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日本人は豪雨災害がなぜ起こるかをわかってない | 街・住まい

バズる指数ピーク 172

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知識を持つ事。感染症もコビッドも同じ😶
外国人が書いた記事かと思いきや岸先生ではないか鶴見川と小網代でお世話になりました。
さっき買った十六号の本でやけに流域出てくるなと思ったらまさかのこの間話題になった記事書いた教授に師事してた人が著者だった
「今までの常識では対応できない豪雨が増えている」

でっしょーね
今日の東京の様子を見ると、もう夕立で水害が起きてもおかしくないくらいの勢いでしたね。

地形の成立ちの展示は多くの資料館、博物館でされていますよね。もう一歩進んで、雨水が山から集まる説明が必要かもですね。
めも📝
良い記事。
降雨災害には流域の把握と危険度の把握が必要。現状のハザードマップでは足りない。
良い記事。
国土交通省などではどの様に考えてるんだろう⁇
氾濫を起こすのは、川ではなく「流域」(中略)流域とは、雨の水を川に変換する大地の構造。
どの流域のどの位置に属しているのかを知ることが第一歩としています
「 大地の固有の凸凹「流域」を知らないと命が危ない」
東洋経済
紹介されている筑摩書房の『生きのびるための流域思考』が読みたくなる

「川」はやるけど義務教育では出てこない「流域」。高校地理でやるのかなー?
この先が読みたい/
@ toyokeizai
簡単に言えば雪崩と一緒なんだよね。
えっ、長野県民じゃないし知らない?
ごめんなさい。
「流域とは、雨の水を川に変換する大地の構造です。」
川だけ見ていても予測や対策は出来ないと。
人の都合( 奴ら(洪水/浸水/台風/土砂災害)は来る
危険は“ 「 大地の固有の凸凹『流域』を知らないと命が危ない」
9日 東洋経済記事

昨年1/27 東洋経済記事
人間❤️は、ツケ❤️、天罰❤️の時❤️、自業自得❤️、因果応報❤️
削れてできた。堆積してできた。今も進行中であることも習う。応用不足ってことかな。
法人として記事にするなら現実的な解決策提示しないのはいかがなものかと

根本的には住まなければ良い。でも日本は狭い、で?東洋経済はそれをどう解決するのかな
だって住むところが無いもん日本って。
「日本人は」ってあるけど諸外国の人はみんな知ってて当たり前ことってこと?
要約:
豪雨災害は地球温暖化、気候変動によって悪化していくだろう。大地の固有の凸凹「流域」を調べ、水没の危険の少ない地域に住むべし。

生活で最もCO2を出すクルマに乗らず、ハザードマップを参考に引っ越すのが良いようです
傲慢な学者が上から目線で説教するから誰も聞かないのでは?特に知らないことは書いてなかったですけどね。
豪雨災害がなぜ起こるか?
それは雨が沢山降るからさ。⇒
近年豪雨災害が増えているのは日本に限った事ではないのだか…。
日本の義務教育が「流域」を教えていないって言ってるけど、日本の歴史をちゃんと学んでれば義務教育レベルでも治水が非常に重要なことだと分かるよ。問題なのはヒトは"忘れる生き物"だということ。
考え方は否定しないですがハザードマップの見方を教えるだけでも考えは変わる気がします。
何故、豪雨が起こるかを語るならともかく「地形的に豪雨災害はどこの国でも起こりうる」
そら昔は建ててない様な所に家をどんどん立てて行ったりしたからね〜。
平たい場所=水が来やすいって事でしょ?

日本人は がなぜ起こるかをわかってない 大地の固有の凸凹「流域」を知らないと命が危ない | 街・住まい オンライン
後で読む
そう。〇〇県に災害が発生する訳じゃないんですよね。
ほんとこれ。問題は自分より上にある流域(集水域)の広さ。
>流域とは、雨の水を川に変換する大地の構造です。

分かりやすかった。
災害との距離感の把握にも役立ちそう。
鉄道にも直結するけど、今後豪雨で河川が氾濫しそうなところは”流域”で警戒するべきです。
どの国の人が豪雨災害がなぜ起こるかをわかっているのですか?
平地の少ない日本。わかってても災害の発生確率と何かを天秤にかけるしかない時もあるでしょ。
<Japan chocking rivers to get flood

川見れば人災
堤防内側の急曲り砂州を埋め立て河川敷遊び場造成>
みんな山に登れば水がどう流れるかよく分かるようになるよ。
流域はよく川にかかれてるやん
はるか昔に小学校社会科で習った「流域」の定義とは違うな…
今は「流域」を教えてないのか、「流域」の定義が変わってしまったのかしらん?
自分の住んでいる地域を知るべき。ハザードマップも良いが、どんな川が流れていてどこを流れるのか
同感。自らの命を守る教育の充実が必要。それには労働基準法や労働組合法も含まれると思う。
“流域”
”川の流れている所“と言えば分かりやすく、場所により災害の形も異なってくるから厄介…
やはり、ぼくは思い違いではなかったようだ。
これからの地理教育では必ず扱うことになっているが、これまでの人たちは名前を知っているくらいなのだろう。
現象を「なぜ」と問うことの大切さが分かってくる事案だ。
地形図を見て扇状地かとか三角州かとか後背湿地かとか河岸段丘ねとか分かればいいということね、多分
山の木大量に切ってその斜面に太陽光発電増やしてエコを目指そう(◜௰◝)
著者を含めた50歳以上の人たちが、治水事業の大切さを理解していなくて、公共事業反対しまくった結果なんだけど。
そもそも土砂が降ってくるような場所に家を建てるのを認めてる国の責任もあると思うのですが。
言わないだけで行政はわかってるかと

>これでは、行政も、国民も、報道も、水土砂災害の基本を理解できるはずがありません。
ちょっと難しくてわかんないっすね🙄|
国土に対して人口が多すぎて無理に宅地を増やした結果だなあ
温暖化豪時代って何ですか?
温暖化が間違っているので
意味がわかりません。
江戸時代までの「藩」という地域は「流域」で区切られていたそうです。農業用水、水運、治水、防災等あらゆる面で重要な「流域」という概念は廃藩置県でぶつ切りにされてしまった。大地の固有の凸凹「流域」を知らないと命が危ない
土地を購入する時は近所の人の話をきくべき🙂 一見、山を削った土地に見えても、実はダンプや重機を上げるために大幅に削って盛り土した土地や、水田や貯水地を埋め立てた土地もある😢
ちょっと前のサイエンスZEROでも言ってた。治水の概念が流域主体に変わったと。
なるほど、流域についても合わせて考えないといけないですよね。。。
合わせてハザードマップなどを見てみると面白いかも...!?
豪雨を引き起こす水土砂災害は、大小のスケールにかかわらず、「流域」という地形や生態系が引き起こす現象。通常の地図にはほとんど反映されていない。
「今までの常識では考えられない」とか書いてるけど、30年前だと梅雨の時期は長崎とかで大規模土砂崩れという新聞記事が毎年あったので、気候を含めて30年前の繰り返しが起きてるのかもしれないと何となく思ったり。
ただ「日本人は」と「大きな主語」で書かれているのについ惹かれて読んでしまったけれど、多分私は「普通の社会人」にはならなかったからか、郷土の治水についてはそこそこ学んできたと思う。
…ので本は買わない😅
字にその地区の特色が残っていたはずなのに番地に変わってるだろ!
土地の所有者を説得してみろ!
何がわかってないだよ!日本の歴史を無視した発言だな!
このセンセーはソーラーパネル推しかな?
凄くアホっぽい内容の記事だなぁと思ったら…

「1976年東京都立大学 (1949-2011)理学部動物生態学博士課程退学」

生態学の筆者が、豪雨災害を語ってやがる…

ちょっとは人選べよ…
人エ気象操作ですからね。
あとで読む📝
分かってないのは「日本人」じゃなくて「お役人」😑
嫌味なタイトルに、もったいぶった文章で苛立ち。
もっとわかりやすく願いたい。
結局
ハザードマップを見ろって話ですね。
あらためて地図を見る。うーむ。
> 水土砂災害は(中略)行政単位で発生すると考えている行政職員や市民は少なくありません
まさかそこまでの行政職員もいないとは思いますが、正しい考え方を理解するのは大事な事。

大地の固有の凸凹「流域」を知らないと命が危ない オンライン
近年雨の降り方が変わり、やっと
梅雨終わりの雨がヤバイと認識できるようになったところですよ
見出しに釣られて読んだら、「そこで終わるんかい!」ってクソ記事。
なにこの無礼な書き方
わかってると日本人じゃねえのかよ
河床や崖上に住んでるひとを保護するなら、追い出すしかないのでは
この慶應だかの名誉教授は日本語をわかっていない
土砂災害の怖さを知らないのは都会育ちだけよ?
扇状地くらい、地理で習っただろうに。
俯瞰的に物を観ないからだよ。
バカなの?木を伐採し山を削るからだよ。それだけでも夕立ちがなくなって暑苦しい夜が増えたでしょ
>河川に大量の雨水を集める大地の広がりは「流域」であり、雨水や降水による氾濫やさらにそれらを水土砂災害を引き起こす川の流れに変換するのは、「流域」という地形であり生態系です。つまり、氾濫を起こすのは、川ではなく「流域」なのです

勉強になりました
一軒家vs賃貸って、このご時世マイホーム買うにはリスクあるって消費者煽ってるな
見出しいきなり主語クソデカで笑ってしまったが、まあ考え方変えんとあかんのはそうかもな
⛰️存じている言葉ばかりなだけに理解できていないと痛感させられますわね
日本人は “豪雨災害がなぜ起こるか” をわかっていない
大地の固有の 凸凹 「流域」 を知らないと命が危ない
いままでの常識では対応できない豪雨が増えているって、これがトレンド入りですか。いや大変だ
「温暖化豪雨」と言うなら、ガソリン自動車・バイクをすぐに全面禁止しろ。税金を100倍に上げろ
騒音もうるさいし

高速道路に氾濫した水を流せ
莫大な税金で作ったし
治水大事!
言われてみればその通り。
さらに踏み込んで、線状降水帯とか局所的な集中豪雨って梅雨じゃ無くて
熱帯雨林の雨。
地球温暖化はもう後が無い。
とか言ってる慶応の教授は口が裂けても「中国で洪水を起こした線状の分厚い雨雲がそのまま西日本に来る」ことを言わない。
これとともに
"わたしたちは、すでに温暖化豪雨時代の入り口にいるのかもしれない"

なぜ、こんな言い方になるのか理解不能。
1970-80年代の温暖化論者の予言どおりになってるだけ。温暖化の入り口は80-90年代。
東海道線から撮影した画像。
流石東洋経済。
河川の氾濫は河川そのものだけではなく雨水を集める「流域」全体のトラブル…!
教育で教えていないからとか言ってるツイがあったけれど、国土を管理している省庁は?
「流域」……
たしかにわからん
地図を見てもわからん
どーしよ!
日本酒の場合、地域ではなく流域が地酒の仕込み水の質を変えるのでね。記事の警告も理解できる。
えっらそーに!!
そんなこと知らずにのほほんと暮らせるのが一番いいに決まってるでしょうにねぇ。そのための行政なのでは??
> 水土砂災害が急増した第一の理由は、強い雨が増えていることです。

傾向が分かってるのに、対策するのを怠っているからですよ。災害に加担すべくせっせと禿山を作ったり、レジ袋がどうとかには予算がつくのに不思議ですね。
「流域面積」は小学校の地理で軽く出てきたけどその程度。あと高校には地学がありませんでした。
だれでもわかるやうにしてあったのに土地転がす連中に地名変えたり埋め立てたりして隠されてるんだからどうしようもない。
隠蔽記事。気象兵器がなければ、線状降水帯などあり得ない。
熱海の土石流は流域を盛り土で塞いじゃってそれが崩落したと。(*´Д`)
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