ただの紀貫之じゃん…
なんでこれでフェミニストに叩かれてるの…

作者の性別で作品の評価変わるの？おかしくね？
フェミさん発狂してるみたいだけど。

男性名の女性作家なんていくらでもいるし女性名の男性作家がいてなんの問題があるのかと。

文学は面白いか、面白くないか。それ以上で語ってはダメだろう。

〔
→いーじゃんね、別に。
ペンネームなんて如何とでもなる。
火浦功とか良い例よ。

SF作家ジェイムズ・ティプトリー Jrは女流作家台頭の時代で頼みの綱の男性作家とみんな信じてて女性と判明して愕然って例も。

紀貫之「まったくもってけしからん」

海外の紀貫之ｗｗｗｗｗｗ

紀貫之も似たことしてたしセーフ

こんなニュースもあったようなので……

作品自体には問題なかったとしても、出版、宣伝、インタビューまで含めると詐欺同然だよね。

クライスラーしかり、バンクシーしかり、こういうのが歴史上ちょこちょこ出てくるからこそ、芸術は面白いのよなっていう。(もちろん、批判的な意見もまた共感できるけど。)

紀貫之じゃん

おのこもすなるにっきというものを

トランスジェンダーの男女に「女性性の収奪！」とかキレてる本邦の人らに比べて流石海外のフェミニストはまともだね

女性を装った意図によるな。単にその方が話題性がありそうとかだったら非難されても仕方がないが、かつて女性作家が男性作家のふりをさせられたような強制性があったのならまた別（多分ないが）。 / “ …

作家の実存は、作品を生み出す上で無関係とは言えないし、その設定が売上に影響するというのはどの国も同じなんだろうな。いやはや…

このこと自体は別に驚くことではないが、フェミニストが噛みつく所が面白い。表向き「女性」でも評価されたのだから、歓迎するとこでは？

何故かフェミニストが怒っているんだが…
理由がわからない。

「この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」

実は日本も大概だしなぁ… 話題性、性別、属性、そして党派性に塗れた賞選考を筒井が『大いなる助走』で批判したのが1979年なんだけどね…

いつも通りの主張のすり替え。ヴィーガンなら「他の動物の命を奪うのは可哀想」→「草食主義は健康によく肉食は不健康で邪悪」、フェミなら「男女の格差をなくそう」→「女性のみが不当に貶められている」とか、論理の根底（あるいは手段と目的）が入れ替わるやつ。

スリラー作家として高い評価を受けていた「カルメン・モラ」という名前の女性小説家が受賞したところ、実は３人の男性によるペンネームだった

海外ニキのするネカマは次元が違うな

紀貫之だ～
→ ）

アンチ文壇としては素晴らしい試みだと思うけどね。
世界中どこも、文壇って存在自体が矛盾で、芸術を嵩にきた政治団体みたいになってる。
舞城王太郎みたいなもので、小説家と活動家を分かつリトマス紙よね。これを批判すること自体が芸術の否定だと思うけど。

【
> 今回３人が名乗り出た件に対し批判の声も上がっている。

日本でも起きねぇかなぁ。絶対にインターネットが楽しいことになる。

要は竹本泉みたいなもんだろ。別にいいじゃないか

成る程、賢い。

もし今後、日本の映画祭向け自主映画を作る気になったら、
架空の女性監督名義で作って出してみようかな。

これ、マジョリティがわざとマイノリティのふりをして文学賞を取る構図と被ってる気がして嫌な気分になっている…

看板でで下駄履けてたなら得もしてるし、それに対する皮肉にもなるしで頭いいことこの上ない

北村薫を思い出したが、ううむ、女性と推定されるようにあえてマーケティングしてたならそれは微妙なような。難しい。

おもろ
相変わらずフェミニストは攻撃してんのか
それもアートだってわからんのかね
そも、正体を知らないで受賞なら女性の権利認められてる証拠じゃないのかね

紀貫之 「…。」

批判の意味がわからない。重要なのは作品であって、書いた人間が女性だろうが男性だろうが、単数だろうが複数だろうがそれこそ関係なかろう。ジェンダーレス言われてる時代なんだし。

これ、悪いことなのか…？いや、作者の性別で読んでるわけじゃないだよね…？だよね？？？

覆面作家の属性（この場合は性別）が実際の作者と違うことはどの程度「搾取」と言えるだろうか。あとみんなもう忘れてるだろうけどJ.T.リロイのときはもっと派手な実験をやらかしてたよね。（別人をJ.T.リロイとしてメディアに露出させてセレブと交流させてみたり。）

ミステリだったらエラリー・クイーンとか岡嶋二人とか北村薫高村薫性別逆転説とかあったから今更感はあるけど。金が絡むと煩くなるな。

ーースペイン文学で最高の栄誉プラネタ賞授賞式に出席したフェリペ国王夫妻や参加者は唖然。「詐欺師だ」と非難の声も…。

読みたい！
邦訳しちくりー

作品に対する評価で、その作者という話ならこれで構わないのでは？ゴーストライターとかパクリとかならだめだろうけど、本人たちが書いてるならいいんじゃないの。

この記事に出てくる「男女平等を目指すフェミニスト」は紀貫之相手でも怒り出すのかしら…？ｗ

ともあれ日本でも近い将来、中と外で性別の違うVtuber名義の漫画とか小説とかで何かしらの賞を受賞することはありそうだよなぁ

土佐日記的な？

これ映画化してほしいわー。タイトルは「パパは人気の女流作家」あたりでｗ

書き手が男性だろうが女性だろうが宇宙人だろうが、集団だろうがどうでもええやんな。
「

“男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり”

逆だとSF小説のジェームズ・ティプトリーJ r.とかか。あれは「SFは男のモノ」的な偏見が強い時代だったから余計にセンセーショナルだったらしいけど。

素晴らしい

ネカマに騙された人みたいになってるｗｗ

これ映画化してほしいわー。タイトルは「パパは人気の女流作家」あたりでｗ

スペインの名誉ある文学賞を受賞したカルメンという名の女性小説家。授賞式に登壇したのは３人の男性で、国王や王妃など出席者らを驚愕させた。女性として売り出されていたためフェミニストから批判を浴びている。

鷹見緋沙子

スペインの紀貫之w

「この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」

***

日本の漫画家さんの性別が云々揉める問題、海外でも似たような話があるんですね。

マジョリティがマイノリティを装い、作品の評価もその上でのものだったということで、これまた文化の盗用なのかも。逆に、女性が男性になりすます分には構わんのよ。抑圧された側が対等に扱われようとする分には。

おかしいな。男女平等を謳うなら何の問題もないはずなんだが。

ティプトリーJrはどうだったっけとWikipediaを見てみたら、性別以外は基本的に本当のことを喋っていたらしい。／作品の価値が急落するわけではないと思うけど、面白けりゃいくらでも経歴詐称し放題、ではないでしょ。

1人の作家のアバターを3人の中の人が共有していたって見ると、時代の最先端の現象。

出版業界におけるジェンダーバイアスの存在が一例とは言え明確に否定されたわけで。

これか。別の文学賞か。

作家のキャラを長年作っていたことで批判の声も上がってるのか……。難しいね：

動揺や批判が❗️いい小説ならそれでいい そういうジャンルと思うけど。
議員選挙じゃないし


「カルメン・モラ」との女性小説家が受賞 実は３人の男性によるペンネーム。同国の文壇に動揺が広がった。

これ面白いがインタビューを前から受けてたのならその時にバラさないのは不誠実言われても仕方がない

USでも似たようなことで揉めてた。編集者が日本にルーツを持つ（虚偽）覆面漫画家として兼業→有利な立場で、本来なら（白人で占められる）業界に入れるマイノリティの立場を奪ったのではと。

なるほど確かにこの三人は詐欺師かもしれない。しかし出来上がった文学作品の価値は筆者の人格・人間性と切り離すべきなのか否か？といういい問題提起にはなったな。

《 作家でフェミニストのベアトリス・ヒメノ氏はツイッターに、「この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」》

＞地元メディアは過去に、既婚の女性大学教授として推定される人生と、そうした小説の暴力的な性質の間のコントラストが効果的なマーケティング手段となっていると指摘していた。
だが正体は男三人

月刊少女野崎くんというがあってだな…。
なぜフェミニストが怒るのかわからん。

ノーベル賞じゃなくて、スペインの文学賞らしいです

: ティプトリー・ショック！

匿名性の高い作家が女性だと思われていたのではなく、女性の被写体や経歴まで用意していたわけか。まあそりゃ「女性性を男性が利用した」という批判もありうるわな。

果たして最初から正体明かしてたら受賞出来てたんだろうか - :

怒ってるひとがいてかわいそう！

一石を投じる。→

男女別で賞の候補作を募集してる中での受賞なら問題だろうけど、そうでない場合問題にする方が問題となりそう。

うーん。
)

文壇のリョウ●スケさん？🥰

詐欺でも何でもない。日本にも葉村彰子という前例があるんだから。

文学賞を受賞の「男性作家」の正体が女性3人だったなら問題にはならなかっただろうね
作家の性別や人種が作品の評価に影響する現代らしいね

- 여성임을 팔아 소설 써온 작가들이 사실 남자 3명 이었다라(...)

이쪽이 소설보다 더 흥미진진한걸

「女性だから」という理由での受賞ではないのなら、問題が無いはずですよね？
それとも下駄というかヒールでも履かせてあげていたのでしょうか。

)

最後の批判文の記載に記者の悪意を感じる、かな

）

面白い！ユニット名だったんだ🤣

映画みたいでカッコいいな〜と思ったけど最後お気持ち表明されてるな

ワイも紀貫之ごっこしてみるかw
ちゅかどんだけフィルター通して見とるねんって話だが。
社会実験としてもよかったんじゃないかな。内容が素晴らしいならいいでしょう。

シェイクスピアと紀貫之を足してなんぼかで割ったような話やな

えー…作品の質でなくて、
作家の属性で結果が決まるんか

:
：なんで出てきちゃったんだろうな...。

これにはアリス・シェルドンも地獄で苦笑してるに違いない。

小説家としてのカルメン・モラ、母親としてのカルメン・モラ、女としてのカルメン・モラをそれぞれ担当。

作家でフェミニストのベアトリス・ヒメノ氏「この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」

作品が面白ければどうだって良いだろ 女性作家限定の枠でもないしバカか

何にでも噛みつくなあｗ：

ジェイムズ・ティプトリー・Jr.(アリス・ブラッドリー・シェルドン)があの世で腹抱えて笑ってそうだw

えっ……楽しそうなおっさんの写真じゃん激怒してる人がいるの？日本に腐るほどいるし、女性っぽいアイコンやハンドルで美少女描きまくるおっさんなんて。岸田メルが美少女じゃなくて、泣くヤツいても怒るもんか…／

C.Lムーアやアリス・シェルドンが見たらどう思うだろう(あの二人の場合、ジャンルの閉鎖性みたいなものもあったが)

ベストセラーを次々出していた「女性作家」が実在せず、でっち上げていたと分かって一部から猛烈に批判されてるとの事

「カルメン・モラ」という名前の女性小説家が受賞したところ、実は３人の男性によるペンネームだったことが判明し、同国の文壇に動揺が広がった。

なんかフェミニストがブチ切れていらっしゃるが何が問題なんだ？ 別に「最優秀女性作家賞」的な代物では無いのでしょう？

:

ポーリーヌ・レアージュ以来だな、個人的にだけど。あ、エリザベス・マクニールがいたか。いや待て、北村薫も含まれるか？

凄い👏👏