まぁあと顔が美しい人は大抵許されるよね。

良い政治運動である
「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

そんな事してると頭弄られるぞ…

ԅ( ˘ω˘ ԅ)目の付け所が頭いいな

「話題性がなければ作品は見てもらえない」の部分が資本主義を感じて最高に皮肉
この実績で実際に価値売り抜いてて資本主義ーーーーってなる

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

経済格差と政府の規制と表現と…色んなものと一緒に戦ってるの凄い

北京の事例ではありますが、裕福な人（そう見える人）は、予め『会員料』を払わずとも無料のサービスが受けられる、というのは日本でも思い当たる点はありますね。ただこういう少数顧客向けの過剰サービスが隆盛になるのは、経済の拡大が限界にきている時期だと思います。

貧富の格差縮小は共産主義の理念と合致するから、政府批判ではなく「社会はそうなって行くはずだ」と結論すれば政府は怒りにくい、ってのはうまいやり方だな

『共同富裕（ともに豊かになる）』
記事中で「いいね👍️」と思った言葉。日本は「共同貧困」へ？

無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ

「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」
と
「給与が上がるのは一番最後」
「成長なくして分配なし」
は並べても遜色がない空手形だな。

「そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

ドキュメンタリー映画『365日のシンプルライフ』を思い出した。栄養バランスとかは最悪だろうし無論生活できるわけがない。作品としてとても興味深い。

他者のルールには違反しても法に反せず、党の方針にも反していないって、最強の盾を持っていて好きすぎる。

体制批判とも捉えられかねない、無料サービスだけで21日間生き延びた中国の芸大の卒業制作、「資本至上主義への抵抗」「いずれ習近平が掲げる『共同富裕』に向かう」で回避してるのがしたたかである

芸術の真骨頂

無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ：東京新聞 TOKYO Web

めちゃんこおもろガール

いいっすね〜

あれ頭の投稿がきえてる…

>「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」honkore

「批判には政権のスローガンで返す」→「いずれは共同富裕！」はあらゆる批判を黙らせる最強のパワーワードでウケる。いいよね中国の若者、したたかでカッコよくて大好き。

これ面白い。

イケアのベッドやホテルのソファで寝れるのに、ホームレスがコンクリートの上に段ボール敷いて寝てる状況はなんなんだとは思う

“「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す。”

電波少年のなすびを思い出したが、それともちょっと違う試み→

人間は試食コーナーとイケアで生存できたのか

“芸術系の名門大学「中央美術学院」の卒業制作として、一銭も使わずに２１日間生活する様子を映像にまとめた。
（…）
ホテルのロビーや大型家具店イケアなどを転々とし、無料のスナックを食べて展示用ソファで睡眠をとる。”

すごく鋭い視点。
北京の中央美術学院の学生さんの卒制。
無料サービスに頼り21日間生活する実験映像作品。

社会の『余剰物質』を無料で使うためには、すでに裕福で満ち足りてみえる人である必要があるという発見。

中国共産党の怒りを買わないといいけど

中国に限らず欧州や米国、日本など「資本主義国」の現実もえぐる実験だな

ということは中国も「資本主義国」かな？

少なくとも「悪ふざけ」とは思えないし、最終的に「芸術家」の身分として報道されたということは、そういうことなんだもの。

えーと… 比較的に美人だからですよw

共産主義とは -

にゃん

格差についての考査！

これは面白そうな作品だ。

同じテーマのドキュメンタリーを日本でもやったら良いのに。

批判に対し政権のスローガン借りてで対抗するやつすき

"どこで無料の食べ物が入手できるかを調べ、「セレブ」の立ち居振る舞いも研究するなど準備に半年を費やした。「セレブを演じなければ、

”鄒さんは批判を受けて声明を出し、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明。
言論統制が厳しい中で、作品が政府批判と受け止められないための配慮がにじむ。”

『無料のものはたいてい裕福な人に配られる』、、。

「共同富裕」を言われちゃぐぅの音も出ねえだろうなあ。

やはり賛否両論あるものは面白い
「批判もあったが『話題性がなければ作品は見てもらえない』と前向きな鄒さん」

11月12日に公開後、よく読まれ続けています。

中国は嫌いやけど中国人が好きなのはこう言うとこやな

「資本至上主義への抵抗」

レクサス買うフリすればコメと野菜もとれたのに。

> 「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」
まあこれは配る企業側が金持ちから金引っ張る策としてやってるんでこれ自体は批判できないかな
あとここすごく頭いいと思った

中国はアツい！

面白いなこういうの。
これが日本の場合、

格差の現実。無料サービス21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ：東京新聞 TOKYO Web

すごい。アーティストだわ…。

半年間セレブの立ち振舞いを研究してから臨むとかもう下手なジャーナリスト顔負けだよ。

“鄒さんは（中略）「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明。”確かに強い。
>無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ：東京新聞 TOKYO Web

これオモロイな。
ちなみに北京のイケアのベッドはホームレスのような人が普通に寝てたりした。最近は知らんけど。

“「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」”

ルール違反をしているのは、問題だけど、芸術で達成したいこととしては面白いと思いました。

社会実験的な試みだと思います。

この卒業制作がすごい…

> 鄒さんは批判を受けて声明を出し、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平政権が掲げるスローガンで釈明。

めちゃくちゃいい根性してて好き

それ分配じゃないねん
イケアの展示ソファも高級ホテルのお菓子も「自社の顧客(または顧客候補)への会社が負担したサービス」やねん。
会社のお金です。
無料だけど無償じゃないよ

“「セレブ」の立ち居振る舞いも研究するなど準備に半年を費やした。「セレブを演じなければ、（金を使わずに）生きていけない。北京にはホームレスが生きられる余地はほぼない」”

立場の違う人/都合の悪い人にとっては悪ふざけ。これこそがアートなのかもね。
（8:02）

上海のIKEAで驚いたのは駐車場で自作の家具売ってる人が結構いた。

これ、ラップだ。
“法を犯さない、買い物をしない、労働をしない、などを原則とした。一方で「（企業などの設けた）ルールの違反」には目をつぶった。”

日本が向かっている（或いは望んでいる社会）に見える

これが中国の「寝そべり主義」か。

おもろい。中国もここまで来た。人々が賢くなれば独裁や全体主義は無くなる。でも一番深いレベルで無条件の愛による自尊心が育たないと無理で。世界平和を本気で望むなら自分を癒すことは欠かせない。物の豊かさ（ある種の絶望）が人を内面に向かわせる事に人種は関係ない。

資本至上主義への抵抗。

法を犯さない、買い物をしない、労働をしないは見上げたニート。

やったことはないけど、アメリカでもホームレスでそこそこ快適に生きられる気がしている。ミートアップで食事を得るとか。まったくお金を使わないわけではない生活を想定していたから彼女には負ける。

“法を犯さない、買い物をしない、労働をしない” 座右の銘にしたい

無料サービス受けた所には後でリターン返しなさいよ

そして習近平のスローガンの皮肉僕は好きかな

富裕層への充実した無料サービスを利用して、違法はせず労働もせず21日間生活するドキュメンタリーを自撮りした人の話。

すごいいい作品じゃん。批判する理由が分からん。少なくとも節電アフロとかより遙かにマシ

素晴らしい問題提起。このような作品はまさに芸術だと思う。

これパフォーミングアートとしてめちゃくちゃに凄いな

無料のものはたいてい裕福な人に配られる

善意の悪用的な声…とあったが、企業が金持ち向けに提示する善意ってなんだろうね

つよい

ステートメントが共感できる。

興味深く読んだんだけど、最後に出てきた芸術家のマネジメント会社なるものの存在にビビった。そんなものが……?

空港のラウンジにどうやったらタダで入れるんだ…

すばらだわ。
たしかにアメニティとかなんなのって気するな（セレブ層のことはよくわからん）。ない人に配ったげて…。

最高！

"批判には政権のスローガンで返す"
←ここ現代中国若者らしくてハオ

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」
「セレブを演じなければ、（金を使わずに）生きていけない。北京にはホームレスが生きられる余地はほぼない」
鄒雅琦(2021/11/12東京 )

中国は人口が多いのでエリートも多いというのは聞いたことあるけども尖った人もそれなりには出てくるよなと。芸術関係だとやっぱり北京からなんだろうか |

中国の格差…
平等になるわけないじゃん格差社会でしょ。
この子抹殺されそう…

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。
そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

彼女が期間中に頼ったものは余剰物資なのか。

「格差の現実か、悪ふざけか」普通に芸術でしょう。"

「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」
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お金持ちしかできないお得情報を目にするたび思う

NISAとイデコを満額でつみ、不動産や太陽光に借金して投資をし、年収〇万以上しか参加できないポイ活案件、10％を超える定期預金

でも仕方ないんだよね。
お金無い人に集まるのはタチの悪い情報ばかりで貧乏に拍車かかるし

“鄒さんは批判を受けて声明を出し、「貧富の格差や社会階層の固定化は一時的な問題であり、いずれ『共同富裕（ともに豊かになる）』に向かう」と習近平しゅうきんぺい政権が掲げるスローガンで釈明”

これはすごく面白い。 「そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」

この子すご。

>「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

そらそうよ。金持ってないだろう人をもてなしても企業にゃ金落とさないんだから
あくまでも商売やる上でのサービスなんだしな

現代の赤瀬川原平、ハイ・レッド・センターじゃないか！

すごい考えて計画してから実行しているからおもろいと感じる。
「世の中に対して考えるきっかけを与えるのが芸術の意義」とのコメント見たのでそれが正しいならこれは芸術だ。

これは面白い考察

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」IPOの話かな・・・?

強いな。批判する輩も「共同富裕」を持ち出されたらしっぽを巻いて逃げ出すしかないw

「無料のものはたいてい裕福な人に配られる」

ガチだ… すごいテーマだなあ…

無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ：東京新聞 TOKYO Web

めちゃくちゃ面白い！いつもドラッグストアの試供品で顔完璧にできるよな〜と思ってる

めちゃくちゃ笑った🤣共産主義とは…😗