何ヶ月も前に山田玲司のヤングサンデーできたがわ翔がおなじこと言ってたじゃん

“主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする（中略）今のスマホに慣れきった世代は、できればすぐに答えや結果を知りたいというマインドが強いのではないでしょうか。そうした層にも読んでもらうため”

※画像は昭和54年のアニメです。

オリコン

どうも作品をきちんと読んでいない、もしくは読んだとしたなら分析力がないというのが分かる内容。記事書いたヤツ、出てこい！案件

ざっくり呼んだけど、これ書いた人40代以上？
DBとか幽白とかその辺の世代かな。展開は早かったけどちゃんと努力して修行してる描写伝わったよ？

鬼滅のどこらへんで「努力を省略」描写があったのかなぁ。狭霧山と蝶屋敷と刀鍛冶の里と柱稽古してるよ！ジャンプ漫画おなじみデカい岩も出てきているよ／

炭焼き少年の成長が素晴らしいのに
引用元のニュースだと
「鬼滅は修行シーンがほとんどない！」とのことでたまげてしまいました

炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。
最初に鱗滝さんのとこで岩斬るまで修行したし
那田蜘蛛山の後も常時全集中の呼吸使える様に修行したし
無惨戦の前も各柱のとこに赴いて修行したし
鬼滅の刃の何見てんだ？

新宿編からギアナ高地の修行をディスりますか？(^_^;)

コメントめっちゃ荒れてるけど、私も筆者と似た考え(笑)
修行編はあるんだけど、例えばチャクラ練ったりとか細かい描写よりは心情描写寄りだよね🤔

未読で書いてる？
「今の時代は逆にあれじゃないと多分ダメなんですね」てのもカイジじゃ1話丸ごと使って悲しんだり反省したりだぞ(笑)

同業漫画家って誰だよ？と思ったらきたがわ翔。
ニコニコかなんかで山田玲司と話してたヤツでは読んでたっぽいけど…。
これ書いたヤツが変な切り取りしたんちゃう？とも思える。
少女漫画の影響が、てのは言ってたな。

まあ、絶対コイツ読んで無いだろ
こういうチョーチン記事なんで淘汰されんのやろ

色々言われてるけど、北川先生世代が読んだジャンプ作品より鍛錬期間を省略してるって事よね？昔は修行長め多いし、50巻越える作品に比べたら少なで当り前

きたがわ先生が雑語りをしている可能性よりもORICONの記者が意図を読みとれなかった方に賭けたくなる記事だ。

ほーん？最近色々話題の御大がコメントの時点でお察しじゃん(苦笑)
したり顔でこれ言ってたのかねえ。ﾜﾛｽﾜﾛｽ

鬼滅が流行った理由めちゃくちゃ分かった
今まで分かんなくて悶々としてたけどこの記事のおかげでスッキリしたわ

こんなに漫画の中身を読めないのに漫画家ってできるんだ。

この記事、否定的な意見が多いけど、世の中のトレンドとしてはそれほど間違ってはいないと思う。（「鬼滅の刃が流行った理由」としては多くの人が言う通り微妙だけど(笑)）
クリエイターやビジネスマンが世の中のトレンドをおさえたいなら参考になるんじゃないかな。

炭治郎は努力の塊みたいな主人公だし、特別な力を得ても倒せない敵を前に全員が協力し死に物狂いで掴む泥臭い勝利の描き方が魅力なんだけどな…しっかり読んでないんだろうな

ちゃんと原作読んでないのバレバレ（笑）炭治郎達の努力の過程は1巻からきちんと描写されてますが❓柱稽古編も見てないんだろうな。省略美❓笑止千万💢

最近の作品にめずらしく修行もしてたし、努力もしてたぞ〜

でも、『その人物が抱いている気持ちを、丁寧に説明してほしい』
これは同感、対話力を上げよう

え？？？私は炭治郎が最後までそんなに強くなかったのがよかったと思ったんだけど…違うの？？？

｢今はヒールにも何かしらの理由をつけて『じつは、いいところもあった』という見え方にしている漫画が多い。｣
｢"嫌な人という存在を認めたくない"とか"皆で仲良くしよう 人を傷つけたくない"というメッセージ性は各作品から最近強く感じます。｣

鬼舞辻無惨は？？？？

アニメが始まった頃、序盤の修行編は登場人物少なくて山の中でずっと地味だけどオープニングに出てくる人が揃ったら面白くなるから見てて。って言われてたの思い出した。
修行しないで強くなった？何見てたの？と思っちゃうよなあ。

なんか結論ありきでインタビューして抜粋したみたいな感じがするな。

そもそも読んでない。絵が受けつけない。あらすじ聞いても魅力を感じない。だから批評はしない。

ワイは修行シーンくっっっそ好き
その後の戦闘シーンの深みと達成感を当時に味わえるし修行した技が敗れると絶望感凄いし(アイシールド21の対阿含戦デビルバットゴーストとか)

そりゃそうかもしれないって含蓄多いが昔の修行とか特訓パートすげーやってたからなぁ

やっぱ「プロが語る」とか言ってプロの名前で評論やるような奴はなにやらせても駄目だなって記事。どこまで的外れなんだよこれ。

既に色んな人がコメント書いてるけどこの記事に出てくるきたがわさんって人が読んだ鬼滅とわたしの読んだ鬼滅なんか違う鬼滅かもしれない笑

凄い的外れと言うか、思い込みだけで実りがない。
トレンドの先を歩いていた筈だったのに、感性の衰えが歪めない。
作品に敬意を払わない記事だった。

『炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません』炭治郎って何度も何度も努力して壁を乗り越えるキャラだと思ってるけど、この人とオレじゃ読んだマンガが違ってるのかもしれん。

しゃべりすぎというか説明し過ぎだとは思う。

炭治郎って死線を潜り抜ける→厳しい修行のループやからむしろ80年代ジャンプ黄金期主人公に近い立ち位置なんやけどなぁ...

「読む方が楽しければ、それでいいんじゃね？」…と思う最底辺エロの抜け殻_:(´ཀ`」 ∠):_

むしろ今の漫画にしてはめちゃくちゃ描いてないか？てか同業漫画家先生またトレパク炎上してんのね…トレパクは省略の美…

ヤフコメ荒れてて草
この人はパラパラとしか読んでないのではないか？
努力の過程はしっかり描かれている。

きたがわ翔とかいう評論家のオツムがわかる記事

この記事に対するみんなの反応を見て、努力家で苦労人の炭治郎がいかにみんなから愛されているか実感できたよ。ほっこり。

この人ほんとに鬼滅読んだ？炭次郎達はは無限城行く前に柱の下で修行積んでたし、無惨はただ悪だっただろ。逆にあの理由のない悪がウケたのでは？ブームに乗ってクソレビュー書かないでほしいわ。

＞主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする。

修行はドラゴンボールや幽白あたりのあたおかトレーニングと比べたら印象残らないってのはわかる

年寄りは若い人の作品解説しちゃダメなんだよ

ていうか私丁寧に修行してる蝶屋敷編と決戦前が1番好きなんだが

こちらはあまり同意できないタイプの批評。でも見方の幅を広げるのは良き。

炭治郎はものすごく修行しているし、剣技の呼吸については鱗滝さんから解説がある
なにより共感性を込めたシナリオは20年前にハガレンで見たんだよな…

鱗滝さんとこ行っていきなりしばらく基礎的な修行してて（3〜5話・作中では2年くらい）こんな地味で大丈夫か⁉︎と心配になった記憶があるんだけど……

本当にいい記事
でも鬼滅信者はウザい

鬼滅読んでない人が書いたことはよくわかった

「炭治郎が急激に強くなるんですが努力の過程が描かれる事は殆どありません」？
「近道なんてなかった(遊郭編1話/炭治郎)」が示す様に吾峠先生はもがきながら進む姿を描いているよね？

…ジャンプ作品も…!?(^^;

強くなる修行シーンを省略して成功した作品ってそもそも有名作も最近の作品もワンピ以外あんまりないよね
共感なんて代々の売れ筋作品ならあって当然だし

修行してるのが良いって言われてたような…

誰？って思ったらトレパク漫画家のきたがわ翔か。

「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません」

この部分、努力せずにトレパクして描いてるトレパク漫画家らしい言い分だなって思った。

「煉獄さんが最後にたくさん語るじゃないですか。『そこまで説明しなくてもいいのでは』と思いますが（笑）」
殴りたい！💢🔥

何年も修行してたし
あまりそこをダラダラやってもつまらないから
これで良かったんじゃね？

うーん…
好意的にみて、努力パート自体が「急に強くなってね？」的なことが言いたいとか？(たぶん違う
なんか「ホントに鬼滅のコトでの話なの？」感な記事(´•ω•`)

むしろ鬼滅は泥臭く修行描写を入れてた方です。
特に週刊連載では急激に強くしないと読者に飽きられてしまう。
超サイヤ人、卍解、スタンド能力…

まあ、頼まれて感想書いたんだろうけど。読んでないしアニメも観れてないんだろうなあ、漫画かなら他人の漫画を語りだしたら愛がないなら批判しかされないと思う。

>努力の過程が描かれない

この文章を書いた人は鬼滅の刃を読んだことないのが分かった。

炎上狙いで知名度稼ごうとしてるのか知らんが、的外れすぎんか？
原作ミリしら勢かと思うわ

え、炭治郎めっちゃ修行してない？

個人的な感想では私には琴線に触れなかった。が、人気があるのは理解出来る。
解析したかったらもう一寸ちゃんとした人居なかったか？

記事の感想を読んでみて驚いた。読んだ人の声が「炭治郎修行ちゃんとやってたじゃん」ってのが多かったんだけどやっぱ省略されてるよね

え？炭治郎めちゃくちゃ努力しているよね？いきなり強くなってないよね？

修業編なんぼでも有りましたが...この記者も原作読んでないな？

トレパクで散々騒がれたきたがわ翔が超人気漫画にひがんで何か言っとるわ。

煉獄さんのシーンは、「現代の読者は『その人物が抱いている気持ちを、丁寧に説明してほしい』と思っている」じゃなくて、あれは思いの継承だから、炭治郎と向き合って言葉で伝えたことに意味がある。「後ろ姿でうつむいて悲しみ」を読者が理解するかどうかはここでは関係ない

論じていることはともかく、ちゃんと漫画読んだのか??と思わざるをえない笑

パクリのきたがわだからパクるだけで内容読んでないんだろうなぁ

努力のシーンガッツリ描いてるけど読んだことないのかな？

連載初っ端から修行編が始まってこちとら打ち切られんかとハラハラしとったんやぞ！！！！

炭治郎、言うほど強くなってないよなあ。鍛錬のシーンも結構あったし。／心理を説明するセリフの多さと技の説明の無さはその通りだと思う。

>さらに、きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」

は？ろくに原作読んでない事がバレバレ。漫画家失格っしょ。

こんなコラム描いて無断トレスを蒸し返してほしかったのか？ 何でよりによって話のひとっつも面白くない漫画家に語らせたの

努力の過程をあまり描かない？
炭治郎が急激に強くなる？
少女漫画的？今の時代？
自分の中の固定概念押しつけてるだけじゃん…
解説が無駄に長くまとめられてない時点でお察しw

実際、本当に特別な血縁も才能もない主人公が大成したジャンプ漫画、ヒカルの碁くらいじゃねえの？

選別前、蝶屋敷、柱修行と四年程の連載期間なのにこんだけこってりと修行パートやってても、その度に壁にぶち当たる炭治郎が描かれていても、まだ修行パートが足りないと申すか
老いたな、きたがわ……

アニメほぼ見てないし、単行本一回読んだだけだけど、主人公、めっちゃ修行してたような気がするよ………？

雑雑の実の全身雑語り人間

随分前に、映画タイタニックの凄さを「3時間かけて船が沈む所だけを描き切った大作」と自慢げに語っていた友人とおんなじ匂いがする。

絶対観て(読んで)ないでしょ？

？？？この人本当に読んでる？『努力の過程が描かれることはほとんどありません』『主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする』：

ここまで的外れな批評も珍しい。鬼滅、努力しまくりだがなぁ。ちゃんとインタビューした？

きたがわ氏、ほんとに読んだんですかねこれ

鬼滅ファンがフルボッコしに群がってるのファンと言うより信者で怖いなあ。そこまでムキになって否定しに行かなくても

すみじろうなんて、ジャンプ漫画の中ではメチャメチャ修行してる方だろｗｗｗ

＞「努力の過程をあまり描かないこと」。
＞「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

はぁ？( ˘ω˘)

自分は原作未読アニメ派ですが、
現時点放送分だけでも炭治郎の自分の弱さに対する大きな葛藤や弛まぬ努力が其処此処に表現されていると思うんだけど…この方はちゃんと作品見たのかな？

これはみたこと無い奴の発言だろ

>「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。

同業者を使った売名行為にしか見えん
語るなら全巻ちゃんと見るのが礼儀
正直ガッカリした…………

同業漫画家って政府関係者みたいな匿名かと思ったら、きたがわ翔先生だった…鬼滅は共感性は確かに高いけど、ちゃんと修行してるし悪役は救えないほど悪役だったのに… ■

なんか逆張りし過ぎてただの嫉妬にしか見えなくて可哀想…

きたがわ翔先生、「1970-2020」とかいうタイトルの本なのに鬼滅の刃以外ほとんど20世紀の作品にしか触れてないと本の紹介見てみたら案の定テキトーなことしか書いとらんのか。

この漫画家先生ほんとに作品読んだのかな？
よもや一部分だけ見て語ってないだろうか・・
この記事でモヤっとしたから先日の折原みと先生の記事読むか

おめえ読んでねえだろ……。

僕が知ってる鬼滅の刃とは違う、別のマンガの話をしてるのか？と思うくらい「？」が浮かぶ記事。

連載開始後すぐに修行パートに入ってネットで打切候補だと散々言われてる中でも初期ファンはアンケート出してた
それは今となっては無い話なんやろな

ほんとに読んだ…？読んでなくない？

大体こういう記事を書く人はほぼ読んでなくて、原稿料に釣られたポンコツ物書きだと思ってる。

昔は心理を読者に想像させる漫画。今の漫画は想像しないのよね。書いてあるから。でも鬼滅、ちゃんと努力過程を細かくはないけど書いてると思うよ