面白そう。読んでみたい。

【今回３人が名乗り出た件に対し批判の声も上がっている。（略）作家でフェミニストのベアトリス・ヒメノ氏は（以下略）】

女性3人が男性作家の名義で受賞したら何も言わないんでしょ？

紀貫之「おっそうだな。」

:

ネカマ

ええがな？(´・ω・`)

「この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」

バ美肉垢おぢさんに慣れたオタクとしては別にどーでもいいよな…。
文学賞ってものがえらいひとたちの公開オ○ニーであるなら別だけど作品には関係なくない？

つまりボンモーも国籍を偽っていて、正体は日本人である可能性が微レ存……？

荒川弘センセも牛の権利を侵害しているから謝ってほしい(嘘)

ああわかったから涙拭いてそのチンポしまえよ事案

面白い。これで、「この３人は匿名性を保持したい著者に雇われた俳優です」とかもう一回ひっくり返しが来たら、最高に面白いなぁ。

紀貫之を全力で守らねばならない時代が来ましたか？

漫画だと女性作家が少年誌に連載するときに男性ペンネームを使うことがよくあるけど(大島司、樋口大輔、荒川弘 等)、このケースはどうなんだろうね。

紀貫之かな？

これ、最後に名乗り出たことを批判した人の例として「フェミニスト」が紹介されてるとこまで含めてすんごい風刺が効いてるんだよな。

これの問題点は「三人の男性が女性名で小説書いていた」ではなく「あたかも一人の女性が書いていたかのような情報を年月重ねて醸造形成していった」事。

現代の紀貫之

ポリコレバカってほんとうにバカなんだなと思いました(´・ω・｀)

女性が賞を取ってから、実は男でしたと白状して叩かれたって話もありましたね。

スペインの紀貫之やね

スペインの名誉ある文学賞を、スリラー作家の「カルメン・モラ」という女性小説家が受賞したが、実は男性３人の脚本家によるペンネームだったことが判明したとのこと。
批判も多いようだが、なぜ出てきちゃったのよ？

クリエーターのアバター化は興味深い一方 ジェンダー的に攻撃される理由になるんだろうなと思ったらやっぱり |

)
これで詐欺だなんて騒いでる人の気がしれん。お前らは作者の性別で購買の判断をするのかと。

本好きには興味深い記事なのに最下段のパラグラフで台無し。
翻ってみれば、何にでも火をつけて怒りたがるだけの矮小で狭窄な拗らせ集団の一人ということをほどよく示している部分でもあるけれども。

笑い話と捉えてたけど、実は思いの外深刻なものなのかも。『女性じゃないとこれを書いちゃいけない』『男性じゃないとこれを書いちゃいけない』に繋がりかねない。

賞は『作品の質』で選ぶんだから、出自や性別は関係ないんじゃないの？苦笑

記事中最後にフェミがオコだけど。筆名女性でもいいやろｗうちの国にはそんな作家や漫画家いっぱい居ますよ。

)

どこも悪くないと思う
非難される話ではなく面白い
西洋では昔女性が小説家になれないので
男性と偽る事は多かったし
そもそも「作家性」に性別は関係ない
「覆面設定」なんてのも多いし
ヤプー(*´ω｀*)

文学賞を受賞の「女性作家」正体は男性３人と授賞式で判明

無関係の女性の写真を使って偽のプロフィールを作り、インタビューを何度も受けていた以上悪質の批判は免れない。姿も出さずインタビューも受けていなければ批判は小さかっただろうに、自己顕示欲が出たか？

>これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」と投稿した。
コレは作家情報に虚偽は許されねぇって話になると面倒そう。

これ批判する意味がよくワカラナイ。女性が書いたということが前提で文学を評価していたということなのか？性の多様性への理解が進む社会において、作者が男性か女性かなんて、どうでも良い問題だと思う。

男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり……

これは面白い。文学賞とは本来作品が評価されるもの。芸術に作者のバックグラウンドは関係ない。男性3人で書こうが女性1人が書こうが。批判はあまりにも見当違いである。
まじかよ！騙されちゃったぜ！作品は面白いからこれからも読みます！くらいの反応が妥当

こりゃ面白い。非難する人がいるのか。
性別を自分で選んで表現するのが許される時代になってたと思ってた。

どうなんだろう。小説家かくあるべしと思う一方、与えられた評価の文脈によっては、全く正反対にも捉えられる。

これ著作物ではなく、女性作家ってステータスを評価してたって言ってるも同然じゃねーの

男子が書いてる日記とかをあたしも書いてみまあす、といふ大嘘の宣言から始まつた實例が、日本にはありましてね。

そういえばあの女性作家のふりをしていた男性作家グループはどうなったんだ。

女性作家のモラは「マドリードで夫と子供達と暮らす大学教授」と紹介され、カメラに体を向けていない女性の写真が複数掲載されていたが、正体は「3人の脚本家男性」と授賞式で判明

問題があるとすれば、大衆性を獲得した作家のキャラクター性は、文学の評価に影響するか否か

だからどうした。
日本の漫画界じゃ珍しくもなんともねー話だわ。
ギャーギャー騒ぐな、みっともない。

これを批判すると女性だと優遇されることを認めることになるからフェミは批判できない〜だからしてやったり顔なんだ、みたいな引用を見かけた。
これ、オスは性自認を利用していくらでも女性のふりをするだろうなとよくわかる一例ですね

詐欺師扱いって・・・小説のキャラクターのように彼等は作者をキャラクターとして扱ってただけの事だろくだらない(・ω・ )

性別っていうフィルターを考えさせられる
詐欺ではない

著者を審査に含めるようなゴミシステムじゃないなら何の影響も無い話だし、これは爽快と言って良いのでは

もうこの筆名は使わないってこのなんですかね

これが女性作家だけから選ばれる賞とかならともかく、何が問題になるのかわからんな。匿名作家なんて他にもいるし、これで女性作家の利益を奪い取ったとかいうの? 同じ女性なら面白い方を買うだけのことだが、それが男性だったからとて女性の本を選ぶ理由になるかね?

本邦、すでに平安時代に『土佐日記』でやってるし。別に新しくねーし。っていうクソリプ思いついたけど、もう他の人がいってた

日本でいうところの「鷹見緋沙子」かな。
脚本家の桂千穂はデビュー時に性別を偽ったが、実際は一人で書いていたらしい。

【

うーん、僕は別に良いんじゃないかなと思うんですけど……。
クリエイターのバックグラウンドによって色眼鏡で見てしまう世の中の評価感覚こそ正さないといけない事だと思いますが。

日本のマンガではよくある話なので、なにが問題とされているのかわからない。紀貫之も批判されないと。

おんもしれぇ〜

これかー。
あかんやつだ。

これを叩くやつはジェイムズ・ティプトリーJrもちゃんと批判しろよ。

いろいろ置いといて、小説作品を３人で共作してるのすごいな。ニンジャスレイヤーが２人で共作できてるのすら俺には理解できないのに。どうやって内容や展開のコンセンサスを取ってるんだろう。

これはアウトかな🔥

女性視点で同性を叩いたりとかしてなければ問題はなさそうだが、マーケッティング的に「女性ならでは視点」とか「女性が○○するギャップ」で売ってたりすると、商道徳上やっぱり批判されても仕方ないかも。

遊び感覚だったんだろうけど何年もオフィシャルに女性としてたのはやり過ぎか。

偽のプロフィールで創作活動しただけで詐欺師呼ばわりされることに衝撃。作家の性別や職業を購入の決め手の重きに置いていたということなんでしょうか？

特に不思議でも特別な事でもないな。俺も実際は28歳OLだし。
( ｰ`дｰ´)

「これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ」とか吹き上がった発言には乾いた笑いしか出ない。誰も実害受けてないなら、ただの言いがかりだ。 ／

これフェミ詰んでる案件なのによく殴れるな。

“モラの小説は残酷で生々しい作風…既婚の女性大学教授として推定される人生と…小説の暴力的な性質の間のコントラストが効果的なマーケティング手段となっている…今回３人が名乗り出た件に対し批判の声も”

案の定批判が出てるのか。アホくさ。

[タレ]スペインで文学賞受賞の女性作家「カルメン・モラ」、授賞式で男性3名による架空の人物であったことが判明

「文学では共同作業が評価されないから」

どなたかのリツイートで知った面白い記事。リンク先訪問後、だれのリツイか不明に…

海外ミステリの一角は、登場人物が強烈に暴力的だったり、えげつない犯行したりする。これはどうなんかな。

正体男性3名と見せかけて、実は……という可能性だってあるんぢゃないですか。作家さんの悪ふざけならまだまだ手が込んでいてもバチは当たらない（当たるかな＼(^o^)／）。

クッソくだらね〜。
今後の、全ての受賞作品はジェンダーや人種で判断されるんやろなぁ。
マジで茶番化しそうw

女だから下駄履かせたんだろって思われたら困るから怒ってるの？

これは面白いからいい話だと思うんだが。ティプトリーとかは逆をやってたわけだし。

おもしろ

スペイン版バ美肉かな(*´∇｀*) 自分の属性も作品の1部としてデザインできる

・高い評価を受けていた女性小説家が受賞したところ、実は３人の男性によるペンネームだったことが判明、文壇に動揺が広がった。

＞この人物たちは匿名の女性名の使用にとどまらず、何年もインタビューを受けていた。これは名前だけの問題ではない。読者や記者をだまそうと使った偽のプロフィルであり、詐欺師だ

知らんがな

既婚の女性大学教授なのにこんな物語かけてすごい！
って評価してたんか
騙されたとか以前にそもそもジェンダーを作品の評価に盛り込むな

>女流作家が男だったことで非難される

確か鋼の錬金術師は男の名前だけど女だったはず。

男ばかり非難されるんやな～

記事を見る感じだと紀貫之は批判される時代へ

紀貫之的なあれですかね。こういうの面白がれる時代じゃないんだよな。つまらんな。

今日のいい話

日本だと女性風の名前の小説家が顔写真見たらオッサンでガッカリとか
男性風の名前の少年マンガ家が実は女性だったは普通に有るのでニュースにならないな

このオジサン3人組が本当に本物の作者かどうか分からん

みたいな混ぜっ返し
(だったら面白い)
🍮
)

:
なんで批判が広がるんだろうな～
ペンネームは所詮ペンネームじゃーん
創作の世界は基本的には何でもありでしょ？

19世紀の男尊女卑の欧州での出版なんか女性作家が匿名や男性名で出すのが結構あった。有名なのは「フランケンシュタイン」。売るための方便なのであり、いちいち目くじら立てる話ではないのに、記事ではフェミラストが怒ってるね。フェミニストってなんでも怒るんだな。

他の人が言ってたけど、要するに紀貫之みたいなことやってた訳だ。選考委員は内容の良さで決めたんだからそれで良い。

紀貫之！

これまで女性が男性のペンネーム使ってやってきたことが逆転しただけですよね。まさか、男性が同じことをしたら性差別だとでも？
女性であるということが権力であるということの証左

こういうのいいね。あとフェミニスト最低だな

紀貫之やん

紀貫之！

ジェイムズ・ティプトリーJr.「それがどうかしたの？」

ネカマの勝利！やったね！😉❤

「男性作家かと思ったら女性だった」なら逆に賞賛されてるだろ、みたいな意見を見かけてしまい、いやいやヴィジュアル提示してる時点でアウトだろ、と思った。

＞またモラの紹介ページには、カメラに体を向けていない女性の写真が複数枚掲載されている。

そりゃ今まで女性としてインタビューまで受けてたからキレたい気持ちも分かるが、逆にしっかりとキャラを作れる能力である事を示している。

インタビューはメールで受けていたのかな🤔

アリス・シェルドン博士を思い出したわ。（逆だけど）

女性を馬鹿にしたようで、とても感じが悪いと思う。

)

おもろいな。

「文学では共同作業が評価されないから」 栄えある文学賞に選ばれた“人気女性作家”の正体は「中年男性の3人組」だった

)

すごいなぁ💦
美少年小説家JTリロイとか、似たような前例があるちゃあるから、詐欺師とは思わない。

そもそも作家の性別がそんなに大事なのか、という疑問。俺は確かに「わあかっこいいおじさん、だから読もう（北方謙三とか夢枕獏）」って思うけど、みんなそう？ / ニコラ・ブルバキが女性名なら批判されたのかしら。

うーん…

き、紀貫之…