メディア記事

トヨタ「五輪CM取りやめ」で明らかになった、広告業界の「大きな変化」(難波 功士) @moneygendai

バズる指数ピーク 170

 twitterコメント 340件中 301~340件
なんだ「トヨタイムズ」もdentsuが絡んでたのか?と思っちゃいけない。広告代理店はクリエイティビティエージェンシーでもあるんだから(共同・時事との距離感がどうなるか?)
後半のカタカナ言葉に聞き慣れない表現がちらほらあるので調べながら読了…
違う視点でいえば、どれだけ共感とか社会的意義を認められたかというプラス要素があっても、直接購入もしない非顧客だらけのエモクラシー(負の感情主義)の力によって一瞬で信用が壊されてしまう場合がある。この部分は甘く見ない方がよくて、新たな戦場であるといえる。
面白い記事です〜
社内的問題(Issue)を解決するイシューブランディング、そしてシーシャルグッドへの共感性。

難波功士さん
※まぁ、別件ですが。
海外では、五輪CMは流れているらしい。
世論の批判回避、ではないでしょうか。
いずれにせよ、 だけでなく、 も「オワコン」になるということか。
「 CM取りやめ」で明らかになった、広告業界の「大きな変化」 」
”「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」という、たがいに絡まりあった大きな社会のうねりが、「トヨタのCM放送見送り」という波頭として今回現れた”
ほーん。がんばってくれよ。
企業は何に予算を投下しているのか?がシビアに見られていくのかなと思いました。オウンドメディアに限らず。
興味深い視点ですね。
たしかに社会のうねりが「広告」のありかたを変えていくのでしょうね。
ちなみにアメリカではTOYOTAのCMはオリンピックダイジェスト放送の間にすいぶん流れています。日本への忖度で日本でだけCMを流さないってこと?
トヨタがやった意義は大きいが、「トヨタだからやれた」側面も。→
面白。と思うのはエコーチェンバーの1種なのかな。
でも「五輪に反対するのと選手を応援するのは別」という事象が多く見られるのはこれの証左という気もする。
★トヨタ「五輪CM取りやめ」
「コマーシャルからソーシャルへ」と
言うのであれば・・

北京冬季オリンピックへのCMも当然中止に?
香港・東シナ海・ウィグル等々

これ良い記事! 広告企画絡みのひとは読んだほうがいいよ
「「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」という、たがいに絡まりあった大きな社会のうねりが[…]今回現れた」
★P&GのCMは中々感動的だ。
この前薬局に行って、無添加石鹸は何処に?と聞いたら、一番上の見えない棚に置いてあった。成程一緒に並べると、非無添加製品が悪く見えるもんね。化学製品メーカーの営業→
後で読む。
>次に「広告の目的の変化」という観点。

>もちろん、企業の場合、商品やサービスを売ることが大前提であり、それらのプロモーションのための広告はなくならないでしょう。しかし、商品のメリットや評判、購入の特典...
べんきょうになった
時代の趨勢になるか?恐らくなるであろう。
>「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」という、たがいに絡まりあった大きな社会のうねりが、「トヨタのCM放送見送り」という波頭として今回現れたとの見立て
企業は死にゆく「媒体」ではなく、資本主義に忠誠を示す。
「東京五輪をどう思うのかという問いへの、トヨタの一定の回答が、五輪CMの取りやめだったのでしょう。そう考えると、「グローバルな動向に準じていく」との、トヨタからの意見表明のようにも思われます。」
難波功士さんの分析
による への力の入れようは気になってきた。「五輪CM取りやめ」と地続きの動きだと、記事で整理できた。メディア関係者は、こうした流れを特に知っておいた方がいい。記事の長さも適量で読みやすい。
メディア全般における「コマーシャルからソーシャルへ」の流れ、東京オリンピックは「ソーシャルバッド」、五輪自体もシュリンクしていく広告媒体の一つ、と。→
難波功士さんのとても重要な論考。是非全文通して読んでほしい。「今回これだけネガティブなイメージがついたことで、五輪自体もシュリンクしていく広告媒体の一つなのでは、というのが結論」|
いい記事。
特に、こんな状況下では、下手に広告なんて出そうものなら「悪目立ち」でかえって逆効果になりかねない。
今回コカコーラは失敗したと思う。
---
黒服 ゴム
このニュースはさすがトヨタだと思った。嗅覚が鋭い
よもやメディアが「ソーシャルバッド」でいいはずがない、と考えました。
「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」
なるほど、素晴らしいまとめ記事。
広告もソーシャルグッドの時代へ。
これ広告だけでなくメディアの問題でもある。

>「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」という、たがいに絡まりあった大きな社会のうねりが、「トヨタのCM放送見送り」という波頭として今回現れた
難波功士「今回のトヨタの決断は、広告におけるより大きな環境変化の現れとして、時代の変化を端的に示す例として、見過ごすことのできないものだと私は考えています。」
これからは、オウンドメディアにシフトチェンジして、テレビ・新聞はもとより電通も生き残るのも大変になるね。中抜きばかりする電通は、潰れても構わないwww
うーん。。
オリンピックの時代は終わったんですよ!
考え過ぎや。ヤミ車検問題が発覚したからやで(´・ω・`)
競合他社のCMを引き受ける電通のような節操のない広告代理店に情報を出さなくて良くなるわけだし。
タイトルとURLをコピーしました