反対で、ゼレンスキー政権の徹底抗戦姿勢が引き続き国民の多数支持という事実を無視していませんかね？

降伏したらロシア軍に殺されちゃう可能性大なのに。過去のロシアの残虐さに学ばないと。

神戸市外国語大の山本昭宏准教授によると「戦場に行きたくないのに殺し合いに巻き込まれているロシア兵」は
「殺したらいけない」らしい。つまりウクライナ人は「戦場に行きたくないのに殺し合いに巻き込まれているロシア兵」には、抵抗せず殺されなければならないようだ。

そりゃ、国際法を破って攻め込んできた相手に降伏したらどんな事になるかを想像したら、そうなるだろ。

＞神戸市外国語大の山本昭宏准教授（歴史社会学）に聞いた。

ウィキで見ると、肩書きが「文学博士。神戸市外国語大学 文化コース准教授」なんですが

戦争したらいけないってのはロシアに言うべきであって、ウクライナに抵抗するなっていうのとは違うでしょう〜

これを2月に言うならまだしも、どうなるか分かってる今になっても言うのって残虐だよなぁ

>もっと戦争反対の声が出てきても良いというですか。

朝日新聞はついに校正もまともに出来なくなったのか

赤デミアはマジで親ソ派親中派だらけであり、一部のまともな国民に対して申し訳ない気持ちだ。
…

いくら考えても「米国の関与」の仕方に関係なく、我々他国民は宇に戦うなと言う立場では全くなく、露が引けばいいという話にしかならない。
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左派が何故ロシアに対して言いづらいのか解説して欲しい

『戦後の平和主義について詳しい神戸市外国語大の山本昭宏准教授（歴史社会学）に聞いた。』有料なので無料部分だけですが、ベトナムとテロとの戦争を例示してるので、対アメリカだけでしょうか。アメリカの占領政策が優しかったからこういう発想が出てくるのでしょうかね。

ロシアに言え！！

自分の命を守るためだよ

なぜ無関係な研究者に聞くのか。

“専門はメディア文化史・歴史社会学。原爆と原発はどのようなメディアでどのように語られてきたか。それらが日本人の核意識の形成にどのように関与したのか。（略…）新聞、雑誌から小説、映画、音楽、マンガまで（略…）”

不当な侵略から家族や故郷を守るために戦う人達に、温室からぬくぬく御大層に「殺しはいけない」ということに支持が得られると考えている方がよほど危うい。

「戦え」が「死ね」になることも分かるが、ロシアの侵略戦争を見ると「戦うな」が「死ね」になりうることが分かる。そのことを理解した上での選択だと思う。どちらが正しいかは？だ。

#

いや、相手から一方的に侵攻されてるんですが？自衛権さえも認めない、持たないということ？

侵略された側の徹底抗戦をつかまえて「支持される危うさ」？？？ 軍事力に物を言わせて侵略したもの勝ちというのが朝日新聞の立場か。この不動産屋、頭大丈夫か

山本氏は、多くの国は戦いによって独立を勝ち取ってきたという歴史的事実を視野に入れるべきだ。
戦いなしにロシアから独立を与えられたウクライナには、国家としての基盤に脆弱さがあった。
そこをロシアに突かれた。
今回の戦争はウクライナ独立戦争と言って良い。

有料会員記事だから途中までしか読んでないが、表題にある「徹底抗戦が支持される危うさ」から、国家への侵略や個人への暴行・殺害への「正当防衛」が不都合な側からの論と理解。：

この方もウクライナの人の考えを聞かず「ゼレンシキーが徹底抗戦を命じている」との思い込みで語っている。国家対国家の言葉ばかりが目立っていると感じるのは、国民の声を想像で語るこの方の問題。

なに言ってるんだ？？


「殺したらいけない」は、
もちろん強く言うべきだよ。
ロシアに対してね。

確かに普段アメリカが関わる戦争にはデモしたりハンストする界隈の方々が静かですね。
肝心の後半は有料で読んでませんが、
殺したらいけないを一番伝えたい相手はプーチン大統領だろうと私は思います。

この神戸市外大の先生，家族とか身内が襲われても無抵抗で犯人に差し出すはずで，その意味ではジャイナ教よりすごいんですよね

緊急避難とか正当防衛にケチつけるタイプの馬鹿か
瀬戸内シージャック事件で警官訴えて悦に入ってそうな馬鹿だな

こういう考えが出るのはアメリカの占領政策が過酷でなかったことの影響かな。

ブコメ→今日のアレ。降伏した後何があるか想像できない時点で後ろに並んだ本から何の智恵も得ていない。本読めば必ず賢くなる話ではない良い例だ。

日本の近現代史が専門のこの先生は、ウクライナにも太平洋戦争を重ねているのだろう。それほど当時の日本の指導者層が酷かったということだが、日本人はいつまであの戦争の体験を基準に他者の戦争を語るのだろう。

>国民に徹底抗戦を命じるゼレンスキー大統領

取り敢えず、命のやり取りの話をする記事に、本棚の前で指2本顎に当ててちょっとニヤケ面で語ってる写真を載せるこのセンスをどうにかしろと。