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日本映画、最高益でも働く人の6割は年収300万円未満...是枝監督ら共助目指し新団体<役所広司さん動画>

バズる指数ピーク 166

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ギャラとは別に売上の1%〜10%を全スタッフに払うにしたら?→
業界で働く人の現状を見ると、年収300万円未満が6割以上を占め、大部分は映画だけでは生活できない。
良い流れ。こういう問題解決のための大きな枠組みが、日本の各方面に必要。
資本の問題だけでなく、ハラスメント防止に関するガイドラインも基本案に盛り込んであることも良いと思う。
応援したい。
東宝さん、拒否してるのは企業イメージとしてマイナスなのでは?
→関係者で固めてたら機能しないでしょうね。。。
第三者が設立監視しないと。。。
映連が動かないのか…
いいね!!
でもこのニュースに文句言う人間がウヨウヨ湧いてくるのが今の日本。ネットの匿名掲示板はそうなってる。皆で上を向いていくんじゃなく、皆で引きずり下ろし合ってる。
映画業界はやりがい搾取とパワハラ、セクハラの王国。もう変わらないと。
「日本の2019年の興行収入は2600億円と過去最高益だった。一方、業界で働く人の現状を見ると、年収300万円未満が6割以上を占め、大部分は映画だけでは生活できない」
→是枝監督ら共助目指し新団体
大物と言われる芸能人も周りにいる人々が支えて大物となる。
是枝監督ら共助目指し新団体 TOKYO Web
マジで頑張ろう、日本の映画。
「ナントカ製作委員会」に集まるスタッフさんたち、採用され指揮命令系統に従う労働者ではなく、業務を委託される個人事業主扱いなのだろうか?
『映画業界で被害が相次ぐハラスメント防止に関するガイドラインの草案も作成』

暴力・パワハラ常習者の河瀨直美は映画界追放で
こうした活動や志が根付きますよう。
松本先生:「CMの方が儲かるよ!映画ならアメリカに行け」
そーなのか。日本のアニメ業界くらいヤバいやん。
東京新聞 TOKYO Web
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