北京・上海・ロンドン・NYの芸術大学に行くと、ケタ違いのド金持ちの子女がゴロゴロ居るから、格差を感じてこういう作品に昇華するのは納得

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」って、確かにその通りだろうけど、それは無料サービスが社会の「余剰物質」だからではなく顧客誘引のための宣伝材料だからで、富裕層(顧客層)に配られるのは当然な気がする。本当に余ってるものは誰にも配られず廃棄されるのでは。

無料サービスは富裕層にしか配られない

めっちゃいい！当たり前だけど共産圏内で格差って変だからね。

おもろ

この人も別に貧民では無い感じ…

政治批判でうっかり目立ったら政府に殺されるかも知れない国でこれやるの、すごい覚悟だなと思う。「無料のものはたいてい裕福な人に配られる…」か…

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

最高にロック
既に中国wikiにも事件として載ってるやばさ、政治批判ではない姿勢。
芸術の分野があって良かったと思う瞬間です

卒業制作。＜「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す。＞

数日前からの話題ですが、珍しい苗字？北京で虚栄を張って生きるのは大変です。

おもしろい試みだと思うけどあこがれはしないかな。金あって自由に使えるほうがいいや。

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す。

無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ：東京新聞 TOKYO Web

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

セレブの知り合いがいると、これわかるよね💦

既視感があるような、ないような。。。が、面白い

めっちゃかっこいいな

「世の中の余剰品は富裕層に無償で分配される」という指摘。

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

視点が面白い。

悪ふざけでも社会批判でもなく、どの国においてもこれはただの詐欺。自称芸術家の犯罪者を持ち上げてどうする。
これが許されるなら結婚詐欺は無罪になる。

あはは。「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」って、大金落としてくれるところには投下されるって話じゃないのかな？

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

読んだ

『「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す。』

無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ：東京新聞 TOKYO Web

これは中国が余裕があるからなんだよな。昔の日本でもあったし。

これぞアート。

掴み取ってるのすごい。
「批判もあったが「話題性がなければ作品は見てもらえない」と前向きな鄒さん。卒業制作が評価されたことで、今夏の卒業後は芸術家のマネジメント会社と契約を結んだ。」
中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ：東京新聞 TOKYO Web

なにかの転倒。
諧謔じゃなくぎりぎりの。

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

化粧や服、髪型がとてもバブリーなのも面白い。

「卒業制作のテーマに「社会的プレッシャー」を選んだ。「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す。」

にしても大した度胸です。作品が評価され就職も決まったそうです😃

これですね。ツイッターでも話題になっていますね。
労働者階級が…

続きは質問箱へ

無料サービスに頼り21日間生活
中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ

この芸術家への批判に「善意の悪用」とかあるのクソ笑えるな。
貧困層には配らず富裕層に配られる『無料』に善意もクソもあるかよ。どんだけ世間知らずなの

話題の。

オーバーサイズミーとか、SNSみたいな実証系ドキュメンタリと思うとメチャクチャクレバーな企画で普通に見たい。
豊かな人には売上の呼び水として潤沢な無料サービスが提供され、貧困層にはそのアクセス権がない状況は確かにもう少し疑問を持たれるべき事態だとも思う。

"「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」"マーケだからなのだけど資金がないと何も得られないだろうというプレッシャーは想像以上なのだろうな

矛盾の矛先は、一体どこに向いているのか考えさせられた。
僕達は盾で戦うしかないのだろう。

作品としてすごくよいとわたしは思いますね。

◆「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

パワーワードだな。

→

、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕』に向かう」
少なくとも、悪ふざけと呼ばれるようなものてはなさげ

「資本至上主義への抵抗」

“「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明。言論統制が厳しい中で、作品が政府批判と受け止められないための配慮がにじむ。”
配慮というより、これは皮肉だろう（笑）

無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる。この事実は重い。格差が広がるわけだ。

「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」

東京新聞:

托鉢かな

えー、中国って共産主義じゃなかったのー、資本主義の国より酷いじゃんwww

無料サービスの多くは富裕層が受けられるもの…

"社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す"

ルールハック思考でおもろ。
日本でもやってみたいわ

面白い。＞

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」
どこも一緒か

このギャル、アゲ❤️‍🔥

これこそが生きた資本論ではないか。

「セレブを演じなければ、（金を使わずに）生きていけない。北京にはホームレスが生きられる余地はほぼない」

おもしろい、、！

デイリーポータルZの企画みたいだが芸術なのか

おもしろい…！
> 「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す。

無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ：

葛宇路といい、肝のすわった中国人だ。

＞「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

アートのもつ批判性が社会の真実を炙り出す

社会運動という体だが最後のオチが良い。
”「話題性がなければ作品は見てもらえない」と前向きな鄒さん。卒業制作が評価されたことで、今夏の卒業後は芸術家のマネジメント会社と契約を結んだ。”

ほう - 格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ：東京新聞 TOKYO Web

とても面白いチャレンジ

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

北京の芸術家が、富裕層専用の無料サービスを使って、21日間、お金を使わない「資本至上主義への抵抗」を行いました。
中国のジニ係数は南アに続いて2位と、貧富の格差が広がっています。
中国は新自由主義を実践している資本主義国です。共産主義・社会主義とは無縁です。

映画パラサイトを思い出してしまった。凄いなぁ。

富裕層ほど無料サービスが受けられるのか。日本もそうなのかな。

むちゃくちゃかっこええ、、、、

ファボ！🐒

凄いめっちゃ逞しい！これはアートやわ！

これは、注目していい実験だと思う。
貧乏人にとって世界の大半は無意味に見える。

これは考えさせられる。。。"無料のものは、たいていの場合、すでに満ち足りた裕福層に配られる">

良いじゃん

いいね。何重にも面白い。

習近平が掲げるスローガンで釈明する姿勢より、この卒業制作を評価。卒業後は芸術家のマネジメント会社と契約を結ぶ。中国の現状を日本の美術業界は憂うべきだろう。

「無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

中央美術学院の学生さんなんて、どーせいいとこの子なんやろぉ？と、色眼鏡で見てしまいすみませんでした！いい作品やと思う。

面白いな。本人が普通に大変そうなところも含めて。

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」
お金はお金のあるところに集まる。
知恵比べだな。
Twitterの世界には、すでにお金持ちがたくさんいるよね。

＞鄒さんは批判を受けて声明を出し、
＞習近平政権が掲げるスローガンで釈明。言論統制が厳しい中で、作品が政府批判と受け止められないための配慮がにじむ

「湖南省の「普通の中産階級の家庭」出身の鄒さんは、[...]「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す」。

金持ちに扮した芸術家が、金持ち向けの無料サービスを受ける。皮肉たっぷりの良記事。

批判意見に「善意の悪用」とか書かれててワロタ。善意がちゃんと善意として成り立ててない事の証明じゃんｗ僕はこの作家さんを支持するー

去年の11月くらいから中国に対する評価が駄々落ち。共同富裕とかマジで最悪。$BABAを代表とする中国企業は素晴らしかったが、今はアメリカーノですね。中国が日本みたいな怠け者国になる路線を歩んでいるのが、悲しい。やっぱり、ピューリタンが作った人工国家の方がマシ。

『鄒さんは批判を受けて声明を出し、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明。』

釈明じゃない。強烈なアイロニーだろ。

これかなり批判的で面白いんじゃない？ セレブのふりをすると無料で生きられる、という転倒がいい。

アートと映るか、迷惑行為と映るかはその人の環境にも作用されそう。二択じゃないセンシティブなテーマ。

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

「セレブを演じなければ、（金を使わずに）生きていけない。北京にはホームレスが生きられる余地はほぼない」

なんでもいいが、「空港のファーストクラス用待合室に入り、高級ブランド店の紙袋に無料の菓子を詰める」ラウンジ乞食だけはラウンジサービスの改悪にしかつながらないのでやめてくれ。それでどれだけしょぼくなったことか。
東京新聞 TOKYO Web

裕福層は「サービス以上の金を落とす金回り」を代価ににサービスを受けてるので無料のものが貧しい人間に行き渡らないってのは話が違うんじゃない？と思わなくもない

凄えなあ、希望通りの進路の契約に漕ぎ着けた訳だ。批判されっぱにならない。

確かにお金を使うほど色んなポイントが貯まるし、余剰資金があるほど投資等の機会が広がる。お金は持てる人のところに更に集まり、持たざる人から更に奪う。

この作品は現代アートとして勝ちでしょ。 とはいえ、彼女が第二弾でどんなアートを提示できるか、一発屋で終わるかはわからないけど。

「ｾﾚﾌﾞを演じなければ（金を使わずに）生きていけない。北京にはﾎｰﾑﾚｽが生きられる余地はほぼない」芸大女子の卒業制作

凄い、、2度読んだ

＞「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明

強い人😳

吉岡忍さんの「日本人ごっこ」を思い出した。

この問題意識、中国だけではなく先進国普遍的にあるものだろうな。“「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」”

ありました

展示品のソファで睡眠を取る生活を21日間続けるだけでも、どれだけ大変か。しかも準備にも半年かかっているのだ。いたずらでできることではない。こういうアートが日本にもたくさんあればいいのに。

無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ