味の素は、感染拡大後に責任取るつもりなの？

結局トヨタって普通の広告は五輪の合間にガンガン流してるよね。
何が広告やめるだよ。口だけじゃん。

スポンサー自体も止めれば良かったのに・・・

もうテレビに頼らなくても媒体は沢山ありますし、商業五輪の価値観が強いと、そりゃ企業もやりにくいでしょうね。。。

フェンシングでCMだしてるんだらただのアドバルーンだろ

トヨタイムズ、トヨタ好きしか見ないと思うけど実際の視聴者層はどーなの？

「ソーシャルバッド」な東京オリンピック
「コマーシャル（商業的）からソーシャル（社会的）へ」
〜〜〜
広告業界の「大きな変化」
これまでの広告とは、まったく別物に…

これまでのマス広告の土台を掘り崩しかねない「トヨタイムズ」を手がけたのは、テレビCMでもっとも業績を伸ばしてきた最大手の広告会社。広告会社は、広告をテリトリーとし続けるのであって、シュリンクしていく媒体に殉じるわけではない。

良記事
→

広告の在り方の転換期に東京五輪で日本の時代遅れな感覚が表面化された気がする。ｽﾎﾟﾝｻｰ企業とｱｽﾘｰﾄ、広告代理店の関係の改善を願う★★

良記事！

そういえばこれやばいよね。
代理店とテレビの担当者泡吹いてそう。

こうゆう考えもあるんでしょうね

自分は東京五輪でトヨタがCM枠取りやめたのは大英断だと思っています。やっぱり現世代のトヨタはガチでスゴイよ。身内で好き勝手やってクオリティー下げるわ、仕込みで世論が動かせるといまだ勘違いしてるわで、時代遅れの広告屋に未来がないことわかってる。

「コマーシャル（商業的）からソーシャル（社会的）へ」

「今回これだけネガティブなイメージがついたことで、五輪自体もシュリンクしていく広告媒体の一つなのでは、というのが結論です」◆

トヨタの五輪CM取りやめから分かる企業広告の大きな流れ
- コマーシャルからソーシャルへ
- プロモーションからソリューションへ
- スポンサーからサステイナーへ

「これまでのマス広告の土台を掘り崩しかねない『トヨタイムズ』を手がけたのは、テレビCMでもっとも業績を伸ばしてきた最大手の広告会社です。」

だそうです。今後、電通みたいな代理店は、ブランディング・コンサルみたいになるんですかね。

企業側も支援するアスリートを選ぶ基準が、競技成績や人気よりも、そのアスリートの人格や企業との相性に重点が移っている印象があります。

広告のパイ全体が縮小してるから電通はいろんなところで中抜きしてんだな

トヨタは、5輪じゃなくて、4輪の会社だから、4輪に専念するのですな→

世界は変わる。昭和の成功モデルにぶら下がっていてはダメだということを、 の が示してくれた。これはこれで意義があったかも。
#

うーん。トヨタがオリンピックのCM取り下げた件、これでIOCの信頼を失って次かその次のオリンピックではトヨタの代わりに中国の電気自動車メーカーあたりがスポンサーになってんじゃない？W杯の公式スポンサーがソニーからハイセンスに代わったように。

「アスリートの人格を尊重しつつ、競技を安定的に継続できる環境を整備する、そして企業にとっても選手にとってもよき関係を模索する。そうした関係性を多くの人びとが評価する時代への移行」

「「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」という、たがいに絡まりあった大きな社会のうねりが、「トヨタのCM放送見送り」という波頭として今回現れた」

広告業界のイノベーションのジレンマ。

>これまでのマス広告の土台を掘り崩しかねない「トヨタイムズ」を手がけたのは、テレビCMでもっとも業績を伸ばしてきた最大手の広告会社です。

＜これまで通りの広告の手法や機能は残り続ける＞手法はSNS運用で活用される。業界はいらない。

「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」

とりあえず は用無しで。

社会全体で正しさや清廉潔白さが求められている気がする。
むしろ求められ過ぎかも。
いつか反発が起こりそう。。。

「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」～

“商品やサービスを利用することで、またその企業や団体が存在することで、社会全体がかかえる問題にどのような解決（ソリューション）がもたらされるのか”
確かに大事になってる感じする✍️

筆者は電通のことは一言も書いてないけど、私は記事に電通の終わりを見ました。電通の中に創造する力がまだあれば生まれ変わるかもしれないけど、肝心のそれがもうないのではと思う。

きれいな結論

これを機に、電通含むマス広告業界は１回崩れ去って欲しい。

そもそもこのソーシャルの時代、広告って求められてんのかな、って最近思います。

ほんまこれ。

変化と言っても、上辺だけなら意味は無い
表面だけ繕ってちゃちゃっと済ますのが広告業界で、今回のオリンピックで化けの皮が剥げた
トヨタは、どちら側かな？

面白い記事です〜
社会的問題(Issue)を解決するイシューブランディング、そしてシーシャルグッドへの共感性。

難波功士さん

最近のトヨタのCMってトヨタイムズしか見たこと無いや

たしかに、ある飲料メーカーに対するネガティヴな印象は、その露出の多さが逆効果になっているフシも。
【

後で読む

ｺﾏｰｼｬﾙ(商業的)からｿｰｼｬﾙ(社会的)ﾍ。
「ﾄﾖﾀｲﾑｽﾞ」を作ったのは電○
も、CMがある限り安泰

ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞｲﾒｰｼﾞで、五輪自体も縮小広告媒体の一つなのでは、と。

本来の意味での販促活動で今一番効果的なのは、ユーチューバー相手に試乗会やって動画作らせることだと思うよ。
テレビCMの1/10くらいの経費で済むんじゃないの？ｗ

私自身オリンピックの聖火リレーを見てコカ・コーラ社の飲料を買わなくなったので『広告業界の「大きな変化」』はあるのかも。

テレビの凋落が言われて久しいですが、テレビCMも曲がり角に来てますね。

今日ちょうど職場で新規採用のための媒体をどうするか、リサーチ等動いて欲しいと頼まれた所で。タイミングこんな記事が目に入る。

分かり味がある

マネー現代

「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」、広告業界の大きな変化を実感する🤔

>

日本の人権意識も、世界標準に合わせていってほしいー。

「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」

この記事の最大の見落としは
CM取りやめの意味が
ごちゃごちゃ五輪を否定するメディアなんかに五輪に金出してるウチが金を出す道理はない
という意思表示であること
トヨタが五輪不支持のようにミスリードさせようとしてるが
トヨタは選手の徹底的なサポートを表明している

ざっくり書くと、オリンピックでもただの広告出稿者という付き合いではなく、コミュニティ化してるって感じですかね。
アマチュアスポーツコミュニティの最高峰がオリンピックであって、そこに寄与することがブランドイメージを高める時代。

トヨタの新たな動き「近年、マスメディアをはじめとしたペイドメディアを利用するよりも、オウンドメディアの充実を図っているように思われます」

申し訳ないけど、五輪CM以前にあの の に対してのアクションが短いコメントしかないので、そちらも考えないといけないのでは？と思います。

「…今回これだけネガティブなイメージがついたことで、五輪自体もシュリンクしていく広告媒体の一つなのでは、というのが結論です。…」

色々考えさせられる記事。

トヨタ自動車はグループ企業に広告代理業のデルフィスがあり、自前でトヨタイムズができる。
中抜しかできず、商法・商流が化石状態な、電通や博報堂の広告代理店を通すのが、会社としてもげんなりしてるだろ。
クリエイターとの直接協業で、いい広告展開をしましょ。

「コマーシャルからソーシャルへ」
批判的な行為と受け取ってる方は読んでほしい。TV広告を出す意味が変わってるんです。もうTVの時代ではないといった捉え方です。

大袈裟な気もしますが、状況が変わりつつあるんですね

「広告媒体としての五輪の失速か？」という指摘だが、五輪不要論者が出てくる以上「誰もが出稿したがるマスコンテンツ媒体」ではなくなっただけ。

逆にIOC側は今後、「なぜ五輪をスポンサーすべきか」という点を明確にしないとスポンサーを惹きつけられないという話。

ソーシャル、サステナブルがこれからのキーになると。

誰のおかげでトヨタでかくなったのか
この社長は、終わり。
これから大波が中国と新日鉄と米国から来て
落ちる。天皇無視して五輪不参加あり得ない。ゴーンみたくお楽しみに。

難波 功士
関西学院大学社会学部教授

・「トヨタイムズ」という事例
・もはや、ただの「広告」ではない
・東京五輪はソーシャルバッドか？

広告媒体の多様化も進み企業広告のあり方も変化している。日本語限定の日本広告界はガラパゴスだ。とはいえこれまで通りでは限界があり、だから電通も吉本も政府と組んで生き残り賭けている。

オリンピックを自社製品のプロモーションの場として利用するのだといったスポンサーシップのあり方が、時代遅れであるだけではなく、場合によっては逆効果になりかねないわけです。

企業のとった選択で好ましく感じたのはトヨタ。
それは少し前からトヨタ自身が「変わろう」「変えよう」という動きを見せていたから🚗🚙

NHKしか観てないから
そもそも五輪でCM観てない…………🤔💭

五輪と言うよりはオールドメディアのネガティブさではないかな
五輪も一つの切っ掛けではあるだろうけど

必読。→

大企業の戦略とあなどるなかれ！
僕たち個人ビジネスにも通じる話。必読！😠

同感です。→
"大金を払っているのだから、オリンピックをプロモーションの場として利用するのだといったスポンサーシップのあり方が、時代遅れであるだけではなく、逆効果になりかねない"

“大金を払っているのだから、オリンピックを自社製品のプロモーションの場として利用するのだといったスポンサーシップのあり方が、時代遅れであるだけではなく、場合によっては逆効果になりかねないわけです。”

逆効果は完全にコカ○コーラ

CM流す以上にメディアに取り上げられている→

「東京オリンピックを「ソーシャルバッド」と見なす人びとが一定数いる以上、グローバル企業であるトヨタが大会への関わりを限定したのも当然といえます」

でもトヨタイムズは結局、電通なんだよなぁ。

広告非表示のために課金をする、というような迷惑スパムみたいな広告だってそれにリソースを割いて制作している人がいるわけで。そういう本末転倒なコストが是正されれば良いと思う。

"広告主と広告商品にいかなる社会的な存在意義があるのか"

あとでよむ。

／海外と比較すると比較的意識の低かった日本企業も、世界の趨勢に逆らうわけにはいきません。今回の件についても、東京オリンピックを「ソーシャルバッド」と見なす人びとが一定数いる以上、グローバル企業であるトヨタが大会への関わりを限定したのも当然といえます。

「商売から社会へ」「オリンピックはもう終わり」一見良い事言っている様で、グローバリズムに従う前提に注意。グローバリズムが唱える美辞麗句なんて、市場帝国主義の為の撒き餌であり、脅迫文句でしかないのだ、と学ぶべき。

電通が斜陽の時代に入っている予感。

たまたま点けたテレビは、民放のオリンピック放送。
途中に入るCMの質が・・。
かつての夜中のテレビショッピングのレベルだ。
Youtubeに入る広告の方が質が高い。
さて、どうなる。
■

「コマーシャルからソーシャル」
「プロモーションからソリューション」
「スポンサーからサステイナー」
という、たがいに絡まりあった大きな社会のうねり

トヨタが国外では五輪CMを続けている点についての言及がないのはなぜでしょう。

東京五輪をどう思うのかという問いへの、トヨタの一定の回答が、五輪CMの取りやめだったのでしょう。

なんかすごい。
エンタメ界でも、スポンサー頼りでは
いけない？つか、いかない世界になりつつあるのかも

1964年は10月10日だったのに、マネタイズのために
米国のほかのスポーツの穴場にあわせてこの時期となり。酷暑の東京で開催。マネタイズの在り方を考える良い機会です

企業の社会貢献や存在意義のウェイトが大きくなって来てるなという感じですね。

広告出さないという提案は代理店からはしづらいだろうな…

メモメモ✏️

広告媒体としての五輪が終わりを告げるのではという筆者の考えは的外れ
何故なら見放されたのは大スポンサーに反して東京五輪を叩き潰そうとした日本メディア
今後オールドマスコミは終わる

五輪に限らずRWC等もそうだけれども、独占的スポンサーは観客にとっては必ずしも良いものではない。競技場ではハイネケンしか売っていないとか、VISAでしか決済できないとか、不便だもの。

"またトヨタと同じくワールドワイドオリンピックパートナーであるP&Gも、オリンピックの毎にアスリートの母親を称えるCMや、競技でのパフォーマンスではなく、アスリートのふだんの善行や社会的貢献にスポットをあてたCMを制作しています。"

時代の変化としては、この記事に記載されている通りだなぁと思いつつ・・・、元々の「広告」というサービスについての期待値や役割について、今一度、社会に知らしめる必要が出てきている気もする。
広告とは何か？

派手に変わるのかな？
テレビや広告会社などのマスメディアの凋落は見たいかも（笑）

トヨタ「五輪CM取りやめ」で明らかになった広告業界の大きな変化

広告業界が自ら旗を振って絡まりあった大きな社会のうねりと、“ソーシャルグッド“の視点
これはこのあとの日本のエンタメのあり方にも変化が促進されていきそう

メモ:単にイメージ云々だけではない変化があるみたい😳

なかなかいい記事ですね。読んでみることをオススメする。

読む。

今回のトヨタの決断は、広告におけるより大きな環境変化の現れとして、時代の変化を端的に示す例として、見過ごすことのできないものだと私は考えています。

トヨタはグローバルでは五輪関連のCMを流し続けている事の意味に言及すべきですね。