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日本人は豪雨災害がなぜ起こるかをわかってない | 街・住まい

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 twitterコメント 343件中 101~200件
解ってないってか、長年、日本は
災害に見舞われて亡くなる災害死が
他者の驚異で奪われる紛争死より圧倒的に多かった
神や自然にに抗うよりも、受け入れる姿勢が
ある意味定着化してしまっているのが
今の状況じゃないかと

川の近く、流域に住んでいる人は、これを理解していないと生き残れないということか。教育も公共も根本から思考改善が必要になる。
行政の作った「ハザードマップ」
提示通りに避難したら、危ない目に会います😭😭😭😭
雨がザァーーっと降ったら水がダァーーっと集まってきて川がゴォーーって氾濫して建物がバァーーって流されるからじゃないの??
ダムによってこの辺の流れ、集中度合いをコントロールすることになるし、緊急放流の場合は主に流域でなく水路に係るようになる
確かに義務教育にないけど、とりあえずハザードマップ見るだけでも全然違うと思うな〜〜。あと、昔の地名。
わかってないんじゃなくて、ほとんどの人が「考えてない」がより正しい。水が上から下に流れ集まるってことは誰もがわかってるわけで。
はい。
(15:30)
昔は地名である程度わかってたんだけどねえ
阿呆が…日本人が判って無いんじゃなく、商売人と国が『知らせてない』んだよ。民の所為にスンナ。
この傾向は、おそらく一過性の現象ではありません。地球規模の気候変動によってこれからも続く、あるいは、さらに厳しくなると考えられています

もう僕等の世代で来たか・・・
警告できる人は警告して
警告しても無駄と思っている人は触れない
ということかもしれない?

近くに長島という海抜0m以下の地域あるので嫌でも知ってることやが…
日本人っていうけどこの観点と地震と火山と台風込みで日本に安全な場所あるけ?
流域はよく分かってなくも分水嶺って言葉はよく使う我々 :
日本では教えてないってことはわかったけど何人ならわかってるの?
豪雨災害は、固有の凸凹や広がりがある、「流域」全体を理解しないと命に関わる。

鬼怒川災害支援の時、役所の避難指示は市町村の枠にこだわり、危険地域に誘導するミスを犯したと聞いた。下流の氾濫も常に市町村を越えた上流監視と現状共有が大切!
田舎の人は流域単位で生きてる、、よ
「自分がどこの流域のどの位置に属しているのかを知ることが第一歩」
この記事がなんかTwitterのトレンド入ってたけど、それは別に日本人に限ったことではないんじゃないだろうか
その手のことが広く周知されてる国のほうが少なそうな
新書『生きのびるための流域思考』「岸 由二」
後年開発されて分譲されたいわくつきの土地とか
地名が上書きされていたりするしのもあるしね
そういうことを積極的に教えていて、国民がよく理解している国は、例えばどこだろう。結構知りたい。その国、かっこいいなと思うから>
・氾濫を起こすのは川ではなく「流域」

ハザードマップとか降雨マップに分水嶺の線を引いてくると実用的というか無いと用をなさない。
けれど議論しても易々と土地を買われたら意味なくありませんこと?
氾濫を起こすのは 川ではなく「 「流域」とは 雨の水を河川・水系の流れに変換する 大地の凸凹構造 つまり地形のこと
なるほど。視界が広がる考え方。
豪雨災害は川の氾濫だけではなく「流域」全体に影響を及ぼす。
「流域」とは雨が川までたどり着く生体ろ過のシステム。そのシステム上に人は住んでいる。
そして人は「流域」を知らない。
言いたいことはわかるけど学者の理屈という気がする。危ない流域と言われるところにもすでに家があり学校があり大勢の人が生活してるんだけど。土地を捨ててよそへ引っ越せというのかな。
ええと、確か埼玉の小学校は4・5年で利根川東遷だとか荒川西遷だとか流域とか習ってると思ったが。
島根県の江の川流域で育ってきたので、「流域」については理解しているつもり。広島県北部の大雨による川の増水をいつも見てきた。
ハザードマップと
自分が住む地域の地形は調べておく必要あるね。
河渠書だと、黄河上流の大雨増水が下流域いくつかの横溢ポイントで決壊するという、「流域」感は分かり易いかも。日本の川は直滑降。
自分が住んでいる場所自体に対する知識がありますか的な
流域面積最大の河川は利根川だとか、グレートディバィディング(大分水嶺)山脈とかを教えつつ、流域や分水嶺とは何かを教えてないな。
・・肝心の解決策が書いていない。気候変動というが、温暖化は根拠のないことが明らかになっている。緊縮財政でインフラ整備が進んでいない事も考慮に入れるべきでは?
大地の固有の凸凹「流域」を知らないと命が危ない 大地の凸凹構造、地形そのものという面でみれば、流域は「大小高低にかかわらず尾根という大地の盛り上がりに囲まれた窪地」と定義できます。
地価が変わって、安全な土地は金持ちしか買えず、貧乏人は洪水が起きる地域にしか住めなくなりそう
「今までの常識では対応できない豪雨」?
64年前の諫早大水害では24時間降水量が1109mm!
ハザードマップは何のためにあるんだ?(笑)。仮にハザードマップにすら危険情報がなかったとしたら、義務教育の盛り込む以前に学者と無知なんじゃないかね~?。地方行政は学者に頼って情報整理してると思うし。
自然災害は確かに脅威です。
ですが本当に畏れるべきは神だと思いませんか。
箴言 三章七節 「主を畏れ、悪を避けよ。」
がなぜ起こるか、 の固有の 「 に変換する「流域」という であり
タイトルがよろしくない
義務教育関係なくね?
第一そんなこと教えたら売れない土地が山ほど出てきて社会が困るだけやん、教える訳ないわ。
騙してでもそこを買って住んでもらわないと困るんだわ。
長々こんなバカにしたようなタイトルの文章読むよりブラタモリ見た方が早い
東洋経済の記事って「日本人」とか大きなくくりで見出しをつけて読ませようとするよねw
分かってないわけでなく、大人の事情で隠されているんだよ。公にしたら土地の値段下がるからね。。
「氾濫を起こすのは、川ではなく「流域」なのです。これが、水土砂災害を考えるうえで、わたしたちがいま確認すべき、最も重要なポイントです」
先述の豪雨や災害への警鐘の記事。賛否はあれ、日本の豪雨、水害対策の一層の推進を願いたい。
小雨は俺。
あとは人工よ。
外国との比較があると思ったら一つもない…。日本人という括りの意味…。
"
「ここ10年の動きを見ていると、今までの常識では対応できない豪雨が増えている」

「流域とは、雨の水を川に変換する大地の構造です」
「日本人は」という括りが不思議。では世界のどの「民族」はわかっている?
講義で大学敷地をボロクソに言ってる
教授思い出したわ
教育の価値は大人になって分かる
■今人気の記事■ 【
なるほど…「流域とは、雨の水を川に変換する大地の構造です」「『流域』の構造を知ることで、水土砂災害に備える考え方や行動ができるのですが、実際には、私たちが利用する通常の地図にはほとんど反映されていないのです」
流域もなにも、自分の住んでる地域を古地図と見比べれば良い。
堀なら沈下するし、海川なら流れるし、山なら地滑りする。
古来より城下町や宿場になっているのには理由があるのだ。
熱海の件から丁度昨日考えてた事。
学びがある。。
主語がでかい。
流域を1単位とした自然認識、保全戦略の岸由二さん(「川の名前」の根っこの考えを示し人)が、最近は流域治水の立役者として知られることが多くなりました──
それはな,地学を真面目に勉強しないからだよ
日本の義務教育?( ゚Д゚)ハァ?
土地に関しては高齢者が嫌って程に理解
今の政治家と学者が無視
☆これからの報道には気候変動を大きな要因として含めていく必要があると思います。
内容1ミリも読んでないけど、それ国籍関係あるんか?/
今一度、お住まいの地域が
どこの河川の流域に属しているか、
確認しておきましょう。
流域言うから
随分雲を掴む話だな…と思ったら
土木工学系有識者で無いのね…
日本は急峻地形を川が流れ下る構造100年1回豪雨対応するには
治水が基本。国も土木工学の発達で今迄は最小限度に防いで来たのは
明白。九州首長でさえ堤防で良いと言ったのは誤りと認めている
地形に興味津々の さん
みたいな
地形好きが増えればいいが…
去年の人吉盆地の水害もまさに流域の話であったよな
というか、元水田とかの農地を家にしてる人が増えてるんだから、普通に災害の対象にもならぁね。
『近年、水土砂災害が急増した第一の理由は、強い雨が増えていることです。これからの50年、100年、200年にも及ぶ深刻な地球温暖化の表れだという意見も有力です』
そもそも流域を考慮して都市を作っていないから、災害が酷くなるんだよね。>
「日本人は」クソデカ主語で釣ってくるのさすが東洋経済オンラインて感じ>
地元の人間は、ここが谷だってことくらい分かって住んでいました何百年も平和に。土砂崩れの大きさなんです。人間が手を入れ森を壊すからこんなことに…木は水を貯め少しづつ排出してくれるんです。
これ以上、熱海の人間傷つけないで
これも地図を眺めていればおのずとわかることではありますね。自然と地形の全体的な把握かな。
地理選択だった自分的には衛生写真や地形図見るだけでやべえと思うところは結構あります。そこにハザードマップを照らし合わせるとより詳細に自分の家が大丈夫か分かります。特に家を買う時そうですが自分が住むところは確認しましょう。ちなみに現在の自宅は大丈夫でした。
土地建物の商売に差し障りがあるからでしょうなー。
氾濫や水土砂災害を引き起こすのは「流域」
なるほど。
100%ではないかも知れないが先人がつけた忌避地名とか災害多発地帯を避けるのは大事かと思う。
斜め上からのご意見、どこの国の人かと思ったらwそれを周知徹底するのも専門家の役割ジャマイカ?
理屈で語るのもいいけど、想定以上だから困ってんじゃないか?
「豪雨を引き起こす水土砂災害は、大小のスケールにかかわらず、「流域」という地形や生態系が引き起こす現象です。」「私たちが利用する通常の地図にはほとんど反映されていないのです。」 オンライン
すべて政治が悪いのよ😰
土地が安いからって好き好んでこういった土地を買う人だっているでしょう。リスクは承知の上なのかどうか知らないけど。
ただ現象だけを教えるのでは意味がなく、原因まで考えさせるのが教育なのではないか。
個人的には、戦時中における過度の伐採、成長の早い樹木しか植えなかったことと、戦後それを補う治山治水を怠ったのが原因だと思うのだが。
「義務教育でちゃんと教えろよ」という話でこれほど「せやな」と思ったのは初めてかも
いったい何が危険なのかということを、構造から理解することが大事。

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昔の人の方が賢いのではないか?いつも思うのだが、都があった場所は「身近な災害」は比較的少ない。まあ人口も増え過ぎて住む場所が災害に近くなったというのもあるだろう。
☔分水嶺の考え方だけど
飛騨地方北部は県境と一致しなかったりするよね🤔
温暖化のせいで豪雨になると一概に決め付けるのは
違和感があるが
日本人が勉強すべきことはたくさんあると思う

少なくとも『虐待運動会』『虐待部活』などよりも
重要なことはいっぱいある
こういう時は、「我々は」にした方がいいよ。災害にあった高齢者の方も初めてと言ってるし、義務教育というより、森林開発、宅地開発問題な気もする。>>
著者のプロフィール、博士課程修了とあるのにWikipediaでは退学になってる。理学博士で経済学部教授。何の専門家なんだろう。
じゃあこんなことになる前に一軒一軒まわって注意喚起して欲しい
自分の住む「流域」を知ることが大切

岸由二著「生きのびるための流域思考」
豪雨の災害による被害が増えつつある今読みたい記事✏️

地理でも学習するけれど、日本の河川の短距離&急勾配な特徴を考えると一瞬で被害が拡大するんだよな、、

旅行の際には地名チェックも必ずやってます✅
そんなこと誰でも知っているんじゃないの? 地形の成り立ち 学校で地理で習ったでしょ?
治水を無駄な公共事業と予算削り、感情論で脱ダム言って知事に成った文化人の責任大きい。
義務教育でサバイバルの方法を教科横断で教えたほうがいいな。日本列島に暮らすなら。
地形、地名、河川、河川名は気にして住んでいる。例えば鬼怒川近所は絶対住まない。鬼が怒る川だもん…怖ぇよ…
本来リテラシーとして中高頃に身につけるべきことができていないツケをあちこちで払っている気が。
日本人が~とぶったぎっているけど、この方土木専門外(生物学)なんだよね。流域に関しては基礎は義務教育、専門では土木工学で習いましたが(時代の違い?)
熱海は結局認可量以上の産廃が原因なんだし。
市町村合併や住所名変更などを行わせ
「過去に名前は使ってはいけません」←

コレが原因でわ?
旧名称には
そこがどんな土地だったかよくわかる名前なんです
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