大成功じゃん

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」
提供側は無料で差し出す以上のリターンが得られるから提供している。
ラウンジや提供される飲食物がどれだけ破棄されているのか気になる。

記事から、現在の中国が、政治のありようだけでなく、経済のありようまでもが自公政権や維新が目指している社会のように思えた…

最高
おもしろいおんな
あたまもいい

“鄒さんは批判を受けて声明を出し、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明”

格差の現実か悪ふざけか 無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ

習近平を弾除けにするの味があって良い

は？意味不明

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」おもしろい。ふるさと納税とか株主優待とかも似たような話だな。

いやー。やっぱり中国人は逸材が生まれるな

これは面白いな。ちゃんと現代アートしてると思うぞ、俺は。

ナスビ、、、

やべえ客だって思われてそう。富裕層に無料サービスが提供されてる場は、その提供側に他のことに金落としてることで無料サービスが成立してたりするのは無視なんかね

北京のホームレスの人たちの生活が気になる記事だった。

"「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」
「セレブを演じなければ、（金を使わずに）生きていけない。北京にはホームレスが生きられる余地はほぼない」"

目の付け所から実行のしかたまで頭いい。

見てみたい

「資本至上主義への抵抗」ww
資本主義への抵抗ではないのね

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」
これが真実。顧客ターゲットに気に入られたいですからね。

流し読み。だけどおもしろい

中国はこういう形で芸術が昇華されていくのかねえ
芸大とか相当統制厳しいから逆に行間に何か表れるんやろか

面白い。

捕まりそうで怖い。

色々意見あるだろうけど、
格差社会で生き抜こうとする若者の行動が、議論の場を設けた事の功績は素晴らしいし、
この問題自体考えるに値するのではないか👇

問題提起して社会に投げかける姿、すごいと思う。

映像どこかで見られないかな、

砂糖入りコーヒーと、無料の菓子で乗り切ったか
>

これはよい活動だねえ。アートと言われると違和感あるけど、お金があるとお金を使わなくていいという資本主義的な矛盾がそこにあるのを明らかにしていくという

とても面白い。当局に規制されない様に政権のスローガンを使うのもしたたか

共産主義とは？？？

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

色々ともやっとする記事内容だった。やりたい目的はわかるけど中国だから首をひねるし、批判に対しての返しでじゃぁなぜやった？と突っ込みたくなるしでもうね

裕福層向けサービスの方が、１件の成約額が高くなるため、セールス段階で凄い付加価値がつけられる。

その付加価値のみをスマートに利用し、無料で21日間生活した女子大生。

着眼点も興味深いし、めちゃくちゃ賢い❗

“『余剰物質』” … 「富裕層への投資」と「貧困層への福祉」では意味合いが異なる。

おもろい。サシャバロンコーエンだ。富裕層の方がお金使わないってなんかで読んだ記憶があるけどなんだっけなー。＜

★これは美大の卒制とのこと。卒業後は「芸術家のマネジメント会社と契約を結んだ。」というオチがすごい。「ギャラリーと契約」じゃないんだ。

色んな意味で命懸けてるな…💃🏻／

セレブの無料サービスか。◯◯workの日本上陸パーティーに紛れ込んで美味いもの食べ飲み放題で普段なら会えない巨大企業役員に会ったことを思い出した（笑）

ほぼ迷惑系ユーチューバーなのに「芸術」と宣言した途端に権威臭くなるよね。芸術は嫌いだ。

＞習近平政権が掲げるスローガンで釈明

勝ち確棒をぶん回してて草。黙るしかないじゃん。共同富裕を否定するんですか！？は強すぎる。禁止カード。

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す。

アートやな

へー悪ノリではなくってメッセージ性持たせて芸術にっと。すごい。

“「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明。” カッコいい

いわゆる美大の卒業制作。レベル高い。
「実験芸術社会性芸術」という科？専攻。叩っ込まれるんだろな。で本作契機に卒業即アーティスト契約。進んでるなー。
ほんで後進国メディアにできることって悪ふざけか？とかネットから拾ってタイトルにすることくらいですよね？

この人には知性と行動力があり、その資源をいかして知名度を得て芸術家としての立ち位置を確保し、上層へのチケットを手にした、という結末でもあるよね。そのあたりが格差社会への批評として二重に面白い。

20211112

"「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」/
批判には政権のスローガンで返す"

「法を犯さない、買い物をしない、労働をしない」

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕』に向かう」

これこそアートの力って感じ。

批判も好評も全てひっくるめてこの作品が完成している感じがめっちゃ好き。

格差の現実か、悪ふざけか。無料サービスに頼り21日間生活 - 中国で若き芸術家の映像作品が議論呼ぶ [東京新聞]

"北京では富裕層を対象にした無料サービスがあふれる一方、貧困層は日々の暮らしにあえぐ。そんな「貧富の格差」がテーマ"

おもしろいね

「日本が全くそうでない
」とは、思ってないけれど、海外志向(嗜好)では、『北京ではホームレスはほぼ生きられない』みたいなのが現実だと思う。海外ではホームレスや移民者などには社会保障が本当になく、コロナ禍の落ち着かなさもそういうところにあると思ってる。

作品として発表するとこまで持っていくのすごい。

◆「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」
面白いなぁw🤣
⇒

「『セレブを演じなければ、（金を使わずに）生きていけない。北京にはホームレスが生きられる余地はほぼない』と語る」＞

完全に問題提起に見えるんだけど…ほんと面倒だな…→言論統制が厳しい中で、作品が政府批判と受け止められないための配慮

＞北京にはホームレスが生きられる余地はほぼない」
ここが重要。

色々と良い

「中央美術学院実験芸術社会性芸術」専攻 ＝

“「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明。言論統制が厳しい中で、作品が政府批判と受け止められないための配慮がにじむ。”

「無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕』に向かう」凄い、素晴らしい。芸術だ。

「無料のものは裕福なものに配られる」至言。

富裕層向けの無料サービス🤔🥺
記事の書き間違いかと思った
貧困層向けの無料サービスにただ乗りしたんじゃないから構わんやろ

これはおもしろい

鄒さんは批判を受けて声明を出し、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明。

この言葉を持って来るあたりセンスあるなあ

動画もいいが、批判に対して習近平のスローガンで返してるの格好よすぎるだろ。原文読んでない（読めない）けど。

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

／

これが迷惑系Youtuberのしょーもない企画なら叩かれて終わるが、そうはならない理論武装された表現になってると。

ふむー
鄒さんは批判を受けて声明を出し、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明。言論統制が厳しい中で、作品が政府批判と受け止められないための配慮がにじむ。

無銭飲食だという批判に対しては習近平のスローガンを引用して反論しているらしい。強い。

芸術家は上手いなこういうアピールが

中国若者世代のセンス侮れない "鄒さんは批判を受けて声明を出し、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平しゅうきんぺい政権が掲げるスローガンで釈明。"

“批判には「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ共同富裕に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明”
ギリギリのスパイスが効いてていいね

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」
確かに。

気がつく人に気づいてもらう、まずは気がついた人に行動してもらう。
とても社会的な芸術作品。

日本だとどうなんだろ、できるんかな？？？

> 「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

なるほど。

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」それな

芸術？ただのなすびだろ

「富裕層を対象にした無料サービス」というのがよく分からなかったが、なるほど言われてみれば確かに。資本社会の矛盾だあね。

テーマよりも中国の社会の豊かさに圧倒される

すごいクレバーな作家だな

これ面白いなｗｗｗ確かに無料のサービスって金持ち向けだよな。「○○に行けば（そもそも行くために会員になったりなんだったりで金がかかる）無料でなんか貰える」的なやーつ

中国といえども 化の問題は、決して無視できないものになっている現実を、この芸術家は(皮肉も込めて)提示している…
それを痛感させる記事。

"鄒さんは批判を受けて声明を出し「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平しゅうきんぺい政権が掲げるスローガンで釈明。言論統制が厳しい中で、作品が政府批判と受け止められないための配慮がにじむ"

素晴らしい！

"「セレブを演じなければ、（金を使わずに）生きていけない。北京にはホームレスが生きられる余地はほぼない」と語る。作品は「資本至上主義への抵抗」でもあるという。"

これやりたい

"「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す。
どこで無料の食べ物が入手できるかを調べ、「セレブ」の立ち居振る舞いも研究するなど準備に半年を費やした。"

"湖南省の「普通の中産階級の家庭」出身の鄒さんは、「中央美術学院実験芸術社会性芸術」を専攻。入学当時から「卒業後は就職できず食べていけないのでは」と考えていたといい、卒業制作のテーマに「社会的プレッシャー」を選んだ。"

"法を犯さない、買い物をしない、労働をしない、などを原則とした。一方で「（企業などの設けた）ルールの違反」には目をつぶった。…無料のコーヒーに大量の砂糖を入れるなどして必死にカロリーを摂取したためか、体重は逆に増えた。「修行のようだった。とても疲れた」"

"映像は、偽ブランド品で着飾って「セレブ」のふりをした鄒さんが、スマートフォンで自撮りした。空港のファーストクラス用待合室に入り、高級ブランド店の紙袋に無料の菓子を詰める。ソファで眠り、多目的トイレで身体も洗う。髪を乾かすのは備え付けのハンドドライヤーだ"

面白そう

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」凄くよくわかる…。

相当な覚悟がないとやれないだろうな。中国でこれをやるってのは。

おもしろい -

“「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕』に向かう」と習近平しゅうきんぺい政権が掲げるスローガンで釈明。作品が政府批判と受け止められないための配慮がにじむ。”

つよい。

“鄒さんは批判を受けて声明を出し、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明”

無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ

「無料のものは大抵金持ちに配られる。」
だって撒き餌だもの。

“「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明…政府批判と受け止められないための配慮がにじむ。”

鄒雅琦「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

セレブに化け、セレブ向けの無料サービスを可視化する。アートだ。うまいなぁ。

無料サービスのみで21日間生活 作品が議論呼ぶ：

興味深いですね。“言論統制が厳しい中で、作品が政府批判と受け止められないための配慮がにじむ”