低賃金のからくり
低賃金は政策だった。
可処分所得を下げる政策が日本を時代遅れの新興国に落してしまった。
アベノミクスは子供騙しだった。

日本の喫緊の課題は賃上げですが、それには労働者派遣法を改正し、雇用は原則正規とする改革が必須だと思います。派遣労働に手を付けない自民党が幾らアベノミクスを続けても、日本の給与は上がりません。森ゆうこ候補、賃上げの為に全力で戦います！

低価格低賃金も人口減少に悪く作用した
人口減少は国は税収、企業は消費者を失う
政治家は行き当たりばったり目の前の問題にしか対処しない
未来に投資しなかった結果

んー、癖あるけど、
このままはいけないよね
宏池会

賃金抑制策？馬鹿も休み休みにせいや、古賀！
こじつけりゃいいというものじゃない！

最低賃金を市場実態を無視した引き上げを断行すれば中小零細企業、個人商店を破綻させてしまう！
それでも断固としてやるべきと考えるか？
無責任な者は、なにかとこじつけたがるが。

前提としての財政出動を妨害し続けている「財務省」別名「罪務省」の責任を完スルーって何ソンタクしてんだか(笑)

実感としてはそのとおりとしかいいようがない。

優秀な人は、給料も高いので海外の企業に取られていってる。
未来の投資もしないような企業はこのままつぶれてもらって、新しい企業のビジネスチャンスが増えていくほうがいいかも。
政府が税金でそういう企業を助けるという愚かな政策だけはやめてほしい。

いやいや、古賀さんのような左翼思想の官僚や政治家・学者が日本を衰退させた。

古賀さん👀いつもチャレンジャーですね😏

ですね
納得

労使の癒着もあるんじゃないの。

まずは自民党を潰さなければ低賃金は永遠に変わらない。これはこの人の言う通りだと思いますね。賃金アップは自民党の野党に落とすところから始めましょう。

構造改革を批判するのは結構だが、経営者はミクロ視点で判断してることを知らないのか？
賃金抑制策を打たなければならなかったのは、全て「財政均衡主義」に基づく悪政のせい。

１部既得権益者・富裕層の代弁者でしかない経団連の意向を、
政治献金という見返りと引き換えにゆい諾諾と丸呑みし、
多くの労働者の賃金を下げ、首切りをし易くして世界の企業と戦う
方法と誤った判断の結果、世界的な競争力を更に失う結果となった
経団連と自民党👎

氷河期をくぐり抜けて今や50歳になったが20代の時の給料とさほど変わってないのはおかしいだろ

過去二十数年の低賃金は、自民党と財界による労働者搾取の結果である。
・95年の経団連提言で翌年、自民党は労働者派遣法を大幅改正し業種を倍増
・04年に最後の聖域の製造業にまで対象を拡大
・その後、低賃金の外国人労働者政策を導入
・更に輸出促進のため円安政策を継続

それでも自民党?それでも人任せの投票棄権?
選挙行こう。

『日本の低賃金は昨日、今日始まったことではない。９６年の派遣法大改正以来、３０年近い賃金抑制策の積み重ねが生んだ結果である。』

それでも自民党に入れますか？

先進国で日本だけ低賃金なのは と財界による"賃金抑制策"の結果である

1996年の「労働者派遣法」の大幅改正が諸悪の根源！
消費税廃止しても景気爆上げなんてしない！

何故か財界に近い連合

「日本の低賃金は政府の責任」という主張がまとまっています。
最低賃金を上げて、技能実習という搾取構造や派遣制度を規制すれば、賃金はすぐにでも上がります。
政府と財界の裏での結託が低賃金の真の原因。

「途上国の追い上げに遭い、新たなビジネスモデルへの転換を迫られていたにもかかわらず、それができない無能な経営者たちが安い労働力で企業収益をアップし、国際競争に生き残ろうと考え出した苦し紛れの策である。」

もう先進国じゃないよね