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日本人は豪雨災害がなぜ起こるかをわかってない | 街・住まい

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数年前に、沿線の2~3駅隣の住宅街で
ゲリラ豪雨の後雨水が引いたら一か所だけに雹がものすごい量たまるっていう現象が起きてニュースになったけど
あれってこれと同じ現象だよね。
じゃ、何処の国なら理解しているのか?
後出しジャンケンだね
豪雨災害の原因は三峡ダムだと思うんだけど・・・
393億㎥もの水を溜めたら線状降水帯が日本までかかるわな・・・
この記事の筆者もそこんところを追及しろよ
主語が大きい問題もあるが、そう言う論理的にものを考えられるのであれば、あの原発事故だって起こらないよ(-_-)zzz
河川改修で流域内での増水速度が終戦後に比べて二時間以上早くなってるってデータも大事じゃないの?
かなり前から言われてるけど

二時間以上早く増水して浸水する
つまり逃げ遅れが増える
「日本人は」って別の国の人は知ってるのかね?
東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
あ、岸氏の記事だ。
memo

大地の固有の凸凹「流域」を知らないと命が危ない オンライン
気候危機の今、常識では対応できない豪雨が増えています。水土砂災害対策として読んでおきたい。危険区域の整備や移転促進、根本的な気候危機対策も必要。
"ブラタモリ"を毎回見てるような人なら知ってる(^_^;

地形の窪みに住みたければ、水没することを前提に対策を立てるか、そこに住まないで済むことを考える国土利用計画を策定すべきでしょうね。

自然と対立しても勝てない。勝てると思うことは傲慢である。
>>わたしたちは、すでに温暖化豪雨時代の入り口にいるのかもしれない。

「流域」ってなんとなく「その川のへん」くらいにしか考えたことなかった。
雨の水を河川・水系の流れに変換する大地の地形…なるほどなぁ。
それは日本政府(自治体も)が対処すべき問題、治山治水は政治の根本。
わかっていないじゃなくて、わかっていても都合の悪いことにはフタをしてないことにするのが日本人
長いこと行政や国が税金を余計なことに使ってきたけだ結果ですよね。災害が起こるたびに思う。
プロモーション含みますって書かなきゃ…
熱海の場合は当てはまらないかも
熱海の土砂崩れは人災なんですがねぇ?
大学の名誉教授が、よくこんなメチャクチャな記事書けたな。義務教育現場をちゃんと見てこい
日本人?川勝知事だろ😡
(´・ω・`)らんらんの田舎は小さい頃から流域について大人達から聞かされるわね
雨降ってないのに土砂災害警報でてるってツイート見たことあるけど、地質的に水分を含んでて危ないですよって考えにならないのがやばい😅警報の意味。
地理の授業で後背湿地とかは習ったけど、災害のことについては意識したことがなかった。
なにこのタイトル(笑)
地形の知識なんて日本人に限らずそんな持ってる人おらんやろ
記事は「2021年の現在に至るまで、日本の義務教育は、どの学年でも流域という地形について学ぶことはありませんでした」とある一方、「水と川学びのススメ」(PDF)にはH29小学校指導要領で新内容が入ったと記載。
今までの常識では対応できない豪雨、なら何故もクソもないやろがい
あと主語デカすぎ、むしろ何人なら分かるんだ
名誉教授・・・。
土木工学でもないのに? 治水が何たるか理解してる?
経済誌で? 専門外なのに?
最近、こういう学者なんだけど残念な人 多くなってきたな。
慶応か、子囲殿も泣いておられるだろうな。
なんか、ただの言葉遊びに思えるよ。
寧ろ減ってきたんだよな、うちの地域
半世紀前なら雨雪しんどかったみたいなんだけど
知らせないことで土地が売れ、地権トライアングルはボロ儲け、居住者が災害に泣く
わかっているからリスクある場所は安いわけで。ただ、治水能力もめちゃめちゃ上がっているからあとは天秤にかけて判断してる人もいるだろなと。
水害被災者が騙された的な発言してるのあまり見ない事が証左。居住者をあまりにも馬鹿にし過ぎな目線の記事。
頭上の雨だけを見ていても水土砂災害はわかりません。雨は流域で集められ、災害を引き起こすからです。
まずは、自分がどこの流域のどの位置に属しているのかを知ることが第一歩
いや、忘れただけ。グローバリズムの弊害。
ああ。なるほど。流域という概念がないのか。そういうことか。タイトルに少し反感を覚える。
大陸が熱くなったんでそこで巨大な雨雲が発生し流れて来るからじゃないの?
小2の頃に台風による自宅前の川の氾濫で
夜中に叩き起こされて避難して
その後、2週間ほど親戚の家で過ごしてましたが

楽しかった思い出しかないんですよね
家は床上浸水しましたが2階は無事で
翌日には庭のあちこちに魚が飛び跳ねてた

雨は増えてるが、川の水量は減ってる
「ヒトが住まうべきではない所に居を構えるから」に尽きるのでは?

ではまた。

↓↓↓
流域ね。 / それにしても住環境のしょぼい国。手入れされた森なんて見ることないし、美しき自然とやらはどこに?人の命より経済を優先させた結果だよ。
義務教育で教えてないから死人が出たシリーズ。
日本の洗脳教育は罪。
流域を義務教育で教えても災害は無くならないかと。

江戸時代から災害に対応して今の地形があって、後手後手だけど気候の変化への対応はこれから。
街の計画なんてすぐに出来る問題でもないし。それにそぐわない企業の排除が先かなー。
流域。水系。分水嶺。こういった言葉を初めて知った時、面白くてめちゃくちゃ調べた思い出。道路や暗渠のおかげで忘れがちだけど、身の回りにはいくつもの小さな尾根と小さな谷がたくさんあるんだよな。知ってから散歩がより楽しくなった
豪雨災害がなぜ起こるかをわかってない 大地の固有の凸凹「流域」を知らないと命が危ない | 街・住まい オンライン
自然は行政区域で区切られてはいないもんな。 義務教育で教えるべきと言うのも同意
山の中には水の道(龍)があり、山の神やご神体として祀り荒らさなかった先人達。龍の名の土地や、地域の名は子孫達へ注意を促すメッセージ。苗字も歴史分布を刻むもの。
熱海のはメガソーラーの予備配置の為のゴミ捨て場が問題だったんだけど?
やばい場所は古地図を見ると結構わかったりするらしいね。
あと地元の人間としては「そこにそんなマンションたてちゃった!」ございます
仕組みを理解しよう
熱海は人災だろww
何か、小難しく言ってお前分かってないって言ってるけど
沢だって超絶広義にすりゃ川やで?

流域含んで全て河川や
そういうもんちゃう?
神戸は水害が昔々に起きて治水に力入れたらしいですけど
淀川ももっと昔に土木事業の対象に
でも
何人はご存じなのでしょう?
・・・昨日地図を見てて実家が「扇状地」に建ってることを知ってビックリした。あの川ってそんな広範囲なん?っていう
バカなんだから、
しょうがないだろ!
グリーンエネルギー ・蓄電池
レアメタル確保してるCCP頼みなるだから〜w
損耗・償却も考えてはないだろ〜
激しい雨(30〜50mm/h)が1時間続いても、真っ平らなら水深3〜5cm程度。その雨が谷とか狭い範囲に集まるから脅威になる。
入り口論でしかない
でも、そういう考え方が広まればだね
なるほど。
そう言えば今年はまだ河川工学専門家の山田正教授をTVで見かけてないな。あの人柄はとても魅力的だった
ザッと拝読したが、それでどやねん という感想しかない。
地震大国なのに「地学」必修じゃないもんな日本。
広域で考えたら、コンクリで固めた護岸の影響もあると思うな。

「豪雨を引き起こす水土砂災害は、大小のスケールにかかわらず、「流域」という地形や生態系が引き起こす現象です。」
タイトルに悪意しか感じない🤔そもそも、河川付近に長年住んでる人は、警戒心は強い方だぞ?
私は現在、高校で地球科学を履修していすが、流域のことは知らなかったです。早急に国民に普及されるべき知識だと思います。
豪雨災害で命を落としたのは
流域の地形を知らなかった
『無知が原因』とするふざけた記事。
このように無知を糾弾すれば
盛り土や森林伐採した業者の
罪がなくなるとでも?
幼少期に、砂場で遊び、運動場に降った雨水の流れを観察していたことは、流域概念の理解に役立ったのだろう。
昭和の大学受験って、地理や地学って教科を蔑ろにしてる気がします。
主語がでかい(笑
あほや(笑
「流域」の構造を知ることで、水土砂災害に備える考え方や行動ができるのですが、実際には、私たちが利用する通常の地図にはほとんど反映されていないのです。
明治から昭和にかけての石垣は水抜きが考えられておらず崩壊しやすい…という点からも災害に関する経験と叡智は戦国から江戸時代よりも退化しているという感触は肌感覚として確かにあるかなぁ。
→ わたしたちは、すでに温暖化豪雨時代の入り口にいるのかもしれない。そう判断し、対応していくほかないと、思われます。 (※7/9の「東洋経済オンライン」記事より抜粋 )
言うてそれ言ったら日本は住めるところほぼ無くなるでよ
線状降水帯は消せます。大雨は空に水蒸気が多いと降り水蒸気は水で出来ていて水には極性があって空の電気に集まるので電気をアースすれば良いのです。
いやこんなん言わなくても熱海のあの地形は「覚悟の」地形だと誰でも思うと思うぞww
実際わかんない奴も多いけど、一番多いのは「わかってても他に住む土地が無い」だよ。
犠牲を無駄にしないために、生き残った我々がしなくちゃならないことがあるはず。
でも、原因わかってもしょうがないことない?
住んでいる所でのインフラが整備されなければ、どうにもならんと思うのですがね。
難しい言葉を使いたがるが、自分の子どもに伝えるような言葉の方が大人だって直感的に分かりやすい/
「今までの常識では対応できない豪雨が増えていることは事実」炭酸ガス多少減らそうがそこは変わらん
しかし、その河川に大量の雨水を集める大地の広がりは「流域」であり、雨水や降水による氾濫やさらにそれらを水土砂災害を引き起こす川の流れに変換するのは、「流域」という地形であり生態系です。つまり、氾濫を起こすのは、川ではなく「流域」なのです。
馬鹿にされたもんだな(笑)
小学校で習うだろ
興味深く読み進めた結果、本の宣伝でした。ご丁寧にアマゾンまでジャンプする仕様🤔
流域 φ(..)
災害がどこで起きるかの説明じゃなくて、豪雨災害がなぜ起こるのかを説明してくれ。日本人がわかってない内容で
「豪雨を引き起こす水土砂災害は、大小のスケールにかかわらず、「流域」という地形や生態系が引き起こす現象です。」

(ここには概要しか書かれていないが)こういうものに生態系が関わっているということが一般的な認識になっていったら少しは変わるかもしれない。
エビデンスに基づく想像力のことなのですかね?(´ー`)
河川に大量の雨水を集める大地の広がりは「流域」であり、雨水や降水による氾濫やさらにそれらを水土砂災害を引き起こす川の流れに変換するのは、「流域」という地形であり生態系
つまり、氾濫を起こすのは、川ではなく「流域」

尾根と言うなら開発について踏み込んで!
なんで、そんな上から目線で言ってるんだろう。
あたかも新しい特別な話のように書いてあるが、1980年代の金沢の小学校で手取川扇状地を例に流域説明をしてる。すでに知ってるので新しい話が欲しい。
気候変動は気球規模じゃなくて宇宙からの外的要因もあるから宇宙規模になると思うんですけど・・・
住んでるところの川とかgooglemapで行けるとこまで辿ったりしますよね…?
「氾濫を起こすのは川ではなく『流域』。学校でも、市民社会でも流域については学ぶことなく過ごしている」との指摘。軽井沢町でも災害リスクを再確認する必要があると痛感。泰
流域とか元々は教えなくても感覚的に知るものだったんだと思う。
高知県出身者からすれば他県の人が雨や水の流れ、流域の感覚的に慣れてなさすぎる。
高校の地理の授業で流域じゃないけど、水系って言葉でどのエリアの降水が降水が集まって川になって流れるかってのは習ったな
大地の固有の凸凹「流域」を知らないと命が危ない

例えば群馬の山間部で大雨があった場合、
そのエリアだけがヤバいと思うかも知れないけど、
利根川だけじゃなく、中川や江戸川も警戒しておくべき。
住宅地造成で真っ平らにして、山も丘もない土地が生まれ、水の流れる流域が意識出来ないのかも。
全然駄目な記事。流域が分かってない習ってないと言っておいて、じゃあそれを知ってどうするかが何も書かれていない。
あと、流域は中学で習ってる。
いや、日本人が分かってないのではなく、無知な一部の人間だけだろ。無理やり真実を捻じ曲げるような記事だな。
日本人がわかってないなら、どこの国の人間ならそれをわかってるんだ?
それを聞きたい。
”氾濫を起こすのは川ではなく「流域」”→
この記事の著者になってる岸って外国人?>
道州制なんて全く必要ないが、古代の郡制を復活させるのはアリだと思っている。
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