うん、面白かった！
眠い寝る。

興味深い

大学時代の恩師の記事。勉強になります。

今後の他企業の出方が楽しみ、正直踏み込んだ者勝ちなんじゃないかな。最初は批判もされるかもしれないし、効果も出ないのかもしれないけど。メディアも含め。

ザッと読んだけど、1p目の「転換点」って表現はその通りだと思う。今回で商業(利権)五輪は終了だろうし、五輪関連のこと全てに、私は山羊座の冥王星を感じる。2p目以降の話は水瓶座土星っぽいと思った。

なんやかんや言われますが、海外ではTOYOTAはバンバンテレビCMを流していると思いますけどねー😁

😂いろいろ事情があろうが トヨタの社長ともあろうものが 日本で開催される五輪に水を差すようなことを言うのだ 立憲と同じ感覚なのかわびしい。

火曜日⑥

企業側も支援するアスリートを選ぶ基準が、競技成績や人気よりも、そのアスリートの人格や企業との相性に重点が移っている印象があります。←最重要文

あれ？普通に、オリンピック中継中にトヨタのテレビＣＭ流れてたけどな(;´Д`) オリンピック用のＣＭを用意してて、それを取りやめたっていう話だろうか？

面白い。ザックリいうと「ソーシャルバッド」な催しや広告は出来ないと。
そうなると、来年の北京五輪も、中国国内の企業はともかく、多国籍企業のスポンサーは冷ややかになるだろうね

「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」なるほどね。

単純に、オリンピックで広告やらなくても十分知名度あるのと、youtubeとかリスティングとかwebマーケのほうが重要と判断したからでしょ

難波 功士
#
東京オリンピックを「

確かに新型コロナ禍において、ありとあらゆる製品、イベント、メディア、組織が「社会的にどんな価値が有るのか？」という基準で判断される様になった。

東京オリンピックは「オリンピックは社会的にどんな価値が有るのか？」という存在価値を見直す転換点に既になっている。

ソーシャルグッド。

「今回のトヨタの決断は、広告におけるより大きな環境変化の現れとして、時代の変化を端的に示す例として、見過ごすことのできないものだ」

これ読むと、
「五輪"関連"のCMをしない」ということみたいですね。普段と同じCMということかと

面白いな→

しかし、ソフトボール決勝の近畿での地上波、朝日放送の中継ではトヨタイズムながれたな。
チョッとそれはカッコ悪い

> ……

社会の変化を観る上で面白かった

うむ、これは興味深く読める記事だった。

いい記事！！教科書の教材でもいいくらい。「

五輪もポジション改めないと。
と、そういう意味でもこのタイミングの開催国は悲運。東京五輪は不祥事多すぎてもう悲運すぎ。

なるほどなー。
トヨタのインスタフォローしてるけど、選手の応援だけで車は一切出てこない。

【コマーシャルよりソーシャル】
企業VP等の製作を仕事にしてる人は読んでおいた方がいい記事かもしれない。

・コマーシャル（商業的）からソーシャル（社会的）へ
・プロモーションからソリューションへ
・スポンサーからサステイナーへ

広告も投資ですからね
時代の変化が始まっただけかも？

母体が大きくなりすぎてるので、不祥事あっても悪目立ちしない様にって感じではなかろうか？ホンネは。
ぶっちゃけ国が支えるせいで潰れても潰れない企業に、資本主義を適用しないで欲しいがな。

＞「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」

今話している記事はこちらです。

「「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」」

特にコンテンツをお預かりする企業として、この変容は理解しないとならない。

トヨタイムズの広告の仕方で時代に合わせてるというか、牽引かな（´-`）.｡oO3種をこなしてますね✨

デカい企業の割にしっかり新しい時代の戦略を早く打ち出せてるのは凄い

単なるマスコミ離れ…

いい流れ。諸悪の根源広告代理店の呪縛から逃れるきっかけになって欲しい。

阿部一二三選手が出てたみずほのCMを思い出した

ーー東京オリンピックを「ソーシャルバッド」と見なす人びとが一定数いる以上、グローバル企業であるトヨタが大会への関わりを限定したのも当然といえます。

「五輪スポンサー」って、確かにもはや高評価にならないもんね…

伝え方を考えねばならない。
マスメディアと創作じゃ全然違うけど。

面白いいし勉強になる(*‘ω‘ *)

地球環境への配慮等さすがトヨタという記事だが、昨日も水素エンジンに賭けたトヨタが気候変動に関する法の成立をトランプ陣営にロビー活動し遅らせていると批判されてた。

「好きなときにいつでもアクセスできて、掘りたくなればどこまでも深掘りすることが可能」という点で、若い世代の情報行動に非常に適合的です。

そうなんだ

どのメディアであろうと、受け手がその発信の質を見抜く能力が必要である。

電通の時代が終わる。

きれい事だね
TV広告の効果が薄くなった
それだけだよ
企業とカネと広告に出る有名人の関係が変わるわけ無い

以前にも増して、スポンサー然、タニマチ然とする企業（やそのオーナー）を「下品」だとみなす雰囲気が醸成されているよう。また、企業側も支援するアスリートを選ぶ基準が、競技成績や人気よりも、そのアスリートの人格や企業との相性に重点が移っている印象が

この記事の内容にめちゃめちゃ納得。
個人的には広告の形も伝える内容も多様化すべきやと常々感じてるこの頃。

差別・偏見や貧困・格差の解消、社会的弱者へのエンパワーメント、地球環境への配慮、働き方改革など。民間の企業もさまざまな社会的問題に取り組み、その情報を発信するように。
今回の件についても、東京オリンピックを「ソーシャルバッド」と見なす人びとが一定数いる以上

良い傾向。日本では電通という異形の巨大組織が東京五輪を残念な大会にした一因だろうな。人も組織も内弁慶な奴ほど安全な場所では威張るんだよなぁ。

ソーシャルグッドを目指すなら当然ウイグル人虐殺には加担できんわな

ざまぁ、マスゴミ

もやもやしていたものがスッキリ
オリンピックを自社製品のプロモーションの場として利用するのだといったスポンサーのあり方が、時代遅れだけではなく場合によっては逆効果

トヨタの五輪CM取りやめで「トヨタがオウンドメディアに注力している」という考察はさすがに草。
トリプルメディアとか久々に聞いたわ

とても良い記事。そして「禿同(笑)」これからは金儲け至上から道徳的哲学にシフトしないと生き残れない。その本来あるべき姿が今までなかった世の中…

枠を切り売りする広告の方法論が崩壊したんや

ここには触れられていないのだが、政治的な大坂なおみ選手の聖火最終ランナーへの起用も大きな変化。スポーツ選手や芸能人が政治的発言を控えるという日本の独特の空気も、じきに過去のものになるだろう。

広告業界はこれからも大きく変わっていくだろうなー特にTV広告

欧州サッカーの選手インタビュー時のコカ・コーラのペットボトル引き下げエピソードとも共通する変化だよなぁ

なにか裏がある
トヨタ自動車は、それを変えようとしている🤔

トヨタの今を伝える膨大なコンテンツが日々蓄積されていっています。「好きなときにいつでもアクセスできて、掘りたくなればどこまでも深掘りすることが可能」という点で、若い世代の情報行動に非常に適合的です。

> 広告会社は、広告（もしくはクリエイティビティ）をテリトリーとし続けるのであって、シュリンクしていく媒体に殉じるわけではありません。

昔はクリエーティブがただ同然だったけどね……。
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業界の事はわからないけど
記事としてはおもしろかった。

確かに、これまでのただの商品の広告というより、企業が商品を通して行う社会貢献や、社会的に影響のある人物への支援を通して、企業自体を好きになってもらう広告に変わっていくのかもな。

"広告会社は、広告（もしくはクリエイティビティ）をテリトリーとし続けるのであって、シュリンクしていく媒体に殉じるわけではありません。"

芸能の活動をされている全ての方へ

これらの記事は我々「表現者」に関係無いことではありません
大手スポンサーであるTOYOTAのオリンピックスポンサー撤退
｢興味無い」は仕事に繋がらなくなるから辞めろ！と何度も怒られました

ハッキリ言われる事には意味があります！

小さい会社には遠い話しに聞こえるかもしれませんが、小さいお店でも広告宣伝しますからね・・・気にしておかないと😁

広告会社は、クリエイティビティをテリトリーとし続けるのであって
シュリンクしていく媒体に殉じるわけではない。

しかしネガティブなイメージがついたことで五輪自体もシュリンクしていく広告媒体の一つなのでは

「大量生産大量消費」のための大規模広告モデルの終焉と、環境に配慮した個人調整型の広告へ変貌する転換点を今目撃しているのではないかと思います。(^_^)

トヨタには思うところはあるけど、広告メディアとしてオリンピックをオワコンと判断したということは、大きな変わり目だと思う。日本ではトヨタにしかできないことだろうな。

これからのマスメディア広告は、企業にとって、商品のアピールではなくCSRのアピールをする場になるのだろうか。

”海外と比較すると比較的意識の低かった日本企業も、世界の趨勢に逆らうわけにはいきません。今回の件についても、東京オリンピックを「ソーシャルバッド」と見なす人びとが一定数いる以上、グローバル企業であるトヨタが大会への関わりを限定したのも当然といえます”

100ワニ然り、お金儲けが透けて見えると「下品」とみなす雰囲気、かなり強まりましたね。

トヨタイムズは僕も見てたけど、トヨタの発表を好きなだけ遡れるのは良かった。

今の「広告」に必要なことが集約された良い記事だと思います。

そもそも今時テレビCM見て衝動的に物買う奴なんているの？

商品だけじゃなくて企業自体を好きになる取り組み
どっちかというとそういう広告の方が好きかも

会社なう🏭

MIKIKOさんに
影響あるかも…

難しい話で、理解に時間かかった。読んで「そういや家事系のCM、男性が増えたな」と思い出した。あれは「性別で役割が決まる世の中であってはいけない。当社は改革を推進する」ってアピールなんだな。

マスメディアからオウンドメディアへ。アスリートとのかかわりも変化していく流れ

広告のありかたと企業の姿勢が問われる、このオリンピック。
企業だけじゃなく、国の姿勢も。

日本を除く国では五輪CMやってます、五輪中止を主張していた国内メディアには金を出さないということです。

なんかVTuberにも関係ある記事ですね。特に企業所属にとっては

この記事から思ったのは、オリンピックのような注目度の大きな大会こそ、途上国を舞台として開催し、開会から運営までのノウハウをオリンピック開催経験のある先進国が教える形で支援すれば、世界中の企業が金を出したがるのでは?

なるほどねー
コレからどんどん変わっていくよー

流石 世界のTOYOTAさん
素晴らしい判断ですね( ˶˙ᵕ˙˶ )

分からないけど、さすがに「五輪CR、素材を取りやめ」であって放送枠キャンセルでは無いのでは？

村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」の世界観から30年以上。
広告業界の変化ともいえる『Social Good』は、広告の虚飾性を排除していくのか、それとも新しい虚飾性を産み出すのか？
環境は確かに変化していて、恐竜のように滅びていく兆しもあるのだろう。

ふーむ

みてる

良い分析だなぁ

ふむふむ。

>「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」

一回で終わりのTVCMより自前でメディアを育てるために、TVCMを誘導する為の広告にする方が、今後のメリットは大きいよね。

やはり蓄積。

広報として興味深く拝読しました👀
関西学院大学社会学部の難波 功士教授による記事。10年間博報堂にいらっしゃったのだそう。

いや、ダラダラ書き散らしたムダに長い記事やが、トヨタはニュースになった事でCM出すより広告効果あったわ。それだけやわ。長々と言う必要は無い

> …

いや、ダラダラ書き散らしたムダに長い記事やが、トヨタはニュースになった事でCM出すより広告効果あったわ。それだけやわ。長々と言う必要は無い

>

読了。

そして、その広告自体が変わってきているとの指摘。
(五輪CMを)「やめちゃえ、トヨタ」の背後にあるもの。

〈日本ではまだまだ、社会的・政治的な発言をするアスリートやタレントを広告等に起用することへの忌避は強いと思います。ですが、海外ではむしろ企業の側が積極的に旗幟を鮮明にする例も少なくありません〉
広告が変化をもたらすものならば、良い変化でありますように。

興味深い。あとでちゃんと読む

オウンドメディアってそんなに意味あんの？って思いながら自分の行動思い出してみたらJAF、ANA、スノピの読み物よく読んでたわ…キャンプグッズも公式HP行って動画見るわ…。

サステイナーの話だと日清カップヌードルの方が個人的にはしっくりくる

なかなか興味深い記事でした。

うんや、絶対に社長がメディアを嫌いなんだと思う。がはははは！