プロモーションコードの参考に

単なる宣伝では無く、様々な問題と絡めると言うのは中々興味深い。
創作においても完全なるフィクションよりも、個人や社会に引っかかる物があるとリアリティが増すのと同じかな？

の視点いいですね。あらゆる組織に広がるように私も取り組みを続けます。

いやいや、せっかく五輪のテレビCMに払ったお金が、五輪のイメージ毀損に使われるのでは、そりゃスポンサーだってテレビから手を引くでしょうに

面白い記事だった。本っ当〜に、今が変化のタイミングだと感じるな。

この記事に入っている「ナイキ」は筋が悪い。トヨタとは意味合いが異なる

全然歴史も文化も違うから、同じ土俵で語れない話だけど、この一文は相撲界も心に留めた方が良いカモ。＞「タニマチになってやるから、その代わり広告塔として機能しろよ」ということではなく、そのアスリートの人格を尊重しつつ、競技を安定的に継続できる環境を整備する。

電通中抜き？

「その商品やサービスを利用することで、またその企業や団体が存在することで、社会全体がかかえる問題にどのような解決（ソリューション）がもたらされるのか、つまりその広告主と広告商品にいかなる社会的な存在意義があるのかというアピールです」

引用はホウレンソウが出来ない杜撰なIOCや組織委への不満を取材した記事。
リンクは広告形態の変化に注目した記事。
更にそれとは別の形で「反旗を翻した」と喝采されるトヨタ。
.

コマーシャルからソーシャル👪
プロモーションからソリューション🔍
スポンサーからサステイナー🌏

損切り判断優秀すぎません？

『掘りたくなればどこまでも深掘りすることが可能』‼
『広告主と広告商品にいかなる社会的な存在意義があるのか』‼
なるほど！！！！！

少なくとも反対の7,8割の国民に対しては大きくイメージを上げたんじゃないかなぁ。
そう考えれば商業的にも取りやめたほうがお得な気がするね。

【要約】🔊トヨタの主戦場はテレビCMではなくサイトやYouTube🔊広告界も今後は社会問題解決のアピールの場🔊アスリートやタレントも走る広告塔からより良い社会を創るイメージリーダーに変化する🔊広告主はアスリートの「スポンサー」から「サステイナー」へと変化していく❣

いい記事。「五輪は最強のコンテンツ」と書き出しているけど、実際にはステイホームの揺り戻し爆発なだけで、世界の広報は広告（advertising）の時代からコミュニケーション＆リレーションになっている。

ポイントは1番乗りで降りることにより普通にCMやった以上の広告効果が生まれること

難波さんか。

大金を払っているのだから、オリンピックを自社製品のプロモーションの場として利用するのだといったスポンサーシップのあり方が、、、逆効果になりかねないわけです。＞

今回のワイドショーの
手のひら返し酷かったもんね
それに若い人は
テレビ見なくなった人も多い

販売の手法の転換点になり得る
でしょうね
うちも頑張るかな！

面白かった

私も同感です。

興味深い…！

オリンピックにとっても、それに関わるビッグビジネス頼りのCM業界にとっても、2021年の東京オリンピックは「一つの潮目だった」となるのかもということですね。

私は2021年の東京オリンピックは、後々「一つの潮目だった」と振り返られるようになるかもしれない

1984年のロサンゼルス大会は、巨額な放映権料やスポンサーマネーがとびかう、ビッグビジネスとしての五輪への転換点だったと語られますが、それに匹敵するくらいの変化

>大金を払っているのだから、オリンピックを自社製品のプロモーションの場として利用するのだといったスポンサーシップのあり方が、時代遅れであるだけではなく、場合によっては逆効果になりかねない

ホンこれ
ゴリ押し感丸出しは逆に買う気失せる

【トヨタ五輪CM取り止めで顕在化した企業のマス広告離れ】それももちろんあるが､ネガティブ報道で五輪の価値を毀損し続けるメディアに豊田社長が怒りの鉄槌を下したのではないだろうか。

広告効果が薄れた五輪の話と自社媒体のトヨタイムズの話とはリンクしない。

また私はトヨタイムズを見たこともないので、これまで通り新車のPRはCMで観たいだけ

だが電通は、影響力をさらに拡大させるのかも知れない。

無責任にも、立民党や共産党と組んで、五輪悪玉論、廃止論をさんざんぶち上げた、大手マスコミ各社への反発だと単純に思うけどな。

大会期間中にトヨタが手のひら返してCM打ちはじめる可能性結構あるんじゃないかなあ。

でも燃費じゃホンダに負けてんだろ

「トヨタからの意見表明」について、記事では言及されていませんが、「いろんなことが理解されない五輪になりつつある」と担当役員がマスコミに苦言を呈していたのは印象的でしたね。

企業経営や広告のあり方の変化に合わせて、オリンピックも（俗な言い方をするならSDGs方面への）変化していけばいいのに、少なくとも日本の政府や東京都とIOCは逆行しているように見えちゃいますね。／

いろんな読み方ができる記事だった。１つはオウンドメディアの重要性が相対的に上がっているというもの。なので、みんな、自社アプリ作ろうｗ

日本には政財界見渡してこの豊田章男氏しか信頼出来る人は居ないと思う。グローバリストじゃなさそうだし日本のリーダーになってもらえだろうか？この方おいて他に代わりは無し

東京オリンピックを「ソーシャルバッド」と見なす人びとが一定数いる以上、グローバル企業であるトヨタが大会への関わりを限定したのも当然

こんなものがトレンドイン。広告業界は反省した方がいいよ。トヨタは広告効果が出ないと判断した。社会は分断されている。市場参加者は、株主でもあったりするからね。

メディアがネガティブキャンペーンしたからトヨタはテレビメディアに嫌気をさしたのでしょうね。
トヨタをまた怒らせたんじゃんないの？

オリンピックへの世の中の変わり その1

競技強いか、人気があるか。
より
人格やどんな主張があるか。その主張は企業とマッチしてるか。
が大切だって。

アスリートに限らず
モデルだってインフルエンサーだってそうだよね~

トヨタイムズでスマートシティの話をしてた時に、車だけではこの先危ういかもしれないリスクヘッジ？的な意味合いでやってた事だけなのかと思いきや、ここまで考えていたんですね。

『以上、「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」という、たがいに絡まりあった大きな社会のうねりが、「トヨタのCM放送見送り」という波頭として今回現れた（難波 功士 ）』

車は特にややこしい立ち位置かも。
老人層は免許返納するか否か？の問題が出てたり、
若者層はテレビ見ないのも多いし、インフルエンサーが得られにくい商品だから自分でバズらせるしかない。
自然と言えば自然の流れ。

「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ。

五輪自体もシュリンクしていく広告媒体の一つなのでは、というのが結論です」

結論、高い広告費払って、TVのワイドショーで、イメージダウンした広告出すより、自社サイトやネット利用して、広告する方が、普段、見れない内部構造が見れて良いってことよね。

東京五輪がソーシャルバッドだからという理由、スマートな言い方
＜

読みました。「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」
この方向に移行したらいいなあ。電通ができるかどうか？

＜

オウンドメディア戦略
ずっと前から広告代理店不要だったんだよねー

企業もメディアと言う時代になったにしては、まだまだ発信力や共感力の弱い日本企業ばかり。こんなにつまらないことしか言えない会社ばっかだと、日本も衰退するわけだね。😔

結局目的は利潤追求。何をやっても儲けなければ企業は存続しない。儲けるにはどうするかだ。

”これまでのマス広告の土台を掘り崩しかねない「トヨタイムズ」を手がけたのは、テレビCMでもっとも業績を伸ばしてきた最大手の広告会社

なるほど、勉強になる

「ですが、海外ではむしろ企業の側が積極的に旗幟を鮮明にする例も少なくありません」

良記事。生活者（死語？）の価値観の変化によって広告とメディアのあり方が変わってきてる。
今回トヨタがこの決断をしたのは日本の広告業界において大きな節目になりそう。

SDGs 的な。

トヨタは広告のあり方を他よりも先に行く企業。古くは初のテレビカラーCM然り、五輪の戦略に一石を投じたり…いつの時代も「新戦略ー時代はTOYOTA」なんだな。

「スポンサーからサステイナーへ」はなるほどなと思った。すごく良い記事。

目から鱗。ずっとモヤモヤしてたことが明確に語られてる。twitterのTLに繰り返し流される広告への違和感。話は広告業界に限った話ではない。そのうちブログにまとめて書く。

マネー現代

“もはや、ただの「広告」ではない。ソーシャルグッドか？”

北京オリンピックはどうするんでしょうね。

読んでいて気持ちよかったというか。
（良い点がクローズアップされている所為もあるとは思うケド）
ただ、今回のトヨタさんの動きは私的には称賛にあたると思ったのは確か。

いい記事。
さすがトヨタは鋭いなと思った。

「コマーシャルからソーシャルへ」

「プロモーションからソリューションへ」
「スポンサーからサステイナーへ」

長い記事の割に考察が物足りない。

アメリカでは普通にバンバン流れてるみたいだからお国事情では？→

トヨタのオリンピックCMを観たい気持ちもあった🚘

「大金を払っているのだから、オリンピックを自社製品のプロモーションの場として利用するのだといったスポンサーシップのあり方が、時代遅れであるだけではなく、場合によっては逆効果になりかねないわけです。」

ロス五輪が記憶に残った最初の五輪だった。
今回の東京五輪、次世代への節目になるかな。

これまで通りの広告の手法や機能は残り続けるでしょう。しかし、そこはパイ全体が縮小し、分け前が減っていく領域です。生き残りをかけて、広告会社は次の一手を探していく

難波先生の記事は毎回、勉強になるよなあ。

コマーシャルからソーシャルへ。抑えておきたい記事！

テレビの時代の終わり、同時に広告業者の時代も終わりへ向かうのではあるまいか。

トヨタ五輪CM取りやめで明らかになった、広告業界の大きな変化
＞「タニマチにの代わり広告塔として機能」ということではなく、そのアスリートの人格を尊重しつつ競技を安定的に継続できる環境を整備する、そうした関係性を多くの人びとが評価する時代への移行が本格化…

アホがまるでロバと老夫婦の話のように五輪を貶めてるけど、メディアがトヨタに嫌われたのはそういうとこでしょ

企業も変わる。広告も変わる。
テレビに頼る「政治」だけが取り残されるのかも知れない。
テレビ露出度の高さで決まる政治に変化の兆し ➡
選挙に行こう 参考

6ページに思い切った事がドンドンドンとまとまって書かれてる。
（6:54）

ほほぉ～…と思った

今回もインタビューを拒否した大坂なおみさんへの批判の声を見たが、彼女の周辺もこうなっていく気がする。

え、じゃあギャラクシーのＣＭバンバン流してるグローバル企業ＳＡＭＳＵＮＧの立場は

ラジオのオリンピック箱番組はガッツリトヨタがスポンサーで流れてるんだよなぁ。あれはどうしようも無いのか？

勉強になった。

広告は〈「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」〉。ライターとしても押さえておきたい。
———-

「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」
「スポンサーからサステイナーへ」
大きな社会のうねりが「トヨタのCM放送見送り」という波頭として今回現れた

➡️

アンチ五輪の放送を垂れ流してきた局に五輪CMを出すのは支援企業としての理念に背く事になるからトヨタは一貫してるよな。逆に開始した途端に五輪一色の放送局に理念はあるの？

「コマーシャルからソーシャルへ」「プロモーションからソリューションへ」「スポンサーからサステイナーへ」

トヨタ"五輪CM取りやめ"で明らかになった広告業界の"大きな変化"/マネー現代

…タニマチになってやる…その代わり広告塔とし機能しろ…ではなく…アスリート人格尊重しつつ、競技安定継続…環境整備…そして…よき関係模索…そうした関係性を多くの人々が評価す時代への移行…

面白い記事だった。

消費者は分かってると思う。大手広告代理店のセンスのなさを。
CMソングも作らなくなったし、音がキツいものの連続が増えて休憩に入りにくい。視聴者声が届いているようだ。

議論の主題、キーワード自体が多分、20年近く世界標準から遅れて入るし、日本企業も海外では既に意識して実践している訳です。トヨタの判断は実利に沿ったシンプルなものでしかない。

だから、ココ でなされてる分析や展望も、トヨタというグローバルな会社の一広報事例として考えた方がいいと思う。ドメスティックな視角で「2021東京五輪以前／以後」とすると、それはドメスティックな構築による史観にハマっている気もする。

めも。

変化はそこかしこで編まれている😈

＞また今回これだけネガティブなイメージがついたことで、五輪自体もシュリンクしていく広告媒体の一つなのでは、というのが結論

・
欲ボケした人類の手中から解き放たれよ五輪の女神。
女神か知らんけど。
イメージは女神。

今回の五輪の成果の1つは「電通」の無能ぶりが広く国民に周知されたことだと思うわ。

オウンメディアに広告の比重が移れば、大手広告代理店である必要もないし。

関西学院大学社会学部教授がトンチンカンなことを言ってるｗ 端的にマスメディア的なものの凋落でしょ

CM業界に就職したい､という学生は読んでおいといて下さい。

社長は最近こう述べた「私と言う人間の評価は未来の人が決める。だから私は未来の人から評価される人間になりたいと」これは暗に私は新自由主義者ではないとの宣言では無いのか？

日本語でおk

トヨタ、CMやってるよね？？
見たよトヨタ。

トヨタも節操ない感じ？ｗ
（いいぞもっとやれ）