ティプトリーショックや。

現地のフェミニストさんが「この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」とのこと。ペンネームってそういうもんじゃん…

私、以前の名前が男性名だったのだけど、キレられたことあるの思い出した。

これって「えーー！！！この人本当は男の人だったんーー！！！しかも3人ーーー！？！？！」
くらいのテンションよね？

小説家を複数人って、どうやって分業してるのかな。

面白い

小説が面白ければ著者が宇宙人でも知性化されたチンパンジーでもAIでも良いよ

「なんで怒ってんの？ 作品の内容を評価したんじゃないの？（すっとぼけ）」という顔の3人。女性だから価値あったのにみたいなフェミ方面のキレ方はけっこう悪手。戦略的にはスルーが最善手か。

男性が3人集まると女性らしい文章が書けるようになるんだろうか(=_=)
ペンネームのせいで性別間違われるはあるあるだけど、売る為に性別詐称するのはちょっとなあ……

ちょっとﾜﾛﾀ( ´∀`)

架空の人物の人権保護を
叫んでる人きっと今頃は
架空の作者の人権を守るべく動いてるんやろうな。創作者は男性でも架空の女性は存在する！みたいな

紀貫之してるやつがいたｗ
私は面白くていいと思うけどなぁ、中の人の筆名も男の人の名前だし

いや、別に作家の性別が受賞に影響する訳でもねーんだろ？そんなんでガタガタ言う事か？

男女平等の権利団体の人のコメントがもうね。逆に言えば女性作家も男性として活動できるんだからそこはイーブンでしかないだろう。男性優位社会らしいしね。

……ジェイムズ・ティプトリー・Jr

無事届いてよかったです。記事はボリューム満点でもうすぐ公開されると思います。
同封したチラシに載っていたカルメン・モラが男性作家3人による合作だった件が話題ですね～

みうらじゅんのヴァギナーズ感ある(199x)

これって、日本でも今後、問題視されるのかな？
男性漫画家が女性名の筆名だったり、その逆も見受けられるけど。

カルメン・モラという作家名で、『花嫁殺し』を思い浮かべる人は、けっこうなハーパーBOOKS通だと思うのです。

コバルトだとよくあったとか。わざと中性的なペンネームにしたりとかも

ネカマじゃねーか✋

いつの日か「受賞作家の正体は人間ですらなかった！」というのを期待したい。

是非はどうでもよいが発想が古いなとは思う

なんで動揺するのさ……
女性が男性として男性名で書いてもいいように、男性も女性として女性名で書いてもいいでしょう。
むしろ面白いと思うところだよ。

J・T・リロイみたいな話やね。

フェミ団体が発狂してるのってさ、作家において女性というステータスがアドバンテージである事をほぼ認めちゃってるよね

もし従来女性作家が不利で、光を当てようという様な機運が有る中でこの様なインタビューレベルでの詐称がされたなら、非難されるべき行為だと思う。

作品そのものに作者の性別は関係ないと思うから
問題はないけどびっくりはする

SFで言う所の「ジェイムズ・ティプトリー・Jr.」問題。性別と作品性は同居し得るかという問題も抱えてる。周りの人の評価が些細な違い（主にフェミニズム的な意味）で見誤らない事を願いたい。

選考の手順の問題にすりゃいいだろw

ワハハ
＞フェミニストのベアトリス・ヒメノ氏はツイッターに、「この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」と投稿した。

昔話題になった14歳の少年と偽っていた小説作家、JTリロイを思い出した。作者の背景が審査員にバイアスを与えてしまうという事ですね。

人数が違うだけでまんま『土佐日記』じゃん

なんで批判に晒されているのか、正直良くわからない。

こういうのは意外にあると思うし、作品がよかったから受賞したのなら何の問題があろうか。

作者の性別が気に入らないからって叩くのっておかしいよな。女性だから文学賞与えたの？

ジェイムズ・ティプトリー・Jr.の逆バージョン。
バッシングされちゃうんだ。ふーん。性別で文章を評価するのね。ふーん。

設定はちゃんと守らなきゃって話？ 授賞式には『彼女の代理』として『中のひと』が来れば設定は守られて誰も傷つかずに済んだとか、そういう……

スペインで男女平等の権利団体のディレクターを務めたこともある作家でフェミニストのベアトリス・ヒメノ氏が「(前略)詐欺師だ」ってキレる理由が解らない。

『男女平等の権利団体』ってことか…

この記事について色んな人のツイ見てみたら時折紀貫之が被弾してて笑うｗｗｗｗ

逆CLAMPや！（なにが逆か）

スリラー作家「カルメン・モラ」は女性作家じゃなくて男性3人組のペンネーム。ショック受けてる人多そうですが、ミステリーだったらよかった(´・ω・`)!?

スペインの

見た目は男だけど心は女です、と言えば怒れるフェミニストの方は許してくれるだろう。それよりこの三人の男さえ偽物なのでは?…と私は思います。
→

男もすなる日記といふものを、女もしてみむとて、するなり。

「最初にイギリスで出版された絵本」に与えられる筈のケイト・グリーナウェイ賞に日本の安野光雅の絵本の英訳版が選出されちゃった例はある(annoという名前が英語圏にあるので)
結局特別賞という扱いになった

日本だと漫画家が男の名前で描いたりするから、逆だね。

『語り部のミスリード』を詐欺とか言い出したら終わりだよ、何たら団体さん（笑）

というか、誰かが被害受けた訳でもないのに「詐欺」てw

これがバビ肉おじさんってやつかぁ🤔

カルメン・モラって『花嫁殺し』の？買ってあるし読もうかな

記事の終わりに詐欺師と非難するツイートを紹介してて、複雑な気持ちになる……(´･ω･｀)

:
「時代をコレラ禍の最中の1834年に設定し、ジャーナリストや警察、そして若い女性に追われる連続殺人犯を中心に描いた「The Beast」というタイトルの歴史スリラー小説」

読みたい

当初性別を偽った作家と言えば、脚本家の桂千穂とか、探偵作家だと久山秀子などが思い浮かぶ。天藤真、大谷羊太郎、草野唯雄の三者共同筆名として鷹山緋紗子なる作家をでっち上げた例もあった。

この３人の意図が書かれていないからなんとも言えませんが、「実は男性作家だったら問題視する」っていうのもズレてる気がしますがね

寧ろ男三人がかりでようやく顕現させられるほど女性は高等生物って事だろ、誇れよ（皮肉）

これを「詐欺師！」ってわめいてる方らって

「女性ﾞだからﾞ評価していた」って自白してるってことでよし？

この匿名だった作家を「詐欺師呼ばわり」している輩こそ無能だわね。

男もすなる日記といふものを、
女もしてみむとてするなり。
は1人だったけど3人で1人を演じたのか？

★【

当事者性と作品…

難民・身体障害・性的少数者・黒人・事件被害者など、さらにはっきりとマイノリティを自称してそれを「売り」にしていたなら、評価は変わるでしょうね。

ジェンダーフリーが進むと入学する時に性別を選べる権利とか勝ち取ったりしてさ。更に今日は女性になりたい気分だから女性でいこうとかバイでいこうとか男でいこうとなると思うのね。

紀貫之の先駆性で誰か論文を（やめましょう）

もし仮に文学界に性別による差別があるのだとしたら、女性作家を名乗って授賞したこの3人なおのことすごいよ。

性別による差別があったとしても、無かったとしても面白い結果だ。

女性作家だと思ったら実は三人の男性だった！！実に面白いミステリーの結末だと思うけどね

なんだこれ。。気分悪いーー ）

そうやって軽い気持ちでネカマをはじめたつもりがみんな女装ガチ勢になっていくんですよ。

このニュースはいろいろ「波紋」を呼ぶ予感。

もし女性作家が優遇されていたとしたらこれは良いカウンターじゃん。作品と性別は関係ないと改めて考え直せばいい

おー、見事に騙しきったわけですな。すごい。
これに怒ってる人が何を問題にしてるのか、いまいちピンとこない。この程度の話ならば、「見抜けなかったほうがマヌケ」というだけなわけで。

なかなか面白いニュースだな

これは高く評価したいね
文学に性別なんて関係ないことの証明になってる。
女性では無かったことに怒るのだとしたら、作品の良し悪しではなく性別で選んで欲しかったという性差別に他ならないしね。

これなんか問題なん？作品が良いもんなら作家の正体とかどうでも良いと思うんやけど。

女性小説家として知られていた作家の授賞式に登場したのは3人の男性という珍事。
授賞を辞退して、そのままミステリーにしておいた方がよかった気がします。表舞台に出ることで多くの人の期待を裏切ったのでは？

小説家の男女って内容に関係あるの？
女性だと思ったから選んだなら差別だよね？

最後のフェミニストのコメントを見るに、今の時代だとジェイムズ・ティプトリーJr.も「偽のプロフィールで読者を騙した」とバッシングされまくるんだろうな。

紀貫之「怖っ！２１世紀、怖っ！！」(´д｀)

これすごいよね
素晴らしい作品を出していけば文学に性別なんて関係ないんだなって

実在しないっての笑ったｗ しかも3人で共作とか、どこをどうやって1つにしたんだろう。

ある意味バーチャルな存在だな
「ハイドーモ！バーチャル女性作家のカルメン・モラです！」みたいな

)

この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」と投稿した。

作家が自分の立場を隠したりすることはよくあることじゃん。怒ってる人たちは土佐日記をご存知でない？

作品の出来だけを評価の対象にしないからこういうことも問題になるわけで

性別が逆だったら大手柄だったね

面白すぎる
この人達の映画作って欲しい

むかしイザヤ・ベンダサンという人が居まして……

ネカマがバレたhimechanに対する反応みたいとつい思ってしまったネトゲ脳であった

ゆでたまごかVtuberかな？

すげえニュースだわ

フェミさん怒ってるね
あたたかいお茶でも飲む?

月刊少女野崎君かな？ｗ

これに関しては何が駄目なのかわからん
ほらほら皆さん大好きな多様性ですよ

これは傑作

見た目は男だけど心は女です、と言えば怒れるフェミニストの方は許してくれるだろう。それよりこの三人の男さえ偽物なのでは?…と私は思います。

バーチャル美少女おじさんユニット

ほらまた、私にはこれの何がいけないか理解できない。
時代に取り残されてる。。。

「女性作家の正体は実は3人の男性だった！」というこれすらウソなんじゃないか？って疑う必要があるよね

男性作家が女性として書いた土佐日記が批判されるどころか教科書に載ってる日本って実はジェンダーフリー先進国なのでは？

「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとて、するなり。」

フェミニスト顔真っ赤で笑う
勝手に持ち上げてた作家が女じゃなかったら詐欺師呼ばわりって
作品じゃなくて女性作家って肩書きで賞を送るのが「先進的」なんだね(

シャレがきいてるなw。プラネータ賞は女性限定の賞じゃないから問題ないんじゃない？気づけなかった審査員は悔しいのかもしらんけどw

モブ・ノリオが芥川賞の授賞式で「どうも、舞城王太郎です！」とぶっ込んでまあまあ滑った往年の事件を思い出すなどしました。